宙界の瞳ー真実予想。いわくー されど罪人は龍と踊る 十五巻からの指輪解明編。モルディーンはいつ本気を出すか?

宙界の瞳とは。いわく、
査問官ー外部会計監査役の任命証である。悲劇の根源が、二十巻のような会計不正疑惑などに起源するのであれば、悲劇の展開コントロール可能な任命証は有益である。
 
宙界の瞳とは、いわく。不景気と貧富格差拡大と政情不安に苦しむ地域における、ピラミッド建設公共事業のような物である。実際には金持ちは満ち足りて需要が無いが、金が回らない貯蓄準備率が高すぎる地域情勢には責任を感じ。本当は欲してない品に懸賞をかけて資産流動性を地域にもたらしたくて、宙界の瞳を追うための人とーその人を支える闇医者と装備職人、装備商人、情報屋、葬儀屋、訓練教育者へ金を得るチャンスを与えたのでは無いか。社会主義のようにインセンティブが無くては、懸賞金をかけた本人が貧困層を扶養することになり、景気回復に繋がらなくなる。
「無駄無駄ぷーなことに金をかけることが、貴人の義務なのだ。」資本主義における、エンジェル出資者の秘訣の一つだろう。
 
x-宙界の瞳とはいわく、古代商取引市場の詐欺にもとづく欺瞞の品である。人では無く、土地鉱物利権証書でおる。しかし、カンダールのように、人がいない地下まで大災害のような個人がえぐり取ったため、証書は紙切れとなった。カンザールの大穴事件で消えた炭鉱業のように。未だ価値が無くなったことがばれていない、ウムルンの石油油田ー枯渇して、なお借り換えを繰り返し、国債の価値を延命させている欺瞞のように。
または、ゴゴール襲撃に際し自損した、農作物食料品の穀倉地帯の。土地権利書か先払いの先物取引所のように。
二十巻のダズトのような存在は、親族の租税回避地口座に金を集めて、それを狙う商戦に挑もうとしリークされ。そして、それ以前からの理由の、繰り越し黒字でなく繰り越し赤字であり、福利計算の借金を他人にして、膨らませないよう必死で隠しとおし続けている→債務不履行可能性の守秘「大金を出して紙切れをつかまされた」と言う政治家生命と政権生命に関わる急所を生み出してしまったため、粉飾決算以下の実情で国政運営に挑み。そして敗れた。
「ダズト」に該当するものは正しくなくとも、不可抗力以外は間違っていなかった。だからこそロマンが産まれる。
 
y-宙界の瞳とは。いわくxを踏まえた悲劇で大切な人を失った(廷臣や近衛が虐殺された事件)、ヘロデルやリゼリアによる復讐のための、残酷なデコイである。xを知るものは価値が無いのを知っているが。しかし、空のギフトボックスを狙う争いで仇が動物牧場悲劇に陥っていくのを、仇が死滅するまで続けるために。積極的にxを隠蔽するようにしている。
 
いわく宙界の瞳とは、処刑された、御子とされる存在ですら正体を知らなかった代物。だって、十五巻プロローグについては、要人とされる中心警護対象でないものが処刑されたのだから。
処刑を命じたアザート帝は、思想犯を殺した、と冤罪処刑を捏造してなお。事実に相違して呪いにより不幸になった、ことにされているようだ。いずれにせよ、その影武者は直接は指輪を嵌めてない。指輪を嵌め無くて済む、片腕が泣く義手を用いている人間を選んで、影武者に任命したのだろう。本来の肉体の先に嵌めた、義手に嵌めているならば、ピンセットなどで指輪をつまんでいるのと変わらない。死ななくても委譲可能。アラヤ王女を見てトゥクロード医師が感じた、違和感はそういうことだろう。
恐らく、十二使徒の誰か。「十一人の使徒も無駄なことをしている」。イェフダルを破門扱いとして、一人抜いたのでは無く。使徒の内の一人が発言者だから師に化けた振りをしてもそう言う。いずれにせよ、近代法として、冤罪で替え玉を処刑したことをアザート帝司法が認めないのであれば。本物の御子を処刑することは不可能となる。宙界の瞳の呪いは、近代法の二度処罰されることを禁じるー「尾を食らう蛇」由来か。
 
いわく宙界の瞳とは。生前の御子と十二使徒とワースリャフすらも、入手時に苦労した代物。何かのクエスト報酬として、捏造された価値で狙うよう仕向けられさんざん踊って、それでも他を出し抜いた。ワースリャフは次は踊らせる立場になりたい。
「そして何度でも」の答えは。組織から、影武者がばれずに任務を全うしたことに対する、遺族への成果報償である可能性がある。イェフダルは、師匠と思っていた相手に、スケープゴートを突き出す任務を、出頭の使者と介錯の任務、と思い込まされたのだ。「自分も覚者にあらず。輪を次へ回した」。その言葉の意味か?
 
