テイルズオブジアビス考察 結論 ガラン伯爵家襲撃や、譜術師への魔女狩り染みた行為は、レプリカ情報抜き取りのために起きたと言うことか。 焦土戦を末端現地派遣員は知らなかったとは言え、紛争地帯で片方の先制攻撃に偽装した襲撃でサンプルを集める、とは凄まじく狩り染みた非道である。 ガイーバダック、ラルゴのリンクが示す、営利臓器移植に近い恐怖。臓器事情が紛争地帯の第三国相手にされたりー

テイルズオブジアビス
ナタリアについてのイベントで、ジェストがかける言葉。
「せっかくこの場まで連れてきてあげたのに。他のものの手にかかっていいのですか」
 
ああ、六神将の皆さんはバダック、ラルゴをリーガルとかだと思っているんだな、と分かった。シンフォニアのゼロスがリーガルをデスティニーのリオンと思っていることを考えるとー
「最後まで敵に情けをかけるな。そんなことではあいつを倒せん」
 
ティアが倒れた場面で、特に内蔵を中心に損傷し、一般譜術師が生涯に使う百倍の第七音素が蓄積していた。
 
ジェストは、ラルゴよりも多くの情報を持っていた。
 
先ず、ジェストがラルゴに伝えた理由は、移植事情。
死産、と発表されたが、レプリカを作ることは可能だったのだろう。出生直後に跡継ぎを出産いただいた、と言うわけか。第二子がいれば第一子は確かに要らなくなる。
ただ、何故か死産に近い赤子を懸命に生かそうとする動きがあった。
ーただ、やはりそれをやるならもっと楽な者を選ぶのだがー今回のバダックは結局配役エラーのはず。民間人のバダックではなく、別な官職の一員を犠牲にしたな。
バダックを引き抜くために、知っている悲劇と摩り替えたな。
 
何をやったかと言えば、吸血鬼事件。適合するドナーを襲撃して死産に近い状態の第一王女に、第七音素を注入した、と言うことか。リグレットの死に際の言葉を見ると、バダックの妻、の第七音素をナタリアに注入した、と言うことか。世界や国を変える人の夢を、第七音素を受け取った人が受け継いだ、と言う物語。
 
第七音素を失いきったドナーは死去するはずなのだが、そちらはそちらで補填したらしい。
と言うか、譜術師連続殺人事件を見ると、リグレットは自分の改良レプリカを作り乗り換える意図があったようだ。
レプリカネビリムは子供について言及していないから、ああなったのは、記憶を失ったから。記憶を無くした理由が、ドナーとしての提供にあった、かとすれば悲しい物語である。
連続殺人でなくても、レプリカ情報抜き取りを生かしたまま行うことも、可能だったと言うことか。死亡確率が残るだけで。
 
しかし、どのアトワイトなのか。テイルズオブシンフォニアゲルダ・ネビリム先生はオラクルに所属しマルクト情報部に資料接収されていた。
あのゲルダ・ネビリムがデスティニーのアトワイトの筈。デスティニー2のルーティ役アトワイトが、バダックの妻の筈。
意外と、キムラスカに潜り込んでいたオラクル諜報員の義母子と孫だったのかもしれない。
バダックを引き抜く前提で、オラクルの人間の身内を上役のヴァンがスカウトした?
 
デスティニーの本物のマリアンは、近い話で死んだ、のか?
デスティニー2を知っていたスコアラーが、リアラーメリル出生を知っていて出産を勧めた、のだろう。
経緯は不明だが、メリルのレプリカ情報を狙い「入れ換え事件に見えること」が起きたのか。
ガイは、デスティニーのリオンの代わりだったと言うことか。ならば、本当の悲劇はメインキャラまでレプリカ情報を抜き取られてしまったと言うこと。襲撃で最愛の人を失ったから、真犯人に騙されそうになる、のがガイのプロットなのに。最愛の人という相手のことを、レプリカ情報を奪われる際に記憶喪失になったため。真犯人につけない。いや、ヴァンの悪意からするとそれでいいけど。
恋人の仇討ち、のためならばガイとルークの和解余地はなかっただろうに。
 
ガイが女性の血に血にまみれていたのは、レプリカ情報を注ぎ込まれたことを意味するか。
ガラン伯爵家襲撃や、譜術師への魔女狩り染みた行為は、レプリカ情報抜き取りのために起きたと言うことか。
焦土戦を末端現地派遣員は知らなかったとは言え、紛争地帯で片方の先制攻撃に偽装した襲撃でサンプルを集める、とは凄まじく狩り染みた非道である。