力作#9 何故村に内通者が出て、焼き討ちに遭うのか。壊滅した村 ヴァルキュリープロファイル考察 テイルズオブシリーズ スターオーシャン

ヴァルキュリープロファイル考察
アリューゼ本人
王女ー身代わり姫
ロンディル
兵士三十数名
 
ロウファ編で言われた死者は、虚飾ばかりである。
先ず第一に、王女についてはユメルイベントが示す。ユメルはハーフなどでは無い。「英雄の愛人の子」と言うポジションだが初めの難破船のように嘘。
実際にはクレアのような、コウ・ルーシュのガールフレンドの一人くらいでは無いか。性格的に、「正妻がいる」と言うところでは無く
「戦争は終結したー戦争のための玻璃と玻璃専用装備者はいらない」に。
「コウ・ルーシュが死去している」と言うところで絶望したのだろう。
 
コウ・ルーシュに関して言えば、フシの父親も嘘を吐いたはずだ。安らかな病死な筈が無い。
 
さて、これが王女についての真相だろう。ベリナスエピソードのように、子供のいない夫婦だった、と言うことだけだろう。ナナミエピソードすら、子供のいない夫婦で、養子を重ねている可能性がある。
じゃあ殺されたというのは王女じゃなくて王妃か、と言う話の筈だが。
ベリナスエピソードを見ると、始めからベリナスがアサカ?と思っていた相手が。アサカと言うあだ名を持った妻本人だった、と言うエピソードにしか思えない。シンデレラストーリーで結婚した、と言うのがまやかしだったのでは。
ちなみに、タナトスヘラクレスエピソードに肖った話である。
 
つまり、開幕から今代王と血の繋がりの無い養女を王女と呼んでいたことになる。身代わり姫ならいくらでも代役が効くと言うことか?
 
恐らくは、王の嫡子に娘がいないために、政略結婚要員を偽装してまで外部から補充しているのだろう。
王の愛人に男児がいても、小国故に、大国からの輿入れを報酬に、代わりの援助を買わなければいけないため、正子と言えないのだろう。それをやると違約が生じる。それは、周辺国からの援助打ち切りと予定された枯死を意味する。
王の愛人に男児がいても血筋と認められない。
寧ろ、内乱などの原因となるため、暗殺者や反乱首謀者獲得用の拉致者を、内外から送られかねない。
遺産相続問題も出てくるし。
 
と言うか、パドラックエピソードを見ると、王に正妃など輿入れしていない、と言うのが答えだろう。王妃すら始めから影武者ー身代わり姫だったのでは無いか?
ヴァルキュリープロファイル2のセラフィ隠しボス、ハミルトンを見ていてそう思う。
だから、いくらシリーズ作品を見ていてもヒロインは身代わり姫なのか?
王女の死が公表された時点で、この王朝の断絶は決まったのだろう。
王朝の断絶を避けるために、シンフォニアゼロス・ワイルダーのような偽物をたてる動きが出たのかもしれない。
本物の神子はいるのか?
 
正妃候補が婚姻をドタキャンした時点で正統は断絶だろう。妃側に駆け落ちなど非があっても、力が弱い婿側は咎めることも、政略結婚差し止めも求めることが難しい、したら対立国が名乗ると更に火種を生むし。咎を背負うもののロイエンベルク伯は無駄なことをした。咎を背負うものを見ている限り、正統は女子だけだろう。あの第二王子は男装の女性設定の筈。
 
内乱の火種にするほどの真実で無かった。
 
いずれにせよ、ユメルエピソードで「愛人立候補者」が「生まれていない英雄の血筋」を自称した時点で物語は狂い始めた。
 
王女が死んだ、というのは、血縁を自称する身代わり姫らしき死体が発見されただけに過ぎない。恐らくはハーフならぬ純系の召喚獣が中身に取り憑いた、人類の抜け殻。切り傷すら偽装の可能性がある。
身代わり姫が誰に殺されたかは、「任意の時間・場所・シチェーションでの偽装殺害ー自害演出」を依頼者に自分でやらされた。死亡偽装をラジコン並みに強制された、としか言えない。着ぐるみ扱いのゴーレムを、スーツアクターである中身が脱ぎ捨てただけ。の筈。
責任者は、身代わり姫に指示を出した依頼者。ジェラートの場合は、ジェラート➡ウォルス自身が見限ったロンディル➡マグニスだったのか?
 