いわく宙界の瞳とは。七つあるとされているが、原点は一つの筈。太陽ー恒星の、経年のスペクトル変化に応じて。クローン同士のように、年齢が別れた七人兄姉のような存在。
伝承は無いか。アザルリもどきやガユス達は聞いて回っていたが、壁画が全て。カッサスの壁画。本来は太陽の金環蝕をベースに示す存在。つまり、天文現象のような周期性が関連ある。それでバーイーモーンを使うガユスが頭をひねるのだから面白い。
「黄金の龍」「三巻ガユス講義 太陽光と植物の緑、光線エネルギーの量と質」三巻ピエゾ編でのダリオネートの役は、宙界の瞳の本来の役割だろう。世界全体から見れば小さな存在の流れを誘導、方向付けることを雪だるま式に続け、ついには黄金の龍を呼び込む。ペディオンの召喚のような、ラスボスを呼び込んだ土地をも、土地ごと飲み込むのが役割か。
 
「分析」
節目が七つ以上として、
短編のエリダナ編、不景気な設定の説明。特に「尾をくらう蛇」
→廃都メトレーヤーアナピヤ。狙われるヒロイン過去
→レメディウス回想、勇者の登場
→ピエゾ編のエリダナのダリオネート完
→ラスボス・カンダールのアザルリ
→ルゲニアのダズトとハウラン
→ペングラートーピエゾ編
→内紛の連続ーザッハドの使徒編
→ハオル編
→ピエゾーピエゾ本国での未遂計画、四巻エピローグ
→音楽祭とコキューシアのハイキュルパ編
→アヴァドーンーウムルン編
位の順番が想定されるのだと分析される。
 
いわく宙界の瞳とは。十五巻序章のアザルリもどきは、底辺の労働者など不当に搾取されている存在にもたらされる、「オカルトアイテム」として宙界の瞳➡運命の輪を求めていた。「王侯貴族達の玩具では無いのだ」とは、「運命の女神との」契約者に誠実に成果を出すものに相応しいからか?いずれにせよ、本来の価値を知らず欺瞞を信じている。
オカルトアイテムの思想としては、平家の栄枯盛衰、日は昇り、頂点を極めて沈む。
次に日が昇るべきは、ソビエトのような機会無き労働者達とそのリーダーであるべきだ、と。ようはピエゾ編のベヘリガ思想だ。七英雄関係者本人か?
 
いわく、サイジェントにおける装置、ちみの宝珠同様召喚装置である。三、四巻ピエゾ編でのモルディーンの達観は、サモンナイト1の筋を知り、東方外交など常に手筋を模索しているものだから。
サモンナイト1のバノッサの行動→虐殺を知っているものなら、ラスボス戦手前まで予想できるから。→バセレオ→オルドレイク役。ピエゾ→ソビエト→サイジェント中心がでアキュートだと仮定したときの呼称。ポレネイ人がリプレのフラット系。ピエゾ人がアキュート系。ペングラートがオプテュス系。
ピエゾ編は、リィンバウム→後アブソリエルの戦争呼応準備に見える。
 四巻ラストの少将と副官のやり取り。あの副官のように、サイジェント領主は死んだ気がする?「自分は汚名を被ろうとも、危機に際し、国を揺るがせたりはしない」→本来は伴侶に告げたもの。
 
いわく、宙界の瞳とは。本当は忠犬で。主の「これまでのことは暴走、自主的野望と言うことにしてほしい」その無言の意図を汲んで。その通り、本来の任命を自身のための作戦に変え、そして敢えて「不確実にすぎ、婉曲的」「四重に屈折」と言う、奇跡が起こらなければ自死するかも、な計画に変えた。つまり、サイコロので目に頼るような、敗北の可能性がランダムに付きまとうものに変えた。確実な手はもっとあったのに。
恐らくは、四巻ラストで明かされる、バッハルバ以外の国、の本命のわたり、とは後アブソリエル国。こっちのリィンバウムは、初手だけ打って後はなりゆきに任せる、元凶で戦争好きなくせに、得がなければ無責任な国のようだ。
モルディーンが三巻序盤で封殺したから、出先に任せきりになったとはいえ、本国と潜入工作員のレベルに格差ありすぎる。