倒序法の都合で、攻略困難 されど罪人は竜と踊る アンフェアな童話世界  少女が若返ったせい

結局少女は見た目以上の歳である、というのがハイキュルパの解説。
 
はっきり言おう。ハイキュルパがローエンヌを産み直す、という目的を持ったせいで、童話世界は本来攻略不能になっていた。
 
童話世界の構成は。
初めの世界が白雪姫?苺と偽莓→リンゴと毒リンゴ
二番の世界が赤ずきん、七ひきの子山羊、三びきの子豚
三番目の世界がスフィンクス
(19巻の短編がこの童話世界の付録、だとすると。スフィンクスを倒したものが近親相姦に関わる、原典も残酷
少女たちの群像、とそして何度でも。はオイディプス由来か。ジャスティのモチーフもオイディプスか?)
 
しかしー
実は初見殺しは初めの世界であるべきなのである。莓、ストロベリーである理由がなんなのか考えて分かった。
ストロベリー→ベリーストロ→プリースト。神父。
神父→正直者であること。
つまり正直村嘘つき村であるべきなのである。https://anond.hatelabo.jp/20070305003905
「やっと謎が解ける人が来てくれた」
「姿のせいか村のなかでも馴染めない」
 
 
そもそもあの世界はちぐはぐなのだ。
三番目と四番目のスフィンクスと小鬼は出題者であり、回答を知っていた。
一方で二番目の世界では会話による問い掛けが無く襲い掛かる狼をかわすというものだった。
何より、一番目の世界では少女自身が答えを知らず、閉じ込められていて、主人公達に合わせて本物の莓を食べてようやく回答できていた。
 
また、少女の赤ずきんの格好に合わせて、案内人としてのー二番目の世界と四番目の世界のナレーションが出るのに。
三番目の世界だけなかった。
つまり、作品を鵜呑みにすべきではない。あの少女は怪しい。
 
結論。
あの世界には魔女ー老婆が抜けていた。ハイキュルパの術で変わりきっていたから。童話世界の構成まで変わってしまった。
 
二番目の世界で「少女は赤い頭巾を目深に被った」
二番目の世界では、家に暖炉があった。また、井戸や崖があった。ガユスの回答は、不死者でも重力に沿って落とせばいい。というもの。闘牛でもしろということか?
→「ヘンゼルとグレーテル」のように騙して突き落とす、が答え
 
三番目の世界でパンハイマが強すぎたりー本来の実力からすればさほど力を見せてないが。
リューヒンが嘘をつけば終わりなのに、フロズウェルが無傷でついてこれたのはヨルムがいたから。
 
理由
ラスボスのはずの魔女のポジションが反転し逆転していたから。
 
(話は変わるが)
あの童話世界全体の真のテーマは桃源郷でありペルセポネー。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%9D%E3%83%8D%E3%83%BC
そしてその集大成は(別バージョン)桃太郎である。
 
仙桃を食べたものは若返る。
一方で、常世で勧められたものを口にしたものは帰れなくなる。
 
要するに、
初めの世界に関して言えば「判別」ではなく、出題者を疑うこと自体が回答だったのである。
 
(話は変わるが)
恐らくあの世界の順序は3→4→1→2であるべきだったのだろう。
奇数→偶数の順番がテーマではある。
 
三番目の世界を攻略後。次の世界で、少女に出会う。そして共に小鬼を倒し、
進む一番目の世界で。少女は案内人としてのナレーションに見せかけて「莓と偽莓」を出題。次に進むため、と偽って少女を倒す。
手段は酒呑童子への毒殺。
わざと、偽莓を間違えて食べたふりをして、食べずに隠す。いぶかしんで食べた少女に、「食べること自体が間違い」と詭弁を述べかまをかけて正体を看破。
「正直村と嘘つき村、を考えるに、敵バージョンだったときの魔女は嘘つき。どっちを選んでもアウト。
三番目の世界の出題者は、ついてきた少女とは別の離れたところにいて、本当の出題を出してくる」という引っかけトラップなのだろう。
仙桃を考えるに、三番目の世界の出題者は本来、瓜子姫に化けた天の邪鬼。
 
二番目の世界に退いた少女を追い、少女=変装した魔女を倒してクリア。
が本来のシナリオだったのでないか。
二番目の世界の、おばあさんはどこにいったのか、が重要なのである。だって、山羊の首の中におばあさん役いなさそうだったもの。
実力差を考えるに、二番目の世界の狼達は魔女の手下に過ぎないだろう。
というより、魔法で変身させられた被害者。
魔女と変身、七つの首と犬顔。歌が得意な美女。というところを考えるに。
魔女の手下の狼こそ歌姫ルルであるべきなのだろう。
二番目の世界こそ赤頭巾でなく、歌姫がいるべき人魚姫の世界なのだ。
また、二番目の世界の崖は、スフィンクスを落とすためのものであるべき。 
(話は変わるが)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/狼と七匹の子山羊
二番目の世界の敵がスキュラであるべきなら、井戸→水の中に落としても溺れない。対策は毒殺であるースキュラが怪物になったときを繰り返す、偽莓などで。
しかし。魔女と山羊ー悪魔に例えるなら、対策すべきは山羊の方。
山羊の目が四角い、は元話に無い。四角い→箱→箱男ハイキュルパ由来。
 
「森の虎」→「ちびくろさんぼ」→「身ぐるみはぐ」 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ちびくろサンボ
ちびくろさんぼ→「虎は木の回りを回る」
 
重要なのは木。「山羊→犠牲者の頭からは、魔杖剣が突き出している」→鬼と金輪→丑の刻参り。
夜に目撃する、は逃走中体力が持たないだろう。
ならば五寸釘が刺さる、儀式場としての木を探し出して対策する、が正解。丑の刻参りのろうそくは三本のはずだけど。
さらに言えば、四方四つの井戸の正解は一つだけ。
七匹の子山羊の大時計→時計盤の上、零時を基点にした→東西南北。
向かうゴールは零時の北でなく、東。丑の刻参りは1-4時、3時を入れた時間帯に行われる。
向かう向きは東。ただし方角を知る手段が必要。
 
 (話は変わるが)
チェック。七匹の子山羊の七首は、七という時点でおかしい。
お母さん山羊一匹に子山羊七匹の一家。元話通りなら食べられたのは六匹で六首であるべき。
ナンセンスに全滅した話であれば、お母さん山羊も食べられそうだから8首。
 
「腹の中の死」スキュラの腹部から生えた犬は六首の六頭であるべき。
スキュラは基本的に上半身一首プラス六首。
 
莓と偽莓。のルールの類型と見るに。
山羊の頭だった老人に中年女に若い女に男、は。一頭だけ偽物が混じっている。
発言内容からするに、「出られないずっと出られない」といった一人だけ母音が連続してないやつが、余分な七頭目。
されど罪人は竜と踊る、歌姫編17、18巻は魔女でなくスキュラがメインキャラらしい。