推測ニーアオートマタ 裏切りのヨルハ キャスト分析ー双子ー 実験だったのでは?同型の血族意識が、E型運用の障害となるかの。

双子は、「状況的に必要ないのに、片方が死ぬともう片方も殉じることを選ぶ。」

B型同士の部隊と交戦。
後のシナリオを見るに、B型の中にはE型が混じっている。「裏切りのヨルハ」とはそこら辺に由来するのか

思うに、司令部が見たかったのは64bと8bの反応だろう。ニーアレプリカントを見直して分かった。
64bはポポルに似ているんだ。口の悪さが。
そこを踏まえて考えると、8bはデポルに精神性が似ている。
遭遇した二人、22bが隊長からの命令を受け取って一旦撤退した。
しかし、あの隊長の性格を考えるに、命令によると撤退した先で合流、二人を援護する策に移らないとは思わない。
22bが隊長と思って交信していたのは本当に8bだったのか?

それに、8bが二人の所へ合流したタイミングも不自然だった。
まるで、8bの方も何かに足止めされていたような。現場の戦闘自体は確認してない様子だった。それでいて、部隊の二人目の断末魔だけ聞きつけて駆けつけたような。
「一体、これはー」
「お前達がやったのか!?」

だって、8bは近接戦闘特化型モデル。042ポットという遠距離攻撃手段を持つ主人公達に単騎で挑んでもヒットアンドアウェイか、一方的に狙撃されるのが目に見えている。
相手に勝る遠距離攻撃が出来ないなら、高軌道の近接戦闘型が群れで動いて、的を散らしつつ接近し。混乱した所を多人数でたたみかけるのがベストだった。

しかし、主力を情報戦で足止めし、各個撃破すれば本来の戦力シミュレーションを覆せる。

ニーアレプリカントの配役を元にデポルとポポルのことと、六号またはエミールの危険性を鑑みるに。
あの部隊は最低でも8bがe型で。22bに処断命令が下った、または下る兆候を見てとった。今回は畳を選んだ。本人にはそのことを直接には伝えずに、処断対象ごとみんなで逃げる道を選んだ。

上層部は囚人のジレンマを試そうとしたのか。直接手を下さずとも粛清に協力すれば本人だけ助けてやる、と持ち掛けたのだろう。
そして、仲良く逃避行を選んだ結果。当初の処断対象が死んだ後も。リマ症候群に陥ったe型は、必要が無いのに仇討ちに挑んだ。そういうことだろうか。
e型としての性能試験に落第した結果、仲間に殉じた。
e型が上層部とターゲットのどちらに所属意識を持つかの実験だったのでは無いか。
「bさん。ー無理しないでくださいね」
この台詞から推測するに、上層部は同タイプ同士の家族、兄姉の意識ー血族意識を確認したかったのでは無いか。

メモ
「廃墟地帯に派遣されていたヨルハ部隊員の一部が脱走。至急対処してください。」

「ー2bさん。無理しないでくださいね。

8b 22b 64b
64b「えーっとー」
22b「バカッ!追っ手だ!武装展開、隊長に連絡!」

64b「は、はいっ」 
2b「貴方達には任務放棄の罪で司令部から捕縛命令が下っている。大人しくして」
64b「うるせえっ」

64b「隊長からの連絡!撤退命令です!」
22b「了解!」
64b「クソッ!殺ってやる!」

22b「64b!クソッ!クソォォォォッ!」
64b「よくもーよくも仲間をっ!!」

8b「一体ーこれはー22bー64bー」

「確認。逃亡ヨルハ機体の元隊長8b。推奨・捕縛」
8b「お前達がやったのか!」
9s「お願い!抵抗しないでくださいっ」

8b「うるさいっ。何もー何も知らないくせに!!」

「報告。機体8bは近接戦闘特化型モデル。推奨・遠距離攻撃による破壊」

「破壊ー破壊ってー」

「任務完了。全ての機体を破壊。ブラックボックス信号の停止を確認。」

「僕達ー仲間の機体をー」