完全 ギアンの父の真実、とクラレットの由来。サモンナイト整理

モルガン・ル・フェイとモードレッド式の、ギアンの宿願成就計画。
(ギアンの父の真実)
まず第一に、
ギアンの父は戦死している。祖父?は、断片的に伝え聞いた情報で狂っていた。初めから、欺瞞の上に立脚した暗い願いで、願いの実現が真実になることなどあり得ない。おまけに、ギアン父は戦死した後の扱いすら悪く。死体への魔王召喚をされてしまった。
「死体であっても、サプレス系の依り代召喚素材」には使える。「外装は死んでいても、中身に生きた別な悪魔を入れれば目的に使える」だから、と死体を回収した連中が死体への魔王召喚をやって、おまけに暴走されで壊滅したため野放し中だったようだ。

しかも、あくまでギアンの父は何かしらの事件の中で死んだのだが。ギアンの父がその事件内で護衛対象だった召喚者だった祖父でも母でもなかった。あくまでクラストフ家外部の事件への、応援中に死んだ。
祖父は、警護対象がギアンの母だった、と捏造して自分達は関わっていない事件を語っていたのだ。「今の君に無茶をさせるわけにはいかない」とは。特別な力を持った別人と間違えての台詞だった。力を発揮できない(初めから最後まで、本人は力など授からなかった)ギアン母を置いて事件に遠征に行き、死んだ。
その事件における警護において、敵が強大かつ多勢で、召喚師もいたようだ。

普通は、サモンナイト2のようにワイヴァーンに騎乗した召喚師一人で大部隊を足止めすることなどできない。(サモンナイト2 ミニス)
バルレルやレシィのように隠し玉があったわけでもないようだ。
冷静に判断して、事件の警護対象と共に生還する道を捨てた。

手段は、変身の魔術、の能力を持つ悪魔の使用による摩り替えと攪乱。
面子は「警護対象ー白髪のミルリーフ。使用悪魔ーサモンナイト2のアメル(デフォルトの姿はサモンナイト5のエクセラ?護衛である計画者ーサモンナイト1のソル)」
警護対象を人に化けた悪魔に。悪魔を、面が割れている警護のギアン父の姿に変えて。
自分が警護対象に化けた。あたかも、怯えて護衛達に逃げられた警護対象を装って、それでも悪あがきするかのように囮として時間稼ぎし。その上で反転して敵統率者を狙った。その試みが成功したかは不明だが戦死。
警護対象死亡による捕獲任務失敗、を偽装して敵の行動意欲を挫いた。
敵も、邪魔しないならば護衛達の命を取る気も、無駄な時間を割くつもりもなかったようだ。警護対象が護衛の身内だったならば、逃走と言う行動に不審さが残るはずだから、やはりギアン祖父の話は捏造だ。

しかしーギアンの父は詰めが甘かった。焼死や爆死など死体まで消す、完全な手段をとらなかったのだ。つまり、諦めが悪い敵には、「死体へ魔王召喚を行う、と言う活路」が残されていたことを考慮に入れていなかった。まあ、それでも警護対象ではなく偽装したダミー相手にすることになったわけだが。残念なことに、それでも十分強力な悪魔王クラスが召喚されてしまったあげく、好き勝手されたようだ。

「父本人の自発的な選択ではなく。父の死後に外部が死体へ魔王召喚を行い、悪魔王の力が相続者である息子にも数割流れていった。」若くして息子のギアンが、異常発現した力に目覚めたのは、そんな見えない事情があった。と言うか、つまりギアンの力は、悪魔王の力を得た幽角魔獣のもの、と言う裏設定である。さらに言えば、召還された悪魔王はトウヤやエクス、エルジンのような性格設定であり。バルレルのようなアウトロータイプではなかった。トウヤの悪魔バージョンに近づけると、ギアンみたいな壊れ方になるようだ。

(話は変わるが、主要人物は赤毛の女性と、その末裔。ボーイ・ミーツ・ガールのラピュタか、勇者ゲオルギウスストーリーが本命。その筈)
多分、サモンナイト全体の設定では。キャラクター選択は
サモンナイト5、アルカ。
サモンナイト4、ライとミルリーフ。
サモンナイト3、レックスとベルフラウ→ファリエル。
を選択すればストーリーの整合性がとれるらしい。



そんなことを知らないギアンか、同類がラウスブルク使用を目指したときから。運命は狂い始める。
あくまで、「命までは奪いはしない」で至龍の子を一時手に入れて、城を船として起動するにはどうすればいいか。