考察「エルシフルの悲劇 クロームの知りたい答え」 テイルズオブヴェスペリア 個人で無く派閥を仇と見なして、助太刀にいったのが人類の民間人請負人だった。それだけ。 エルシフルは付き合う相手ー後から属した派閥集団が血(因縁)で塗れていることで起きた巻き添え被害。

テイルズオブヴェスペリア 「エルシフルの悲劇 クロームの知りたい答え」
民間の請負人による、仇派閥への制裁助太刀。
仇討ちの手段として、仇派閥の願いのために重要イベントの担当者を殺害し、仇派閥の願いを潰した。
エルシフルが仇派閥の願いを叶えようとしていたから、狙って殺した。
「依頼を果たすことが出来て、請負人としては満足」
「依頼時に重篤な嘘をつかれたが、依頼動機そのものは健全なもの」
「本来の依頼動機は。戦争中にエルシフルが属していた一派に、「交戦した敵対派閥の身内」を敗死させられた遺族による、エルシフルが参加した一派全体への仇討ちの助太刀依頼」
「エルシフルが同行した一派全体の夢が、大規模魔術作業による福利、であるからその夢を潰すことが、敗残者による仇討ち。請負人は助太刀に応じて大規模魔術作業による福利の夢、を潰すことが仕事。」
「そのために、大規模魔術作業の実行役だったエルシフルを討伐し、「一派」の夢を潰すことで遺族の無念を晴らす、手助けをした」
それが、エルシフルを討った人類の一員の理由であった。
「人類という自主族を裏切ってまで、「個人主義の請負人が種族の敵から」仇討ちを請け負って遂行した。」
本質的にはこれが答えである。

しかし、依頼人の動機は複数あり、依頼時の理由はこれで無かった。請負人が後から自分で調べて分かったことである。「スターオーシャン1、アスモデウス作戦後の、遺伝子サンプル採取を見て」

本来の嘘は、
「異種族を一つ実際に全滅状態にした危険な集団が、異常思想で「世界を滅ぼし、新たな世界を作る」
作業をしようとしていた。」
そういう背景から
「その集団が次に狙うだろう異種族である人類に、「魔術師暗殺による阻止」任務が持ち込まれた」
ため、
「嘘に騙されて」
請負人は、大規模魔術作業を作業員討伐で阻止した。

と言うものである。
その作業員がエルシフル。

いずれにせよ、仲間である人間と異種族の破局、はクロームが思い込んだ形では存在しなかった。
「一派」が誓ったエルシフルの仇討ちすら、勘違いだったのだ。
種族主義のものが自主族のためにやった、
ではなく。
個人主義のもの(民間人の請負人)がある異種族からの依頼を受けて別な異種族を殺し、別な異種族一派の願いを邪魔する
仕事を果たした。
 
それだけのことだ。
テイルズオブファンタジアのリアからの依頼と同じ。「アスモデウス作戦」

確かに不愉快だが、
「異種族を一つ実際に全滅状態にした危険な集団が、その集団が次に狙うだろう異種族である人類に、「魔術師暗殺による大規模魔術作業阻止」依頼が持ち込まれた」
ことは、実際にはエルシフルが手を血で染めていなくても、修羅道を歩む一派について行ったことが原因で起きた、覚悟すべき死、である。

テイルズオブヴェスペリアのノームへの仇討ち、すら。被害者遺族が直接討伐に行かず、助太刀を頼むルートだってあった。個人で無く派閥を仇と見なして、助太刀にいったのが人類の民間人だった。それだけ。

テイルズオブシンフォニアのマーテルとタバサは、
テイルズオブジアビスの散り際のリグレットとネフリー・オズボーン。

エルシフルは付き合う相手が血で塗れていることで起きた巻き添え被害。

その後テイルズオブシンフォニアの「一派」クルシスによる人類制裁が起きたなら、依頼人の無責任どころの話では無い。

是非、気にしているものにはこの事実に至って欲しい。