テイルズオブデスティニー以降のテイルズシリーズの夢。 亡国王、イザーク・ケルヴィン偽伝ファンタズム。前編

テイルズオブデスティニー以降のテイルズシリーズの夢。
亡国王、イザーク・ケルヴィン偽伝ファンタズム。前編

デスティニーのグレバムの手先、ダリス・ヴィンセント。及びマリア・ヴィンセント=シゼル。
ヴァルキリープロファイルのシホとロレンタ編は、彼等にやさしいストーリーである。

テイルズオブジアビスのヴァン・グランツの様子が示すように、あのダリス・ヴィンセントはイザーク・ケルヴィンを馬鹿にしきっている癖に、その実コンプレックスが強い。
歪みきった後のダリスから見たイザーク・ケルヴィンは、ルークに対する屑レプリカ、と言うレベル。
テイルズオブシンフォニアでクラトスやユアンがユグラドシルを見る目線もそんなところ。
格の意味でも。エターニアのヴィンセント妻、ジアビスのダリス・ヴィンセント。ベルセリアもダリス・ヴィンセント。

ラスボス設定、の対がシンフォニアのユグラドシル設定➡恐らくは、ミトス・ケルヴィン、の筈なのにユアンは途中まで付き合った。さっさと切り捨てれば良かったのに。
ヴェスペリアでデュークがウッドロウ。エクシリアでガイアスがイクティノス。

まず、デスティニーのとんとん拍子で、グレバムが目立つ追いかけっこが無ければ。

東側ファンダリア革命派と第三世界アクアベイル諸侯の群像劇が、物語題材となる。
第三世界アクアベイル派の、反ダリス・ヴィンセント革命派ー首魁がアルバート・シデン設定。
故に、反ダリス・ヴィンセント革命派同盟を、故イザーク・ケルヴィン遺臣一派「他国の君側の肝」と形成することが予定路線である。
イザーク・ケルヴィンがいない故に盟主として、対ダリス・ヴィンセント同盟責任者となる、筈。
そうであるが故に、知ってか知らずか親ダリス・ヴィンセント思想のマリー妹、メシュティアリカ・ヴィンセントの敵。エターニアは夢設定である。
基本的に、おじさま、として奪ったメシュティアリカの娘に親セインガルド派、資本主義系アジア教育➡洗脳を施す予定らしい?。

アルバート・シデンはファンダリア朝サイリル域、当時の領主の焼き増しの立場、と言える。

ヴァルキリープロファイルのシホ➡歌姫シヴァルニアと反対の陣営に着いた、西側ではあるけど西側最高権力者の直轄領では無い、独立権限を持った現地統治者。

アルバートからすれば、シホ➡シヴァルニアがダリスのコピーと言える。
自分と直臣達は親セインガルド派で内々に同盟が確定しており、アクアベイル内東側スパイの敵。
しっかり事前通達さえしてもらえれば、テイルズオブシンフォニアのイセリア村長のように➡同盟相手に権利侵害した領内犯罪者討伐に、使者をつけて共にテロリスト指定、現地の公務員を後援につける準備がある。

しかし、ラリラリヴァルキリーの記述通り。隊長が精神耗弱を起こしており、自らの命令系統を無視して、
飛躍的にいきなり「クレルモンフェラン本国汚職管理すら操った、国際シンジケートグループ」討伐でアクアベイルのアルバート領に現れ、大激戦の末、アルバート領主一家が知らなかった東側高位バイオニック・サイキック・ソルジャー➡「ハルピュイア」シヴァルニア討伐を実現させた。

犯人引き渡し協定を締結してない相手に、いきなり領主の統括権を無視して戦闘されては態度を硬化させざるを得ない。

また、東側軍の現地責任者としてシヴァルニアの遺骸➡首級は検分させてもらったが。
セインガルド国内への侵犯を行ったのが。派遣受注の犯罪結社構成員としてか、東側革命派本国の意向を受けてかは意見が分かれてしまった。
詳しくは
ルナレスと、敵軍側の歌姫、「シホ」アヌビス→シヴィルニアとの戦いは確かに行われ、ルナレスの勝利に終わった。

