改訂+ トラキシアとヴァルキリーアナトミア世界の世界史年表要約 「」毎の概要追加。2019.5.3

 

・「」毎の概要について

初めの「」。キプリス。

キプリスの騎士、アルベールを産んだ両親について。ヴァルヴァロワ×アメリア(テレーザ)。

父は海軍の英雄。母はエルフ族の魔術師。

夫が秘境開拓中に遭難死するも、死後も夫婦は夢を通じて心を交わし合う。妻の、夫を望む心は、妻の死後も呪として残った。そして、夫の形見となった息子が死に瀕したときも、懸命に救おうとした。

「」の2。キプリスとトラキシア。

キプリスの攻勢時の聖戦の象徴、エルと、勝利の乙女の軍隊と若き日のカラドック。

ならびに、迎え撃ったトラキシア側の英雄二人、バルゴ→タトスとシャイロのエピソード。

聖戦を掲げ勇猛になった兵に支えられるも、キプリスの消耗が激しくなり、象徴であるエルが捕虜になったことから方針転換の英断が為される。

他方で、トラキシア側では将であるタトス自らがエルを襲撃。相討ちの形で負傷させるも、通常では戦死する外傷により、重態となり治療のため離脱。一生の傷となる。(錬金術師は、テイルズオブシンフォニアの神子の天使化の前段階技術を使用した?)

以後タトスは鎮痛のために、麻薬投薬を受けながら戦争を続ける。

「」の3。トラキシア。

トラキシア帝室の、シャイロの実子と養子について。シャイロの実子はハーフブリードかつ女子で持病があった。シャイロには娘を殺せなかった。医療研究機関に預けられ、エージェントとして生きる。

「」の4。キプリス。

ブルネリア系、二人のハーフブリードによる代理戦争と、末路。

勝利の乙女の軍による消耗から立ち直れず、衰弱したキプリス正規軍。その状況で、キプリスの国防に二つの外注兵力が関わり出す。風の傭兵団と、海賊ギルドである。

ある時。海賊ギルドの新猟場開拓需要からの、国境突破を風の傭兵団が阻む。内情はどうあれ、人魚のハーフブリード主戦派であるルチアは、ベルセルクのハーフブリード反戦派のイングリットに敗北し、キプリスの民とロイヤルマリーンは守られた。

しかし、海賊ギルド側の先入工作員兼悪徳有力者は風の傭兵団を罠に嵌める。結果、嘘を信じた人間の雇用主の裏切りにより、ハーフブリードの請負人イングリットは討伐される。王は、誠意を信じる相手を間違えたのだ。

「」の4と5の間。キプリス。

結果、ブルネリア出身者とハーフブリードの、キプリス及び人間社会内での立場は悪化。無実のハーフブリード請負人も、犯罪者扱いされて討伐されていく。ルチアの母親、ダリネの悪評も、そんな背景があった。ルチアの母親は、ブルネリア出身者のハーフブリードだった。ただし、キプリスでイングリットを嵌めた者達も悪徳ハーフエルフだったため、分類的には正しい。

「」の5。キプリス。

勢力を増した海賊ギルドの横暴により、港町の占領事件が発生。住民は虐殺され、海賊ギルドの戦艦からの砲撃で、アルベールの伴侶は死亡診断、記憶障害を抱えた。アルベール(マルヴァイナエピソードのカラドック)は死に場所を求め出す。

「」の6。キプリス。

キプリスからトラキシアへの国書配達。休戦と、第三国を守る立場から攻める立場へ。

そして、海賊ギルドはキプリスでの支配力を手にした。キプリスがブルネリアを守ってきた路線を、トラキシアと共にブルネリアを攻める路線に変えた。

キプリスは長雨と買い占めにより財政が赤字だった。ブルネリアと風の傭兵団が待っていた、キプリスからの債権も踏み倒せる。

「」の7。トラキシア。

タトス帝暗殺事件が発生。その内情は、あくまで二人の王子はもちろん、後釜のシャイロも濡れ衣だった。

タトス帝は、元々過去の深手を緩和しながら生きてきた。真犯人の部下が情報操作し、タトス帝が対ブルネリア戦線で交戦中、ブルネリアのマーロウの魔術攻撃により戦死(マルヴァイナエピソードの兵士二人)(レザードなどを雇ったキプリス海賊ギルドに暗殺)したことを隠滅した。

部下の売国奴がシャイロにすげ替えただけだった。トラキシアの対キプリス政策の転換。

「」の8。ブルネリア。

ブルネリア征服戦争。大将決戦。

キプリス正規軍司令官メルクリウス対、

ブルネリア女王マルヴァイナ(クロエ)。

国際的な長雨と買い占めによる財政赤字が原因のひとつ。

ブルネリアに対し、キプリス正規軍、キプリス海賊ギルド、トラキシア軍の三大勢力が侵攻。

(マルヴァイナエピソードを見る限り、ブルネリアではキプリスの同時進行を知らなかった。ブルネリアがヴァイキングと呼んでいるもの達が、部族集団ではなく、マフィア集団であることを知らなかった。キプリスはブルネリアに対し、正式な宣戦布告なく侵攻した。)

マルヴァイナ女王は精兵を率いて機動戦で抗戦するも、キプリスの有力者司令官メルクリウスとの一騎討ちで相討ち。

「」の9。ブルネリアとキプリス。

ブルネリアは女王の影武者を立てて尚も抵抗する。影武者はアルベール、アメリアの息子だった。祖国キプリスは身勝手な路線転換をとったが、守れなかった最愛の人の母国を、約束を守るためにも力になりたかった。アメリアにとっては、息子をブルネリアの妖女にたぶらかされて拐われたような悲劇だ。

