赤頭巾とモーセ伝承、更に、アポロンとアルテミスの双子

配役について
先ず、本来のグランツ総長役は、ピオニー六世であるべきである。
デスティニーの賢王ウッドロウ説話を元に、諜報作戦を展開することが彼等の目的と言える。
先ず、本当の鍵は、「総長の妹」。
ティア・グランツを主軸に据えて行うものである。

つまりは、スカスカだったテイルズオブシンフォニアのテセアラ編、ゼロスとセレス兄妹のための物語。
そして、セレス・ワイルダーがテセアラの神子で無いと言われているが、それも当然のこと。
テイルズオブジアビスのピオニー6世が頼み事させる場面を見るまで、正体が分からなかった。てっきりロイドの別バージョンかと。ゼロスの方だ。

ゼロス・ワイルダー=デスティニーのジョニーこそテイルズオブエターニアのリッドの子孫、の筈。恐らくは母方の祖先がファラ。
つまり、ルークはマルクト帝国VIP祖先のレプリカであり、他の時代を生きる人である。

要するに、テイルズオブファンタジアの召喚設定で、ミントを助けにスズが来て欲しい、と言うことである。

モーセ伝承シナリオが響きすぎて、あのスタート位置になる。
ヴァルキリープロファイルのフレイは、ペルセウスの母親役である。つまり、シンフォニア教皇の娘を助けるべきは、リフィルなのだ。
逆を言えば、アトワイトとイレーヌが戦っているデスティニーは、自覚無く悲惨な話だ。

しかも、本来はキーパーソンですら無い。
テイルズオブジアビスは、ホド島が消失したところで話が狂っている。
ホド島が、シルヴァラントのパルマコスタであるべき。その未来は、ルインのように滅亡。
本来、マグニスの上役のクルシス幹部子息の一人が、実はパルマコスタ総督の子孫だった、という設定でシナリオが進む
。主人公はセレス。
「テセアラが、王族を頂点とする巨大組織の上層部。いずれは要職を継ぐものとして、間違っても背任はしたくない。しかし、他の家族が気付けないほど現地の民の気持ちが分かってしまう。そんな中で、巻き込まれる形で冒険が始まる。宿命の敵は、組織の正統、義理の兄。」
テセアラを旧「エジプト」と仮定。
パルマコスタを旧「エルサレム」と仮定。
ハーフエルフを架空の「エルサレム建国を目指すユダヤ民族」と仮定。

多民族国家エジプトの王族の一人セレスは、ある時パルマコスタ解放戦線に属する、リフィル・セイジをリーダーとする一団の襲撃に巻き込まれ、小国パルマコスタに連れ掠われる。
現地は、現地占領軍責任者マグニスによる実質上の被占領下にあった。
リフィル・セイジは、周囲を説得し、セレスを人道的に待遇することを約束する。滞在中は身分を隠すことを要請される。
監視付きながらパルマコスタを見て回るも、占領軍の横暴が目につく。王都の近衛騎士、フォシテスの騎士道の模範のような態度との違いに失望する。
占領統治下とはいえ、将来の自国領候補に対する法治非徹底に悩み。現地権力者を訪ねる。
身分を明かさないまでも旅人として訪ねてきたセレスに、ドア総督は民族解放戦線協力者に相応しい態度で接する。
ドア総督こそが、エターニアとは違う世界の、ヒアデスであった。
現地に滞在しながら、町中で起きる問題を、RPGとして解決していく。
(本当は悪政を敷く占領軍責任者=悪代官マグニスと戦うテイルズオブヴェスペリアをやりたい。
しかし、それをやることで解放戦線への抑止力が崩れれば、自国エジプトとの紛争で、より大勢の犠牲者が出てしまう。身軽なコレットと違い、大国で為政者としての教育を受けたセレスは、ユーリになれなかった。ユーリよりも思慮があるからこそ、両者の中の戦えない者に、責任を持たねばならなかった。それに、ヴェスペリアの騎士団所属フレン程、自国行政に不信の目を向けてもいなかった。自国に戻ったときに、上から権力を用いることで未来のパルマコスタを変えられるはずだから。
つまり、神子とは箱入りのユーリではなく、為政者側のフレンの方だった)
(なのに、神子=モーセ役が箱入りの方と思い、出来るだけ弱体化させるため、教育内容を偏らせた。装備も偽物だらけにした。)

