#3サモンナイトシリーズ悲劇の根元+されど罪人は竜と踊る アミラガ家の血の真実 リィンバウムのアンダーカバー、シルターン諜報出身者多数

まず、摘要を言うなら、
コヒナ、ベルフラウ→リプレ→バノッサ、リシェル
 
はシルターンの縁者である。
クラフトソード2の二人組を考えると、
仏教系勢力内の抗争があり。かつ、サナレなどの思想を考えると、法家など中国思想の影響を受けている。一殺百生を掲げなければシノビなどできないだろう。
日本で言えば、分析するに伊賀。エル・アフィニティスやアドペックの存在など、リィンバウムでも古参筋の末裔がリプレの一族だとして。それはどこか。聖徳太子のシノビ、服部と大伴に遡るに、服部か。
伊賀と甲賀で、古参の有力家の力が強く、仕事ごとに傭兵請負契約を結ぶ、ソードワールドの盗賊ギルドのあり方への近さを考えるに
フラットのリプレ→フットラ→服部の。になる。
リプレ→イブ
日本系ならイザナミ、か。
 
 
「#3サモンナイトシリーズ悲劇の根元 リィンバウムのアンダーカバー、シルターン諜報出身者多数」
→ギアンの父は、蒼の派閥からの身分秘匿捜査官だったのでないか
道具に細工して、暴走召喚に似た爆発を起こす遠隔爆弾に変え、その煙幕に紛れてクラストフ父の参加に見せかけた、とか。本当は多重召喚されていたり、とか。
(想像シナリオ)
無職の派閥上位の家に近づくため、有名無実の弱小勢力になった一族を足掛かりに、やがては上位の家ごと一網打尽にするため活動していて。「鮫を釣るための生き餌を、太らせるところから準備して、アミを張る予定だった。」
しかしある時から足掛かりの女に感情移入し、
巻き込まないように計画変更。より危険な手段で活動し、ターゲットを変更した→諜報顧問である赤き手袋古参の志を残した隠れ里一派に命がけの罠を用意し。散る。
他家との結婚式が近い花嫁に、駆け落ちを持ちかけられる。応じられないため、結婚しなくていいよう他所から赤子を持ってきて、傷物だと政略結婚先に密告し。かつ内部資料を土産に、潜入、転属し蒼の派閥の利を認められるような、バックアップの無い死闘に挑んでいく。
 
本来はセイロン→クウヤ。リビエル→コヒナ、とかだろうか。「里の皆の苦しみ、思い知れ」
(幕間)
恐らく、クラストフ家の娘にのみ、「実は私には妻子がいたが、妻は死去。幼い男児のギアンしかいない。私ではギアンを育てられないが、託せる人が君しかいない。君の気持ちを裏切ってムシのいい話かもしれないが、クラストフ家現当主を騙すために、君の子として育ててはもらえないか。子持ちと言うことにすれば、お父上の政略結婚話を潰せる」。「あくまで臣下」として接していたギアンを考えると、そんなところで。しかし娘もサモンナイト2アグラバインのように真実を言えなかった、かな。
 
そんなストーリーが近いと考える。
筆力がある人ならば、アンダーカバーの心境と苦悩、彼を信じた人たちの信頼と絶望を見事に心理描写できるだろう。
 
アンダーカバーと言えば、イスラもそうだと考える。自身の都合で組織を切り捨てているようで、実際は初めから帝国諜報部ー帝国議会の都合で動いている。
呪いについては疑問が残るが。帝国軍に対する二重スパイをオルドレイク派から請け負っておいて。実際には原点の依頼者からの三重以上のスパイだったのだろう。原点の依頼者にとっては、帝国軍は必要経費扱いらしい。帝国軍も生き餌。
 
なお、私が考えるサモンナイト4の離魂病の取引。
まず、諸々の分析から、セイロンを竜の子に化けさせる。次に、飲ませるなどして、「セイロンの属性以外の魔力を封じ、セイロンの属性を増幅する宝珠を隠し持たせる。」
取引現場にて、シンゲン等が。
「騙して縛ろうとしたが、途中で暴れたので、シノビの力ー呪符で魔力と力を封印した。魔力の違和感はそれだろう。儀式をするにも魔力の回復を待つしかない」、と説明する。
そして、竜の子が、逃げようと。森の中に入ったところを追わせ、暗殺者の一人を捕まえ、変身した本物の竜の子が成り代わり。城まで着いていく。
城内でアロエリを召喚。工作に移る。
まず、剣の軍団の酒などに毒をもり、麻痺させる。
次に、鋼の軍団の拠点近くに、シノビの迷いの呪符を仕掛け、遠隔か時限で起動できるようにする。機械兵士は、光や電磁波を遮られると弱い。また、魔力による撹乱や結界、遮蔽にも対抗できない。人間の術者、ゲックの指揮が厄介だが、別に手を打てばいい。
そして、造反者と暗殺者に地獄を見てもらう。それぞれが、他種族への憎悪と、内部での利益で盟主に反乱を仕掛けたことにし。偽装した縦陣と暗殺者それぞれにもう片方の偽物が攻撃し。クラウレと暗殺者指揮官、に化けた主人公達が、内紛へ煽動。
竜の子を回収する、といってセイロンを救う。
そしてまっしぐらにコントロールルームを目指し。可能な限り自壊させ、コントロールルームに氷や火災など妨害を針、秘め勝ちが付けなくする。その上でワイヴァーンやプロペロイド等飛行手段で逃走する。
 
