テイルズオブデスティニー。 何故グレバムは世界中を巡ったのか。その理由。 →新たな種類の希少なアイドルが、紛争の片側の旗揚げ元に必要なため

何故グレバムは世界中を巡ったのか。その理由。

「やっぱり私のことを裏切った」➡ソーディアンマスター英雄の一人が、背信をすることが既定路線だったと言うことである。
モンスターの親玉をするグレバムと戦い現地の困っている人を助けて回る英雄。「始めから手駒である人形に、売名の付加価値をつけたかった。」そういうことだろう。
テイルズオブシンフォニアのプラネーマがゼロス裏切り時に言っているように、「始めから手のもので、勤めを果たしただけ」「相手が勝手に間違えただけ」それが全てだろう。テイルズオブジアビスのアニスと同じ。
ただ、囮役で使い捨てで記憶を操作されており。結局は真打ちで無い。ルーティ関連が裏切り者で悲惨、と言うのは怪しく見えるのがスケープゴートだからあっさり後味悪く発覚する。

しかし、実際にはやはり別働隊があり、笛吹役グレバムにあわせてついて行けるよう誘導していた。
アクアベイルのジョニーとの助っ人についての出逢いなども、一行のスケジュールにあわせている。予定の前後があるのに、フェイト・モリュウの処刑が決まったりする前後に都合良く辿り着けるものか。

何故そう言えるか。
セインガルド王国やオベロン社は強大で有名すぎて、諜報活動に向かず、人形遣いの役に立たない。死の商人が「騒乱の女神」を気取るためには、手駒にダリスのようなカリスマが必要だが。一方で、耳障りの良い権利運動指導者では、題目に迷惑した予想外の権力者の介入を受けてしまう。

二年前のダリスのケースは、セインガルド王国との関係強化のマッチポンプの利益になったが、これまでの手が使えなくなったことを意味する。
余りにも権利運動手段を続けてしまうと、一介の商団がその気になれば世界を変えられる、と警戒をされてしまう。本拠地の政情不安が起きると、資本金の借り入れなど外部銀行からの信用に関わり、デメリットの方が大きい。

故に、テイルズオブシンフォニアのマーテルの神子やテイルズオブジアビスのルーク、テイルズオブレジェンディアのメリクル等、
「希少性がある、手駒としてのカリスマに、死の商人のアイドルをやらせることで。発起人レーニンをいつでも出し入れすることを元に都合がいい軍需景気を工作する、システムを構築したい。」それが動機。
故に、テイルズオブデスティニーにおける、マリーとリオンとその他メンバーの旅が、敵役グレバムの釣りの形で世界各地を舞台に公演された。

何故グレバムはこんなことをしたのか
いつでも始末できる用意を準備していたから。
一言で言えば、ずーっとマリーのことを操ってきていたからだ。
素のマリーはヴァルキリープロファイル2のアリーシャ並に言うことを聞かない上から目線。いくら何でもおかしすぎる。
と言うか、マリーがソーディアンマスターだったらベルセリオスのマスターと言うところで。普段はソーディアンの声を聞こえないよう細工されているが、実際は聞こえるから、始まりの宿屋でスタンを目指してルーティの助けを求めた。

そう考える方が自然だ。いや、ダリスとの生活すら、テイルズオブエクシリア設定のように人造人間設定で、ダリスに拾われるように暗示がかけられており、テレパスなどを使って誘導し、自然な形で自分を拾わせ、反乱勢力構築をさせた。そう、テイルズオブシンフォニアの偽物キリアのように。マリーがダリス趣味で無ければ、マリー自身の手でダリスをばっさりやれていたはずだ。

勿論、
ヒューゴがリオンに一任したというのが嘘で、複数の刺客をグレバム宛に放っている可能性の場合はグレバムは対応しきれない。
またはリオンがマリーを使い続けなければ、土壇場で首をはねる暗殺が出来なくなる。
しかし、グレバムもオベロン社の非ヒューゴー派と繋がっていて、ある程度の協定取引の元、騒乱の糸を引いていると考えれば話は違う。

グレバムにはティベリウスを殺されるのは少し都合が悪かったが、それとて、より使いやすい後釜のあてが出来ていたから、邪魔をせず任せたのである。任せてダメならティベリウス大王がそれまでだっただけ。
後釜はフェイト・モリュウのことである。

結局、アクアベイル、フェイト・モリュウとノインシュタット、イレーヌの戦いの準備さえ守れればいい。
バティスタは当然だが、ティベリウス大王やダリスはー任してダメなら自己責任、として見捨てて「貸し剝がして」良い。