しかし、キプリス国内同様の悲惨な虐殺事件が発生。嘘の人質により投降した結果、トラキシアに騙されて処刑される。

トラキシアのシャイロは内外に舐められないために、スケープゴートとして真実を揉み消しただけで。アルベールには残念なことに、母国の海賊ギルドがブルネリアに対し虐殺を行ったのだ。妻の仇にまた、してやられたのだ。

「」の10。キプリス。

アメリアについて。1同様。

「」の11。トラキシア。

ブルネリア征服後、内外に舐められないようにしつつ。シャイロはかつてから主張していた通り国内開発充実を実現した。

「」の12。ブルネリア、キプリス。

勝利の乙女の軍に懲りずに、第三国ならば被害は出ない、とキプリスはトラキシア占領下の元ブルネリア地方の反乱軍を手駒にする。

しかし、そんな状況に参加した元エルの側近、カラドックは解散演説を行う。そして、解散したメンバーを逃がすため、殿として死去。

シャイロは、ブルネリアの反乱軍鎮圧に向かう。

「」の13。トラキシア。

アルトフェイルについて。結局、父?タトス帝同様にシャイロを庇って殿を務め死去。シャイロは、養子アンジェロにアルトフェイルを重ね出す。カチナエピソードのゼフィロスのオーディン談は、デスティニーのシャルティエから見たリオン。

シャイロは、故人を含めて、内心で頼れる身内が三人もいて、恵まれてはいたのだ。

「」の14。ブルネリアとキプリス。

シャイロ二世の代の話。

ヴィクトリエ達ブルネリアの未開地の民は、キプリス海賊ギルドの搾取に喘いでいた。しかし、取り締まれるものは死去していた。

「」の15。キプリス、倭国

シャイロ二世の代には、エルフ系やハーフブリードの信用と人権は脅かされ、まともな職に就けない人間社会となっていた。

リウ、サイラ、マージ、レベッカ、ノルン?クルト、シグルズ、那智、楓。皆、現実では不安定な裏社会の人間としてしか生きていけなかった。ゼフィロスのオーディンの秘密もそんな事情に立脚していた。

確かに、キプリス海賊ギルドでは、ハーフエルフ系ハーフブリードが高い地位を占めていた。キプリス亡国、乗っ取りは近い。

「」の16。ブルネリアとキプリス。

クロエエピソードで示す妹は、イングリットのこと。亡国ブルネリアの、王族の証明の品であるアクセサリーは人手を渡る。

イングリット→キプリス側の何者か→フロスティー→リウを経て、アルファバードと言うブルネリアの地に戻る。

「」の17。キプリスとトラキシア。

シャイロ二世の御代。

キプリスの主君クルト(ボルドー)と知将クラウシュ(聖霊一号の親戚)。

そして、狙撃したトラキシア魔法軍の無名のハーフエルフ、ネリャ?

・ブルネリアをデリス・カーラーン、ウィンドルと見た時に。衰退世界、キプリスは食糧難で死に行く国家を救うために。繁栄世界、トラキシアから大いなる実り・ブルネリア利権を奪取するために植民地獲得戦争を行った。ブルネリアの先住民に全くの無断である。

 

ブルネリア利権を巡り、二人の海軍司令官が、現支配国トラキシアに対し攻勢に及ぶ。海戦そのものは、クラウシュ側の方が戦略で勝る。

しかし、キプリス内部の正規軍と海賊ギルドの摩擦により、クルトは暗殺の脅威に晒され軍を追われる。

繰り上がりで、イレギュラーながら総司令官代理となったクラウシュは、名将としてトラキシアの反撃を防ぐ。

しかし、最後は行軍中に伏兵に暗殺される。

クラウシュ本人の推理では、敵国トラキシア兵が実行犯かは不明だが、鎧と作戦の隙をついた、内情に詳しすぎるその手口は、キプリス内部の敵が依頼主となった故の、内部暗闘だったのだろう。イングリットに続き、キプリス海賊ギルドはトラキシア通敵と、身内を害することこの上ない。

ローエンに並ぶ軍師だった司令官クラウシュは。ハーフブリードであることを隠しつつも。キプリス正規軍の支柱として死去した。

キプリスのトラキシア属領ブルネリア侵攻は。敗戦で方針転換の英断が為された。

「」の18。ブルネリアを挟んだキプリスとトラキシア。

テイルズオブエクシリア2の世界観となり、ブルネリア開発のために、兵器技術が追及されていく。

カチナ、マーヤ、ライルだったランヴァルド、ネリャ、二人のアリス。元の国籍を問わず、トラキシア魔術部門(クランスピア社)に登用された者達は。

歴史改編の追及も含め、錬金術素材採集のエージェントとして暗躍する。反抗したものも多いが。

侵略者の最終目標は、ブルネリア異種族のルーツ、他天体の楽園の扉と鍵。鍵はーブルネリア王族所縁の品、アクセサリーでないかとされる。

 

 

改訂 ヴァルキリーアナトミア世界の世界史年表要約 
 
世界に三大国、五大勢力があった。
国はトラキシア→テセアラ・ストラタ、キプリス→シルヴァラント・フェンデル、ブルネリア→資源国家ウィンドル。
勢力はトラキシア、キプリス、ブルネリアに、キプリス海賊ギルド→デリス・カーラーン倭国
 
三大国はそれぞれ戦火を交えていた。
作中で有名なのは、トラキシア+キプリス海賊ギルド対ブルネリア。
 


テイルズオブヴェスペリアフレン・シーフォの先代である、ヴァルヴァロワ・アメリア(テレーザ)の二人もキプリス軍将校だった。

しかし、アメリアは結婚、出産を機に退役。ヴァルヴァロワは未開地探索行の中で落命。海路沿いの、ブルネリアの未開拓地域探索でもあったともとれる。

あくまで軍の利害に反しない範囲で、個人としてのヴァルヴァロワはブルネリア及び倭国の民へ協力的かつ誠実だった。(スターオーシャン1より。))