ある時、現地の貴族企業、カカオツールズが占領軍への非協力を理由に制裁を受ける。リフィル・セイジ達解放戦線は防護に当たり、拉致された貴族の少年、ミトス=「ジェイド」を救出に行く。
流石に密告の恐れがあるので、リフィルは襲撃情報を聞かれたセレスを軟禁し、口止めする。
しかし、その時にゼロスのエージェント、ノームが現れ、セレスを救出する。
流石にこのまま帰るのは無責任なため、街の様子を伺うとヒアデス総督の様子が怪しい。
つけていくと、何と総督は救出に向かった解放戦線を密告し、マグニスから労いの言葉を受けていた。イラッときていると、魔力を感知する。何と自分達同様に隠れた呪術使いがいる、ゼロスの部下「今代烈風」➡しいながカーススペルを用いてドア総督に
「操り、用事を果たすと記憶を消す」、一連の手順をしていた。

マグニスは表向きの責任者。実際には烈風が、真のパルマコスタ統治作戦責任者だった。個々が有力なハーフエルフ民族相手に通常軍隊がゲリラ掃討戦を行うのは効率が悪い。

ならば、テセアラ側で囮作戦を仕掛けておき、民族内部の囮裏切り者を仕立てながら傀儡術で離間策を打っていく。
そうすることで一定規模に満ちる度に内部離反でリセットする、を繰り返せる。闇雲に殲滅する、魔王軍掃討をするやり方よりも、
囮フィッシング作戦の方が、生き残り続ける烈風が情報を握り続けられてお得だ。パルマコスタ内部の秘伝なども伝わるために、現地後輩以上に詳しくなる。

取り敢えずセレスは、リフィル達を囲むマグニス一派に遠距離砲火で不意打ちして逃げる隙を作り、更に烈風に先制攻撃を与える。
リフィル達にばれないように烈風が途中逃走したため、多大な死傷者を出したものの、リフィル達とセレス達はそれぞれ逃げ延びる。

烈風のやり方に激怒したセレスは、リフィル達への合流を決意。ヒアデス総督の裏切りもあり信じられないものの、命の恩人を殺すのも組織上難しいため、新しい隠れ家での監視付きの生活に戻る。

一方テセアラ王族ゼロス・ワイルダーは「今代烈風」の報告を聞きながら「何で無視できねぇ状況なんだよ、後味悪ぃ。あんな未開で小さなところのことで、けちくさいこと言わなきゃいけないなんてな」
と内心で思いながら、「正規軍での殲滅作戦に移るかの瀬戸際」とも指摘されていた。
セレスとパルマコスタとの組み合わせは、占領国に壊滅的にまずい。
「死神」の任務に凄まじい支障が出る、と。諜報部の意見を検討し、「鮮血」➡スカーレット、「ショコラ」の派遣を決定する。

「烈風」の名の所以は、風の擬似精霊の扱いに長け、音や呪歌も自在に操れるため。讒言や冤罪の匿名密告、内通者演出にうってつけ。烈風の呪歌を受けた友軍は、ヴァルキリープロファイルのシホの力を受けたもののように、勢い付くことに由来しているそうだ。特に、騎馬隊と相性がいいそうだ。


セレスに戻り、リフィル・セイジの様子がおかしくなっていく。ヒアデス総督の裏切りが敵国諜報部の暗躍あってのことと知りつつも、「そんなやり方が肯定される世界そのものを狙わなければ、自分達は救われないのでは無いか。」
その構想はともかく、次の手段。
解放戦線内部での離反を防ぐためにも、ヒアデス総督への見せしめから始めるべきと提案。
しかし、セレスが反論。ただでさえ大国のテセアラを放っておいてそれをすれば、内紛を長引かせられた上で更に圧力がかかる準備をされるだけだし、何より現地民への被害を視野に入れ、現地自治体を接収する形を用意すべきだ、と指摘。
パルマコスタに自治を取り戻した後に許し合える姿勢をとれなければ、テセアラが去った後で自分達が圧制者になるだけ。ヒアデス総督は引責辞任による追放で済ませ、後任を擁立できるように先ず後任候補に話を通そう。と。

