幻水はてなブログ 歴史は月の紋章と密接 幻想水滸伝5ifの果てである幻想水滸伝4。[蒼き月の紋章]。ネクロマンシーの源泉。しかしー

幻想水滸伝4の主人公は、実際はかなり危険である。

なんと言うか、嫉妬やコンプレックスに満ちているのは幻想水滸伝4主人公の方でないか?ジョウイと呼びたい。幻想水滸伝3のルック同様、自称レックナートに言われた通り、運命を変えるために戦っている。主人公はスノウを、自分の鏡と見ている節がある。スノウへの選択肢もそう。やり返してばかりいて、だからこそ流刑続きが正解なのだ。

グレン団長殺人事件冤罪からそう。

[前世で直接の殺人実行犯は主人公だったのでは?しかし被害者の身内側が親他国派だったので、国粋派だったグレアムに罪を着せて讒言に使った。2ではハルモニアユニコーン隊殺害犯になるか。

流刑にあった主人公は、グレアムの苦しみをその身で味わったのでないか?]

[と言うか、グレアム・クレイの赤月帝国貴族連続殺人嫌疑は、主人公が真犯人なのでないか?

敵国要人暗殺任務を都市同盟などで請けて外出していたため、故国で逃亡兵の讒言を受けた?

幻想水滸伝5のドルフが、異種族を殺しまくったように。バロウズ卿を暗殺準備していたように。]

[多分、国境での紛争が純粋な国益以外の意図で動く派閥によるものとばれた。それで依頼人に糸を斬られて、単独犯とされた。それがグレアム・クレイの理由でないか。]

[しかし、幻想水滸伝3のラストのルックは本来味方であるべき者を敵に回している。最低でも、カラヤ族とクリスは幻想水滸伝2では味方の筈。]

[意外と、逃亡中の闇社会の人間がパトロンに拾われていた、とかかも知れない。

団長やフィンガーフート伯は、「拾ってやるから居場所を与える」と霧の導者の同類だった可能性がある。

因みに、グレアム・クレイはルクレティアのifである。復讐鬼に仕立てられた?ようは、讒言なのだ。

バロウズのゼガイに対する態度からすれば、真犯人本人も尻尾切りされたか。]

[ついでに、幻想水滸伝2ベースであれば、スノウがライバルでトロイ並に格好いいはずなので。グレアム・クレイと息子設定のように、世代が入れ替わる何かが起きた。

そもそも、本来スノウはエルフ設定だから、トロイよりも年上の筈である。三顧の礼に沿った?

つまり、スノウとトロイが、ゲンカクの子とシュウだったから。対極でジョウイとルカが、主人公とグレン団長なのか?]→そう考えると、グレアム・クレイの暗器が毒矢なのもルカの死由来と取れる。あくまで、主人公は居場所を手引きしただけだし、4のあのタイミングじゃないけど。司令官を部下が暗殺されて、地位が繰り上げになる。スノウに起きたことこそ、主人公が経た罪。

幻想水滸伝4を見ると、何故2のルカ死亡後もジョウイが戦争継続をするか、ナナミが分からない理が分かる。]

一方で、幻術の可能性もある。幻想水滸伝2のアナベル暗殺からジョウイは無実なんじゃないかと思えて来る。

[「ー首を落とされなかっただけ感謝して頂戴」ようは、ルカやソロン・ジーを考えれば分かる。

劣勢の軍で、被害者一人を生け贄にする機ならば自爆テロで済んだ、と言う価値である。]

 

 

 

ー個人的には幻想水滸伝のヒックスは好きなんだけど。成長が楽しみなシュン、その果てがドルフなんだって悲しいことが分かった気がする。

 

団長殺人事件で肝心なのは、罰の紋章が継承型だということ。

ー多分、星辰剣無しでネクロードを倒した場合、新たな所有者が吸血鬼になるだけである。

あの配役だと、ヒックスが次に選ばれるものだ。

 

幻想水滸伝4は幻想水滸伝のヒックスをメインにしている。団長のキャラも戦士の村村長に近い。

 

だから、黒幕のグレアム・クレイのキャラがああなんだ。

幻想水滸伝と逆だな。ヒックスはネクロードを倒してしまうと次の主になるが、

4のグレアム・クレイは落としてしまったので、今の所有者は、4主人公を殺して奪い直そうとしている。

因みに、リノ・エン・クルデスならば夜の紋章に選ばれているために、多分、罰の紋章所有者を殺しても弾ける。

スノウと同じように。

 

「真の紋章は一人は同時には一つ」、という設定が、この円環を絶つ鍵なのだ。

 

