二次創作プロット ラリラリなりきりヴァルキュリア オリジナルキャラ設定

二次創作プロット ラリラリなりきりヴァルキュリア
オリジナルキャラ設定
 
「この子はどんな夢を見ているのかしら」
テイルズオブデスティニーの、グレバム一派(ヴィレノア)とセインガルド王国(クレルモンフェラン)それぞれが人造生命技術に手を出している前提で物語は進んでいく。
と言うよりも、ヴァルキリープロファイルにおける「原初の秘法」こそが「バイオニックソルジャー」技術であるのだ。
ただでさえ強力な生き物の、双子の弟妹に、更に異種族との融合や人格改編プログラムを施した人造メシア達。満月の子、とも呼ばれた。
 
その二次設定で話は進んでいく。
かつて存在した人化できる海竜「リセリア」→アイレス・ティアマトをベースにした
バイオニックソルジャー、分類名サリエル「つくよみ」、個体名ルナレス・レヴィナスレヴィアタン」「エリス」をセインガルド王国の研究部門が開発した。
設定上、姉の一人が「ナナミ」→「宗像三神」である。ナナミと同型のバイオニックソルジャーシリーズは制式採用されていく。
研究施設の一つの名は、「サレルノ」で、「ヴァレス」「ヴォレス」等と名乗るものもいた。
 
中略
ルナレスは基礎教育後、エインフェリア部隊の指揮官候補として、「ロレンタ」→「タレーラン」の親族である大貴族「フレイ」→「レンブラント」家に教育を受ける。
任務遂行そのものは支障がなかったが、クレルモンフェラン内部の軍部現場派に敵視された結果、召喚士指揮官のルナレス型は疎まれ、政争による悪評を受けたロレンタは、Cエンディングのようにルナレスを封印する。あるいは、封印ではなく別部署への異動ならば問題は収まったかもしれない。
 
それで寝たままだったならば、予定された開戦後に、より時間的余裕があるときに。いずれ正規要請により起こしたのかもしれないが、あるとき何かしらのアクシデントで封印が解かれてしまう。「メルディナ」など。
イレギュラーな状態で起きた、半分寝ぼけたルナレスはナナミのようにより一層任務に勤め、認められようと暴走した。
 
ロレンタは、ルナレスを監視無く動かせばどうなるか把握が不足していた。つまり教育プログラムなどに問題があることに事前察知ができず、ルナレスはとんでもない行動をとってしまう。さらに、自分を陥れる政争の容疑者まで、スパイとして敵視し出した。
「神様の役に立てる勇者を集めるのが仕事」 
→「勇者なら、冒険をする人だから、王女様や貴族令嬢が浚われたりしたら助けに来る」  
→結果、「サレルノ実験場跡」
ヘンゼルとグレーテルのように、道標の死体を辿ってくるものを見張っては罠を張った。死体は霊感能力上、いくらでも集められる。
 
事件を起こしては、解決に現地で活動する者で、目ぼしいものを浚うことで。誘拐犯から令嬢達が救われた後も、令嬢を心配したものなどは帰ってこなくなった。
 
それらに対し、自分達バイオニックソルジャー用の薬物と訓練プログラムに沿って強化を謀り、特殊部隊を自作。
上役からの指示、と幻覚した幻想に沿って、敵軍側の拠点襲撃任務遂行を行った。
 
成果は挙げたが、そもそも行動自体が妄想の産物。兵の連携はあったものでなかった。ルナレスは有能だったため仕事は出来ている。精神状態はベルセルクと呼ぶにふさわしいものであり、まさにフレイ基準の英雄値を基準に、オーバードライブさせたものであった。
だが、従軍した兵達は次々と弊害を発症。死臭に充てられ、アンデッド化するものまで出ていった。
その中には、政争の容疑者である貴族出身者やクレルモンフェラン兵も含まれていた。ラウリィやロレンタの悲劇の根元はそこだとも言える。
 
さらに、戦闘員のみの軍事要塞ではなく、非戦闘員も含めたゲリラ地帯攻略中のー妄想による戦線加入だったため、攻撃に非戦闘員も巻き込んでしまった。
 
研究部門と上層部に必死の隠蔽や尻尾切りも図られ功は奏した。だが、パドラックやジェイクリーナス暗殺などの無関係なものを巻き込む事態に繋がっていく。
パドラックが討たれた理由は、前回にはロンディル死去が実際ではなかった為、ジェイクリーナスが拾った→機密文書横領などのとかげの尻尾切りを、実際に行っていた腐敗官僚ではなく、その民間受注者に行ったからである。暗殺者がパドラックに「やり過ぎた」と言っているのは人違いである。
 
また、ゲリラ地帯も、デスティニー中のアクアベイルモリュウ領のように、よそから来たヴィレノア派に巻き込まれてクレルモンフェランと戦っている地域であった。だからこそ、ヴィレノアーファンダリア側のシホのように。エイミのようなタイプの現地人に退去を望まれる敵型バイオニックソルジャーも出ていた。
しかし、ルナレスに連れられていたセインガルド側のスオウ以外等は概ね容赦なく攻撃した。ルシオ目線で。スターオーシャンの石化病が幻想ならば、対立国による武力攻撃の死傷者、を考えるべき。その犯人がバイオニックソルジャー。
アクアベイル、モリュウ領に当たる地域は実際には反クレルモンフェラン派を受け入れていなかった為、現地人はエイミのように第三世界ゲリラ化して抗議していたのだが。
実際には、幻術を使われた結果、ルシオやエイミのような反「ヴィレノア中心部派」ゲリラ予備軍対クレルモンフェランの暴走ルナレスの紛争となり、当然ルナレスが制した。
実際には、モリュウ領上層部と、国境線を為す親クレルモンフェラン派シデン領は。ルナレス一派と戦わずに迂回して逃走。トウケイ派のような純ヴィレノア派で死んだのは、シホ等くらいだった。
戦闘時にルシオが言っている、今一度力を貸す戦乙女、とはシホのこと。シホの周りのヴィレノア派は撤退し、実際にはシホは反「ヴィレノア中心部派」ゲリラ予備軍に無差別パフをかけてしまっていた。テイルズオブジアビス、職人の町みたいな状況になった。
悪意があったのは、シホを録音機がわりにした撤退ヴィレノア派達。本質的には、ナナミの同類対シホ、の南西クレルモンフェラン対北東ヴィレノアの代理戦争がモリュウ領に当たる地で行われ決着したのだ。
 
ルナレス→無人戦闘機の誤作動による民間人を巻き込む無差別攻撃事故、に近い事態。それが数々の憶測を生んでいき、アトラス作品に影響を及ぼす。
と言うか、Aエンディングはかなりレナスの妄想である。ルシオを一回殺した指揮官だから。
 
現地にはテイルズオブジアビスのように、フォミクリー→人造生命工学研究施設もあった。
実際にレザード・ヴァレスがいたかはともかく、レナスはそのホムンクルス→培養体施設に対しても破壊活動を行った。その光景は、テイルズオブシンフォニアのユグラドシルの都市の天使プラント、テイルズオブジアビスのガラン家の血の海、テイルズオブベルセリアプロローグの大虐殺に「シアリーズ→ヴァルキュリアのアーリィ」が参加しているかの如くであった。理由は、テイルズオブデスティニーの外郭大地ー天上人製造施設攻撃同様、施設の維持に資源を消費するからである。
 
結局は、テイルズオブジアビスの「解任されてから変わっちゃったアリエッタ」やテイルズオブベルセリアの、捨てられたと言われ泣き喚くモアナ。
何よりヴァルキリープロファイルのミナヨに近い。