サモンナイト 5メモ

「誓約には色んな形がある。身体や武器に憑依したり。相方の持っている魔力が、召喚師の身体にまで影響を及ぼしたり。特に悪魔を響友としている場合、変化は強い呪いのような形で現れる。どちらかが拒んだり、誓約の力が弱くなると、変化は解けちゃうみたいですけどー」
「自分が何者なのかに意味は無い。誰がとなりにいるかが重要なのだ。」


サモンナイト5 8話学園防衛戦

最近道にも忘れっぽくてな、記憶違いだったら悪いんだが。おまえたちには「決して目立つな」と命令しておかなかったかな?

ハハッ!いいじゃ無いですか、何も問題は無いんですから!目の前に出て来た奴を、片っ端から全部なぎ倒しちまえばいいんでしょう!?今の俺なら、召喚師だろうが何だろうが、一瞬でぶっつぶして見せますよ!

ー何だかなーお前、性格変わってないか?以前は、なんつうかこう、もう少し慎重な奴だったと思うんだがー

力の無いものは慎重になります、自分を護るためにね。
しかし、今の俺にはその必要が無い!ははははっすげぇいい気分だ!!

その笑い方も似合ってねぇなあー
まあいい、急ぐぞ。想定していたより、時間を食った。思っていた以上に連携の取れた抵抗をしてくれやがる。


トルク
待って下さい!
とぼけないでください!貴方は、何をやっているんですか!家宝がどれだけ大事か知らないけど、やり方ってもんがあるでしょう!?
「あれはでまかせだ。
欲しいものがここにある。だから奪いにきた。実際の事情はそれだけだ。シンプルだろう?」
なっ!?

ぼくをだましたーんですか?でも、なんのために?
ーだいたい、ここで暴れてどうするんです?
この先には結界とやらがあって、目当ての場所には近づけないんでしょう?

「それらに対する答えは一つだ。君が騙されてくれたおかげで、突破できる。」
は?

ー僕がー
貴方達に教えてしまった?この結界の、攻略法をー

そこまで簡単では無かったがね。とっかかりを貰った程度さ。が、一つの結論は導き出せた。

っ!?

「へへっ、いい気味だぜ。さんざん邪魔してくれやがってよォ」


「そしてこの厳重すぎる結界の存在自体がまた別の推測を裏付けてくれるわけだ。旧世界の至宝の一つ、魔剣・
島のどこかにあると噂をされ続けてきたそれが、ここにあるのでは無いが、とね。」

伝説のー魔剣ー

「少年ー君は、どうするかね」
えー?
「本来、君と我々は利害が一致している。協力し合ってもよかった程度にはね。そうせずに騙してしまったことについては、それなりに引け目は感じているんだよ。だから、君が望むなら、ここから先の道に一緒に向かっても構わない。
ーあの建物に、君が望むものがあるんだろう?」

はァ?何を言ってるんですか。こんなガキ、要りませんよ。さっさと奪うモン奪いに行きましょう。
置いていくのが不安だって言うなら、こいつ、今すぐブッ殺していきますか?

メドゥ、
おいおい、紳士的な話し合いに横から割り込むなよ。

僕はー
師匠の槌がどうしても必要でーそのためなら、何だってするつもりでー

メドゥ
ふむ?

だからーだけどっ!

メドゥ
ほう?

トルク
僕は、召喚師じゃ無い。きれい事を言うつもりも無い。槌が手に入るなら、多少汚い手でも喜んで使うーそのつもりでいました。
でも、駄目だ。貴方達とは行けない。
貴方達が、気に入らない。
ー今思いつく理由は、それだけです。


おしゃべりはもう、いいでしょう?さっさと排除しましょう。

くっー
来るならこい!

ロギンズ
むろん、言われなくてもそのつもりだ。

あー
ーえー?

念のために、もう一撃、と。
さて、邪魔者が片付いたところで、先に進みますか。
「何が来ようと、関係ねェ!ぶった切ってやりますよ!!」
なあ、やっぱりお前、何か悪いもんでも食ったんじゃねぇか?

