グランドシナリオ・サモンナイト3に見るファリエル真犯人説➡イスラはかたきやく適格者、鬼退治用でしかない。 前編

グランドシナリオ・サモンナイト3に見るファリエル真犯人説➡イスラはかたきやく適格者、鬼退治用でしかない。
前編
サモンナイトクラフトソード物語三部作は、結局。島、封印の鍵、遺跡と忘れられた島を暗示する設定だった。
クラフトソード物語を見てからサモンナイト3を見直すと思った以上に発見がある。

本命のプレイルートはレックス×ウィル×機・霊界集落編。

遺跡の声は初めはディエルゴのようだった←獣・鬼集落ルート。
次に、「希望は一つだけ繋がっていたー彼と僕」と言ってるハイネルの亡霊の声になる←機・霊界集落ルート。

イスラガ倒れてから。「やっと。やっと待っていた時が来た」と言っている辺り。封印の競合についてキルスレス優位であったのだろう。それが無くなったからーディエルゴのターンになった。
サモンナイトクラフトソード物語2のクウヤ等の英霊のような台詞を吐いている。リィンバウムの国家統一を目指すようだ。終末戦争による勝者なき戦後、と言う未来を防ぐために、早期統一を為すべき、と言うのがディエルゴの見解。また、ディエルゴとはエルゴのことで無く、ガーディアン➡守護騎士に相当する意味で本人は名乗っているようだ。
ハイネルやカスラの守護騎士。守護霊。
クラフトソード物語のグレンや聖霊達気取りなのだけどー憑依型で命がけの覇道をやろうとする不穏分子な為、討伐となる。「全ての世界の覇者になるため」メルギトス同様に。

一応、王国騎士達に由来する出自の守護霊ではあるようだ。サモンナイト4の守護竜を崇めている御使い達を考えると、サモンナイト3のディエルゴはかなり不遇である。ケンタロウのRPG観からすれば、ダンジョン大ボスを護る四大ボス➡護人の筈なのに。ダンジョンから得た力をダンジョンを封じるために使うアンチ大ボス派代表なのだから。

話は変わって。
サモンナイト3のストーリーは、イスラをキーマンにして進んでいく。
アズリアが「そこまでしてかなえたいイスラの望みとは何なんだ?」と疑問を持つように、ディエルゴより余程プレイヤーの注意を惹く存在ではある。

イスラの望みとは何か。
イスラ本人の呪詛設定に着目しても、あまり実感はわかない。
本人が手にしかけた不死も、ハイネルの思想と楽園と境界線の力も、イスラの望みに深くは関わらない。
「貸し与えていた命、確かに返して貰ったぞ」➡オルドレイクの決め台詞が実は嵐に遭う以前からの、全ての発端だったわけだ。
結論。「血染めの海賊旗」の一件が示すように、「命、海賊の誇り」➡「血」。それが、オルドレイクが言う「貸し与えていた命」。イスラはツェリーヌから、治療のためセルボルト家の血を借り受けていた。そこが動機の発端となる。

つまり、イスラの「姉さんに認められる英雄になりたい」気持ちすらセルボルト➡死霊の女王の眷属、がルーツと言うこと。

クラフトソード物語はじまりの石をみて、ようやく根拠を得た。作中のミューノの中身が死霊の女王と仮定。死霊の女王すら、系譜の始祖では無く、更に先祖を辿れる。
リィンバウムの分かっている歴史の中で、三番目だと仮定。
それ以前に
初代・「姉さん」
二代目「イスラの中の人である、僕っ子」
がいると推定。

結局は、「姉さん」ありきなんだ。
姉さんへの拘りについては、イスラ・レヴィノスを注目しても分からない。サモンナイトクラフトソード物語を見てようやく分かる。

ドラゴンクエスト3のような英雄の子、特別な出自設定と言うものがコンプレックスの鍵となる。

それは、サモンナイト4の英雄?ケンタロウの子としてのフェアを見ても分かる。二代目僕っ子は英雄と人外の混血だったのだろう。

まず、仮説上。セルボルトの系譜はメイトルパの森妖精系➡エレインに由来する。
初代姉さん、は英雄の妻だったのだろう。サモンナイトクラフトソード物語のシンテツの画像を見るに、シルターン系の武者を、白馬の王子様にした。名も無き世界、からの召喚が日系に偏っているのもシルターン系との相似なのだろう。
この一族はナイトに東洋系を好むようだ。ツェリーヌ×オルドレイク、(仮説上)ケルマ×カザミネ。
二代目の僕っ子は、不遇の幼児期を送ったのだろう。「生徒の設定➡母親を早くに亡くし。父親は仕事で忙しくあまり接してもらえない」の逆だったのだろう。スバルやクラフトソードのレミィに近い位置にいた。

