Haiirooukeの2019年5月2日記事 テイルズオブエクシリア2解明 ドラゴンオーブ盗難事件→ブラッドオーク・パップ誘拐殺人事件


テイルズオブエクシリア2解明 ドラゴンオーブ盗難事件→ブラッドオーク・パップ誘拐殺人事件

あくまで人間側では無く、妖精側内部の別勢力がやった内部事件。

ヴァルキリープロファイルのドラコンオーブ盗難事件の真相推理→
ルシオのみならずロキもヴァルキリーのことを案じ、二人で相談している
一方、ロキは妖精の世界との同盟維持に心を注ぎ、副業で取引していた。
しかし、同盟相手過激派一派がオーブを狙い、ヴァルハラ内部の妖精兵に変装しつつ、事前に捕まえた捕虜に道案内させて宝物庫前まで侵入
宝物庫前までで案内が途切れたため、先に察知して様子を伺った二人を見つけ出し、かつ捕虜を人質に宝物庫から奪う協力をさせる。
国宝のために命まで捨てることはない。二人は要求に屈した。
侵入者は更に、可能ならばと水鏡を使用させ、より安全に追跡を撒けるよう脅迫する。指定した場所に配達させる。
しかし、ここでロキが知恵を出した。万一の希望を見いだした。「どうせなら、より追跡を撒けるように配達を別々の場所に二回にし、追跡先を分かりづらくしないか?」
一回目でイヤリングの片方とオーブを鈴蘭の丘に配達。
二回目でヴァルキリー宛に、メッセージ付きでイヤリングの片方だけを配達した。
ヴァルキリーが記憶を取り戻して、オーブに侵入者よりも先回りすれば最高。
しかし、そうでなくても水鏡使用と記憶のことを問い質しに直ぐに帰還すれば、侵入者を挟み撃ちしてくれる、そういう賭けだった。
いずれにせよ、オーブをヴァルハラから盗み出す要求を二人は満了し、捕虜を返してもらうだけになった。
約束を破って捕虜をバッサリ殺した後、侵入者は二人の首も狙って襲ってきた。
二人も激怒して応戦。ルシオはロキを庇い戦死。窮地と言うこともあり、侵入者を一人でも生け捕りにすることは叶わなかった。
他のヴァルハラ幹部ならば直ぐにオーディンへ全て報告しただろうが、ロキは悩んだ。
「素直に全てを明かせば、ラグナロクで勝てなくなる。」
同盟相手が一部過激派とはいえ、こちらを騙して約束を破った。当然の大義名分でオーディンが動き、同盟国間で戦えば。
呉越同舟が崩れるばかりか、妖精の国は対ヴァルハラでスルトやヘルに同盟し直し、妖精の道具や技術を敵国が手にする。 
それに、妖精の国の無この民は、かつてロキの心を癒した(テイルズオブレジェンディア セネル過去エピソード)。彼らに剣を向けたくない。
「事件の実行犯は既に討伐されて、罪を償った。他の組織メンバーにまで連帯責任→責を問うことは、理ではない。」
ロキは、内部犯で完結したことにして、事件の真相と真犯人を揉み消す政治判断を下した。
それ故に、ヴァルハラの軍備増強は無事に完了し、ヴァルハラは単独でスルトに勝る軍事力を確保した。
オーディンの参謀格でもあったロキにふさわしい思慮と貢献だった。

・本当は、ヴァルキリープロファイル2のダレスのように、ロキもヴァルキリーがプラチナとしての自分を取り戻すことを望んでいた。(→テイルズオブレジェンディア そうがの意思に取り込まれたシャーリーへの、セネルの献身)
故にイヤリング配達時のメッセージはあれにしたのだが。その果てにヴァルキリーの嘆きを産み出し、(回収に成功し、軍事利用阻止と妖精過激派裏切り再燃防止のために、秘匿していた。しかしロキの分を越えた結果、)オーブで狂った自身をヴァルキリーが討つ、とは、皮肉でしかない。