このシホの見捨てられ方は北東ファンダリア革命派の黒歴史であり、テイルズオブジアビステイルズオブレジェンディアで、信用できない相手に対するイメージはこれである。

まとめると、
セインガルドを第一派としたときに、第二派ファンダリア革命派が付き合っていたどちらにも手を貸す第三派→
武器職人や犯罪結社、金貸しがグローバル経営だったため、支部間の情報交流を見抜かれて
クレルモンフェラン現地支部から敵軍闇密売支部の傘下情報が漏れた。占領間もないアクアベイルモリュウ領で、形成中だった第二派の支部勢力形成にも、第三派が関わっていたため。
第二派をゲリラとして育成完成させる前にセインガルド討伐部隊に差し押さえられかける。
池田屋事件のように、今ここで一網打尽にされるわけにはいかない。
小公女のごとき、マッチ売りの少女じみたアヌビス→シヴィルニアは。形成中だった現地戦力の責任者、兼撤退中の本隊に対する捨て石の殿として、致死量のドーピングを受け、勝っても負けても交戦後死去、と言う「ヴァルキリープロファイル咎を背負うもの アヌビスの秤の女神の羽根」ブースとをかけられて、いつも通りのつもりで戦闘に出向くも、今回は戦った相手のレベルが違った。
→唯一残った第二派指揮官として、幻覚に操られ騙されやすくなった第三派の育成未完のゲリラと共にセインガルド直轄の独立部隊と交戦。スオウのイレギュラーを含みつつ、ヴァルキリーとしてフレイの望み以上の非常な部隊長となったルナレスに殺害される。
繰り返すが、アヌビス→シヴィルニアはセインガルド直轄のルナレス率いる独立部隊との交戦により敗死。

しかし、その戦果を挙げ、シヴィルニアの遺体を持ち帰り第三世界にファンダリア革命派かはともかく、第一派セインガルドに仇為す勢力が出来ていたことを示しても、セインガルドの臣下達は納得せず。
現地セインガルド派領主アルバート・シデンの統治権を侵害した抜き打ちの越権行為など。独断の軍事行為を咎められ以前より不遇のみとなる。
(第一派の汚職官僚と繋がっていた第三派が、第二派ゲリラ宣教師に情報密売していた機密は。第一派侫臣の不検挙組に非常に都合が悪かった。
故に情報密売も第三派が営利で行っていたもの、としてとかげの尻尾切りで第一派と第二派の取引相手は逃れた。
また、シヴィルニアは現役の第二派ではなく、ジェイクリーナスのような第二派脱走兵が犯罪組織に加入した輩であり→すなわち第三派の人間が、偽ヴィレノア軍を騙って行った第三世界に対する悪質な詐欺のため、あの制圧事件は起きた。
しかも、それすら揉み消された。現地住民生き残りの反他国感情を制御するため、あれは紛争ではなく、流行り病と言う自然災害による大量死だった、とメンインブラックなどの手により情報改竄が行われた。)

(一番可哀想なのは、敗軍の将シヴィルニア。別な世界のテイルズオブヴェスペリアエステル。「あまりにも可哀想」
致死量の薬物注射で、勝っても負けても死亡と言う状態にされたあげく、保護者に騙されて置き去りにされ。第二派味方がみんないなくなったのに、第三派末端ー巻き添えの現地の人間を味方だと思って、開戦を行い。
証拠隠滅の時間を稼ぐ時間稼ぎとしての味方の殿で囮、として味方の目標を達成し役に立ったにも関わらず。残存の責任者として敵将に討たれる道を押し付けられた上で、あいつは全力を出してもダメな捨て石だった、と後付けされ。
シヴィルニアは味方を捨てた脱走兵で、犯罪結社に買収された裏切り者だから、あいつのせいで無実の人が圧政者の犠牲になった、と死後に汚名を着せられた。
味方の方が逃げて、殿が残ったのに。味方の方が戦う中で一人、敵前逃亡した卑劣漢(シャルティエ)として濡れ衣の汚名と共に、死後も呪われる。
自分の恩を仇で返す連中が士気を煽る策のために。(所詮は、剣?の腕は立つけど人格面に問題がある勇者に相応しくない奴、と称される。オリジンから見たユグラドシル扱い)
バルバロッサ程潔く責任をとらない侫臣の犠牲者の最たる被害者らしい結末だ。)

