幻想水滸伝 分かってみれば呆気ない虐殺事件真相→ただの誤射事件

幻想水滸伝 分かってみれば呆気ない虐殺事件真相→ただの誤射事件

 

主人公が壊れた理由→

幻想水滸伝3でルックが、セラを用いて別偽装兵攻撃したことへの罰。

 

ラストの、紋章砲攻略時の霧と、船体を確認しない誤射が答え。

成る程。大量虐殺とは遠距離大火力によるものか。

 

これに、幻想水滸伝2のマティルダ騎士団に、流民が三グループ近づいていたことを合わせると納得が行く。

 

ようは、

「赤月帝国で誘拐事件及び連続殺人事件が起きた。

憶測を元に、クールーク側へ救出作戦をしようとしたものがいた。

国境付近で、無謀な連中が、上役の停戦協定を破って他国に侵入した上で

反撃に遭って、逃げ帰ろうとしていた。

しかし、国境の門は閉ざされている。

しかも国境の関門で、視界が悪い夜間だったにも関わらず、迎撃砲火を行った別な領主がいた。

身分を問わぬ、大量虐殺事件となった。

上役は、軍師補佐のグレアム・クレイに責任を着せた。」

ああ、だから「ー首を落とされなかっただけ感謝して頂戴」という気になる台詞になるのか。

あれはかつては味方だったが、敵軍に行った知己に放つ言葉。

幻想水滸伝5のロヴェレ卿宛の讒言のように。

国境を越えようとしている一団を盗賊警戒中の防衛隊が敵軍山賊と判断し攻撃したが、その中に自国避難民が混じっていた。

真相はそんなところか。幻想水滸伝5のアレニアの誤報と同じ。

 

また、ナ・ナル島事件。

「クールークのトロイが、解放軍リーダー役である。

また、人間に見えた入島してすぐの者達が。実はコボルトだった、筈。

コボルトにも魔術師がいて、幻術でクールーク兵襲撃事件を演出したのだ。

コボルトが、吸血鬼から薬を取ってきたら許してやる、という。

吸血鬼はわざと薬を盗ませた。毒薬を。

吸血鬼→主人公→コボルト→?という経路で毒薬は動いていく。

次のクールーク兵達は、実はクールーク=解放軍兵ではない。ガイエン=クワンダ軍だった。

ガイエンは、主人公達=クールークと決定的に同盟したナ・ナル島多民族と誤解して交戦。

ある程度は駐留が嘘だった筈のナ・ナル島民は、決定的にガイエンへ、騙し討ちによる先制攻撃をしたことになってしまう。

吸血鬼の長は、慌ててナ・ナル島長に化けて、オベルか主人公軍に同盟を持ちかけた。

実際にはナ・ナルはトゥーリバー同様の多民族集落で、合同会議を経ない限りは、一民族の長が集落代表としての決定権は持たないが、強権発動した。

仕方なく、ナ・ナル全部族は、これまでの外交全てを打ち切って、反ガイエン勢力に急遽寝返ることになった。

→ 

主人公達を檻に入れたエルフ長老が、本物かは不明だが。エルフは島の権利をそのままにすることを望んでいた。故に、吸血鬼の長のせいで内部から島を売る羽目になった。

と言うか、エルフの長老は「主人公達=人間のガイエン兵」と思っていたから、「エルフ→人間のガイエン→人間のクールーク」と毒薬が渡っていくと思っていた。

「人間が島を売ろうとするのは許さない」→「第三者ではなく、島の売り手」だと思った。つまり、「人間のガイエン→クールーク」外交破綻と人間内紛争勃発を狙った。しかし、実際には

「エルフ→主人公→コボルト→人間のガイエン」と動いてしまったため、ガイエンによる報復・コボルト虐殺事件に至ってしまった。

「人間のガイエン→人間のクールーク+ナ・ナル全島民全種族」という判断。「この場にいるもの等しく死を与えよ」「獣の紋章のシルバーウルフ達の意思か」。

主人公の認識は狂っていたが、別に非はなかった。

売国防止のための陰謀が、却って売国しないと生き残れない状況を生むとは、皮肉である。

「と言うか、人間のガイエン被害者役、は団長だったのでないか」「ミリアとルシアを足すと、竜達が眠った薬は亜人から来たようだ。」

いや、エルフ長老達も転売するとは思ってなかっただろう。自分達でなく、同盟の強力な兵団へ渡すとは。 

と言うか、薬を狙った奴等が多角外交過ぎたのを把握できなかった。

 

多分、幻想水滸伝4の場合もウィンディの同類達はソウルイーターを狙っていた。ラマダが海賊ブランド討伐を見たときに、ソウルイーター使用時に酷似する現象が起きた。それでラズリルにあるかと期待を込めたのだが。

 

確認をとってみれば別物として広まった。まあ力なので、とついでに回収することにしたものの。4主人公は自分を本命だと思って、徹底抗戦を決めてしまった。

 

作中では語られないことに、獣の紋章に生け贄を捧げすぎたことで、呪いばかり強調されたものになっていただけだった。

いや、月の紋章のゾンビを狩らせろよ。

 

ソウルイーターですら無い奴等に振り回されていたのか。

カタリナがウィンディだとしても、探していた物と違うのに、味方に損失を出してしまった。

 

獣の紋章は持久戦に向かなすぎる。それがハルモニアがハイランドに授けた理由で、厄介払いか。

 

幻想水滸伝ではしばしばフレンドリーファイアが話題になる。