真実はシホエピソード。ジェイルエピソードを見ると、適当な相手ー上官などを身代わり姫が操って斬らせた、と言うのが真相だろう。
上官がアリューゼかすら不明。
 
話は変わるが、順番は
アリューゼ追放「ジェイクリーナス」➡
身代わり姫がいなくなったことを知っている、敵スパイによる騙し討ちで
兵士三十数名の死「ラウリィ」「アリューゼエピソード」「ウォルス」「スオウエピソード」➡王女身代わりの公表された最後輩の人「シホ」➡ロンディル「エイミ」➡アリューゼ
 
である。
フレイなど上層部から見た印象は、ロレンタ編のレザード・ヴァレスがアリューゼの本性なのだ。テイルズオブリバースはそのように進んでいく。
あの火の聖獣が見た火災時対応が、ゲオルギアスから見た、ヒューマ全体を滅ぼしておけば。迷わず情に流されず、の英雄対応が正しいと思っている風の聖獣達を代表にする馬鹿どもだが、地域中のガジュマも道連れにされかけた。
密閉空間の火災に酸素注入するなっつうの。
 
兵士三十数名の死は、
幻覚剤と魔物化薬の複合による騙し討ち。
テイルズシリーズでもハイライトにされる事件だが、実は簡単な理由がある。
ジェイクリーナス向けのものだ。
ジェイクリーナスが精霊の森のレザード・ヴァレスだったら、と言うこと。
正確にはエルフを渡されたベリナス。
今回のジェイクリーナスは善意の拾い主だが、運び屋さえやればそれで良い。
善意のジェイクリーナスがゴールに向かっているときに、盗まれた機密書類ー貴族の財布、の追跡部隊が当然出ていた。
そいつら兵士を、盗み出した真犯人連中が始末することにした。
 
真犯人達は三手に分かれる。
ベリナスー運び屋役を見張り操る係1。
薬師レザードー追跡部隊に味方のふりして潜り込む、一番スキルが高い奴の係2。
歌姫召喚獣ー追跡部隊の通せんぼ役の、民間戦力に無茶苦茶な理由で騙し命を賭けさせる係3。
 
作戦打ち合わせ
係1、係3を所定の配置につける。
係2。変身魔術を使う
係1が逃げる姿を追う、追跡部隊隊員に成り済まし潜り込む。同行。
催眠で判断力を奪った上、糧食に幻覚剤と魔物化薬を盛り、全員が疑わなくなった上で
スオウエピソードのように行軍理由を捏造。
自国の、追跡通り道の街の盗賊ギルド縄張りを、目標地だと騙す。。
敵国領内のゲリラ拠点掃討任務だ、と言う夢にすり替える。
疑うものがいれば甘さ故、と集団心理で弾き疑わせない。
係3 町中に潜り込み、幻術を街全体に浸透させる。
幻術下の追跡部隊同行中の係2からの連絡に合わせ、時期を決定。
町の中の情報提供役に幻術をかけ、
足止めに使える民間戦力にでたらめな掃討理由を教え、
応戦役に設定。追跡部隊にゲリラに見えるように仕立てる。
テイルズオブエターニアのバリルはこの罠に引っかかった。
奇跡が起こらない限り追跡部隊が勝つので、
係2は
生き残った追跡部隊を殺す。
自決を命じるなり、係3に始末させるなり、水の中に連れ込んでハーメルンの笛吹を演じるなりで。
係3に乗って、係1に係2が合流。
運び屋役の、ジェイクリーナス?などの受取人に化け、運び屋役を用済みとして口封じ。
再び追跡部隊に化け、取り締まった相手からの押収品、として堂々と荷物を持ち逃げする。
ミッションコンプリート
 
話を変えるが
ロンディル役、恐らくはロレンタ➡フレイの夫役の死について。
藪の中、の死のようであるが。それでも答えは見えてくる。
ロンディルは医者か薬屋役だ。
要人暗殺は不明だが、最低でも不法な薬品供与を犯罪結社相手にやっていた。
兵士三十数名の死についての責任は、本来無いはずである。身内の評判は、リバースのヒルダの父親役ヒューマ、のように高い。バリル並にいい奴だったんだろう。あるいは手柄を横取りしたか?
王女身代わりの遺族に何かしらの理由で恨みを買い、代理戦争を依頼された形で、治安部隊に証拠を握られ、ホールドアップされた。
テイルズオブリバースのユージーンがバースに詰め寄った場面に相当する。
ここで逮捕、判決に至れば刑事ドラマで終わった。
しかし、残念なことに単独犯で無く組織犯だった。
その国の腐敗は著しく、犯罪結社と結びついているのはロンディルだけで無く。癒着者の中でもっと大物のVIPや外国関係者も捜査に巻き込まれる恐れが出た。
 
「ロンディルがロレンタのような身内を、犯罪結社の制裁から守るために。自白ー裏切りの嫌疑がかからないうちに、潔く自分を消して、組織を辿れる糸を消した。
「ユージーン、すまない」の理由のような善性で自殺した」
 
と言う捜査関係者の、自殺を許したミスで捜査線を失った事件では無かった。
 
ただ単に、ジェイルエピソードのマグニスが単独犯で無く、下僕も複数犯でウォルスだけで無かったために。足手まといになった証人が口封じされた。護符を失ったロンディルは、組織の別な魅了使いの術にかかり、自殺を装わされた。
結局は、尋問中の犯人警護に失敗した、治安当局の力不足だった。
テイルズオブリバースはその設定だが、ヴァルキュリープロファイルはー
そうでも無いだろう。ならば、ロレンタのトラウマは毒殺にならない。
 
