ヴァルキュリープロファイル考察 王女とロンディルと兵士三十数名の死

ヴァルキュリープロファイル考察
王女とロンディルと兵士三十数名の死。
王女については、身代わりが自分を犠牲にして本物の王女を自分の国へ救出、保護した結果だろう。
シホは、ジェラートが忠誠を掲げる方の国からのエージェントで。ジェラート救出のために入れ替わったのだろう。
ジェラートの身柄要求問題でアルトリアの都合を立てつつ、ヴィレノアに身代わりを見せている内にクレイモンフェランに本物を回収することで、任務に殉死したのだろう。あるいは、殺された、というのは公的なもので、
実際は自ら喉を突いて死んでいたのを発見されたのかもしれない。

ロンディルについては、ヴィレノアの要求が通ったことを受けて。王女死亡の件の責任を取るものが必要なことの一端としての措置。クレイモンフェラン派による派閥の代理戦争であり、エージェントがアルトリア現地の人間を使うことでなされた。
ヴィレノア派なだけで無く、ジェラベルンの悪魔崇拝者などとの癒着もあった故、素行の悪さから責任者となった。

兵士三十数名については、レザード・ヴァレスエピソードのエルフの森の件が答え。追いつかれそうになったときに、
J・D・ウォルスポジションのハーピィ➡セイレーンを召喚していた。直接戦ったのでは無く、攪乱の歌を歌わせたのだろう。考えてみれば、森の中で歌使いのハーピィが冒頭にでて、呪文耐性が低い兵士達が無事な方がおかしかった。
町中で追いつかれそうになったときに、先ず貧民街の市民に幻術をかけ足止めさせ、次に、王女に化けたハーピィ?が兵士に庇われるふりをして、後ろから襲い➡狂野の森エピソード。兵士達をも操って、自分の敵と戦わせ同士討ちさせ、幻術にかかった兵士達を連れて拠点に戻り生け贄にした、と言うことか。
ルシオエピソードの焼き討ちは偽装兵でもおかしい。
先ず封鎖して、占領した上で地元警察協力の下尋問する対応を取るものの筈。大体、中立か自国かも解らない町が、敵国に乗っ取られていると判断するための、偵察行為が抜けていたはず。
スオウエピソードについては、兵士達の方も幻術にかかっていて、正常な手続きをとれなくなっていた、筈。

死体だらけになれば、王女がいなくなったか解らない、最高の足止めかもしれない。ゴーマ教団向きの理由だろう。ヴァルキュリーが参戦した場合の武器も現場に揃うが、今回は人間同士なため参戦しなかった、と言うこと。
闘争において、人間二者の片方を魔物に変えると来る、
幻術にかかると、他者の要請が無ければ人間同士の場合来ない。ヴァルキュリーとはそう言うものか。


そもそも生前から強い魔術師、ジェラート王女の場合、事件の中でグールになったことが幻ならば、別な魔術で兵士達に被害を出しているはず。
その罪もアリューゼ?姿がなくなったものに周囲は被せたのでは無いか。

話を整理すると。
最低でも、幻術型の人外が二者はストーリーの中にいたはず。
ひょっとしたら、ウォルスのようなものは別な体で先ず兵士達を操り、ジェラートを襲わせ。気絶させたジェラートか影武者?身柄を確保したものの体と魂の繋がりを切り離した上で取り憑き、

その上で事件に気づいたレティシアのような別なものが、スオウの上官のようなーアルトリアの人間に体を奪った者毎斬らせた。後は、レティシアのようなものの幻術がウォルスの幻術を勝り、ヴィレノア側の傭兵➡不死者が操られてロンディルを討った、と言うことか。ロンディルの死後は、人間に戻れないことを知っていたクレイモンフェラン側が、これ以上暴走で死者を出さぬよう再度命令を下し、自死させた。

代理戦争を幻術魔術師二者の指揮のもとさせられ、勝ったのはクレイモンフェラン側。レティシアエピソードはそういうこと。

善良な騎士団員+
アリューゼなどヴィレノア側の被害者不死者
が、ジェラベルンの幻術魔術師に操られて王女襲撃に荷担したため。
本物の王女はエージェントが救出し、クレイモンフェラン側に渡す。影武者が操られた騎士団員などに斬られる。
クレイモンフェラン側の幻術魔術師が敵陣で強い者を操り、他の敵部隊を倒す。
操られた強い被害者に、
幻術魔術師とジェラベルン側多重スパイのコンビを襲わせる。
ジェラベルン側幻術魔術師が取り憑いた身代わり王女の体も致命傷をおわされ損壊。
ジェラベルン側多重スパイ、ロンディルも操られた強い被害者に討たれる。最後は、操られた強い被害者に自死させ、幕は閉じる。

冤罪を被せられた者の帰還を恐れる者がいたはずだが、その物は遺体が遺らない➡化け物の姿のまま終わったはずだ。
だから、それは幻想だし、その者への復讐を望む者も叶わない。