テイルズシリーズと原発 2.1稿目 「プリシス→預言者ユリア・ジュエにとっての歴史分岐点」 不都合な事実

D プリシスの一族が、「ユリア・ジュエ」と目される。ただし、実は一個体ではなく、分類名であり、複数名存在する。
Dプリシスとその子孫。→平行世界における占い師にして預言者文明発展に警鐘を鳴らし、危機意識で対策することを求めたビジョナリー。「カチナ、湖の乙女の血筋と目される」。
最終的に、タイムトラベルによる歴史改編しかないと判断した→時間遡行により二周後の世界へ、一周目の世界の歴史を送信する
ラジアータストーリーズではジーニアスが今が何周か後だと悟る。「二周目以降の世界への前周歴史情報送信」「シュタインズゲート発想」の試みにより、テイルズオブジアビス開幕となる。

「最後の希望は、叶わなかった」。→未来の歴史情報を、次周の過去に送信した。
だが、オラクル教団が利権のためスコア通りの歴史運営を指導する結果と、反動派ヴァン一派の極論という結果を招く。つまり、ろくな結果にならなかった。

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Phrases No.24 ユリアの惑星預言(プラネットスコア) - And They Were Never Heard From Again... - Gooブログ

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より」


秘預言における、いくつかの単語を分析しよう。

「栄光を掴むもの」→ハンド・オブ・グロウリー→
「ドン・アイフリード」、と見なされる。
似た単語故に、テイルズオブジアビスではヴァン・グランツが栄光を掴むものだったのだろう。
テイルズオブヴェスペリアでは、パティかその一族のことである。

「故郷の島」→栄光を掴むものの出生が洋上だったのならば、愛用してきた母船のこと。

「聖なる焔の光」→太陽→ヘリオン→
「フレンに危機が迫っています」。
故に、テイルズオブヴェスペリアエステリーゼの出発時は、ND2018だと推測される

ローレライの力を継ぐ若者」→必ずしも、聖なる焔の光本人だとは記述されていない。大体、ローレライの力とは何か?と問うならば、第七音素の先天的適性と考えるべき。
ならばアクゼリュス崩落においては三人も同道していたため、ルークでなくても起こり得た。
いや、ティアを見る限り障気耐性も必須(もとい、ティアはローレライの近縁種か子孫のレプリカ)。
実はこの部分については、歴史の拘束力は弱い。

「最後の皇帝の玉座を血で染めて」→
敗戦国滅亡を指すものと見なされるが、あくまで国家元首の死を指すものではなく。
「宗教勢力が支持基盤を強化することを示す」ものと推測される。
「最後の皇帝の玉座」→王家や国家要人の墓所であり神殿。
「血で染めて」→赤い、葡萄酒による大々的な催事。
テイルズオブゼスティリアでフォートン枢機卿がしていたように、国家の非常事態→大規模災害下において。現世救済を求める民衆が、宗教の下で一致団結する。
その事を示唆するものと見られる。
神頼みしか手段が無さそうな事態を解決したからこそ、テイルズオブデスティニーのアタモニ教団や、テイルズオブシンフォニアのマーテル教会は根強い支持基盤を獲得したのだろう。 
ある意味、スターオーシャン4のタミエル、アスモデウス信仰に近い。カルト教団かは知らないが。