未完とは言え、ヴァルヴァロワの航海記録が母国キプリスを通して、限定的に文明国間で公開される。
この世界の東方見聞録に近い。



(テイルズオブグレイセスによれば、緩衝地帯ラント領の地下資源を巡る資源紛争。ウィンドルは、二大国を秤にかけて一方と同盟していた。
第三国との同盟を原因にトラキシアとキプリスの戦いが起きていた)


(しかし、イングリットエピソードのようにトラキシアとキプリスも交戦国だった。)
最盛期の、エル・勝利の乙女によるキプリスのトラキシア侵攻
が有名。(実は、エルは本当に那智や楓同様のハーフブリード、神のけん族ではあった。しかし、オーディンの秘密同様に最後は自滅の道を辿った。ハーフブリードで生まれつき事情を抱えたバージョンの、アルフィオだった。要点は、エルの死因は生まれつきの持病によるもの。短命に終わった故に、今の歴史はある。)

確かに、バルゴエピソードで敵軍の指揮官を、(ユーリとカロル、バルゴと傭兵の)あの二人は討ち取った。この夢を見る限り、タトスはシャイロに、全てを託して構わなかった。
が、エルエピソードでバルゴ→タトス帝も直接立ち向かい、かなりの重傷を負ったため、すぐに治療が必要だった。指揮官討伐後の勝利の乙女残党の反撃で、二人がいなかったのはそれが理由。
しかしミーナとは、アネリアン達の母親だろうか。
→ 
他のエインフェリアエピソードと違い、傷の痛みの話題がよく出るのは。戦場の一つで相対したこの勝利の乙女を殺しにかかって、クロスカウンター気味に相手の必殺技が決まり、ダウンしたから。エルの体重が軽かったためタトス帝の技で弾き飛ばせただけで、体重が重く立っていられたタトス帝も傷で動けなくなった。
その場では負傷を隠したが、終生癒えぬ傷となり、治療と鎮痛のために医療用麻薬を服用しながら生活してきた。
シャイロに対する非合理な態度も、麻薬副作用による影響が大きい。対外的な理由で隠蔽しているだけで、タトス帝は勝利の乙女戦後の執務能力不審により、退位させられるべきだった。

しかし、エル亡き後の勝利の乙女の軍も、勇猛ではあったものの自国の消耗も激しく、侵攻気運は衰退する。聖戦中止は、亡国を避けた英断だった。



トラキシアからの攻撃に、今度はキプリス側が防戦となる。


トラキシア帝室の出来事として、名が分かっているだけでタトス帝のアネリアン、アルトフェイル。シャイロの子が産まれる。

推測だが。シャイロの子は女児で、ハーフブリードで、生まれつき難病を抱え、かつ人間離れした力を持っていたために王位継承権者に据えられなかった。ならば生かしておくべきではないが、マクシミリアンエピソードの的当てのように娘は殺せなかった。故に、実子はカチナエピソードのように医療機関に預けられた。

ラヴィスエピソードのように、養子をとった。自身の子の事情を世間から隠すと言う目的のためだった。トラキシア戦記のアンジェロがシャイロを呼ぶ際の台詞は、故に陛下ー父上と言い直す。
ラヴィスエピソードと違い、シグルスとレギン同様、父子の絆を確立していた。



トラキシアは二大国以外にも侵攻し、領土を広げていた。トラキシアに脅かされる小国群の合衝策の要として、二国は対トラキシア同盟を求められてきた。

キプリス国正規軍は、テイルズオブヴェスペリアのザーフィアス側のように、過去の戦争で衰弱した。


しかし、幸運にも風の傭兵団→薔薇のイングリド所属外注兵力に恵まれ、国土を守る。

「トラキシアとの敵対関係を軸に、ブルネリア・キプリスで連携すれば、いずれはトラキシアも消耗し、同盟軍によるトラキシアに接収された国々の、独立回復もあり得た。」



が、キプリス海賊ギルドはキプリスとブルネリアに悪意を持った。そして、海賊ギルドがキプリスと癒着する上で、競合外注勢力である風の傭兵団は邪魔だった。
また、いずれ、海賊ギルドでキプリスを乗っ取り、政変で新国家樹立を果たすためにも、勢力増強の金や資源が欲しかった。

つまり、海賊ギルドが組織強化のために、ブルネリア植民地利権を欲した。

「植民地利権を求める段階で、それまでの猟場からは奪い尽くしつつあり、補給元・新市場確保が急務であった。」
海賊ギルドらしい正攻法で国境を抜ける手段も模索し、そのための手段としてハーフブリードの中でも希少な高位能力者、ルチアを騙して駒とした。
ルチアエピソードの最後でロイヤルマリーンを抜けようとするも、キプリスに依頼されていた(ゼスティリア・ロゼ→)イングリットの哨戒を抜けきれ無かった。イングリットに注意を取られている間に、ルチアが海岸警備隊からの狙撃を受け、落命。

武力での国境線突破は、イングリットが健在な内は不可能と判断される

だから、癒着したキプリス有力者(寧ろ海賊ギルドからの潜入工作員)に、対ブルネリア侵攻の手筈を頼んだ。キックバックも約束した。

キプリスの反トラキシア路線=親ブルネリア路線を転換し、
反ブルネリア路線=親トラキシア路線にするため海賊ギルドは暗躍し、成功した。

親トラキシア路線転換の障害である、商売敵風の傭兵団を、自分達が売国奴の癖に、トラキシア工作員の濡れ衣を着せ、600以上の兵をもって討伐した。(アリスエピソードを参照)。

