カムランを偽装兵に襲わせる発注動機は何なのか。テイルズオブゼスティリア考察  軍事的価値に関してはヘルダルフ達軍部が、神殿と導師だけでやってくれればそれでいい。 非情だとは思うが、枢機卿の出身の村のように辺境植民予算を充てるべき地域は他にも多数ある。見返りを守るために採算がとれそうにない、いつ奪われるか分からない緩衝地帯ならば、やはり剪定としてリストラすべき。 偽装兵発注者の発注動機だろう。

カムランを偽装兵に襲わせる発注動機は何なのか。テイルズオブゼスティリア考察

なぜカムランがあんな目になったのか。
答えは、「導師ミケルがあんな場所に人を集めたからだ」。
「ローレンス教会としては、特に接収の見返りが無い場所の防衛なのに、金食い虫の軍隊を置かねばならない。コストの採算がとれない場所を、平時ならば勿論、紛争焦点にするのは余りに都合が悪い。」
「他はともかく、ローレンス教会があるローレンスは金勘定が欠かせない。首都はともかく、辺境の開発が不十分。数ある入植地の中でカムランだけを特別扱いしたがる元導師は迷惑だ。個よりも全、百を生かすために一を捨てる。
もっと採算の見込みある、見返りある土地を開発するのに予算を充てたい。だから根本的には地揚げさせるために偽装兵を送った。発注元の依頼主の動機はそんなところだろう。」
「カムランの民の種族はどうでもいい。見返りの見込みがない場所に、「地の神殿の守人志願の導師を慕ったから」、等という理由で集まり、しかもローレンス教会は本当は嫌なのに、導師の影響力故、守らないと白い目で見られるから。誤魔化しながら地揚げする羽目になった。」
「教会としては、北の大国との交戦は宗教的理由と軍事特需の見返りで潤うため、軍部交戦派の主張の利を認める。しかし、軍部の作戦に必要なのは、釣りのための導師だけであり、導師が守人をする神殿の地さえそれがあれば良い。」

「導師に要請されそうな、カムランの民を守るための軍事予算など充てたくない。国内の他の場所の開発予算に充てたいから。中抜きの役人の金勘定、とは別な国益として妥当だ。カムランには現在ろくな産業がないし、苦労して予算をつぎ込んで果実を実らせても、他国との緩衝地帯故何時失うか分からず、守るために軍事予算支出を続けなければならない。他国軍に奪われたら、産業開発費用を他国に差し出すことになるのかと問題になる。カムランというあんな場所、村から都市に育成する前に入植者を立ち退かせ、手放した方がローレンス大衆の利益である。」
軍部ではなく土地開発省庁関連の採算計算により、カムラン襲撃は発注された。

非情だとは思うが、枢機卿の出身の村のように辺境植民予算を充てるべき地域は他にも多数ある。見返りを守るために採算がとれそうにない、いつ奪われるか分からない緩衝地帯ならば、やはり剪定としてリストラすべき。
軍事的価値に関してはヘルダルフ達軍部が、神殿と導師だけでやってくれればそれでいい。
偽装兵発注者の発注動機だろう。


まさかと思うが、そう見ると蓋然性がある。

ヴァルキリープロファイルのディパンやカミール村が襲撃された、発注者の理由はそれだろう。
カミール村は、襲撃前を見ておくと理由が分かるのだ。