恐らくは、非常事態に際して。被災地の当代皇帝や国家有力者達自らが、直々に祈祷を要請したと見られる。
実際には信心深くは無い権力者もいただろうが、宗教勢力が信者に対する公共福利を掲げ、社会福祉インフラ機能を有していたのも事実。孤児院の運営や教会学校、医療品や生活必需品の配布も担っただろう。
例え宗教勢力が非常事態解決を主導しようと。プロジェクトの筆頭出資者として国庫を開けることは、災厄による経済難に悩む民衆に対する、公共事業雇用創出に直結したものと見られる。
→災厄終息後は、教会の酒や栄養剤など医薬品物流業。
及び教会領の農地運営や、
街道整備、
大陸地図やガイドブック出版(シンフォニアの再生の書やスピリチュア書、天遺見聞録)による印刷業や旅業を、教会の副収入兼運営資金としたものと見られる。
→資源産出国であるユニオンは、表向きは開発者精神と自己責任、自立心を尊ぶようで。裏では幹部である五大ギルドの党首及び分裂地下組織が、対立関係の帝国各勢力諸派閥と、流通・外注・金融・資源採集利権を通して癒着している。
・つまり、ラジアータストーリーズの盗賊ギルド対戦士ギルド間抗争が第三者(王国騎士団+僧侶ギルド悪徳高官派閥)に仕組まれた事件(姫誘拐事件)が、他に何件も起きている状況だった。
(テイルズオブヴェスペリアでは、帝国側のメインヒロイン エステルが優遇されているためもあるが。)
→その背景による調略対策も含め、ユニオン当主はユニオン諸勢力の再買収・求心力回復による一致団結を図る必要がある。
→ユニオン諸勢力の溝を作る原因の一位である、生計面での経済力格差問題にユニオン当主は取り組むべき。故に、ユニオン盟主=アルトスク総帥は、ギルド・ド・マルシェ党首と共に。
国庫放出による公共事業雇用創出等で、ユニオンの民の人気取りを図る必要がある。
→そう言う背景もあり、ギルド・ド・マルシェに下部組織・宗教勢力を傀儡公社として運営させ。アルトスクが共同事業者として協力することで、両者がユニオンの票を集められる。
→ユニオンの党首達も、テイルズオブゼスティリアの、導師に群がる為政者達と同じ発想をすればいい。それでユニオンの一致団結、と言う実益が図れる。
「人身掌握・民衆煽動」の意図で、導師に群がった連中は、マーテル教会創設時から同類がいたのだろう。


ここら辺は、シャイロやメルクリウスの宰相、スレイやダレイオス三世が災厄対策に意欲的に取り組んだことと同じである。シャイロやスレイ並に信心深いものは少ない筈だが。

「一人の男の手によってキムラスカに持ち込まれるだろう」
チーグルのミュウが、見るからに女性なのに「男です」と言っている辺り。「男」ではなく「人間」「成人」のことを指す単語。
他のメンバーが未成年やハーフエルフや女性のパーティーで。一人だけ人間の成人男性だった、もしくは代表者がそうで、他の仲間の罪を被る必要があった。
そうも読み取れる。


「かくしてオールドラントは障気によって破壊され、塵と化すだろう」→ラストジャッジメントスコア終末予言と呼ばれる部分。
「海に沈められた、ヴァルキリープロファイル天空城
実は、テイルズオブデスティニーの外殻大地や、テイルズオブジアビスのレプリカホド島成立に絡むことである。
「空飛ぶ大地に搭載された、波動砲や天体衝突等の主砲着弾」により、元の大地は塵と化す。
そうも読み取れる。
実はラストジャッジメントスコア終末予言
として有名なこれは。
オールドラントから新しく世界を分裂させるか、方舟に乗って新天地を目指す選択をすることで、回避できるものと読める。
テイルズオブジアビスではルーク達に都合が悪いことだが、ヴァン達は空飛ぶ大地に乗った側のため、助かる筈である。
その代わり、デロス・カーラーンを離れたエルフやスターオーシャンシリーズの、「地球を離れた望郷の者達」として、侵略者予備軍扱いされることとなる。
大体、ローレライ自らがラストジャッジメントスコアを実行する、と言う記述は無い。


分析と合わせ、ユリア・ジュエの意図。
一周目の歴史では、失敗した部分を次の周回歴史では、過去に遡って改編してほしい。
「栄光を掴むものによる、故郷の島=母船破壊」
「ホド戦争によるホド消滅」
ローレライの力を継ぐ若者による、力を災いとしての本人と街の消滅」
「マルクトが滅ぶ疫病」
これらを対策すれば、キムラスカに伝染してのオールドラント滅亡も実現する。そう考えているものと見られる。

預言は、
ND2000
ND2002
ND2018
ND2019
ND2020
ND?
この中で、ND2000だけ物騒な主旨がない。
これだけは歴史改編しなくていいのか、と思える。
しかしーローレライは本来女性だった筈。
スコアを発信した者は誤った歴史を信じていたのではないだろうか?
つまり、テイルズオブシンフォニアのミトスが人間の勇者だ、と言うような間違い。