ああ、因みに。

幻想水滸伝4の団長殺害後の処遇は。幻想水滸伝2のジョウイ由来である。

つまり、団長殺人事件に関して、単純な怨恨ではなく、スパイ容疑も含む故に過酷な刑なのだ。

「ーが。ああなんてことでしょう。」「首を落とされなかっただけでも感謝して頂戴。」

スパイ嫌疑だらけの、カタリナやフィンガーフート伯に下されたくない罪である。

しかし、この主人公はシリーズ中でも特に陰謀に弱いのでないか。と言うか、幻術見すぎである。

 

団長殺人事件後のカタリナの台詞。まるで主人公の母親のようである。

 

・それにしても。

幻想水滸伝5では国家の守護だった太陽の紋章→蒼き月の紋章が、幻想水滸伝4→幻想水滸伝2に至るまで、歪みまくったものである。

 

幻想水滸伝の太陽の紋章が示す意味は、始まりから終わりまでの連環。

本来の所有者だった一族の手から盗まれ?ていってネクロードに至る。そしてネクロードから久々に代替わりして、最終の所有者がドルフのifバージョン=4主人公になる。

そして、何より恐ろしいのは、ifの歴史では終端の所有者であるドルフがギリギリ、リオンが倒して、かつ遺跡の仕掛けを発動させることだ。そして、遺跡の仕掛けでタイムスリップした果てに。記憶喪失を起こしつつ、来た道を引き返したつもりで人々の前に現れる。即ち、次周のファレナ女王国初代からの歴史を、リオンが始める。

 

完全には違うが、ファレナ前女王が[吸血鬼退治と称した魔女狩りに討たれたゆえの、呪いが籠ってる。]

 

それにしても。スノウは重要な局面で正しい判断をしている気がする。逆に、4主人公は爽快だけど踊らされてばかりいる。

 

一言で言えば、ネクロードは実際に大量殺人者であるが、それ以上に濡れ衣を着せられている冤罪被害者でもある。シエラやファレナ女王も近いところがあるし、幻想水滸伝4で触れる悲劇の根元。

団長死亡前後事件が正体だ。

[先ず、所属不明の反クールーク勢力、カタリナが戸籍を得て、騎士団に潜入する。

地道に信用を得て、団長側近に上り詰める。

クールークの現地侵攻計画の連絡を受ける。勝負のタイミングと決める。

グレアム・クレイとクールークの繋がりを知っていたため、クレイ商会を嵌める。

→「自分の管轄にラマダが漂着するよう工作。

ラマダから仕事を請け負う。仕事の成否はどうでも良い。

会談中に、[わざと「連絡手段の鳥」のことをポロッとこぼしてしまう。]ラマダを団長に疑わせる仕掛けをする。

ブランドと紋章、団長の怪我は計画外。

海賊をカタリナの派遣元が送り込む。

海賊襲撃時に、「連絡手段の鳥」をカタリナの派遣元の刺客に襲わせる。

「連絡手段の鳥」を知っているグレアム・クレイとクールークの先制攻撃を擬装。

更に決定的な偽造証拠を残し、領地自体を反クールーク派へ煽動する

そう策を練った。

「しかし、クールークの仕業とすると不審点が出てしまった。

何より、雇った海賊の中に反クレイ商会派のダリオ達を入れてしまった。

いずれ、偽装はバレていた。

しかし、それ以上のハプニングが重なった。

「・反クールーク勢力の旗頭にするための団長が、カタリナの計画以上に徹底交戦した結果、実際はカタリナ側に雇われていた海賊達と心中してしまう。

・計画の中で、団長かスノウに偽装暗殺者を送り込み、わざと逃げさせ証拠を渡す気だったが。その作戦中に踏み込んだ主人公が容疑者になってしまう。

・最大の誤算であるが、ガイエン本国とフィンガーフート伯があっさり寝返ってしまった。前から内定していたことに気づけなかった。

・その派生として、反クールーク勢力の大義名分となる団長の死を、内部犯の怨恨と片付けられてしまった。

・フィンガーフート伯が司法をねじ曲げたのは、売国が内定しているのに、余計な報復戦争で被害を出したくなかったから。

カタリナは、仮面とはいえ居場所だと思っていた騎士団の仲間を、その手で生け贄にしておいて何の成果も出せなかった。

それどころか、反クールーク派の団長から親クールーク派領主の味方のスノウに、実権が移ってしまった。自分の地位も下がった。

結果的には、養父のように思っていた相手を殺したことが親クールーク派の邪魔物排除となる。つまり利敵行為となった。」

これが、主人公流刑時のカタリナの背景である。

更に言えば、[人間狩り事件]の途中の話である。恐らくは、赤月帝国派の貴族にフィンガーフート伯と同じことをグレアム・クレイはされたので。モンテ・クリスト伯気取りで復讐に及んだのだろう。

フィンガーフート伯が償っても、カタリナ側は失点を取り返しただけである。

そして、幻想水滸伝5のロードレイク事件に近い。

と言うか、幻想水滸伝5からすれば、民衆を止めようとした赤月帝国貴族達は、反逆の濡れ衣を着せられただけ。つまりとばっちりじゃないか?