テイルズオブヴェスペリアの人魔戦争は、ルチアとイングリットの戦いが元になったのかもしれない。
イングリットはエルシフルという儚げタイプではない。しかし人の側について同族と戦いながら、最後は人間の裏切りで殺されたーそういうタイプだ。これについては些細な誤解が原因、とか実は事故や病死、等の要素が本当に無い。フロスティーは死因が病死のような呪いだった分、幸せだったか。

しかも、ハーフブリード主戦派と言われた側も、ルチアのように人間に騙されての請け負い仕事だった。(テイルズオブゼスティリア ロマーノ商会と元敗残兵狩りの山賊孤児たち)
結局、ザーフィアスの人魔戦争は不明だが、キプリスでのルチアとイングリットの戦いは、人間の王と海賊ギルド間の代理戦争だった。

親海賊ギルド派有力者が、自政党の次期王候補を成り上がらせるためにも冤罪による討伐が利益になった。

風の傭兵団を騙した加害者側とはいえ、実質的な内紛でキプリス正規軍は深いダメージを負った。
後のセナは、人魔戦争を起こしたルチア等のせいでザーフィアス→キプリスは凄まじい戦災に見舞われた、と教えられた。しかも、ルチアやイングリットらハーフブリードを仇と思う、魔狩りの剣のような連中も生まれた。(代理戦争を依頼したのは、キプリス内部の派閥同士だろーが。)



キプリスでは、これまでよりも海賊ギルドが台頭した。キプリスの国家元首は、重用する関係者を秤にかけた時にミスをしたのだ。

「イングリットの冤罪事件以降、ハーフブリードに対する社会的認識が悪化する」(クロエすら、ハーフブリードの血による暴走、だと認識した)

あくまで請負人だった、カチナや那智や楓が討たれたのも、そういう社会事情があった。

レベッカ落命の地が望想の地オルニオン?
カチナ落命の地がハルル?
フロスティー落命の地がエフミドの丘、海岸の墓?
ペッポ落命の地がカプワ・ノール リブガロの森付近?
ベデリア落命の地も、砲撃されたエフミドの丘付近か。

ヴァルキリープロファイル2のように悪魔憑きと言われたペッポも、ハーフブリードだからということで居場所がなくてあの境遇だったのだろう。地下闘技場は、キプリス海賊ギルド絡みでラゴウのような魔物飼育趣味だ。あの支配人もラゴウかラゴウの部下だろう。
ダリネも「死人でなく、ハーフブリードだから気持ち悪い」と扱われたのだろう。 

つまり、ブルネリア出身者とハーフブリードのキプリス及び人間社会内での立場は悪化。無実のハーフブリード請負人も、犯罪者扱いされて討伐されていく。ルチアの母親、ダリネの妖女との悪評も、そんな背景があった。ブルネリア出身者のハーフブリードだった。



時期が合わないのだが、フレン・シーフォのようなキプリス騎士がベデリアエピソードのように、海賊ギルドの占領事件対処にあたる。

占領の過程で、騎士団が駆けつける前に、セナの話のように住民は虐殺されていた。

ヘラクレス→侵攻側の戦艦を破壊する過程で、主砲からの誤射事故を招いてしまった。その結果、着弾地点にいた妻が砲撃により、死去か重態。妻本人もハーフブリードだったため、生死は不明。




ダリネエピソードのロイ・ジュヴァイエが配達した国書により、対ブルネリア計画におけるトラキシア・キプリス間同盟ならびに、既存のキプリス・ブルネリア間友好同盟破棄が成約した。

トラキシア・キプリス間同盟成約後の、キプリスの裏切りにより、タトス帝は死去する。バルゴエピソードによると、一応はトラキシア・ブルネリア間の激戦区でのことだったようだ。



動機はトラキシアに反キプリス路線を同盟国に転換させる際に、タトス帝が反対した、とかだろうか。
それとも、バルゴエピソードのミーナに関する何かだろうか。錬金術師の秘密、と言う線もある。
ただ、錬金術師登用についてはバルゴ→タトス帝も肯定派だったとみる。わざわざシャイロ帝に挿げ替える理由にならない。それに、バルゴエピソードで息子や弟についてが出てこないのは不自然だ。マクシミリアンやクロエのように、病気の弟、アネリアンに関する話が出てこなかった。本当に二人はタトスの子か?養子ですらない?

バルゴエピソードを見直すと分かる。タトスは武門としていつ死んでもいいように、遺言書をこまめに更新した。

その遺志はこう。

・自分の世継ぎはシャイロに指定する。

反戦的な思想であるミーナ(アネリアン)は家から追放、廃嫡する。

・ただし、自らの預託個人資産はアネリアンに全額遺す。

(つまり、アネリアンには個人の資産を。

アルトフェイルには家名を継がせ、シャイロの下で貴族として遇してほしい。)

・これは依頼だが、シャイロには自分亡き後のアネリアンの面倒を見てほしい。アルトフェイルは自立させろ。

 

一番の争点である王位は、シャイロで合意されており、内容さえ知っていればシャイロがタトスを殺すのはむしろリスクしかない。

このシャイロ本人も個人資産がある以上、アネリアン宛の資産を狙うとは考えにくい。狙うとしても、「世話をしてくれ」とあるから、後見人として横領するための策を練ればいいだけだ。

 