(しかも、現地住民生き残りの反他国感情を制御するため、あれは紛争ではなく、流行り病による大量死だった、とメンインブラックなどの手により情報改竄が行われた。現地の武器で抵抗した戦闘員の遺体は別な場所へ処分され隠滅が図られた。
カミール村では→石化があったとすれば、加害者を発見して敵意を持った者や、武器で抵抗した者、加害者に生きたまま食べられた被害者の残りが石化した残骸ーが抜けていた。
全員を、警戒されない狙撃でわざわざ石化する理由が、貧しい、何度も紛争にあった地域にあるか?人身売買関連の犯罪結社ー武装集団同士のトラブルで死んだように擬装する方が簡単だろう。石化魔術か能力持ちの使い魔を召喚できる凄腕魔術師がそんなことをあそこでする方が不自然。
アーリィーなどが石化召喚獣を持っていて、敵兵を石化させて持ち逃げした、とする説も無理がある。そんなに欲しい奴が一ヶ所に溜まって、それも巻き添えになった者を放っておくか?
つまり、紛争があった色を極力消したゆえに、却って不自然となった。
スターオーシャンシリーズの物語は架空のものではないのか?この事を考えると。)

更に、第三世界リュウ領決戦の被害者は。ルナレスの味方側と違い、権力者による無抵抗な民衆への不当弾圧と見るようになった。
第二派が身内を殿にした、ではなく。第二派内部の種族差別が原因で裏切り者が出たため、圧政者が無防備な所を奇襲する不可抗力だったので敗けても、大切なものを守れなくても仕方なかった、とプロバガンダした。
裏切り被害者種族は士気を上げるように、背水の陣を誘導した。リバースのウォンティガのようなものは騙されて、そう思ったまま踊っている。

ルナレスとセインガルド為政者からすると。直轄領以外に対する、管轄外の部隊による越権行為を許せば、第一派他の領地の統治権も侵害される事例を認める。
元からルナレスを迫害した「君側の侫臣」染みた連中は更に。ヴァルキリープロファイルプロローグ、プラチナのように絶望へルナレスを陥れていった。
死亡事件にはならなかったものの、ルナレスよりも上役だった、シヴィルニアの親族や知人に該当する上役の一人が、私怨からルナレスを矢でいかける→ジェイクリーナスエピソードのようなことまで起きた。

ただし、それは直接の死因ではなく、第二派寄りの第一派に罠をかけられた。
原因は。Aルートのイヤリング。ルナレスを嫌っていたフレイアの身内が用意したもので、呪いの品であり。超音波を無意識に聞くよう洗脳する効果があった。
他の政敵の冷遇もあり、精神を病むと共に、人目が無いところで酒か薬物の重度依存症に陥っていく。それはさながら、小公女、マッチ売りの少女シヴィルニアが辛い現実に負けないようにしていたのと同じことだった。
イヤリングが、プラチナとユメルを死に至らしめた方向性の鍵→超音波の受話器なのだ。
かつて殺した敵と類似の→不幸な現実の感傷過多と、それの反動としての一時の依存薬物逃避を繰り返し。孤独の中で→最後は自らをダンジョン最深部の祭壇に捧げ、自分の水晶の力で自分自身を封印した。


「一緒に行きましょう」
今度は、かつて自分がかけてきた言葉を誰かにかけてもらい誘われる夢に浸りながら。
「ー様、どこ?私も、いっしょに行きたい」
テイルズオブレジェンディアのヒロインのようなことになる。
結局は、映画ビューティフルマインドのような、夢と現実が入り交じった→自分が欲され、必要にされるロールプレイングに浸りたがった孤独な者の悲劇であった。
この末路は、ペガサスの乗り手に近いのかもしれない。

リセリアを継ぐものに、ナナミに継がれるものに相応しい悲劇であった。しかし、人生の濃度は遥かに濃い。
感想として是非、リアリアとナナミは、召喚士となってルナレスの力を求めるようになって欲しい。


