力作#質問-あなたならば、レナス(ヴァルキリープロファイル設定メインキャラ)を倒すためにどんな切り札を作るか→テイルズオブベルセリアのプロット七手

力作#質問あなたならば、レナスを倒すためにどんな人造生物を設計するか→テイルズオブベルセリアのプロット七手
 
「聖寮のやり方が本道ならば、こちらは裏道。どちらを行っても真実に辿り着く筈。」
テイルズオブベルセリアの意義→メルキオルを軸にした、ヴィレノア分離人民軍派→新興センサスによる、世界革命波及のための軍備開発。
 
センサスをヴィレノア勢力と見た時、クレルモンフェランヴァルキリープロファイル、レナス→蒼の戦乙女→ネクロフィアレギオン系召喚師と交戦することは必定。
「あなたならばどうやって、レナスに対する切り札を用意するか?」それがベルセリア開幕の問題意識である。
レナス本人が人間の魔術師ならば、潜伏したスナイパーに暗殺させることが上策。が、ドラゴンゾンビが魔法戦士をやっているようなレナスには成功率が低い。まあテイルズオブグレイスエフのフォドラクイーンがサモナーやっているようなチート設定は最低でも死霊召喚師-リザードマン族魔法戦士相手に相性が良い天敵が不可欠。
製作者アトラス側が用意した答えが下記。
1王道。ドイツのジークフリート伝承のように、竜を斬れる凄腕の剣匠に、伝説の逸品を装備させて狩猟させる。
→征嵐等、號嵐クラスの銘剣を装備したランゲツ流剣士を育て上げ、屠龍の業を成就させる→ロクロウ
 
2対召喚師用有効手①→
レナスに召喚されるのがスピリット系だと言う点に着目→ドレイン系アビリティ→ダークロード(ランスロット)に並ぶ憑き物の依代を用意し、戦闘訓練を積ませる。相手の駒が不死者であるならば、不死者を支える穢れを、より強い捕食者(吸血者)=ベルベットに競争させて力押しで捩じ伏せればいい、そうすればいたちごっこにならない。戦力を増すために、神依のプレバージョンを施術→凄まじいモチベーションを持たせる代わりに、制御を離れやすくなるリスクが発生。リスク管理を甘く見積もったため、ベルセリアの開演→ベルベット
 
3対召喚師用有効手②→
レナスの召喚獣も、独立した個体であり別種の支配術で上回ることで、手駒の支配を乗っ取れる、と言う点に着目→レナス以上の憑き物と依代を用意。
それが今回の「五つ目の柱、カノヌシ復活計画」。カノヌシとラフィ・ライフィセットを合わせることで実現。テイルズオブイノセンスのルカ・オーバードライブに支配術→「カノヌシ→シヌカノヌ→しんごん→真言→経文と鎮魂術」を用いさせる。カノヌシの力で、レナスの力とエインヘリアル・レギオンを鎮静化させて封印する。「バインド・オーダー」「ミスティック・ケージ」。それら必殺技のように→ライフィセット(方法論の被験例→エレノアとベルベット。カノヌシ覚醒後のベルベットの異変理由)
(感想)
結局は、クローディンが挫折しなければ四柱を手中に納めるテイルズオブゼスティリア ルートに行けた、と言うことで。現状四柱同時覚醒不可能、の報を信じた分岐から、この作品全てが決定付けられた。
「クローディンの夢を追うならば、「誰よりも(人類の)民を愛し、民に愛された」。このプロフィールを蔑ろにしてはいけなかった。」
人類の民草と同じ目線でコミュニケーションを図れない、カノヌシの鎮魂、を軸にしたところから失敗ルートなのだ。
 
4対召喚師有効手③→
メルキオルにとっての十八番。或いは、首謀者をメルキオルに設定した場合の本来の手段。
喰魔やカノヌシのような例外でない限り、エインヘリアル・レギオン級の穢れを正面から封じきることは難しい。
ならば、対象にかけるのではなく、結界でフィールドを作り、土地の力を元に空間・時間に作用する精神魔術で責める。プロローグの献花とテイルズオブジアビスベヒモスが答えだ。
植物の精神作用は、死者に対しても有効だ。
バアル村の、相手の後悔を取り込む霧。
時間をかけて、異空間に封じ、鎮静化・無力化させる。テイルズオブヴェスペリアの満月の子ら、もこの方法で世界を救った、と見る。マギルゥの言う「とある特殊な聖隷」と共通する素養だろう。
→結界管理者候補マギルゥ、「永久欠番メーヴィンの後釜」。
 
(感想)
バアル村の場合はニコーモアナが基点だと見る。マジルゥこそ、テイルズオブヴェスペリアエステルの同族の筈だが。
この手段の後継者とトラブルが起きたため、メルキオルは意思を持つ相手への期待と失望、裏切りに疲れ、「意思を持たない」→道具「ジークフリート」捜索に進路を切り替えたのだろう。
(蛇足)
ニコーモアナは。スターオーシャン4のメリクル、でありテイルズオブジアビスの「メシュティアリカ」愛のターゲット。本当はメリクルは、父母、夫にベタボレされている愛されキャラだが、不幸設定ゆえ届かず気付けない。
マギルゥのチャットの、「メルキオルに心を壊されたのではなく、メルキオルに捨てられたことに気づいたとき、心が壊れたのでは」指摘はピッタリ、モアナに当て嵌まる。
「我が最愛の娘へ」。テイルズオブジアビススターオーシャン4のメッセージは、メリクルが受けとることで時計の針が進むものの筈である。スターオーシャン4は「最愛の妻ミュリアの正規キャストが、メリクルの母親であり、レコーダーはメリクルの母の形見にもなった。」しかし、ルシオ・ディオニセスとケニーのポジションが倒錯していて届かない。 
 