やはり、シャイロは犯人としての動機が弱い。

寧ろ、真犯人の家臣達がアネリアン宛の資産を狙った節がある。シャイロの資産を管理する者達だろう。

バルゴエピソードでもそうだが、相方の傭兵は酒呑み。バルゴの死以降酷くなったゆえ、カラドックエピソードでは酒に逃げると言われるのだろう。

自分が家臣の言うことを鵜呑みにしたために、生前から兄貴分に頼まれていた遺族の扶養に失敗したばかりか、冤罪で遺族を手にかけてしまった。

それは、とても辛い悔恨だろう。バルゴエピソードの最期でバルゴが泣くのは。アネリアンエピソードにおけるアンジェロ、シャイロの兄貴分への慟哭に共鳴したからだろう。「兄さんは天国にいるんだろう。俺は地獄行きだ。兄さんに会いたいよう。」


シャイロは知らなかったが、国内の売国奴に王座に据えられる。
しかし、国運のために→真実に気付いた後も、シャイロは仇である真犯人の罪を揉み消した。ブルネリアに加え、キプリスまで相手にすることは前からのシャイロの主張通り、国を滅ぼす、と言う政治判断だった。「儂のような皇帝になるな。」とはそういう意味だ。
トラキシア内の売国奴たちも、国家延命のためには制裁できなかった。バルゴならば奴等への裁きを捨てなかったろうが、そいつは既に毒で死んでいた。



ブルネリアは、トラキシアとキプリスと言う、二大文明先進国の侵攻により、滅亡した。

マルヴァイナエピソードを見る限り、ブルネリアではキプリスの同時進行を知らなかった。ブルネリアがヴァイキングと呼んでいるもの達が、部族集団ではなく、マフィア集団であることを知らなかった。キプリスはブルネリアに対し、正式な宣戦布告なく侵攻した。


消耗したキプリス正規軍部が用意した有力者司令官・メルクリウスエピソードにより、影武者でない本物のマルヴァイナ女王は戦死。その部分だけならば、まさにキプリス対ブルネリアに相応しい、トップ同士の堂々とした決着だった。

(ただしメルクリウスエピソード過去の、陳情と応対の部分は重要。
収穫真近の秋まで無事に農作物を育てた状況で、食糧難が起こるのはおかしい。また、隣国は相対的には食糧が安値であった。食糧難は、民間ギルドの流通操作による人為的な市価操作、買い占めだったのだろう。しかし、大臣が一ヶ月分の食糧配給を行ったため、メルクリウスの国への買い占めは失敗、赤字に終わる。
故に悪徳商人組合は、近隣なため同様に長雨天候事情だったのに、大臣が圧力をかけて食糧を買い付けた隣国へ、在庫分を吐くためにも新たな買い占めを仕掛けた。だから長雨を無事に乗り越え、食糧を確保したメルクリウスの国へ隣国やこのトラキシアは攻めてきた。)
(クロエエピソードの、長雨でハンターへの報酬が滞りそうで、何されるか分からなくて怖い、という話も。メルクリウスエピソードと繋がっている。)
(クロエエピソードもマクシミリアンエピソードのように、現実と逆に進んだ幸せな夢。
何故なら、現実ではマクシミリアンの娘はカチナのようになった。クロエも、妹か娘か姪かは不明だが、実際には孤独死させてしまった。クロエの妹は、実際はハーフブリードの特徴が発現したためにああなり、離別。長雨による報酬用意の困難、とクロエは認識したが。雇われていた村の側に討伐された。
イングリットのことだけでないと考えると。ブルネリアはキプリスの国債を、同盟と防衛依頼の対価として抱えていたのだろう。キプリスやキプリス海賊ギルドがブルネリア侵攻をとったのは、これまでの債権帳消しのためでもあった。)
(こう考えると、メルクリウスエピソードも幸せな夢。メルクリウスも自国の食糧難対策を失策した。大臣は軍事大臣だったが、それでもトップダウンを国内で徹底できず、民間ギルドへの強制執行も不十分だった。
故に侵略戦争を率いて、敵の大将首をとった。テイルズオブジアビスを見ると、壮年期に持病で余命宣告されていた中の出陣だった。)

キプリスが傭兵団や秘密裏のブルネリアへの防衛依頼と、長雨や買い占めによる食糧難で国債を発行し過ぎていたことが原因で→ブルネリア征服戦争は成立した。
ブルネリアはキプリスの国債を、同盟と防衛依頼の対価として沢山抱えていたのだろう。
キプリスやキプリス海賊ギルドがブルネリア侵攻をとったのは、これまでの債権帳消しのためでもあった。金を借りて、待ってくれている相手を殺して、借金を踏み倒し無かったことにするとは誠実なことだ。しかも強盗殺人。

キプリスの消耗もあり、ブルネリア征服の名はトラキシアにとらせ、キプリスは先勝国利権の内から分け前を、実としてもらった。



シャイロはトラキシア戦記のタトスの台詞「ブルネリアは徹底抗戦を主張しているため、許せば他の属国に舐められる」、という部分に、反発しながらも注意を払った。
「領土を広げすぎてなお、新たに征服遠征に男手を駆り出すため、国土が荒れて食料事情が悪い。」→「だから暫くは領土を広げるのを止めて、国内の富国策に努め、今の領内を充実させよう」と言う目的のためには、ブルネリア以後の反乱、他国主戦派を抑えねばならない。

タトス帝同様に、ブルネリア征服戦争の恐怖を以て、抑止する必要がある。

シャイロが策を講じる前に。
休戦した一時的な同盟相手なものの、ブルネリア滅亡後は以前より一層のケーキの取り合いをする仲に戻るキプリス、その海賊ギルドが。
影武者を以て女王死去を隠蔽して戦争継続しているブルネリア公国内の→狭い地域に対し略奪・虐殺を行った。