「僕の、せいなんだ。ー
僕が連中を招き入れたようなものなんだ。だからせめてあんた達が来るまでは食い止めようとしたのにーくっー」


手当はしたけど、軽い怪我じゃないんだから!

ー事情は分かりませんけど、気持ちの強さは分かりました。それで十分です。後は私達に任せてください。
ははー相変わらず、よく分からないな、貴方達は。でも、よかった。やっぱり僕は間違ってなかった。貴方達に剣を向けるような道を選ばなくて、本当によかった。

ーどんな選択肢を突きつけられてたんだ、お前。


ロギンズ
ハッハッハァーッ!ぞろぞろ集まってきやがったな、召喚師ィ

やれやれー予想はしていたが、簡単に退却させてはくれないか
当初の予定じゃ、もう少し優雅に出て行けるはずだったんだがね?


そんなものは、どうでもいいでしょうー召喚師をブチのめすことの方が大事だ!
ハッハァ!さあ、遊ぼうぜ召喚士どもぉ!行儀よく並べば、順番にぶっ殺してやるぜェ!

ー流石にそろそろ、笑って済ませるわけにも行かねえな。ロギンズ、話がある。「何かは知りませんが、いいですよォ。でも、こいつらと遊んだ後です。」
ああ、もちろんだ。今だけは好きなように遊べ。




サモンナイト5 6話ロギンズ

「はぁ、はぁ、はぁー
召喚師ーなんて強さだー異界の武器を持ちだしてすら、これほどに苦戦するとはー
我々の力では、もう、抑えられそうに無いー
(滅多なことを言うな。アトシュ様にかみ殺されるぞ)
しかしだなー


ークソー持ち出せたサモナイト石はこれだけか。ここらでまとめて稼ぐはずが、当てが大きく外れやがったー

ロギンズ
「アトシュ様。召喚師達は間違いなく強敵です。戦いは全て回避する形で、今後の作戦を立てるべきでは無いでしょうか。」


あァん!?
何、ふぬけたこと言ってやがんだ!てめェ、俺たちが何者なのか忘れちまったのか!?悪党ってのはな、舐められたらおしまいなんだよ!弱い悪党は、ただのザコだろうが!恐れられてない悪党は、ただのくずだろぉが!

「しかし、現実問題として、召喚師達との戦闘では損耗が激しくー」

テメェー
ボカッ
あがっーッ!?

俺の手下には、てめぇの弱さを言い訳に戦いから逃げるような腰抜けはいねぇはずだ。さて、ロギンズ。てめェは今でも、俺の手下なのか?それとも、あれだー手下じゃ無かったとすると、俺の敵か?

そ、それは、もちろんー
だったら、つまらねぇことぬかしてんじゃねぇ!ぐだぐだ弱気に走る暇があったら、てめぇの弱さをどうにかしてこい!
ーはいー


「-原理は分からないけど、どうせまたどこか変な異界の技術なんだろうな。
ーは、先ず間違いなくあの妙な建物に納められている。
何とか忍び込めれば、持ち出せるはずなのにー」

7話プロローグ
「なぁ、この実験は本当に安全なのか?どうも最近、落ち着かないんだが。まるで、自分の身体が、俺の耳元で何か囁いているみたいなー俺の中に、俺じゃ無い別の誰かが住み着いているような感じがするんだ。」
心配は要らないさ。万事上手くいってる。その症状は、急激に力を得たから、感覚がついて行けてないだろう。力が君の体に馴染めば、直ぐに爽快な気分になれるさ。そ、そうか?それならいいんだがー。どうしても気にかかるというなら、実験のペースを落とすという手もあるけど。

嫌、いい。任務をこなす力を得るためだ。多少の不便なら受け入れよう。

さて、と。実験動物の世話はこんなところで十分かな。ふわあーあー
でも、今が正念場なんだ。休憩している暇は無い。