Haiiroouke解明 節目 死の偽装と後方挟撃。 ファイアーエムブレム 暁の女神三部 デインの勝ち目。 そして、ベグニオン滞在経験があるペレアス達も、元老院派聖竜騎士団所属経験などがあり、彼らを見捨てられなかったから参戦した。→デイントップの、旧知の仲間への情から、聖竜騎士団を見捨てられなくてこうなった。 2019.08.22

Haiiroouke解明 節目 死の偽装と後方挟撃。 ファイアーエムブレム 暁の女神三部 デインの勝ち目。2019.08.22
 
結論。
・デインは元々復興間もなく、物資に余裕が無い
・籠城のセオリーである、外部の援軍、別部隊の存在が、今回は無い。
・籠城の利点が、今回のラグズ相手では余り有利にならない。
+
ミカヤは、開戦時に妊娠七ヶ月くらいと仮定。倒れた時点で、八か月目突入。本来ならば、籠城時点で戦闘など望みようが無い。
・だからと言って、サザに従って二人で逃亡を図る、のは論外。デインでの人気から、[暁の巫女を捕らえればラグズ勝利で終戦出来る]、と両者が考える。
 ・デインとしては、暁の巫女を野放しにするのは論外。勝手に逃げるならば、他者に捕まる前に殺すしかない。
 ・暁の巫女ミカヤとしても、逃亡生活をしようとすれば、体調が邪魔する。
もしラグズに捕まってから出産すれば、誰の子か隠せても人質にとられかねないし、明るい未来も待っていない。
ミカヤは、サザはもちろん将軍よりも、ラグズの国情を知らない。早期終結案は、先方の士気の高さと併せ困難である。
・神使がラグズ側についた時点で、ラグズ側に、ベグニオンへの勝利シナリオが明確化されてしまった。そして、神使が元老院に狙われている以上、ラグズ側の撤退、の選択肢は利得にならなくなってしまった。
ミカヤ終戦案は、白紙に帰ったと言える。
と前記事で書いた。
 
河の初戦時に述べていたように、
「ラグズ側は、デインとベグニオンの、二国に前後から挟み撃ちに遭う」
その絵図を軸に、ミカヤは戦略を立てている。防衛戦で、大橋を残したのもそう。回り込んだ元老院増援が、行軍しやすくするため。
そして挟み撃ち案は、ベグニオン側の非協力から無理そう、だと理解した。
作戦を練り直した。
「脅迫している元老院は、無能な上官。最後の一兵まで徹底交戦しても、時間稼ぎにしかならない。
元老院側の、対反乱軍に当てている兵力が空いても、余り意味はない。」
最低限、時間稼ぎを必要条件とすれば
現場の判断で柔軟に立ち回っても、利害は変わらない。
「ラグズ連合軍がデインを攻める必要があるのは、ベグニオン侵攻時に、背後を突かれる恐れがあるため」
「背後を突けなくなれば、デインに用はない。
ベグニオン内部でのタイムリミットを鑑み、
→デインでのベオグへの復讐などと、悠長なことをやっているわけにはいかない。」
「デインは、死んだフリをするのが一番なのだ。」
・いつ来るか分からない、元老院の後方挟撃部隊を待つのは撤回。
→・元老院の軍が正面からラグズ連合を受け止めた所で、尾行していたデイン軍が後方挟撃部隊を担当。
元老院勢力の横の連携がとれてないからこその、苦肉の策ではある。
ただし、「最低でもベグニオンの人間ならば誰でも知っている」
ような基本知識は、外国人ゆえ持ち合わせない。
・デイン後方挟撃部隊は、
「同行している・連合の近くにいるだけで→無関係なラグズ民間人も、誤射してしまう」デメリットがある。
 
 
戦略はこうだが、実際に実行するとなると押さえるべき所は多い。
ミカヤを同行させなければ、偽装自殺したデイン軍の統率は保てない。
・士気が高く籠城戦をしていたのに、城を捨てる理由について、
首都すらも犠牲にしての計略、
と偽装する必要がある。即ち、蒼炎の記憶を主要キャラが持っているならば、
イナが採った空城計→罠だ、と偽装する必要がある。
入場してからは、本当に罠にかける。籠城班は、逃走兵を偽装しつつ、速やかに撤退する必要がある。
・「死んだフリ」として、ラグズ連合側の勝利条件を推測する必要がある。
デインとの領内通行許可要求、を承諾もラグズ側の勝利条件。
承諾しておいて騙し討ちする、というのはそもそもデインの趣旨ではない。
そして、クリミアとゴルドアが参戦したため、それをやるとデメリットが大きすぎる。
詐欺でも、元老院による血の誓約発動、の恐れがある。
ラグズ連合の勝利条件第一位は、デイン軍壊滅。→しかしタイムリミットが存在する以上、次善の策である。
 