女王縁の地であるからと、既に人質が全滅しているにも関わらず、女王の出頭を条件に脅迫をした。 

女王が無視すれば、シャイロもトラキシアの名で非道を行ったことを糾弾したのだが。不憫なことに、嘘に騙された女王の影武者は出頭した。

女王の影武者を請け負ったのは、別バージョンのアルベールだった。ダリネエピソードのように、愛した人の故郷を裏切り攻撃すると言う秘密に、苦悩したのだ。アルベールの女性として愛した人はヴィクトリエではなかったのだ。



アメリアエピソード→更に言えば、別バージョンのアルベールはゼスティリア世界の元退魔師で、天族の女性ダリネ?と共に活動してきた。しかし、真相は不明だが退魔師の責任で女性は死亡。退魔師は自らを思い詰めて、死を求めた。

実は退魔師も天族と人のハーフブリードだった。天族の中でも人間社会に迫害された種族である母親は、義娘の死に引き摺られようとする息子を生かそうと、懸命になった。母親の目線での義娘に化けて、息子を騙そうとまでした。

義娘も天族は天族でも、ハーフブリードの女性高位魔術師だったため、悪評がついて回っていた。アメリアの外見が本来の本人とはかけ離れたものなのは、悪評を元に姿を形作ったから。義娘はただでさえハーフブリードで悩んでいたのにとても不憫。それがルチアサイドストーリーの舞台裏。
ダリネエピソード ロイ・ジュヴァイエ「舞台裏は地獄だ。」

ただでさえ寿命が短い夫を遭難死で失った母親は、本人も幸せな夢に浸るようになった。本人も若返ったからか。

息子を夫と見間違えて話しかけつつ、死なすまいとしていた。

一方で、息子が瀕死になる前から夫にも効果は及んでいたため、「生きて帰る、戦う」とヴァルヴァロワはああなった。同じ配役かは不明だが、ヴァルヴァロワエピソードが妻テレーザへの愛に溢れた理由。

夫は既に死去していたため残念だったが、息子は孫娘が育つまでは生きて、民を守るために戦死した。」



トラキシアのシャイロは。ここで真実を公表すれば、言い訳ととられて国内外に舐められる。反乱国にキプリス海賊ギルドを雇われては平穏な日々は訪れない。雇用主の立場に近いのに、シャイロは請負人の汚名を代わりに被った。

当事者の心情的にはともかく、自らを真犯人のスケープゴートとするシャイロの献身の結果、トラキシアに正面から挑む国は減った。ブルネリアと同じ目に遭う覚悟で挑む国は、もう消えていた。

タトス帝から代替わりしたシャイロは対外政策を転換。反乱はあっても本格的な戦争は減った。自分からは錬金術用資源確保目的以外では仕掛けず、見せしめも十分だったからだ。
トラキシアの兵は国許に帰り、国土を開墾し直した。トラキシアは広げたものの荒れ果てた土地に手を入れ直し、豊かにした。

故にシャイロ二世は、父を「国土を見事に治め、守り抜いた名君」と称えた。



ある意味、トラキシアがブルネリアを生け贄に差し出したわけだが。トラキシアのライバル足り得るキプリス海賊ギルドは、覇権を競うよりも、国が滅んだブルネリアを食い物にすることに夢中となっていた。
トラキシアでは、暫くの間キプリス海賊ギルドの被害が少なくなった。

目立たないがキプリス国内の有力者売国奴も、トラキシア有力者売国奴同様にキプリス海賊ギルドと癒着した。
海賊ギルドが収入を賄賂としてキックバックする代わりに。キプリスからはブルネリアからの収入の免税。トラキシアからはブルネリアへの私略許可と、資源・土地開拓利権委任を受けた。また、両国から新技術や兵器の物資横流しや密貿易も請け負った。
正式なトラキシア王室からの、錬金術素材採取任務依頼も収入源となった。




キプリス海賊ギルドを非公式に潜り込ませブルネリアを食い荒らしているとはいえ、キプリス正規軍もブルネリア利権がもっと欲しい。

カラドックエピソードの義勇兵を秘密裏に組織し、反トラキシアのブルネリア勢力を手駒にした。そいつらが混乱させたところを、キプリスが友軍として支援しテイルズオブグレイセスのように資源を分けてもらう策だった。カラドックの演説がどこまで功を奏したかは不明。
(→更に言えば、あのセナは未来から来た可能性あり。セナがカラドックに関わったからこそ、あのカラドックはセナが目を輝かせた伝説をセナが語った未来に成し遂げ、英雄として戦死する道を辿ったのかもしれない。
死に際に別な未来を見たのだろう。「私の家族にしたことを忘れたのか」とはキプリス被害者から、キプリス海賊ギルドのクーデターを見た場合の話の筈。)
 →
シャイロはブルネリアでの反乱鎮圧に向かう。(アルトフェイルが話した医者が偽物だった場合、シャイロは隠し子カチナの治療のために隠密行動をしていた可能性あり)



その時期別の場所で。父王タトス帝暗殺の濡れ衣で、国を追われ、キプリスに傭兵として潜伏していたアルトフェイルは。シャイロ暗殺のために、馬車を襲撃。アンジェロ→後のシャイロ二世と立ち合いを行う。


 →


ブルネリア残党によるトラキシアへの反乱が鎮圧されてから、未開地でのキプリス海賊ギルドでの非道は悪化を極めた。
(本来は海賊ギルドを討伐する因果を負った者達→
ヴェスペリア→セナ、バルゴ、グラヴィス
ゼスティリア→イングリット。
エクシリア→ルチア、マルヴァイナ。
シンフォニア→エル、カラドック。
ラタトスクの騎士→アルフィオ、ペッポ。
ベルセリア→アルベール。
彼らは皆戦死していた。
 
