ラリラリヴァルキリーその5 フレイに教えたい、エインヘリアル部隊の分類付け7つくらい。戦乙女選定のイメージは分類123。しかし本当に不可欠なのは分類4。野戦斥候の小隊指揮官適性と調査強襲要員。

ラリラリヴァルキリーその5 フレイに教えたい、エインヘリアル部隊の分類付け7つくらい。戦乙女選定のイメージは3。しかし本当に不可欠なのは4。

フレイの頭にあるのは、
ロレンタ、シホ、ジェイル、メルディナに身内贔屓した上で、王子様役にロウファを据えて、セリアをお姫様役に武功を上げていってもらうこと、だと推理する。

基本的には、ロウファが出世しやすい組織作りにあこがれている節がある。

さて。「エインヘリアルに相応しい勇者、とは詳しく見るとどうか」➡

1単純にアース神族に生まれて欲しかったような戦場の武将➡
熟練した戦場経験を持ち、指揮官としての器も出来上がっている人格者、単体の戦闘力も兵の憧れになるタイプ(他方、ヴァルキリープロファイル2でシルメリアが指摘したような、オーディンから離反し敵対するエインヘリアルの同類)
スオウ、ジェイクリーナス

(実力も実績も、兵科が魔術師なだけで1に並ぶ上に、国家組織運営経歴と前組織知識がある。しかし、人物面、野心高さに難を持つ権威主義
➡ガノッサ)

2戦場の経験は1に劣るが、それを継ぐ教育などを受けており、個人戦闘力もある指揮官で、次代の武将。現段階でも副将、補佐官級
ベリナス、ロウファ、ジェイル

3戦乙女に選定されるような、北欧戦士伝承に語られるような武勲の勇士。特筆すべきは単騎の戦闘技量(本質的には他人を必要とせず、周囲を品定めするタイプ)➡「アリューゼを軸に」1、2、4も該当するが、指揮力故分ける。3は指揮官として劣る。
アリューゼ、グレイ、ジュン
(魔術師としてはナナミ、ダンジョン踏破経験。ガノッサもダンジョン最深部到達経験。)

4オススメ。
アース神族軍部にとっての外国人部隊、野戦斥候小隊の実働指揮官級。
未知領域の、単体調査 強襲要員。
即ち、現場の実際に即した➡エインヘリアル部隊の中核をなす適任者。(テイルズオブレジェンディアの三爪士級)
戦わずして敵を制す、味方の損害を最小に留め最低限以上の目的をなすための手駒。早めに潰したくても捉えられない最悪の暗部実力者。
エイミ、カシェル。
(育成が不十分なエイミはしいな。エイミの完成形は三爪士、ジルバやシンク、蒼の戦乙女。サレの役も出来る。)
(育成が不十分な状態でキール。カシェルの完成形はロキ、リオン、セネル。シンクの器。

兵科ー魔術師ならば。(経験は劣るが、エルフ系でねじが一番飛んでいて、テイルズシリーズレギュラーの同類のため潜在能力もある)メルディナ(完成形はアトワイト、リフィル、プレザ)。
(エイミの見習いとして候補生-ユメル、ジェラート。そのままでは只のお嬢様のため、暗部任務のためには要育成。完成形はプラネーマ、サイモン)
(ナナミとリセリアも、ジェラートやユメルに潜在能力は並ぶが、性格が向いてないならば除外)

5裏方向きのため、自軍では地味だが。敵に回すと捉えない限り敵組織を底上げ強化し、的を射た情報収集とメンバー統率をするサーヴァントリーダー。特化した情報戦支援要員。有能な軍職員は複数人に重宝する。
ラウリィ、ロレンタ(潜在能力・個人戦闘力はロレンタが圧倒的に上だが、役割の適性で。)

6潜在能力を買われた、特殊な力を持った魔術師
シホ、ユメル、リセリア
(被るがロレンタ、メルディナ、ガノッサ。ジェイルも潜入向きの魔法戦士の筈)

7一般的な傭兵と比較し、一流と呼べる腕を持つアンダーグラウンドの住人(軽戦士)
盗賊職として、(魚心あれば水心)で情報戦時、情報操作のため。中立の市街地や裏社会への潜入、巷説流布に適性。
パドラック、ルシオ


フレイは、ロウファを持ち上げることを望んでいるが。
しかし他方、あくまでアース神族の英雄はアース神族軍部出身者であるべき。

それが上手くいかないと有能な戦士で被るケースは。アース神族にてもロウファ、ジェイクリーナスエピソードのように古参と内部競合する。
椅子取りゲームは避け、左遷組の外郭団体として区分けする措置が必要。

その意図を果たす手段として、隠れ公共機関の覆面民間団体、と言うヴィレノア盗賊ギルド同様の措置が有用。

テイルズオブヴェスペリアの、客船事件で技術開発事故ー隠蔽目当ての濡れ衣を受け。解体後イエガーによる再編を受けた、ギルド・海流の爪は見事に覆面民間団体として、雇い主に有益な組織となった。雇い主である評議会実務派大幹部、に有利な、敵対派閥ー軍部の弱みとなる、キュモールの住民徴用失点や、アレクセイの内部情報を囮捜査で入手している。

テイルズオブゼスティリアの風の傭兵団も。主君と政略結婚して騎士団の上に立たせるのは嫌だが、しかし態度をミスすれば資産額に勝る敵国に内部機密ごと移動されかねないため、不正競争としての捏造情報流布と敵対的買収で組織わ安く買い叩き接収。代表者を忠誠無比の諜報員にすげ替え、空洞化したところに国側の顧客、支援者、融資者を窓口に斡旋し回復。
メンバーで洗脳できるものは染めて徴発し、国家下部組織として「営利民間団体から、忠誠無比の国内覆面民間団体」として活用する。何より金で裏切らないように自由を奪いコントロール下に置く。
ラリラリヴァルキリーEXで書いたような、目先の札束であっさり転ぶ「一殺百生ターゲット」の不安を奪うため、わざと陥れて減量し。飢えたところを自分の資産一色で回復させてコントロール権を接収した。
公営企業化のための敵対的買収、は特殊な作戦ではあるが、民間ギルドも企業集団の顔を持つ以上。不正競争の冤罪以外の部分では、守り切れなかった代表者の企業的弱さが原因ではある。ビジネスも戦争だ、と言う状況背景だ。
あるいは、ロゼと王子の婚姻話すら、廷臣にとっては一見あり得ない逆結婚詐欺のための布石だった懸念がある。逆玉狙いは王子の方だったか。自分の軍部が弱い本音をカバーして、不可避の両大国衝突から生存するために不可欠な手駒を、本人から争いで奪い取るために。

暴力と騙し討ちで支配下に置かないと、安心して助力ー下請けを頼めない。ヴィレノアーファンダリア陣営は、思いやりと相互誠意の軸から離れすぎて、自発的な厚意を期待できなくなっている。