会議の方向はセレスの案に固まる。
当面の後任は次席として、後ろ盾を引き継ぐ用意がいる。故に、後任はヒアデス総督の補佐官を繰り上げるとしても、それはヒアデスの娘からの委任、の形を取ることに決定。娘が幼少故の、摂政として代理する形を目指す。

作戦開始。

ヒアデス総督の娘の調査を開始する。しかし、観察中に不審な噂を耳にする。かつてテセアラ以外の大国落ち武者の襲撃を受けるも、供が全員討たれる中で、無事に発見される奇跡があった、と言うのだ。
更に、動物好きな住人に、総督婦人は動物に好かれていたのに、令嬢は動物に逃げられてばかりだと教えられる。

観察中に、セレスは令嬢に似ていると指摘される。しかし、セレス自身は違和感がついて回る気がした。確かに自分と共通する点が多いが、あの令嬢には似合ってないような。
取り敢えず拉致するために、
飲食物にしびれ薬を混ぜるよう、外部のエージェントに匿名で依頼をした。しかし、健康を考え、盛る薬の量を少なく指示したら、気付かないまま普通に生活しているように見受けられたため、作戦を見送りにした。

セレスは、テセアラでの生活中に耳に挟んだ、貴族の影武者のことに思い至った。
リフィル・セイジに本物で無い可能性を伝え、相談の結果後継者作戦及び総督への制裁は中止となった。後釜がジョーカーならば、わざわざ状況を悪化させるのやめよう。

話をそらすが
「死神」コレットはこの結果放置プレーが確定。仮に掠われた未来においては、派遣元以外の周囲全てに「偽装味方の役に立たないレプリカ」「(潜入した)友軍を死なせて生き残る、生き汚い屑ー無能な上官」の烙印を押され、ダークサイド、リバースのサレへの道を歩んでいく。「襲撃した、レプリカを食らうように殺す」、本物の派遣先にとって最高の働きを奉じる。
「死神」「狼の孫娘、赤頭巾」「身代わりドラゴンパピー今代」ードジっ子コレットテイルズオブベルセリアのラフィ・ライフィセットのように身代わり要員。ジェイドの馬鹿にしっぷりも、同性ならばジーニアスの本心かも。
フィッシング用の囮であり、身代わりに騙されたものは組織中枢クラスの機密取得、増援の挟み撃ちと多段奇襲、味方に変身しての偽装裏切りと。数多の災厄に遭い、高い確率で口封じされる。
ヴァルキリープロファイルでは大人気の属性であり、スペックの高さをモデルの護衛対象に妬まれているため、孤独と隣り合わせの寂しがり屋である。
子役退役後にレナス・ヴァルキュリアによる正規術士職への選定があることを願う。ユメルやアリーシャくらいに役立つから。
と言うか、デスティニーのミクトランは元々情報将校で、情報を持ち帰っただけだったのでは無いか。
後日、ヴァルキリープロファイルのリセリアやテイルズオブエターニアウンディーネは、身元引受人を申し出る。といいな。