特に、ゼスティリア世界の穢れの浄化は犯罪抑止に有効だったため、惜しかった)

ヴィクトリエエピソードもそうした状況で起きた。


 →

「シャイロ二世の代には、エルフ系やハーフブリードの信用と人権は脅かされ、まともな職に就けない人間社会となっていた。

リウ、マージ、レベッカ、ノルン?クルト、シグルズ、那智、楓。皆、現実では不安定な裏社会の人間としてしか生きていけなかった。ゼフィロスのオーディンの秘密もそんな事情に立脚していた。

確かに、キプリス海賊ギルドでは、ハーフエルフ系ハーフブリードが高い地位を占めていた。キプリス亡国、乗っ取りは近い。」


時に、ブルネリア亡国に関わった国にとって、ブルネリア王族の証明である品は渇望するものだった。
マルヴァイナとイングリットの先祖である姉妹→クロエの妹が作成した竜の鱗製のアクセサリーだ。

人手を渡る中で、最低でもマージ・ダリネ(ブルネリア縁者)→(ダリネの娘、セナに渡るはずだったものがどこかで故買)→フロスティー→リウの手を経た。
亡国ブルネリアの権力者の血筋の証明があれば、カラドックエピソードの義勇兵達のようなもの達やその人形遣いに最適な大義名分となる。新国家の長を、ラタトスクの騎士のヴァンガード、ブルートのように目指すことも出来る。
トラキシア以外の周辺国が、ブルネリア回復を唱える大義名分の御輿になってくれる。ヴァルキリープロファイル2のアリーシャ結婚エピソードは。亡国の王位継承権保持者の縁の品、と言うことを示している。代を経れば伝説の品だ。
 
あるいは、マーヤが持ち出したクルスニクの槍に相当する、兵器の起動キーがアクセサリー、なのか?
 →

シャイロ二世の御代。

キプリスの主君クルト(ボルドー)と知将クラウシュ(聖霊一号の親戚)。

そして、対峙したトラキシア魔法軍の無名のハーフエルフ、ネリャ?。

ブルネリア利権を巡り、二人の海軍司令官が、現支配国トラキシアに対し攻勢に及ぶ。海戦そのものは、クラウシュ側の方が戦略で勝る。

しかし、キプリス内部の正規軍と海賊ギルドの摩擦により、クルトは暗殺の脅威に晒され軍を追われる。

繰り上がりで、イレギュラーながら総司令官代理となったクラウシュは、名将としてトラキシアの反撃を防ぐ。

外見と臆病さが合わない、と言われる。クラウシュもノルン同様、神に並ぶ異種族ー氷精霊だったからだ。クラウシュが顔を見せたがらないのは、ハーフブリードで多胎児の一人なため。クラウシュが鎧を脱いで太陽光に当たらないのは、何より熱が脅威だから。回想の中で、敵の砲撃や火矢を恐れるのも熱が弱点だから。

流体にもなれ、再構築可能な氷精霊が、中に入ったゴーレム。それがクラウシュの正体であり、白兵戦にかけてはビズリーやクロガネ以上に厄介なコンセプトである。

嵐の時の旗艦沈没により、その時クラウシュが契約していた召喚師は死去。召喚契約で縛られなくなり、感情を取り戻していく。

そして、向こうからの交流により、戦友となったボルドーの信託により、キプリス艦隊全滅を阻止する指揮を執り、窮地に陥った艦隊を救う。

しかし、正体が分からなくても討伐自体は可能だった。敵指揮官暗殺用に製造されたネリャの光学照準と熱線狙撃は、クラウシュの急所をつけたのだ。

クラウシュ本人の推理では、敵国トラキシア兵が実行犯かは不明だ。

しかし作戦の隙をついたその手口は、キプリス内部の敵が依頼主となった故の、内部暗殺だったのだろう。鎧の隙も、内部情報を奪われていなければ突かれようがなかった。

ウィチル、ヒューバート、ローエンに並ぶ軍師だった司令官クラウシュは。ハーフブリードであることを隠しつつも。キプリス正規軍の支柱として死去した。

ハーフブリードであることも含め、影武者を立てて隠蔽はしたようだ。

結局、最後に敗戦で撤退することとなったが、クラウシュが心を開き、そしてボルドーから指揮を任命されなければ。嵐でピンチになった時に、そのままキプリス艦隊は全滅していた。

約束を重んじるハーフブリードのクラウシュがボルドーに、最後に約束したのは、大きな奇跡だった。精霊術のことを知らないまま、ボルドーはそれを信頼で為したのだ。(エクシリアのジロンド・セルシウスペア及びテレサ・精霊一号ペアのif)

キプリスのブルネリア亡国後の対トラキシア ブルネリア侵攻は挫かれる。そして、二人の有力な司令官を喪った。

クルト(ボルドー)であればブルネリア内部の異種族とも、交渉の余地があっただろう。惜しい可能性が失われた。

テイルズオブエクシリア2の世界観となり、ブルネリア開発のために、兵器技術が追及されていく。

カチナ、マーヤ、ライルだったランヴァルド、ネリャ、二人のアリス。元の国籍を問わず、トラキシア魔術部門(クランスピア社)に登用された者達は。

歴史改編の追及も含め、錬金術素材採集のエージェントとして暗躍する。反抗したものも多いが。

侵略者の最終目標は、ブルネリア異種族のルーツ、他天体の楽園の扉と鍵。鍵はーブルネリア王族所縁の品、アクセサリーでないかとされる。

また、テイルズオブエクシリア2はテイルズオブシンフォニアテイルズオブヴェスペリアをベースにしている節がある。

最強の外殻能力者と懐中時計→生贄。クルシスの神子と天使及び、クルシスの輝石。力の性質上、エターナルソードも同じ。

マクスウェルの次元刀→高性能の装置。ヴェスペリア由来。皇帝の証、ディンノモスか偽ディンノモスを要求されている。高位能力者であれば、エリーゼ等をブースターに繋ぎ、代用できる。ガイアスエピソードのメギド王も、それ関係でタイムファクター化。ジュードエピソードの精霊支配。