5諜報戦→トロイの木馬
ヴァルキュリーが人材マニアで遺跡荒しだ、ということをつく。
マークされている、防備が甘い身内の所持品に、わざと狙われやすいものを仕込む。
ビエンフーを奪われるケースを想定して、術を仕込んでいたように。必ずしも、ベルベット脱獄以降にメルキオルが仕込んだ、とは言えないが。ボードを一味の手に渡したのは、ノルミン族を狙わせるためだった可能性もあるが、順番が逆になってしまった。→ビエンフー
 
6「バタフライ地雷」ツールの活用→スウィニートッド。
ジークフリートリバースエンジニアリングについて。メルキオル自身が把握しきれていなかったため、神依設計時に致命的欠陥となった部分。異大陸の宝箱、の部分チャットで特殊弾丸使用による機能拡張、の記述が出てきていた。
何故「対ドラゴン用」でジークフリートなのか、という根本原理が分からないまま終わるチャット。本質は「信頼を築いて寝首をかく」ためのもの。
銃の形状をしていながら、何故デフォルトが支援効果なのか、というのはターゲットのドラゴン→召喚される死霊主力が、支援アイテムピッチ役との連携を採ることを見越して。
ジークフリートを持つ支援魔術師役を催眠で操り、普段の空薬莢でなく、バッドステータス「催眠・撹乱」系の弾丸を装填してターゲットを射撃。いつも通りパフが来る、と防備をしない状況を作り出して、チャンスを待った本番で弾丸を撃ち込む。
メルキオルの「赤聖水」→ヤマタノオロチの酒、のように幻術に落ちたレナスの手駒を用いて、ヴァルキリープロファイルAルート、ロキ造反劇に移行させる。
ジェラードエピソードのよう→アイゼン
 
7対霊体用の、実体が無いものを斬れる手段、エンハンスドソードを使用→
四聖主の一柱→地の聖主、地のソーディアン
テイルズオブゼスティリアでキーになるマオテラス。実際は、テイルズオブヴェスペリアのような化学兵器による土壌汚染深刻化で、テイルズオブジアビス、ノームの障気のように自分を失っている。
しかし、本来は水属性→龍属を討つ最有力候補である。
先ず、テイルズオブファンタジアのノームの変形、トランスフォーマー型鉱物生命、設定を特徴と活かす。
剣人一体。ソーディアンソーディアンマスターのシンクロが一番剣技に直結する属性、として扱われ、ノームに相似する金属器、ならば大剣でも小刀でも、同素材の意思が通った器具として威力を発揮する。使い手とシンクロする金属器らしいメリットを押し出している。リビングウェポンはスパイツールとしても有用。
使い手と武器両方が越えるべき高みへ歩んでいける、特長がストーリーで押し出される。漫画 ダイの大冒険のようである。
また、「オリハルコンの蛸壺」ミミックのような無機物モンスターネスト→リビングドールとしての側面も有用、としてPRされる。
→クロガネ・征嵐「テイルズオブイノセンスデュランダル人格」  
 
さらに言えば、地の聖主たる適任者はテイルズオブベルセリアに登場しない。ベルベットが地母神だとすれば、本来のベルベットの被保護者、実子が地の聖主となる。
ベルベットはデメテルのように描かれる。ベルベット→アンジュの子、ヒンメルが地の聖主か。
しかし、設定上、テレサ・リナレス、メディサ、シアリーズ、ベルベット、恐らくはタバサ・バスカヴィルが地属性適格者な為、メルキオルやアルトリウスでは協力を貰えない筈である。
そもそも、開門の日から生け贄の供え方、で属性を偏らせてしまったため、業魔病多発に至ったと見る。
ベルベットを地属性と仮定した場合、ロクロウとビエンフーとクロガネも比較的同属性、ライフィセットとアイゼンを風属性、仮想敵の水属性がエレノアとマギルゥと仮定され、火属性を欠いていることになる。思うに、地と火、水と風が仲が良いが、同時に倒錯した。
恐らくは、シグレとテレサの聖隷一号、ザヴィーダが火属性だが。
 
分析
この世界の四聖主、風と地の属性が相反することを抜かしているから、セリカのイメージに食い違いが出る。
 
話は変わるが
アイゼンサブイベントのノル様人形集めチャットで、一度妹に会いに行こうとした時。妹の潜伏先である山奥で、アイゼンが行こうとした途端、人間や業魔が集まり出したので再会を止めた、という話。
あれが、プロローグ開始の理由なのでないか。厄がアイゼンのような客を待ち構えていたが、客側がその準備に気づきドタキャンした。
よって、厄は客に対して不発のまま事件は宙吊りになった。
事件が実際には起きなかったが、それではシナリオが動かないため。実際は体験していない者ベルベットに捏造した事件を刷り込み、代役とした。それがテイルズオブベルセリアの違和感でないか。
ルート分岐によっては、アイゼンがバアル村惨劇の仇にされていた。
 
話は変わるが
先ず、カノヌシに地脈に落とされてからが謎解き編。
ベルベットのように、喰魔の中でも狂暴な個体を、船で運搬するのは自殺行為。
つまり、ベルベットは監獄島で喰魔にされた、何かしらの捕虜か受刑者、と捉えるのが自然。
恐らくは、キーアイテムである「ラフィの贈り物の櫛」が媒体。