ソードアートオンライン19巻 暗黒術士上位はどこへ行ったのか。

「連中の生きることに対する執念は魔獣並。十人が十人戦死する程潔い連中じゃ無い」

ソードアートオンライン19巻 暗黒術士上位はどこへ行ったのか。
今回の事件に関わっているので無いか、と言う。

少なくともまだ準備期間不足で、時期が悪いはず。
「どこかの穴蔵に息を潜めているんじゃ無いか。」
違う。
ダークテリトリーと人界のリソース差が歴然な時に、イスカーンを頭に抱いてなおダークテリトリー世界に責任を持つ理由がある方がおかしい。

どんな手段を使ってでも人界に紛れ込んで。四皇帝戦争時に連絡役を派遣し一斉蜂起するようタイミング調整して、
それでなお代表剣士側の勝ち組についたのだろう。シスターとかに化けて。
人界中の混乱と戸籍管理不全に乗じて、肌の色を調節して他の土地からの訳ありを装って玉の輿や新人発掘に精を出したのだろう。
今頃は、若奥様になっているとすれば笑えるだろう。人界の治安勢力にばれないように。逃亡するしかるべき理由を信じ込ませた男との内縁の間柄、年齢を詐称しての高齢者への養女縁組、死亡確認した相手への成り済ましによる成り代わりで戸籍確保、催眠による記帳役買収
など、
いずれかの勢力に入り込んだり、勢力作りのための傀儡の夫への内助の功ごっこなど、各種準備に勤しんでいる、と言う笑える展開か。
アドミニストレータの栄達同様、それまで硬直化していた人界社会の政治闘争など。暗黒界で同じ暗黒術士相手に政争繰り広げてきた連中にはお飯事扱いだろう。
キリト達の暗黒術士暗躍への警戒は正しい。しかし真に表面化するのは、10ー60年くらいと、潜入した連中が後継者育成などの勢力基盤確保を為し終えた後だろう。
一応不老で無いし、初代の世代が全盛期を過ぎようとする頃、勝負に出て来る奴が出る、と見積もるべき。