ルナレスとシヴィルニア。ウンディーネリザードマン召喚士とドライアード・ハルピュイア超能力者の物語は、かくて終幕に至る。

話はズレるが
テイルズオブシンフォニアのゼロス母(守護竜、デスティニー2の石碑遺言のイレーヌ・レンブラント)がシヴィルニア→シホの立場。
セレスの母(父親リオンの親戚)がルナレス→ヴァルキリーの立場。
シホとレナスの後輩が、ピリオド1前後のカミール村、「開門禁止」の門前の幼馴染み二人の少女のように、仲良しになれる日は来るのだろうか?
なお、好奇心がある方がロレンタ、シホ側。言いつけを守ろうと止める気弱な方がリセリア、レナス側である。
リフィルとコレットが同年齢なら、テセリア側神子一家として、義理姉妹をしていたのかもしれない。

ロレンタとリセリアが面識ある幼馴染み設定で、大戦を経たそれぞれの身で、死後に霊として故郷で再開した二次創作、などを読んでみたい気もする。
テイルズオブヴェスペリアのように、リセリアの方がシホの悲劇を気にかける設定とかも面白そう。
いや、理由を知っているのはあなたの血縁でしょう、と。」

埒外の英雄、シヴィルニアとルナレス亡き後の世界。
シヴィルニアが第二派の将として殿を勤めた記録は消され、悲劇のヒロイン像として世界に亡霊を残していく。

取り敢えず、セインガルド側はファンタジアのウンディーネが正規の顧問魔術師として官職に就き、敵対勢力対策室で従軍。
コードネーム「マギルゥ」と名乗る。

マギルゥはセインガルド顧問の一人として、親セインガルド派同盟国にも目を光らせ、時には領主と握手をした。

握手をした領主の一人にアルバート・シデンが居たし、アーリィ状態のリオン、リオン・アーリィーもいた。 
しかし、リオンの奥方は反セインガルドの思想が強く、リオンを騙した家臣達の手で幽閉。ジェラートの親戚が、アッシュ→前妻から見た後妻として代替。

アルバート・シデンの奥方もリオンの奥方メシュティアリカを庇いすぎた+ファンダリア系異人種だったため捕まりそうになるも脱走。表向きは別居中、と処理。いつかはメシュティアリカに捕食されるつもりで、メシュティアリカを連れてスターオーシャン4の道を目指し旅に出る。

結局、中立寄りだった男達は、「お前は俺が守る」といった恋人たちよりも、長年信任し代々支え合った家臣たちと勢力の船を守りきる選択のため、「マギルゥ」と生きていくことにした。

リオン・アーリィの同類がスタン・エルロイだからこそ。恋人よりも勢力の安全を採った英雄の犠牲者として、「裏切り者」とルーティ、アトワイトのペアは憎悪するのだろう。
いや、ダリスとマリーこそが、ウォンティガから見たディムロス、スタン・エルロイペアポジションだから。

また、実際に第二派からすれば、中立国で第一派(抑圧する圧政者)に寄るのは、保身と現世利益で仲間を売れる自分勝手な君側のかんイメージ像を流布させている。
テイルズオブジアビスのアリエッタのように、「イオン様を騙しているのは悪い人のアニス達。」と言うのがダリス達に取り込まれたウォンティガ等のイメージ。
しかし、肝心の王公側である「イオンでなくルーク」は、凄まじく側近に恵まれない。ガイはそういう忠臣ではない。
本当に、家令などは死に戦が決まっているからと。ルーク名義で無断で主家の財産を売り払い、私服を肥やす輩である。

デスティニー2「天地戦争」で富裕層のみ外郭大地移住を行ったと言う説。実際は、王が生きていることにして、その命令に従ったことで責任逃れしたい背信の側近達が自己正当化にした発表を。都合がいい革命派→ロシア王家処刑をした連中、がとらえて利用したもの。
王家派を敵国に内通した非国民、として財産接収しやすくしたり、汚名返上を誘い危険任務に送りやすくなる。それに、分断統治にも役立つ、カルバレイス民のように。
まあ、ルークを「賢王」視したいもの、アッシュやリグレットには、それは屑だろう。逆に信じ続けるナタリアはアリエッタのように現実も受け容れない。
ルークはスターオーシャン2、4主人公ではないし、そいつも賢王が父と思うと好きになれない。
  
徳川慶喜江戸城からの逃走よりもかなり酷く踊らされた残留組や愛人、隠し子は捉えたらしい。