場面は変わって
王族、ゼロス・ワイルダーは過去の作戦に思いを馳せていた。

セレスの数代前は、元々幼年期からの女性諜報員で、養女として協力関係にあるエルフ民族の名家に潜入。政略結婚が上手くいくように諜報部から手を回し、エージェントはエルフ民族王族へのチャームに成功する。諜報部の根回しによる対外政策成功を自身の手腕と錯覚していきながらも実績を得て、確かな実力を持った王子は次期王位継承者として地位を確立。
そのまま正妃として、ゆくゆくは子孫ぐるみで民族国家掌握作戦の中枢に至れば、それで良かった。
しかし、エルフの若王の魅力は、諜報部の洗脳を越えたものだった。「ユージェニー・セシル役」。
諜報部の指示通りに若王を動かさないばかりか、次第にコントロールを離れていった。
やむを得ず諜報員と言うことを表面化させた上で、諜報部の手で外部発注した襲撃者の手で、自損としてエージェントを殺害。エージェント自身が全てを承知で、忠誠のままに自殺攻撃を受け容れた、至忠の人だったように捏造。あくまでエージェントの心は派遣元にあったとした。
言うことを聞かないならば、王の勢力を弱体化させるために、その死の責任を王の協力者に着せ、烈風の特技の傀儡術で煽動しつつ、勢力を内部対立、分裂に導いた。
手の内を知っている奴が「ミイラ取りがミイラになった、寝取られで」防諜を担当する事態よりも。同族の中の別な諜報員に、踊らせやすい民族国家土壌作りの犠牲にする方が、ましなのだ。
「少なくとも、私はそう。-。あなたの望む改革を」。それが、始まりのエージェントにして、呪いの始まりであるエルフ王妃の言葉だった。「セシル」。敵国か別な第三者勢力諜報部のエージェント「民間人の偽装兵」との恋に堕ちて、派遣元に斬られた彼女の復讐をモチベーションに、諜報部に踊らされる。
それがダオスやウッドロウにかかった呪いなのだろう。

エージェントを殺害したもの達は、
エージェントと男の、遺伝子情報を元に試験管ベビーを生みだす。王位継承者資格がある、エージェント二世の、姉妹を複数作る。今回のヴァンの「妹」➡個人名で無く分類名メシュティアリカが、クローン王女シスターズである。と推測を立ててみる。

しかし、重大な事実が本来の、予言を破るものとして存在していた。
ヴァルキリープロファイルを見れば解るが、メシュティアリカとは双子の名なのだ。恐らく、始まりの伯爵家の姉、マリィがメシュティアリカの双子の妹。騎士家の娘が、メシュティアリカの双子の姉。ヴァルキリープロファイルのフレイアとフレイ。シホとメルディナのポジション。

おまけに、ユージェニー・セシルの母方一族はヴァルキリープロファイルのナナミ達や、テイルズオブファンタジアの最低でもスズ達のこと。ユージェニー・セシルの石化を考えると。島になった伝承か。ヴァルキリープロファイルのリセリアのこと?では無いな。あれは昴后筋。血を引く、ではなく姉妹が嫁いだ、節か。ロレンタのことだろう。
ロレンターケイト?(フレイ)とフレイクローンズ、リフィルーメルディナ。
シンフォニアのマーブルー実母(リフィル同類)ーショコラ。
クローンを試験管ベビーと見るなら
ロレンターケイト?(フレイ)ーフレイクローンズ、リフィルーメルディナ。
クローンが双子の妹なのか娘なのか定義が曖昧だから、年齢問題解決を入れると試験管ベビーとすべき。マーブルはショコラの曾祖母か。ペルセウス物語は
ケイト?(フレイ)ーフレイクローンズ、リフィルですべき。イレーヌーアトワイトと言うことでもあるが。
と言うか、マーブルの夫が教皇だと言うことだから、ヴァルキリープロファイルのロレンタエピソードは美化が酷い。シンフォニア教皇レミエルの同類だ。ケイトーフレイだとすると、自分の父方にドリームを持ちすぎである。本当に悪人じゃ無いか。ペルセウスの祖父並に酷い。テイルズオブリバースのアニーの父がスカラベみたいな話だ。と言うか、最低でもスカラベの妻の妹、女医、スージーの姉妹の筈。アニー、ヒルダ、ミリッツァの姉妹の筈。
スージーですらスカラベが私刑に遭って、理不尽とは言わないだろう。
成る程、ヴァルキリープロファイルのジェイルはロレンタの妹以降か。妹が夫の仇。ロレンタは本当に不憫である。