ヴァルキリープロファイルルシオは→つまりテイルズオブエクシリア2の殺害された兵士であり、ユルゲンスの立場。
ヴァルキリープロファイルのロキは→ジャオの立場

ラジアータストーリーズの水竜は→ドラゴンオーブの立場。
ラジアータストーリーズのケアン・ラッセルは→ルシオの立場。
ラジアータストーリーズのガウェインでなくギルは→ロキの立場。

ヴァルキリーアナトミア トラキシア戦記。
タトス帝やカラドック、アルトフェイルは→ルシオの立場。
シャイロは→ロキの立場。
キプリス兵と海賊ギルドは→真犯人の立場。
(アルトフェイルエピソードが、因果は巡りて なのはこの構図から。)


ガイアスエピソードのエレンピオス兵殺人事件とクラックの嫌疑。
あれは、クラック一人でラジアータストーリーズのライトエルフへの使節団を兼ねた、無謀ソロプレイということだ。
あのエピソード中のクラックの「マクスバードに行く前までの」テンションの高さも、初期のジャックのもの。
しかし、「あ、魔物はよろしく」と言っていることから、ラジアータストーリーズよりもクラックは今回弱い。

多分、ジャック一人でお使い仕事をこなす、というのが街でのGHS購入、を口実にした背景。

受け取りか届け物か。三人のドワーフ名匠からの受け取り、を考えると受け取り。

しかし、頼まれた相手先の窓口兵士に、「そんな用事聞いてない」と追い返された。
ジーニアスが一緒ならば裏技でダークエルフに取り次ぎを頼むのだろうが、始めて訪問するジャックだけではそんな発想はなく、窓口兵士に追い返されて終わった。

窓口で粘ったのだろうが、結局追い返された。樹海の中でのテンションが下がった理由は、お使いが失敗したときの相手の態度からだろう。
「いやーなんでもないよー」
「遅れてごめん。行こうぜ。」

「動くな」
「中には入れない。即刻立ち去れ」

「またお前か」 
「しつこいぞ。痛い目に逢いたいのか?」
「いい加減にしないと生きて帰れなくなるぞ」

「うるさい。帰れ」
「次に来た時に未だここにいたら、お前達の命はないぞ」

なんと、今回はダークエルフ抜きで窓口の兵士以外に受け取り担当者がいて、窓口で追い返されたジャック→クラックから荷物を受け取ろうと追いかけた。
しかし、途中でパップがブラッドオークに襲われたように、誘拐抜きで殺害された。

今回の襲撃者が反戦派かは不明だが、リーゼ・マクシア内に終始する問題である。クラックが真犯人に出会わなかった以上、宅配物目当てならば空振りだったとも言えるだろうが。

ライトエルフの王役がガイアスだった場合の世界である。
ただその場合、宅配物の最終届け先がガイアスだったとも言えるため、最終受取人と一緒に配達人が旅するという、間抜けな構図でもあった。

というか、片方が相手に気づけば早かった。

因みに、ガイアスはテイルズオブシンフォニアのクラトス設定を踏襲しており、テセアラ→エレンピオス側の、ロディル→保安官所属の支部以外は壊滅させている。「民を苦しめる闇組織を四つ潰した。」

だからこそ、保安官は「以前私の部下に手を出してくれたようで。証拠はありませんが、黙って済ませる気はありません」と言った。ローエンと始めて出会ったときの、民間治安組織ブラートが保安官の部下で、今回のラタトスクの騎士 マーテル騎士団役。

劇中でジュード→ドクター、マティスを狙った理由は、シンフォニアのアルテスタ狙いと同じ。こいつはこいつで、魔導砲→クルスニクの槍をテセアラ側目線で求めており、プルート総帥やユアンの別派閥。

エピソードの最後でガイアスがリーゼ・マクシア王と分からなければ、私刑にかけていたシナリオのはず。

分史ローエンは、エミル→ガイアス、主君・ドロッセルお嬢様→ラタトスクエリーゼさん→マルタ、を失ったテネブラエのことだろう。今回は、テセアラマーテル教会→テセアラ→エレンピオス人皆殺し、と踊らされている。