海漠幻魔の眼→希少生物。要求されているのは、ユニコーンかリブガロの角。雨の日に出る、というヴェスペリア設定より。密猟。ローエンエピソードのナハティガルを見るに、ゼスティリアの契約の器を生物由来素材で作成しろ、ということ。

方舟の心臓→電力。ヘラクレスクラス戦艦の動力源に使える聖核。テイルズオブシンフォニアのように、レアバード動力源を生きたままのウォルトに充電してもらうだけで十分。

ヴェスペリアに従えば、渓谷でバウルを狩る?エリーゼエピソードのジャオ戦は、ベリウスの聖核確保のために必要だった。

ロンダウの虚塵→異民族協力者。特殊民族の固有能力保持者。これは、シンフォニアでは抜けていた要素。「ロンダウ」、とつくのは、エルフ族であること。

ヴェスペリアのナギーグ能力者、クリティア族が必要。つまり、オブジェクトリーディング能力が必要なため、薬なり道具なりで代用できるか?アルヴィンエピソードを経れば、ユルゲンスの協力は得られそうだが、プレザの方が近い。

ただ、イバルの歌→シンフォニアではエルフ族の語り部の口伝、に該当する筈。情報を読み取るために必要であり、別な形で情報そのものを得られれば用は済む。ミュゼエピソードのアクセサリー、交信手段。

ここまで書いて台無しなのだが、リヒターを見る限り、主人公本人がハーフエルフ設定の筈なため、覚醒さえすれば初めから持っている。

 


・ アクセサリーについて、異論。
されど罪人は竜と踊る趣味、と言うこと。
それも、本来はクルトエピソードに関わるもの。
テイルズオブジアビスローレライ伝説→ヴァルキリープロファイルのユメルの肉体の遺物、と言うこと。
 
特殊な水竜の遺物に由来する素材、ではあるが。より重要なのは水竜が守るもの。ラインの黄金を抱えているのではないか、ラインの黄金の番人や宝物庫の鍵の役を果たすのでないか、と思われる。 
 
更にされど罪人は竜と踊る、の解析を続けると。スターオーシャン2のカードキーが答え。
恐らくは、破壊、変形させづらい鍵でありハンコである。それが重要なんだ。
つまり、IDカードでありカードキー。
 
何の鍵かまでは作品によると思うが、このシリーズでは、他天体にある、有毒ガスのシェルターに覆われた楽園への鍵。
というのが一般的だと考える。
 
因みにされど罪人は竜と踊る、では異種族傭兵との傭兵契約書のハンコ兼発注者本人確認証兼クレジットカード、だと推理している。
サモンナイトのアメルやトリスとの傭兵契約書、に近い効力が描写されていた。
ガユスが持っている指輪→契約書も、戦力にはならないが何かに繋がっている筈。
作品の登場内容から推理すると、電算系や人形系。SFのロボットや影武者の類ではないか?
 

・参照におすすめなサイト
 
【ヴァルキリーアナトミア】キャラプロフィール一覧|​ゲームエイト - Game8 ...
https://game8.jp › valkyrieanatomia

2019/03/28 · ヴァルキリーアナトミア(VA)の登場キャラクターについて、背景のストーリーやプロフィール、人物関係などを掲載しています。アナトミアをもっと楽しみたい!という方は 


 更に言えば、

「」の1のエルとタトスの決戦が元で、二人の運命は交錯した。そう考える。

エルとの決戦後、エルの加護はタトスに受け継がれたのでないか。だから、タトス→バルゴエピソードには、バルゴに似合わない運命がつく。

最後は、身内に生け贄のように殺される。テイルズオブシンフォニアテイルズオブヴェスペリア

 

「」の7。そして、カラドックとシャイロの運命も。本来、エルエピソードがあれで終わらなければ、元々ハーフブリード故に血の問題で病死するエルの死は、身内の他殺として処理される。エルが他国の手に掛かったとすれば士気に関わる。

その時に犯人役にされるのは、カラドックだったのだろう。

ラジアータストーリーズのような嘘だらけの世界だ。


 「」の1の交錯があったから、ヴェスペリアのセナは、ラジアータストーリーズのカラドックの元へ弟子に行ったのだ。

本来は、セナはタトスの死後は、シャイロの弟子になるべきだった。

一方で、アルフィオがエルの死後は、カラドックの弟子になる運命もあったかもしれない。

 
 また、マルヴァイナとシャイロのやりとりがあったからこそ。遡ってブルネリア公国で起こるべき叔母、姪王座争いが、トラキシアで起きたのだろう。

本来は、マルヴァイナとイングリットが→シャイロとアルトフェイルのように王座争いをしたはずだ。

しかもテイルズオブグレイセスと違い、甥は無念の死のまま。

 

タトス→バルゴエピソード。アネリアン→ミーナ。

また、アルトフェイルに別な世界のイングリットがいた場合、やはりバルゴエピソードのミーナのような結末となる。

アルトフェイルはイングリットに全財産を遺すよう遺書を書くが、それを望まない臣下によって、イングリットが遺産目当てでアルトフェイル殺害をしたことにして、遺書は揉み消し。

動機は、アルトフェイルがイングリットの廃嫡→

離婚申請をしていたことにして、それを防ぐために殺害した、とする

適当な相続人を仕立てて、遺産を奪うシナリオなのだろう。