ショコラが「お母さんの復讐」と言ったら、「実母か叔母、リフィル等がマグニスにしたこと」を考えて、「ふざけるな!おまえの母はー」とフォシテスならずともキレるだろう。そりゃマーブルも口止めする。

ていうか、フォシテスの母がカカオなので無いか?
ヴァルキリープロファイル2シルメリアより。「神々が偉大だったのは昔の話で、今は奪うばかり」ーテイルズオブヴェスペリアのキュモールがたくさんいる国になったのだろう。

理由は、政略結婚を見据えて可愛く育つ方を順当に育てたいからと。高い術士の素質がありそうな姉は、せっかく譜術伝承がある部下が忠臣なのだから、正統継承者にならずとも、中立の小国であるホド島の地位回復の英雄に育てたかった。また、中立の小国である以上内外から宗主当主を狙う脅威があるため、自身を含め警護できる力を身につけて欲しかったから。部下の一人としておけば、保険にもなる。
しかし、実際は影武者である伯爵家子息➡騎士家の子を庇って、立派に死んでしまった。
ガイの認識は間違いで、あのとき庇ったのは始まりのフレイ、ティアの方。武家としての教育を全うした。

そのうちのクローンの一人が、バダックのシルヴィアとして諜報活動中に死去、メリルを残す?「リオン、で獅子か?」
彼女達を諜報活動に従事させている内に、エターニアキール×メルディが起きる。
シンフォニアの方のメルディ➡フレイ妹後継、は悲惨で、「先代妖獣」としてホド島崩落の大災害に見舞われた後多大な記憶障害を抱えながらも、何とか生存する。譜歌は姉妹両方歌えたらしい。
言葉が通じない異国で苦労しながら、オラクルに拾われ、ティム能力会得訓練を受け、ファミリア連絡員使いの諜報員として開花。その上で調査対象として派遣され、現地貴族の男二人と仲間になる。騎士職と術士職の内、術士職の方に熱愛。
術士職の方ー大国の下級貴族と恋に落ちるも、悲恋に終わり、乱心して人魚姫として溺死、死去。
と言うか、夫の留守中に上役の権力者に身柄を狙われて、その国にいられなくなった。「テイルズオブゼスティリア、ロゼエピソード」。
テイルズオブジアビス、ユージェニーエピソード」と合わせると成る程、政略結婚において駒に使いたい役をフリーにするために、まんざらでも無い息子婚約者を、義父が狙ったわけか。
人魚姫として、隣の国のお姫様よりも自分を選ばせるために、「わざわざ金か魔術か上位命令で」「予言士を操って、愛人の自分との間に子供を作るよう、予言を出させた」。それでも政略結婚が起きてしまったと言うが。
夫が断れない世界情勢ならば、愛人生活であのシルヴィアが不満だろうか。貴族であるなら正妻以外に側室を持っていても、別れ話には至らない。
継承権問題を無視するならば、禁忌とは言え無い、のではないだろうか。
それこそオラクルが気にするだけで。

ここで、今回のヴァン総長が気にしているメシュティアリカオリジナルは姉妹とも死去。

また生き延びてから、ゲルダ・ネビリムとして静かに暮らしていたシンフォニアにおけるマーブル、つまりジアビスのユージェニー・セシルも、事故なのか不明だが焼死。ライガの森のような遺恨を残した。事故で無く、諜報部内部の自損の可能性がある、とエンゲーブの件が示す。死霊術士がミュウポジションか。

話を整理すると、
ユージェニー・セシル➡ホド島崩落は生還。母国キムラスカからマルクトに移るも、所属組織オラクルの謀略に踊らされた大国の魔女狩り部隊との交戦で、で焼死。

姉にして家臣、ティア・セシル➡マルクト人だが、母方キムラスカの襲撃に遭い、主君筋を庇って戦死。実際はシンフォニアのケイトのような、背命による処刑。
スパイ天国だったため、密告を傀儡術を経由して行われ、ティア・セシルの婚約者をオラクルに吸収される。なお、婚約者の偽物も魔女狩り部隊の一人だったようだ。