テイルズオブエクシリア2のラスボスであるクランスピア社長はラジアータストーリーズのダイナス将軍の立場であり、今回は追い詰められ過ぎた、隠れ主戦派。


時に。これはガイアスエピソード一つとっても、チャプター奇数1、3、5でaシナリオ。
チャプター偶数2、4でbシナリオ。
と錯綜して見える。

つまり、クロノスはbシナリオのボスで、クランスピア社社長はaシナリオのボス。

チャプター3のクラックがジャックとロイド。4のクラックがカロル・カペル。
チャプター3のターネットがゼロス・ワイルダーで、4のターネットがユーリ・ローウェル
チャプター3の保安官がワーグナーとロディルで、4の保安官がキュモール。
ーはっきり言おう。保安官はチャプター4のターネットの方を捕まえろ。
もとい、チャプター4のクラックが「身柄をリーゼ・マクシアで引き取る場合」、と言った時に反応したのは。
テイルズオブヴェスペリアのカロル・カペルがリーゼ・マクシア→ユニオン出身だから。
まあ、あの世界のユニオンは「自己責任」を特徴にした、独立志向の勢力のため、カロル・カペルが帝国に捕まっても。ドンやハリーは、同じように帝国で裁けと言うだろう。しかし、クラック→カロル・カペルが自分から帝国の方に進んだのは、やはり度量だ。

チャプター4の場合。エレンピオスの保安官が帝国側。リーゼ・マクシアのガイアス王がユニオン側。カロル・カペルはユニオンを守るために帝国側に裁かれる道に進むリーダーだ。
そして、それがテイルズオブエクシリアのローエンが「逃げた」理由か。

クロノスはデュークの同類。クランスピア社社長はダイナスの同類、ラジアータストーリーズで直接はぶつからないけど。

やっぱりクロノスはルドガーが片付けないとテイルズオブファンタジアから外れる。


チャプターの奇数・偶数で元シナリオが変わると言う説。
エリーゼエピソードの場合、1と3がテイルズオブヴェスペリアエステリーゼ。エリーゼから見たルナは、色んなことを知っている、ということからリタなのだろう。

それにしても、チャプター3の自称アルクノアの二人組。シンフォニア時点よりも甘い。特に女性テロリストが気弱。
全然おかしい。レベルが低いあいつら、ということで進むならば、何故地の利を捨てる。リーゼ・マクシアならばマルシアも護衛を少なくする、という判断は良い。
しかし、わざわざ廃坑等と言う地の利がない場所でなく、街中で人質籠城事件をした方がまだ成算はある。
と言うか、連中では極秘のスケジュールを探り当て、民家滞在で警備が弱まるところを狙うなど無理だ。

使い捨て、というのは当然だがまだ何かある。廃坑へ人を割いた上での各個撃破、でないようだ。恐らくは首相のスケジュールを把握しきった上で、高速の交通手段を利用しようとしたところを最精鋭で狙う、二段構え以上のシナリオだろう。

チャプター3でマルシアが遅れたから、4で分史のエリーゼが遅れたことになった。エリーゼの場合、2と4はテイルズオブグレイセスシェリアの代わりの役をしているわけだ。
ラタトスクの騎士のエリーゼがミュゼ→アリスだからこそそうなるんだろう。
と言うか、テイルズオブグレイセスが本格的な戦争物だからこそ、テイルズオブヴェスペリアの世界観のエリーゼには酷く見える。
エステリーゼにシェリアの代わりをさせるのは過酷だ。チャプターの違いで過酷さが変わった。
テイルズオブグレイセスの「お父様」は元々義父、ヒューバート設定よりもアンマルシア族設定。

ミュゼ、アリス。最終決戦時のリドウはラタトスクの騎士のデクスか。ラタトスクの騎士で主戦派だったアリス→ミュゼがミラを大事にして、反戦派に荷担するとは不思議なことだ。