恐らく、ウォルス並に幽体離脱できる凄腕は、急場の口封じ役に用意できなかったのだろう。
 
仕方が無いので、チャーム使いを使者に任命した。
内通情報を元にロンディル監視役の兵を調べ上げ、交代前に幻術にかける。そして差し入れと認識させて持ち込ませ、囚人への飲食物に毒物を混入させ、口封じに成功した。その程度だろう。
ロンディルが毒を隠し持っていた、と思わせる場面だったが。
 
ロンディルの横流しさえ政体には都合が悪かったため、担当者以外の兵か工作員に証拠を持ち逃げさせる。
と言うより、本物の証拠を消して、偽物にすり替えた上で治安部隊の捜査ミスとそれに伴う過失でロンディルが無実の死を迎えたように改竄した。
ロンディルの死亡責任を問い、事情を知ってて、正義が曲げられたことに不愉快がる治安部隊担当者を追放。
 
更にその他の改竄情報と合わせ、「アリューゼ役➡レザード・ヴァレス」に罪を擦り付ける。
 
ロンディル役の身内ーロレンタには、「生存している権力者への逆恨みから、濡れ衣を着たものは、縁者だからとこのような凶行に及んだ」、
と善人ぶって、自分達を守らせた。
どう見ても怪しいジョーカーは、手品の意識誘導用のブラフなのに。
 
このような都合で、
ルシオのような冤罪事件が起こる温床となった。
 
ヒルダの父親役がドクターバースだった場合。=テイルズオブリバース設定だった場合は、兵士三十数名とロンディルの事件を合わせたものとなる。
 
善意シナリオを考えてみよう。➡
「ロンディルが繋がっていた犯罪結社は、目的を民族地位向上を掲げ。福利厚生獲得のための資金稼ぎと、必需物資確保をロンディルが頼まれたため、断れずにこのような不法に及んだ。」
ロンディルが犯人なのは確定として、懺悔はこうだろう。
「政体を握っている権力者達は、デスティニーのカルバレイスのような地域に社会事業をすることに理解を示さない。
今も苦しむ現地民族を少しでも幸せにしたかったのでやった。しかし、やはり法を犯すことには、いずれ報いが下るのだな。それでもなさずにいられなかった、申し訳なかった。
それでも、すまないが私一人の単独犯として他の連中は見逃してくれ。おまえに法を曲げさせることもすまなく思う。」
そんなやむをやまれぬ設定の刑事ドラマにしたかったのだろう。
 
が、リバースのドクターバース役がスカラベに配役ミスしてしまった上、
繋がっていた犯罪結社も、温和で無く。それどころか操った相手にわざとヘイトスピーチ他非道をやらせ、返り討ちを目論むシビアな連中だった。
自らの中枢以外に犠牲が出ても、未来のために必要悪と割り切れる。
 
結果、トカゲのしっぽ切りを肯定するため、犯罪結社協力者のVIPを守るために、中枢が計画した罪科などを地域のよそ者ー嫌われ者のドクターバースに集中させ、身代わり羊と設定。
 
本物のVIP➡係1を捜査線から外すために利用する決心をする。
係2と係3の階級闘争偽装型の街焼き討ちを演出し、無かった本物の証拠がそれで消えて、冤罪を立証できないのは当然、と仕組んだ。
焼き討ちで、あったものが無くなった、ように手品のブラフにするわけだ。
 
複数犯を疑わないと、係2は自分で決心した以外の理由で、非道を犯したのでは、と違和感ー嫌疑を残してもそれだけ。
係3が街と情報提供役まで幻術に置き、「密告」すら外部の悪意の掌の上だとは思い至れない。
そもそも、密告用の生け贄羊たちも、相互監視型の複数犯を幻術にかけて設定。
「自分達は、村の外部に本拠地があるグローバルなネットワークの。忠誠を誓った組織の命で動いている。忠誠を見せるために密告しないと、自分が見逃したことを他の密告候補者が密告した上で、
更に自分の密告見逃しー不忠義まで密告して何にもならない」
と絶望させているのだろう。
 
 町、追跡部隊両者にエージェントが入り込んでなりすましをしている。
その段階で
「係3は幻術下の追跡部隊同行中の係2からの連絡に合わせ、時期を決定」
係間に「レザード・ヴァレスの」猫などの使い魔複数が連絡役を行ったり、召喚士ー召喚獣間魔術交信を可能だろうことをすると。
密告証言ー内通文書等証拠を自作自演すれば、
「もしも村内部で全員が幻術への抵抗を成功し、身内を全員で庇っても。」
外部の検証者からは、新参のはぐれものが「異種族の人間に密告された」捏造証言が真実、と言うことで歴史に残ってしまう。