ルクレティアやオボロは、立場が違えばロヴェレを嵌める側だろう。と言うか、民衆煽動に関わったからこそ、予想以上に過酷な制裁を女王が下したことに、ノルデン同様責任を感じているのだろう。「償うしかない」と]

 

・因みに、グレアム・クレイがそうなる原因とされた人間狩り事件。理由は、幻想水滸伝2のゴルドー等でやっと分かる。

ゴルドーはミューズ市からの流民が、国境付近でハイランドに狩られるのを只見て防備を固めた。つまり、あれはハイランドからゴルドーに対するテストであり、踏み絵であり、信用されているか、部下を抑えられる統率力があるか見ていたのだ。

 

狩られる側でなく、狩りを見過ごす側を量る。

コボルト狩りされても、内応しているエルフやドワーフ、見殺す。

 

それに気づかないと、幻想水滸伝5ロイ死亡イベント時のようになる。騎兵団が動かないか事前テストしなかったから、ああなっていた。マハ好みの策だ。

フィンガーフート伯やバロウズも、同じ時見殺す。他領だから。

 

話は変わるが。

4はナ・ナル島の薬事件が鍵なのだが、長老の台詞はどうかと思う。エルフも売国奴一杯いるはずじゃん。

それにしても、このエルフ長老ならば、2で平気でカラヤ族に毒を盛りそうだ。

メモすると、「クールークーナ・ナル島長」の「協定反対のための事件」。

「エルフ長老の誘い受け→お使いの主人公達→ナ・ナル島長→お使いのアクセル→クールーク兵」の薬の経路である。

一方で、団長死亡前の特効薬イベントを見ると。

「販元→薬屋→スノウ」に見えるが。実際は

「販元→薬屋→スノウ→主人公→団長」となった。

団長の食事も。

「材料→フンギ→主人公→団長」を経た。

 

「お前達にはこれから起こることの証人になってもらう。だから生かす。」→

「これを合わせると。

犯人カタリナは

団長へのクールーク暗殺者襲撃の証人にするために。スノウを中へ通し、現場に近づいても生かした。

しかし、クールーク暗殺者が団長に敵わなかったために、スノウが見る前に紋章で消されて、目撃されなかった。

それでも、団長はその紋章を制御出来なくなったため、制止のために自らを撃って止めた。

幻想水滸伝のフェリドと女王アルシュタートの死に近い、話である。

罰?→蒼き月の紋章は獣の紋章同様に、制御性に問題がある。

ついでに言えば、カタリナの性格ならばその紋章を狙ってもおかしくないのだが、見逃している。潜入中だったので、団長から切り出すのを待っていたのだろう。いきなり紋章師に外させましょうか、とは切り出せなかった。

制御性に問題がある、と言うことを踏まえたゆえだろう。破滅的に暴走すると分かっているから、自らの敵対勢力に拾われるように国外追放に処した?

本来ならば、トロイが遭難してた主人公を斬り殺した時に発動して、破滅の道へ引きずり込んだ筈である。

なのに何故か生き延びたので、カタリナとしては再回収して手駒にすることにした。」

そんなところだろうか。

それにしても。カタリナは団長死亡前後に成り代わられている可能性がある。

 

結論。

あのカタリナが団長死亡前後に急に芝居臭くなったのは、それだけ感情が動くことが起きたから。

 

幻想水滸伝1の、クリスタルバレーで操られたテッドが、ソウルイーターに自らを殺させる場面に至る理由。

 

つまり、ウィンディが素晴らしい発明を出来た瞬間が、団長から主人公へ紋章が移動した場面なのだ。

「紋章は、より相応しい役回りの持ち主が現れたときは、今の主を殺してでも移動する。物によるが、ソウルイーターや罰の紋章、蒼き月の紋章。

ならば、今の主に馴染んでいない真の紋章に、かつての主、即ち亡者を用意して奪い取れる」

 

それをやれば、自分に適正の無い紋章も手駒として使えるようになる。

そりゃ、上機嫌になるだろう。

 

多分、4の世界にいるのは死人ばかりだからこそ、歴代の宿主間で取り合いが起きた。そう見る。

 

真の水の紋章の事件とは違う。

だから、4のレックナートの言うことはあてになら無いのだ。

 

罰の紋章が許しや償いというのもおかしいし。

いずれにせよ、自分がソウルイーターで本番をやるときのために、4主人公で実験をしているようだ。それが4のストーリーか。

 