アルヴィンエピソード。ユルゲンスとの関係が要。全体的に、1、3、4でヴェスペリア組を敵に回す。テイルズオブエクシリアだけあって、エルフ側についた話。
チャプター2の鉱脈、チャプター4の指輪。シンフォニア側。
チャプター1、3、5がヴェスペリア側。チャプター5の打ち上げ時の話など。
因みに、チャプター1でラカノン社の門番がユルゲンスを押していたのが、ガイアスルートチャプター4に繋がる。
あっちではユルゲンスが兵士らしい。
つまり、ラジアータストーリーズの妖精側、ダークエルフの長との友好を平和な時代に貫いたルート、がアルヴィンルート。


ガイアスエピソード チャプター4について。
考えてみると滅茶苦茶な尋問風景。結論。クラックも保安官とグルの、偽の犯人。本当は真犯人野放しの事件早期解決。
 
被疑者がクラックなのに、ターネットまで同席して、しかも一緒に殴られている。
 
文明が進んだエレンピオス側だと言うならば、保安官が罷免されそう。
ガイアスが分史ウィンガルに言ったことと同じことを、このクラックは実践した。
 
やはり、クラックはテイルズオブヴェスペリア版でも無罪。
突発的なものであれば、眼鏡に当たるはずの右眼窩を殴られた際、眼鏡も壊れたはず。「こいつらがいきなり」とターネットが言っていることと矛盾する。
眼鏡を外した上で殴ってもらったようだ。
 
「大人のルールを教えてやった」と保安官が言ったときに、二人に向かって目配せしていた。
それからまたクラックが謝った。
 
結論。チャプター4開始前からクラックと保安官は、狂言の共犯契約をしていた。
 
大体、ガイアスに謝ったくせに、遺族両親からはクラック、顔を背けて無言なままだった。深い反省のようだったが、それは違うはず。
テイルズオブヴェスペリアを見る限り、言うべき時にはあのクラックはきちんと口を出す。
 
詰まるところ。クラックは保安官から何かしらの対価を示され、要求に従い、真犯人が捕まっていない事件を解決事件にする闇取引を実行したのだ。
 
閣僚達ほど、兵士殺害事件に納得してないリーゼ・マクシア人はたくさんいる。しかし、両国政治家は反戦派が主勢で、この事件は嘘でも早く終わらせたい。
 
無実の人間に時間をかけて、捜査失敗した初動捜査ミスを司法が隠蔽したかったから。それが狂言の動機だろう。
 
ガイアスがクラックを裁くことに執着していたら、成立しなかった。
 
更に言えば、一回限りでなく連続犯の手配中だったのだろう。
マクスバードと言うのも、両国要人来訪がスケジュールされた場所だったため。
 
それにしても、事件早期解決が自国で冤罪犯を出すことより優先される動機はそれだけだろうか。恐らく、指名手配犯が何かしらの組織に所属しており余罪がある。
その部分を、リーゼ・マクシア側からの捜査を妨げる必要があったのでないか。
エレンピオス有力者もその組織、会社に癒着している、か?
 
 
結論。あのクラックは知人のために要求に屈した。
アルヴィンエピソード1では、
エレンピオス・ユニオン側→
門番2、突き飛ばした方→カロル・カペル。
 
リーゼ・マクシア・ザーフィアス側→
ユルゲンス→騎士フレン・シーフォ
アルヴィン→元傭兵の、騎士の親友→レイヴン。
 
と言う配役。
そして重要なのがエレンピオス側→
今はエレンピオスに雇われたリーゼ・マクシア人エージェント→若き日のドン・ホワイトホース。
 
推測だが、国籍に関係なく、カロル・カペルがドン・ホワイトホースに対する何かしらの減刑を対価にされて、頷かないわけない。
 
エレンピオスで働いているリーゼ・マクシア人が、このクラックの恩人で、恩人に対する司法取引ならば全うする。そういう義理だったのだろう。
 
兵士の仇は野放しにしても知人を取る、ってことだけど。
 
また、国際結婚を話題にするならば、ヴァルキリープロファイルの賦之フユキがユメルを、って可能性がある。
つまり、カロル・カペルは外国人の恋人を庇ったのでは?とも言えるが、かなり怖い司法取引だ。