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サモンナイトU:X 狂界戦争 作品プロット予想

「メイメイは真実を知らず、克つ嘘をついていると考える。」
「何故起こったのか」

「何故今なのか」
「四界の侵略者側のエルゴはなんのつもりなのか。」
「いったいどんな事態であるのか。」
サモンナイトU:X 狂界戦争


「何故起こったのか」
リィンバウムが滅ぶ兆候が出てきた。
リィンバウムの崩壊と共に、異世界から召喚されたものが失われる恐れがあるし、リィンバウム自体が五界で保護、共有すべき財産・環境である。
召喚術で奪ったものを自主的に返せば、成る程確かにプロジェクトが必要な事態は収束させられる。
「奪われたものを返して貰う。」本来、正しい目的を持っているのは四界側であり、小説版のような武力行使は、寧ろリィンバウム側に正当性を与える自損行為になる。正しい目的を正しい筋道で長期的に為せば四界側は充足する。筋道さえ通し必要を示せば、和平派の勇者は、正当な側につくだろう。

自主的に返す、その役を任すべき者は派閥召喚師であるロウラー以外の勇者だろう。更にはエルゴの守護者が連携し、協力者を募って主導すべきである。

が、障害が大きすぎた。
それを為そうとすれば、リィンバウム側の。財産を回収されることに抵抗する者によって、回収者側が扇動・内乱被害を受けかねないことが予想された。

そのために、本気で揮わないまでも示威行為のための大兵力を持って、四界対リィンバウムの緊張状態が必要になってしまった。何故か。
つまり、リィンバウム側にとっては。内乱で担当する勇者達を倒すことは、明確に自分達の守護を奪うことになる、と扇動されるであろう暴徒予備軍に明示する必要が出来てしまった。

「何故今なのか」
旧王国内部事情による。旧王国内部には、人間社会はともかく。リィンバウムの世界全体や、五界全体に関わるような重要地点がある。
その要所は本来、代表者と言うべきか守護者が護っている。
しかし、守護者の経年による弱体化と後継者不在。ならびに取り巻く環境=脅威となる側の文明水準進歩により。
このまま旧王国情勢悪化が進んだ場合、失われることが予想される。
守護者の説得は不可能のようだ。かといって、余所から十分な後継者を宛がおうとすれば抵抗される。
抵抗された場合、自分達の狙いが「要所と言う重要物を奪うこと」と明確な以上。抗戦の最中戦火で要所自体が失われるか。守護者側の敗色濃厚な場合の、「むざむざ余所の手に渡すくらいなら。と全体に火などを放っての無理心中」等が起きる事例がたくさんある。サモンナイト4の忘月の泉の過去はそんな感じだ。

そうさせないために、自分達は自滅を脅迫材料にされないためにも。その重要物を含む「全ての完全破壊」と狙いを悟らせないよう振る舞っている。

言い換えるなら。
旧王国側の要所を、立て籠もり犯に緩やかに殺されそうな事態である故。タイムリミット前に動き出した。

「四界の、侵略者側のエルゴはなんのつもりなのか。」
分不相応を認めない現在職者の面子、ポスト場の必要性を立てたまま、リィンバウム存続を確保すること
完全破壊を掲げるのは、何が急所なのか、狙いを悟らせないため
+α。要所に加え。危険な事態において真っ先に動く勇者達の面子を立てたまま、かつ生き残らせることも、事態収束のため必要である。リィンバウムの自治存続を保つに足る。示威能力を勇者達に発揮させなければリィンバウムは内部から崩壊する。

「いったいどんな事態であるのか。」
四界側の意図はこれであるが、想像以上にリィンバウム側のエルゴとの意見の隔たりが増してしまったようだ。リィンバウム側の、自分の状態を認めるだけの精神的柔軟性・機転が失われたらしい。

全体、相手の状態・状況を正確に受け止めることが出来ず。結果的な自死願望を誘発。
核識の、境界線を通じた神経命令が四界側にまで伝達されてしまい。
結果。
リィンバウム側は「体裁上自分に非が無い形の、破滅の甘受」
を選択。
四界側は「愚断、交渉の余地を切り捨てた形での。リィンバウム側の破壊(尊厳死介錯)」をリィンバウム側の狂気に引きずられる形で混乱しながら為そうとしている。

そもそも、サモンナイトU:Xに関していえば、ゲームストーリーにおける全隠しキャラ加入。ルヴァイド達やクラウレ生存。イスラ、ギアン トゥルールートとプレーヤー視点で都合がいい状況を意図して組み上げている。

世界全体の因果の脈絡は破綻気味であるし、クラフトソード編の都合も含め。本来シナリオ上死ぬものの延命を図りすぎている。
ケイナやマリアージュ達の。「見捨てる」観念が実は正しい筈なのに。世界の命運=ステイクホルダーを握っている者が、執着する存在の死を許してくれない。

恐らくはサモンナイト1サイジェント、特に騎士・盗賊関連のその後が破滅的で。生存ルートを模索するために迷走している、と言うことか。

サモンナイト5深紅の鎖で補完する限り。

メドゥ➡レイド
アトシュ➡エドス
エクセラ➡ロギンズに因んだリプレ(フローテ)の娘?エリカのように、何かしらの障害を対策するため誓約が必要。
ヴェローチェ➡イリアスの娘?ポムニットのように姿に問題があって誓約が必要。

ギフト(ヒグチ)➡元々境界種。ギフト➡クピドに由来する、人の身のキューピッド天使。
そして魔王憑きの出来損ない、核となる憑き物すらも、実体が無い欠片。
サモンナイト1に登場すべき、樋口綾役の悪バージョン。ファミィのクローンだろうか。

なお、ハヤトの正規ルートはレイドのクローン➡ルヴァイド。
トウヤの正規ルートはエクスかエルジンのクローン➡ルシアン(クラストフ)。
橋本夏美の正規ルートはミニスのクローン➡エニシア
とか想像してみる。

ああ、作中のエルストはハヤトのクローンから見た兄。
寧ろ、エクセラかヴェローチェどちらかー恐らくはヴェローチェこそがクローンであるギフトの姉であるのかもしれない。性反転クローンと言う者が存在するから。
クローン弟が、自らの雛形であるオリジナル=姉に道ならぬ思いを抱いているのでは無いか。
イスラの心境かもしれない。

「本筋 メドゥ及びエルスト生存ルートはあるか?」
サモンナイト5では盗賊のメドゥが背中から刺され、治安側だったエルストが冥土に呑まれた。

ガゼル、イリアス、レイド辺りがUXシリーズで生き残らせ無ければならないようだ。聖王家を見る限り、ガゼルは意識されている。小説版の描写では、エルゴ辺りに中身を乗っ取られてそうだが。

とにかくマリアージュ×ケンタロウ
➡エリカ
➡越境者


=
ツェリーヌ➡リプレ

リプレ×ガゼル
➡スカーレル?
➡ファリエル

のような幻想を保つ必要があるようだ。
リプレは女性白魔術師設定に憧れている気がする。いつか、力に目覚めて、アメルルートを追体験するのが夢なのかもしれない。
ムシウタ二巻、みたい?