妹、主君マリィ・セシル「改名シルヴィア」➡ホド島崩落からは生還。全てを失ってから孤児として諜報部に回収され、女暗殺者として波瀾万丈な人生を送る。異国の貴族術士の調査を担当するも、無断で仲を進展させ、夫を騙して子供まで設けた結果、「政略結婚の障害」「離反」と判断され、オラクルに踊らされた、現地の兵と夫の偽物の襲撃を受け死去?
本物の夫のスケジュールにあわせて為され、踊らせたオラクルに夫を吸収される。夫のレプリカ情報が入っているのがシンクで、マリィのレプリカ情報が入っているのがアリエッタ。

シルヴィア=マリィ・セシルの偶像、同名マリィ・セシルのドッペルゲンガー
なお、マリィ・セシルは死後に、クローンですら無い詐欺師「死神ードラゴンメイデン」に夫を騙される、不憫極まりない未来を持つ。テイルズオブレジェンディアシンフォニアのドア総督エピソードと同じ手口。このときの担当は、母ユージェニー・セシルの姉筋。
偶像なりにマリィの夫を介護しようとしたが、詐欺師と知っている夫の周囲により、ドア総督婦人のエクスフィギュア、のように討伐された。
それが、テイルズオブシンフォニア、マーブルの死の真相の一つ。
海に浮いていたのは、特務に殉死した、中間者攻撃中のドッペルゲンガーの可能性あり。マインドコントロールと自己催眠継続により、本人は大義の中に生きる後輩のつもりだったらしい。ゼロス・ワイルダーを見ると、別に愛人2号ということで済むことだと見える。

その力を受け継いだ「今代妖獣」も同じ体験がトリガーとなり乱心。以前とは比べ物にならないほど、手駒としての有用性に拘るようになる。
本物かは不明だが、アクゼリュスでのヴァン×ルークのような捨てられ方を、男偽者か操り人形にされたらしい。
「騙されてるのに、馬鹿みたい」

話をズラすと
ーと言うか、黒獅子ラルゴとレプリカネビリムの言葉を見較べた上でテイルズオブシンフォニアを見直すと。ラルゴの留守中に偽物が襲撃に来る、と言う。ゼウスのヘラクレス出生伝承に近いシナリオだと思う。偽物で確定だろう。
ヘラクレスで乳、と言う辺りが微妙である。
そもそも、このラルゴの「敵に情けをかけるな」と言う言葉からすれば、モースとジェストの話が狂言だと、見抜いた可能性が高い。とは言え、ラルゴ二世死亡説を確定とすると、シンフォニアのクラトスの認識と食い違ってしまう。ラルゴがクラトスでは無いのか?
と言うか、娘なのはオリジナルだけで、ー娘の長姉だけが実子で、クローンである孫か双子の次女以降は自分の子で無いと認識していそうだ。
どうもメシュティアリカやその子孫達は派遣した親組織に狙われる因果がついて回るようだ。
ジェラートやシホエピソードのように引き抜きに使うのも策の内だが、本人との打ち合わせが上手くいかないなら、敵を作るだけだ。
作戦の度に犠牲になるオラクル兵の数を考えると、閑職だけ任せて後は、副業や他組織の依頼を受けても放っておいた方がいいので無いか。

重要なこと。
シルヴィアのメリル➡ナタリアで確かに良い。
しかし、今回のラルゴ➡バダックの今回の娘、は違う。シルヴィアの双子の姉のクローンがレプリカネビリム=レプリカ・ティア・ネビリムであり、ラルゴの妻。ラルゴの娘は今回のティアである。

逆に、リグレットにとってのティア、の子孫の一人が、今回のナタリアである。死に際のリグレットが、本来のキムラスカ王女オリジナルだった。

双子メシュティアリカ子孫の、従姉妹同士が従姉妹姉ティア、従姉妹妹ナタリアなのだ。

話を戻すと
ゼロス・ワイルダーは回想を終えた。
双子と従姉妹のどちらかの末裔がパルマコスタ総督を継ぐとまずい。本腰を入れなくては。

断筆