アクセルワールド 敵陣営の目的とモチベーション考察 セブンを思い出して

「グレイシャーの台詞は実に決まっている。
しかし、その内容には納得がいかない」


スノー・フェアリー、オーキッド・オラクル等超強力
心意使いが集結した話だった。

連中が言っている
「ええ、一般バーストリンカーの認識はそんな者でしょう。」
「災禍の鎧やISSキットは対価を払って力を得る、まだ公正な取引だった。」
「何で貴方達は気まぐれなのかな?エネミーだったらバーストリンカーをわいじめてればいいのに。貴方達が下手な干渉なんかするからー」
「王よ、今がその時だというのですか?」
「貴方達も気付いているはずの、もっと残酷な呪いから解き放つ」
「終わりと始まり、今はそれしか言えない」
「それこそが愚かな選択ですよ。」
など

実に決まっている台詞を放ってくる。

ローズ・ミレディー達と言い、
「あいつらも騙されているんじゃ無いか?」
と思えるノリノリの体で襲ってくる。お前らRPGの救世主パーティーかよ。

しかしーそれが本当に本人達の心意かと言えば別問題だ。
連中の様子から察するに
「加速世界にも複数のカーディナルシステムが存在する。カーディナルシステムの一つ以上は、営利サイトの運営のような心理でも動く。」
「白のレギオンの面子には、既存の加速世界システムが、マクロ的なISSキット本体に見える。報酬無く心意を吸い取って、再分配、分率を格差づけるような。
構図的な比喩では。ソードワールドTRPGでいうトランスファーメンタルを一旦パワーリングで集積して、電力と電気信号としてエネルギー供給するような
つまり、心意=精神点=MPの受け渡しパフを、環境自体が行うギミックがある、と」

いくら何でも、ハイランカー心意ユーザー同士の決戦で白のレギオン側は一方的過ぎる。「ねーだろ」
心意がそこまで万能なら、サフランは生還しているし。レッド・ライダーを暗殺した時点で、騙されたとはいえ心意全開の六王相手にブラック・ロータスが死なず。あるいはどちらかが退場する決着がつかない方がおかしい。

外部からの供給、外付けをしているはず。デジタルドラッグによるサイコトランス、
よりもロスト・ソングのセブンが使ったスヴァルトヘイムエリア限定システムの方が近そう。
RPGの勇者の、この世界を思うみんなの心意を、信じる力を一つにーってタイプの外付けでは?
それがソードアート・オンラインアンダーワールド編の敬神モジュールによるようなアイテム➡アンテナ端末によるようなものだとしたら。世の中薄汚いよ。
アンテナ端末=強化外装やアバターボディのアビリティユニット、だと推測出来る。

心意合戦公認化、になれば上記の理由により、更に同レベル同ポテンシャル構図が崩れるだろう。レベルアップボーナス、一極へ極振りでは説明できない超常現象化してしまう。
うん、スノー・フェアリーファンになりそうな人はムシウタ読もう。1号指定達とか、同じ「虫憑き」のカテゴリー内で明らかに格差ありすぎだと分かるから。
防御特化グリーン・グランデが、神器ありで防げなかったメタトロンの砲撃を。
スノー・フェアリーが防げるのって何故?あの時ほどメタトロンが強大で無くてもおかしい。

ハイランカー同士の心意合戦で、予備集中の差があっても、人数差があってなお相殺もできないわけないし。
外付けが顕著過ぎそう。

大体、白のレギオンが言うほど重要な戦いで無いのは二十巻見れば分かる

スノー・フェアリーはふゆほたるじゃなく、アイジスパのような水蒸気操作系延長と見る。あのふゆほたるに防御能力は無い。逆にふゆほたるそのもの、眠り姫は格闘能力が低いわけ無い。
あの、ふゆほたるは配役エラーだし。配役エラーのふゆほたるそのもの眠り姫そのもの、の人格はミミックに近いはずだし。


白のレギオンの問題提起としては。「黒ちゃん。あなたがあなた自身の意思で、私に挑戦する日を楽しみにしている」

と言うように、心意の力の搾取のために、
システムがPC間闘争を煽る構図を変革したいのだろう。
過剰な闘争に満ちていたゲームが既に破綻した、事例があるし

意図的にカーディナルシステム自体がマッチメイク➡因縁作りを図っている。
これまでのバランスを崩すチートツールを配り。
PC間を装って噂屋、扇動工作請負PCに組織間対立工作を依頼し=騒動の発端になる噂をばらまいてもらい。
ログインしてないPCの偽者ゴーストなどを使って襲撃し因縁を作ったり。

加速研究会は、システムのやり方を真似、勝ち上がり方として応用している集団、と言う事だろう。
過剰な融和に富んだ世界も破綻したそうだし。


連中が言っていることは、
「まやかしの充足に満ちた偽りの楽園を変革することで、PCを
世界の奥底に秘された搾取システムの魔の手から解き放つ。運命的に真実に辿り着いた我々が。
と言う趣旨で無いか?
一巻の黒雪姫が加速世界変革を唱えていることの、より確固としたグランドシナリオに支えられたバージョンだろう。

ソードアートオンラインの四巻で、キリトが運営を見た目と、同じ問題意識だったのだろう。

しかしー
ホワイト・コスモスというリーダーにそんな意思があるはず無い。


ゲーム最新作のホワイト・コスモスのゴーストが。
「貴方が私の前に立つのなら、私は貴方を止めなくてはならない。
と言ったように。
ホワイト・コスモスは、始めからオーキッド・オラクル同様のゴーストデータである可能性がある。

元々の設定から、ホワイト・コスモスは死者の霊、黒雪姫の先祖の一人なのでは無いだろうか。アンデッド設定キャラというか。
流石に現実のプレーヤー、白雪姫は違うだろうが。
話を聞く限り黒雪姫と白雪姫は血が繋がって無さそう。ソードアートオンライン ホロウ・リアリゼーションのPCにとってのデスゲーム➡そのNPCが死んだら同じ場所に全く違うNPCが補填されるシステム見たく。別人なんじゃー