八巻十章序文より。引用
「あるとき弟子カルニモスは、師ヨナに救世主は来るのかと問うた。 師ヨナは、救世主はやってくる。ただし、終末の日の翌日に来ると告げた。 カルニモスは、笑顔で師ヨナを殺した。死体を八つ裂きにして燃やし、灰を川に流した。 師の妻子を売り払った。その後のカルニモスは奴隷商人や傭兵団を指揮した。 暴虐の王となった。九十六歳まで生きて、穏やかに老衰死した。ジグサリス・スリシリウス「百王伝」皇暦二三二年」
 
本当に、救世主は物事が終わってから来る。
サモンナイト1のリンカーが初めの、ラムダが騎士団長だったときの暴動に来ていれば、債権者の支配も成立していなかった。それ以降の、本来の旧王国歴史も無かった。
 
されど罪人は竜と踊る、ハオル編を見てもその通りだろう。音楽祭編を見て、ようやく救世主が救うべき子羊が見えた。バーリトゥードで言えば、アウトロー、町の不良集団出身の持たざるものたちだ。救世主が救うべきはフラットの者達。イージェス教国、ハララッド教、偽のザッハド王の勅令を受けた使徒達。
 
本来、子羊達が「旗手?」修道女のようなヒロインを掲げて歴史群像劇をやるらしい。
「関東一円では武芸に優れているばかりでなく、世に受け入れられない者の代弁に努めたという点で、その壮絶で悲劇的な死とも相まって、長い間将門は逸話や伝説として人々に語り継がれてきた。これは、将門が重い負担を強いられ続けた東国の人々の代弁者として捉えられたためだと考えられる」「https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%B0%86%E9%96%80」より引用
 
救世主役はその時々で異なる。
音楽祭編からのフロズウェルが新藤隼人のようなキャラで、町の悪人達には一番近い。
ハオル編のハララッド教にとっては、本来アザルリがアラヤを倒す救世主となるべきだったが、人選とシナリオがうまくいかない、ということで破綻。ザッハドの指先未満の連中には、成り上がりの機会をもたらすということでザッハドや使徒達が救世主のはずだった。あの場合ザッハドが人選ミス。ゴートレックがその役であるべきだったが。
 
勢力争いとして対立する革命志願者の武士、戦士階級のもの達がおり、それがオッベルス将軍や、かつてのハルトマ。祝祭編で言えば、ペトレリカ→アミラガ家時代候補こそ、かつての反乱騎手の末裔であり、次代の旗手候補。
 
乱世なくして徳川、葵紋の世はなかった。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/三つ葉葵
 
配役で言うなら。
ハルトマのアミラガ家十二代目以前係累→ハルトマ→武家勢力の乱世の旗手。平将門役。
家の十三代・初代パンハイマ→始まりの法王、アンダーカバー松永役。
本当のメイン。家の十四代・二代目パンハイマ→滝夜叉姫。
サモンナイトxティアーズクラウンネタ・ファラ姫、家系復興の旗印候補。短編に相似の心境あり。
 のように、圧政を敷く母への反乱者として打倒し、ロビイストの意を汲んだ革新を為す新当主を目指す、候補
 
アンダーカバーに一番大切なのは、反政府集団の旗手と圧政の根幹が、吸血鬼属性の特性で、片方が操り人形で、根を一にする情報を共有するマッチポンプ「劇団」だと言うこと。イニシアチブは圧政の根幹にあり、反政府集団の旗手には民衆の支持が集まり、情報が集まる、ということ。
 「世に受け入れられないもの達の代弁」。旗手として、サモンナイトシリーズ3、4を起こしたい、アウトローと不遇軍人達が、母よりは善性で弱者を見て、法規範を持つアミラガ家次期当主→パンハイマの娘を狙うのは蓋然性がある。
実際には、この記事前半の、養殖された生き餌→生け贄の子羊、だとしても。