ラグズ連合の勝利条件第二位は、暁の巫女ミカヤの死去。
→デイン首都を落とす、は暁の巫女がいる限り、勝利条件足り得ない。
ペレアス・タウロニオ・アムリタの死去は、このケースでは、デイン軍の士気を挫くことにならない。
ミカヤとしては、胎児の問題があるため出産までは死ねない。
それに、タウロニオだけ残してもデイン敗北は必須。
実際は、元老院ではラグズ連合に勝てないだろうが。元老院がタイムリミットを待つ、捨て札にされるだけだ→第一部終章のイズカと、同じ判断。
結論。
「ラグズ連合側がミカヤ死亡を確信する形で、死を偽装する必要がある。
・分かりやすい→デイン側の理由でミカヤ公開処刑して見せる、では知らない民や兵が、王家へ反発しすぎる。
・ラグズ連合に見えるように、「」ラグズ連合か正体不明の暗殺者」に、致命傷を負わされて見せる。影武者などを使用。
→妄想すると、実は執心していたストーカー、とか→ピエリの母を殺した使用人仲間、はその節がある。
「デインを混乱させ、戦に民を追いやる元凶・魔女め」と叫んで、単独の愛国者に見せかけるのも手段。
暁の女神、二部終章の女王エリンシアに関しては。城内のスパイ、はエリンシア自身が放った二重スパイだったのではないか→リーリア達を気遣う態度も、自分が仕組んだことだったからでは。
 
ファイアーエムブレムifや、ファイアーエムブレム覚醒のエレミヤ女王暗殺ニュース等の形にする。」
・城内で、治療の甲斐なく→負傷が元で落命した。そう擬装する。
・兵に向けて、演説しているところを、スパイに刺されるシナリオ、等。
・落命するまでに、事前に用意していた遺計を残した。それに従って、空城計罠などを行った。ラグズ連合側をそう騙す。
ゲリラ戦でラグズ連合補給部隊を狙い、かつ略奪を防ぐため周辺の村へ使者を送り、手を回す。人数が増えた分有効な、焦土作戦
ベグニオンでの反乱軍救援に向かう、ラグズ連合がベグニオン防衛部隊と交戦したところで。
工作員による火の壁で、敵軍を、前衛主力と後衛と補給部隊、縦に分断。
その上で、背後から(獣牙に火。鳥翼に矢。)火矢を主体に、火攻め。」 
 
セレノス大虐殺に近い、計略だ。
アルテミスの定めの、「暗黒竜メディウスは、光の剣を持ったアリティアの若者に討たれた」。意外と、アリティアの若者はメディウスの腹心→諜報員だったのではないか。
そして、敵軍がメディウスとその偽装主力部隊を討ったと油断し。
背後を見せ、別な戦場へ行軍した、または敵本拠地「王城」に帰還したところで。
籠城戦から離脱→尾行した伏兵が、
別な敵と戦いだした敵軍を、挟撃する。
この決戦では、敵主力へ重大なダメージを与えることが肝心→城に残った部隊相手には、まず城近辺か火をかけて、火攻めの姿勢を見せる。
守り手は、火の門-バリケードを超えられる航空戦力-ペガサスや鳥翼族に担当させる。
包囲する形で潜伏していた弓兵隊が、飛び立とうとしたところを一斉に奇襲。航空戦力を奪う。
後は、こちらから飛竜など航空部隊を送り込む。→元老院派聖竜騎士団の航空部隊は、竜騎士だろう。ゼルギウスの主旨で封印していた。
・王城の電撃陥落がファイアーエムブレムで多いのは、そういう経緯でないか。
 
 
話を変えるが。
そういう計略で、メディウスはドルーア帝国建国に至った。そう推理する。
以後、「ミカヤなりに情勢を踏まえず、妊娠したことを反省。 」
故に、ファイアーエムブレム 暁の女神アスタロトの主張になるのだろう。
「不完全な、情の部分を取り除く」、と。
「心を奪う」、ファイアーエムブレム封印の剣のヤアン等は酷い、と思っていたが。
ミカヤ=魔竜イドゥン本人の意向で、やっていた節がある。
 
 
暁の女神のティバーンは、開戦工作のために、わざと被害を偽装している節がある。
被害が誇大すぎる。
・使者の斬殺。
・偽のゼルギウスとの交戦と、本国の抵抗した者全滅。
蒼炎のロライゼへの庇護も、制圧される以前から同盟していたからこその。対ベオグ同盟結成工作、ではないか。
リュシオンのティバーンへの信頼は、工作されたものだろう。
 
話を変えよう。
更に言えば、
ゼルギウスは「シハラム」の同類である。
故に、シハラムの同類=ゼルギウスの部隊はハーン同様元老院直下 聖竜騎士団寄り。
そして、ベグニオン滞在経験があるペレアス達も、元老院派聖竜騎士団所属経験などがあり、彼らを見捨てられなかったから参戦した。→デイントップの、旧知の仲間への情から、聖竜騎士団を見捨てられなくてこうなった。
血の誓約+そういうことだろう。
「我が軍が-失敗した?」
「あなたは真面目に取り組んでいないようですな」
ゼルギウスへの元老院評価を、ペレアスにまで追求されているようだ。
クリミアの心のところで、議員を見捨てたゼルギウスが、真面目に取り組んでいるようには見えない。
考えてみると、
ゼルギウスの元老院議員への態度は
ミカヤによるサザとの会話時の、ペレアスへの態度に似ている。
「臣下は、主君が下した判断に是非を下すべきではない。」