解明ヴァルキリーアナトミア まじないのペンダント 「ベヒモスの国の人魚姫」→トラキシアの魔女へ

大きな分岐点 「リンエピソード ペンダントを拾った偽物姫」
 
実は、あのペンダントはいわくつきの品であった。誰にでも影響があるわけでは無いが、波長が合い、かつよりましの素質がある者が身につけると。ペンダントに因縁ある大地の精霊と、力を同期させるようになるのだ。
「映画 ドラゴンハーツ」に少し近い。
 
リンの行動の結果、大泥棒マージが生まれた。マージを追いかけている兵士が求めた人物は、本当は彼と恋人になる運命の、昔の彼女だったのだろう。あの彼が、本当に巡り会うかは分からない。
 
ただ、本来の彼女、と言うのは寧ろサイラの方が近い。
テイルズオブデスティニーのルーティのような者、は多分。
 
ペンダントを盗んだ、そこから始まる同期と交錯がヴァルキリーアナトミアを支配している。
 
ペンダントの因縁のきっかけとなった人ならざる女性のストーリー。それがヴァルキリーアナトミア全体に影響する。
 
人ならざる女性の呪い。
それは治せるもので無い。「グラディウスエピソード」の老婆が魔物に対して解いたものと同じ。
 
かっこうのように本来の種族と異なる場所で育った、地の大精霊が幼体から成体に脱皮するに伴う悲劇の物語。
単体ならば始めから種が違った、で人類を離れられたのだが、ボーイミーツガールがあった。異類婚姻譚で「普通の人間に生まれていたら」という悲願を抱くようになる。
 
暮らすことは出来たが、彼女が成体化するに連れて破綻に近づいていく。
とうとう、終止符を打つため、自らに呪いをかけ化石の姿で休眠しだした。
 
末路は、ペッポエピソード→クロアエピソードのドラゴン化進行中のサーシャのような顛末だったのだろう。
恋人は、ペッポエピソードと違って最後まで着いていき、死ぬときは一緒、と言う末路になったのだろう。
ラジアータ・ストーリーズの水竜とケアンの本当の顛末は、そんなものだったので無いか。
 
だからといって、本人だけならば無理なりに運命に殉じた、しかし。
何者かが、蘇らせた。
 
トラキシア関係の存在が。
マルヴァイナ サイドストーリー「女王の教育係」の劇中話のように、契約精霊として彼女ベヒモスを呼び出した。
 
国家重鎮としての彼女は、契約のために心労を重ねていった。
 
イリサエピソードの、「全てを王の責任に」と言う話の影響を受けている。
 
トラキシア重鎮として彼女がやったことは。エルエピソード「勝利の乙女」と神への依頼心の否定。
最低でもタトス帝の頃から、為政者に取り憑いていた。
 
 
時系列
彼女以前、ヴァルヴァロアエピソード。
彼女の人生。
若き日のベデリア役→リウの母が。
養子をとる。
 
 
メインヒロイン 彼女の始まり→
スターオーシャン2冒頭、養女として田舎で育つ。
リウに引き継ぐ前のフィーナ、
(アリス絡みの理由でなく家族を守れず故郷を失う)アリスエピソードIF 、
(田舎を外敵に襲撃され、仇討ちをする)始まりのセナ、
天涯孤独のノームとして生きていく。
マージ、
(成長に伴い必要資材が増加。悪徳魔術師か冥府の魔獣染みていく)
(出逢い)ダリネ、(きれいなところで終わるバージョン)リャネ、
(一時的に緩和されるも、成長による種族の差は更に広がっていく)ペッポエピソード、
(ルチアエピソード ハーフブリードの父の話 護送中に恋に落ちた魔術師)ルチアの母
(別キャラクター版アメリアエピソード、エーリスエピソード)
死ぬときは一緒。
クロアエピソード(ドラゴン化時の安楽死祈願)→
再召喚→
「ランヴァルドエピソード。パラケルスス等の妄執。」
トラキシア戦記→マルヴァイナエピソード→セナエピソード→ヴィクトリェエピソード→イングリットエピソード→冥華のセナエピソード→シャイロ二世誕生。
 
蛮族が公国の立場。
トラキシア→キプリス海賊ギルド・ヴァイキング→公国蛮族、
ヒエラルキーだとヴィクトリエエピソードが語る。
 
蛮族の指導者階級の継承権所持者だから、と言う生まれのものが。イリサエピソードのハンスのように有能だという情報を入手したが故。
 
本人が悟る前に討伐。イングリットエピソードの裏である。
ヒエラルキーへの革命を、蛮族に図られないよう、前もって指導者候補を偽装部隊をもって暗殺。
マルヴァイナエピソードで言うように、未然に危険の種を摘む。それがテイルズオブゼスティリアで腑に落ちない、裏切りの真実である。
 
冥華のセナは、有力者が占領国に対し行った非道への、回想で苦しんでいるのだ。「その人がいない方が都合がいい?」あれはイングリットの言い方だった。
イングリットがターゲットだから。
冥華のセナの一家惨殺のエピソードは、蛮族の指導者階級にしたことだった。
本当に血縁かはともかく。
その彼女にとって、タトス帝もマルヴァイナも、別な縁で肉親同然の家族だったのだろう。
 
老ベデリア→スターオーシャン ミリー・キリートの晩年バージョン。
ヴァルヴァロア→スターオーシャン、ロニキス・ケリー。
ジャンヌ→テイルズオブジアビス、リグレット?
クラウシュ→テイルズオブジアビスティア・グランツボルドー、別バージョンのメルクリウス。
 
今回は、リグレットがティアを倒すらしい。因みに、湿気や海がクラウシュは苦手。ルチアはそうでも無いのに。
そして、ヴァルヴァロアの後任。
 
エーリスエピソード→今回のエーリス・ウィルフレドペアは、メインシナリオのセナ・カラドックペアの別バージョン。
エーリスの契約者への執念は、あの本編師弟因果を招くほど。
 
ヴァルヴァロアエピソードの本来の形は、魔女が関わること。
ダリネエピソードは、彼女、が魔女に変わると言うこと。
マルヴァイナエピソードのシャイロ王は、魔女としての彼女が操って喋っていた。
 
国を守る魔女。
彼女自身としては苦しい生。
クロアエピソードのサーシャの心境だろう。
 
 
セナと冥華のセナはルート分岐した存在と見られがちだが。
実際は若い内に死ねたかそうでないかから、反社会的にならなかったかそうでないかが分かれた。
 
セナが一家惨殺にあった時。実際は異端者の宴のフェンリルやペッポのような目に遭った。檻の中で動物扱いの上見世物にされたのでないか。スターオーシャンのオカリナを持ったペリシー、と同じポジションのはず。
ルチアエピソードもそんな感じで、本人はイングリットの筈だが。
→セナエピソード「お前たちは人間じゃないから匹で十分だ。」
テイルズオブリバースよりも種族差別が悪化しているが。大抵の存在がペッポと同じ目に遭えば、そうなるだろう。
たとえ、テイルズオブヴェスペリアエステリーゼでも。