「認めてもらいたいんだ!そのために側で見ていて欲しい。」
ウィルルートの五話で初めて口にした気持ちが。イスラの動機。
普通の、モンスターが護衛獣になりたい、と志願する気持ちがベースの筈ではある。レシィが超律者についていった原点も、周りからの冷遇が生んだ歪み、そこだったはずだ。

しかし、勇者として家名の誇りになる戦士を望む環境と、縁者の実績の高さが特殊な歪みを生み出していった。マーン家、ファミィがミニスに向ける目を歪ませた感じだろうか。
「姉さんが自分を支えるために築きあげたイメージ」➡「弱い子。駄目な子。何も出来ない子。護って、構ってあげないといけない子。」だと言いながら、当の本人が、周りの目に写っているだろう虚像を挽回するために歪みを重ねていった。
いや、サモンナイト4のグランバルドが僕っ子のスタート時だと考えると。プレイヤーにすらそう思えるけど。
ルシアンが言うように「かつての僕と同じ。きつい言葉は、弱い自分を奮い立たせるためのもの」

その真剣さが。
配役ミスとは言え、当の「姉さん」に「もう十分じゃ無いか。やり方はどうあれおまえは一人で良く戦った」と認められても。自分の虚像を意識して。
「勇者として死力を尽くした上で限界を超えて戦場で死に、英霊となる。」➡「姉さんのために生きた僕は。死して姉さんの勇者となる」
ウレクサ同様、玉砕までの衝突を選んでしまうのだろう。

多分、「ー。君は僕のものだ」と言うサモンナイト4ギアンと接したときのモノローグも、ギアンに憑いているものの意思の一部。
そして、ギアンのものであろう、子供が虐待されている夢、のキャストも。僕っ子だったんだろう。
2週目以降の堕竜ギアン生存エンドの、色々憑き物がおちた、もとい配役ミスのギアン本人が眠って表に出て来た憑き物の方の性格もまた、僕っ子。
僕っ子➡エルジンの闇バージョンが。優秀さからか主人公の敵に回りがちの筈。
そこを見ると、ウィルとエルジンって多分性別は違うはずなのに。髪形など外見が同じ。

三代目、死霊の女王はエニシアと同境遇のミューノ。人造人間染みた外的改造を受けた受精卵ベースの可能性がある。

キャラ的には
「初代➡ヘイゼル➡アプセット」
四代目にリビエル「エルナディータ」
何代か経て
五代目がローレット。
その妹か親戚としての六代目➡ミリネージ。
その子フェアが末代として。数々のメインキャラを為す、か。

話は変わって。
何故、ファリエルとウィルが交差するかは分からない。
また、一方で親の方も交差しているようだ。
サモンナイト2のパッフェルとサモンナイト3のヘイゼルは別なキャラのようだ。
レシィ➡ウィル。
初代のヘイゼル➡ファリエル。
の血縁相応だろう。


話は変わって。
サモンナイト3に関していえば、イスラの意固地さは、ファリエルや適格者が。境界線からの魔力で心身強化、を為していることに起因していそうでもある。戦闘向きに性格が方向付けされていないか。


話は変わって。
乱れた振り子➡
「生き物の傷を治すこと以外の機能なんて」➡生き物の培養。
自分が大切な人の笑顔を作れない道具ならば。

道具として稼働する存在意義のために。
ここら辺五話のアルディラとの会話と同じ。代わること無い稼働が無為な空転➡せめて報われてくれればいいのに

「この者をこれ以上傷つけることは、オマエであっても許さない」➡「やっぱりそうだったんだねー姉さん」
乱れた振り子 モノローグ➡ウィルの心情と乱れた振り子あらすじが紅の暴君とイスラの骨子へ。

「機械が機械を作る➡人造人間が人造人間を作る」「自分が笑顔を作れる、自分のための大切な人を作ればいい。」リプレイ
黒い、胸の奥のに気持ち➡創造の意思。

とても面白い、自作自演へ発展していく
「以降、記入中断」