 

分かった、やっと分かった。霧の船の導者は別な世界のシエラなのだ。あの世界は幽霊の世界。即ち永遠の都。

 

あの導者は、生者の世界から共に行ける女王騎士を口寄せで呼んでいたのだ。夜の紋章→星辰剣やジルとも思ったが、欲望は口にしなかった。

ただし、3でルックの言うところの法と混沌の勢力の、混沌側なのは間違いない。だから、「混沌に復讐を」と言ったところは、「法に復讐を」が本来の形なのだ。

 

まあ、シエラはウィンディやネクロードとは合わないが。

盟主向きなのは間違いない、リムレアースのように。

 

ー今の道を選ぶ前の、霧の導者は、大帝国の統治者に相応しかったが、冤罪で討伐に来る道理を知らぬ者の蜂起に遭って。アウトローになったのだ。

それでも、あのレックナートは「残念ですが、法に復讐するのはあなたの役目ではない」とあべこべなりに道理を裁いた。

いや、永遠の都にいるのがこのレックナート=アルシュタートで、現世にいるのが霧の導者→リムレアースだから。

 

3のルックが嫌う程には、嫌な運命には見えない。しかし、あのテッドは誰だろう。

それにしても、ウィンディにはちゃんと愛してくれる人や理解は出来る肉親がいるからか。3のルックに合わないのだ。

と言うか、二人は孤独と強さの方向が違う。

 

4はifの要素があるからだが、混沌側で派閥対立しているネクロード・シエラ間で、その時の所有者である片方から月の紋章が離れた事件が起き、繋ぎの宿主を転々とし出した。

故に、主人公は霧の導者にもグレアム・クレイにも狙われる。

結局、混沌側の者は自己実現の為に力―紋章と宿主を集めており。そのために役立つ手段をネクロード側が開発している。そんな背景が4ストーリーの裏にある。3のルックも混沌側のようだ。

 

ルックの説く最終戦争時には、

幻想水滸伝2のテレーズがハイエルフ系、法側の要人。

幻想水滸伝2のジルが吸血鬼系、混沌の要人。

ではあるらしい。

また、本来はセラが銀の乙女縁者で法側の筈。一方で、クリスは竜の紋章を求めるミリアの同類なのだろう。結局、竜も混沌側のようだ。

幻想水滸伝4の団長事件は竜堂騎士団の暗喩の筈だが-。ブランドが割り込んだ為違う紋章の争奪戦となっている。

 

ブランドと火祭りは、幻想水滸伝3の炎の運び手の名に由来する。真なる火の紋章とは、本来太陽のことのようだ。

しかしー盗まれた設定からすれば月の紋章のようだ。また、本人は幻想水滸伝4のテッドのような性格のようだ。霧の導者の元で会う時は、記憶喪失のようだが。][幻想水滸伝4裏設定は、幻想水滸伝3の真の五行の紋章、が大事のようだ。どれか一つを持っていれば、他のも移し取れる。

団長は元々限界になってた故に、奪いとって殺したとは言えないが。

多分、幻想水滸伝4主人公は複数の真の紋章を使える口、と言えるのか?]

[複数の真の紋章をセットで使えば安全に利用できる。剣と盾の紋章と同じ設定が、別のペアにもあるようだ。

恐らくは、4主人公が団長から移動したのは真なる水の紋章、竜の紋章の類だと見る。

ならば、スノウが弾いたような紋章を主人公は元々持っていた筈。スノウとの対を考えれば、黒き刃の紋章か。歴代所有者の一人?

テッド→炎の運び手の性質から、真なる火の紋章→月の紋章は主人公ではなくテッドが持っている?

「主人公の自前の紋章は何か。「斬首」→敗戦に関わるものだと見る。]サウスウィンドのグランマイヤーか。

ジョウイはもう一つ関わっていた。

やはり、生け贄趣味からすれば獣の紋章か。かなり性質が悪い。

 

とは言え、根っこは感情豊かのようだ。4主人公くらいに。大器晩成型で強いが、策で騙せば手駒に出来るタイプ。兵糧攻めなど資源面管理で戦うべき。戦死の村のような連中。

法側エルフと、混沌側コボルトは対のようだ。

・獣の紋章が4で罰の紋章と呼ばれているものの正体の筈だが、実はその対ですらない筈。罰の紋章は名前通りに剣なのか、意義の通りに盾なのか。

何れにせよ、真の紋章の中でも、勘違いで生け贄を貰うことになるようだ。

 

つまり、ゲンカクとハーンの勝負は、片方が人違いだったことになるか。影武者?

グリーンヒルのテレーズ談のような、逃げキャラ?でも重要なものを持ってるからそうしたのだろう。