#1ドラゴンクエスト11 大樹と黄金 シリーズ中、因果の整理 ドラゴンクエスト5のラインハット

ドラゴンクエスト11で重要なのは、死んでしまった大切な人を、取り戻すようなこと。

命の大樹が何度も出る理由も、ドラゴンクエスト2の呪い解呪やドラゴンクエスト4世界樹の花によるロザリー復活イベントが重要だから。

シルビア、ベロニカ、マルティナ。複数のキャラに話し方に相似が見られるのもそこが理由、かな。

序盤、焼き討ちされたむらで過去の情景を見るのはドラゴンクエスト5由来。ドラゴンオーブと光の玉、あの摩り替え劇に起因する。

死んだ人を失わない手段が必要→過去に戻り代用品と摩り替え、未来へ連れてくる、ことが必要。
ここでの死亡した人物、が誰を指すかいまいち分からない。

ゲーム本編で描かれるのはベロニカ。
ドラゴンオーブが少年時代最後にゲマに潰される→ベロニカが大樹崩落時に力を使い果たし死去する。

潰される→死亡する、前に代用品と摩り替える必要がある。
人にばけるコピーロボットのような人形か、幻影に。

そして、
ゲーム本編は二回以上やり直された世界。結婚にまつわるイベントやアイテムを見るに、結婚相手候補が重要。
本来はー主人公の幼馴染みエマ。ドラゴンクエスト5ビアンカポジションのー彼女が焼き討ち時に死亡したのでないか。ドラゴンクエスト3の五章、シルビアのように。ビアンカが住んでいた村ではないはずだが、調べられたか、運悪く居合わせて。

ドラゴンクエスト5のようなシチェーションの結婚相手が、ビアンカかは分からない。しかしー人魚のストーリーが、物語キャッチコピーの悪魔の子に被っている以上。
出会ったのがビアンカとフローラではビアンカの方が先なためー許嫁がビアンカ、人魚がフローラのポジションだったのだろう。人魚ー富豪の娘と結婚するんだ、なんて夢物語にしか思われない。
キナイ・ユキポジションの英雄はフローラを選んだ。しかしー英雄の子が生まれる前に勇者になる子が生まれる予兆が見られ、ビアンカがいた村が焼き討ちに逢う。ピサロ同様の理由で。
ドラゴンクエスト11の岬の小屋の手紙は嘘が含まれる、特に子供の出生と元許嫁の生死の部分に」とは思うが。
姉同然の親友をおいて、「一人幸せになることなんて出来ない。」
それが理由で、嫁である人魚を待たせたまま何かの戦いに身を投じ、人魚を未亡人にしてしまった。

そういうシナリオの悲劇が、失われた前の周の歴史であったのかもしれない。まあ、ドラゴンクエスト11の勇者とは別なキャストだったと見るが。
多分、失われた前の周で死んだのは、主人公の母とベロニカではなく。本当にマルティナだったのだろう。マルティナに近い性格のリーズレットが変身していたのも「入れ換わり」。ドラゴンクエスト3シルビアのそれが由来だろう。
人魚のシナリオで十六年前の真実を例えれば、許嫁→マルティナ。子供→勇者になるか。
そして、許嫁の知人だったキナイ・ユキ→人魚の花婿が、ドラゴンクエスト5主人公のポジションになるわけだがー王家か聖地出身者の血を引く存在だったのかもしれない?自分の子と偽って、狙われていた子を育てたのではないか。

シルビアとカミュ、口調が男女逆だから、何かしらの入れ換えかも、と悩んでいたが。
設定は「キラゴルド」に近い4のキングレオのものだ。焦点になるのは、キングレオと、キングレオに幽閉された彼の父である前王。
ドラゴンクエスト11のシナリオの場合、危険性を見抜いた父が子を幽閉したような形になる。
口調の由来は、ドラゴンクエスト5ラインハット。ヘンリーとデール父子か。国家のトップの女性の入れかわりがあった、クレイモラン王国にキングレオーマヤはいたし。

作中では兄妹だったが、本来父子の葛藤である。

壁画の呪いの件でメルトアが「塗料」と「彩り」に拘っていたのも、本命が製薬→錬丹→薬剤作りが専門だから。 
壁画でなく、膏薬。ミイラ用保存料担当者の意思が蘇っていたということ。ようはハムナプトラシナリオだったのだ。

やはり、ドラゴンクエスト4 四章の錬金術絡みのストーリーがドラゴンクエスト11に絡んでいる。第一、ドラゴンクエスト4において魔法の鍵を作り、保管していたのは、マーニャ・ミネア姉妹の父である錬金術士だった。

どうも、勇者の村を焼き討ちしたのが、魔王でなく人間世界の王。錬金術士のパトロンであった俗物であった、というシナリオが前の周にあった気がする。

壁画の遺跡の「ある国の宰相に取り付き」と言う話。ドラゴンクエスト5グランバニアの大臣のエピソードに近い気がする。
確か、大臣を使って后を誘拐し、誘き寄せた王を倒し成り代わる、計略だったはず。
ドラゴンクエスト11だと、隣国の変事の混乱に乗じて娘を誘拐し、誘き寄せた父親を倒し成り代わるシナリオということになるのかな。

因みに、クレイモラン王国の雪の魔女の話。「だまれ」「騙されないで。私が本物なんです」と言っていたが。女という先入観を捨てると話が通じる。命を救われた相手が、たまたま国を離れていた魔法学者で女王の元教育係という話は都合が良すぎる。
魔法学者もまた魔女とは別な他人が化けていて、本物は禁書に封印中ー実は禁書の定員は一人じゃない、とかそんなケースもある、と見る。

バイキングと交易商のクエストからするに。好物のウニが来ないと機嫌を損ねて三日間部屋に引きこもると言うが。今のシャールの人格より。ベロニカに近い。ドラゴンクエスト4のアリーナみたいなタイプな気がする。
作中のシャールは正規のキャストではない?
シャールはドラゴンクエスト5のポワンみたいなタイプだと思うが。