ラタトスクの騎士 ロイドの冤罪。真実の更に真実。各地の町が襲撃される理由。国際武器密輸商人が逃走用に集めた燃料の失火事件

ラタトスクの騎士 ロイドの冤罪。真実の更に真実。各地の町が襲撃される理由。
 
というか、この世界は本当にクリア後の世界なのか?
パルマコスタのおおしけは、ようは風のマナがアスカードに引っ張りこまれたから起きた事件。
・フラノール、氷の神殿の「セルシウスの涙異常発達」はシルヴァラント側からのマナがテセアラのこの地へ引っ張りこまれ、氷属性のマナが両方の噴出点で溢れたから起きた事件。
・ルインの湖が枯れた事件は、同じシルヴァラントのイズールドの森に水のマナが引っ張りこまれ、植物が異常発達したために起きた事件。
 
フラノールとトリエットの間には、ミトスが使ったマナの繋がりがある。
テイルズオブシンフォニア設定で、シルヴァラントからテセアラにマナが流れているから氷の神殿が異常発達したのだ。
逆ならば、再びトリエットが大火災になっていた。
 
こういうのがどんな事態を招くかは、テイルズオブヴェスペリアでジュディスがテムザ山で語った。ヘルメス式によるエアルクレーネからの異常搾取の結果の→エンテレケイア、精霊達と配下の魔物の制裁だ。
 
ラタトスクの騎士ではセンチュリオン達が鈍くてラッキーだった。
 
恐らく、ロイドが旅に出た理由である「エクスフィアの回収」が邪魔になる勢力が仮定される。
そいつらがヘルメス式→エクスフィアやセンチュリオンコアを隠して集めていた。
 
しかし、テイルズオブヴェスペリアの闘技場のリタと、小箱の中の聖核のような事故を、エクスフィア隠蔽組織が自損事故で起こしてしまった。
 
エクスフィア隠蔽組織は事故原因を解明できていないから、「エクスフィアを憎むロイドが、エクスフィアを不法所持しているものを闇討ちして回っている」、と考えた。
テイルズオブヴェスペリアの竜使い、ジュディスと同じ原理だと思ったのだ。デュークの同類もラタトスクの騎士にいたから、間一髪だったとも言える。
 
更に言えば、エクスフィア隠蔽組織にデクスの出身孤児院も関わっていた。
つまり、ハイマの孤児院もエアルクレーネからのマナを過剰に集積させていたから、センチュリオンコア同様に魔物が集まってきたのだ。
・恐らくハイマは、テセアラの闇の神殿からのマナが引っ張りこまれていた。だから悪魔系の魔物が集まり、魔族も接近した。
というか、デクスの魔族の骨は、聖核→センチュリオンコアに近い性質を持ったブラスティア素材だった。
アリスが無断で魔族の魔力をハイマに留め置いたのも、魔物が来た遠因。はっきり言えば、アリスがデクスを見かねて助けた、と言うのは勘違いで、偶発的な原因が重なっただけの事故で命拾いしただけだったのだ。デクスがアリスを愛するのは理由はどうでもいいけど、初めのきっかけはデクスの勘違いだったのだ。
 
結論。
被害が出た町全員が共犯とは思わない。しかし。
・被害者の一人以上は、秘密裏に違法な品を集め、しかも未発見なこととはいえ、扱いを誤った結果の、自業自得である。
保険や保証、寄付の回収に支障を来すから、知っている当事者も明かさないのだろう。というか、マフィアだから。
 
「ある時、フレン・シーフォはザーフィアス→テセアラのメルトキオの上層部より、エクスフィア→違法な武器の摘発任務を命じられた。既に何ヵ月も潜入捜査に従事している。
テイルズオブヴェスペリアが解決していないこの世界では、ラーギィ・イエガーの後釜と海竜の牙が、武器商人として健在だった。
テセアラ→ザーフィアス・エレンピオスから見た治外法権に近い、シルヴァラント→ユニオン・リーゼ・マクシアにおいて、闇武器商人達は暗躍していた。
 
連中が治安当局から隠蔽、闇倉庫に集めた違法武器が存在した。しかし、人間の法管轄に囚われない大自然の違法武器被害者達エンテレケイアは。闇倉庫のある市街地をポイントに、環境テロを繰り広げた。いや、マナを生存に必要な以上に搾取された魔物達の方が、確かに飢餓の被害者だった。
 
ただ、魔物被害とすると保証請求などに支障を来す。
 
闇組織は、事件を治安当局担当者フレン・シーフォの過剰弾圧として。市民を味方につけるべく。レジスタンス組織を隠れ蓑にした。市民に闇武器商人組合を匿ってもらうための、騙しだったのだ。
 
被害者が恨むべきは冤罪のフレン・シーフォでなく、暗躍する闇武器商人組合だ。魔物、エンテレケイア被害も含めて保証は組合がすべき。
治安当局が取り締まるその姿が、テイルズオブベルセリアの炎石と赤聖水密売と。関係者全体への連帯責任による業務停止。
 
本質的には、国際武器密輸商人が逃走用に集めた燃料の失火事件。
 
テイルズオブヴェスペリアのノードポリカ襲撃事件について。
ザーフィアス騎士団は、包囲してタイミングを計っていただけ。
ユニオン側の内紛で、ノードポリカ構成員襲撃および火災などが発生。ベリウスも障害を負った。
ザーフィアス側に関しては、用心ではあっても訪問客の立場だったエステリーゼが治療中に医療過誤事件でベリウスを死亡させてしまった。その事は事故。
 
いずれにせよ、ザーフィアス騎士団→テセアラ教会側の立場であるロイドは無罪である。ロイドからは、ベリウス殺害すらユニオンがやったように見える。