AW 倉嶋千百合 経歴詐称偽初心者疑惑

AW 倉嶋千百合 経歴詐称偽初心者疑惑

一巻から、

ゲームとか全然駄目で。考えていることが直ぐ顔に出て、襲撃とか出来るような奴じゃ無い。

とハルユキに力説されている少女。

しかしーフルダイブ機器に不慣れな人間かどうかすら怪しく見える。

直結会話に関しても、本当に思考発声なのか、間に機器を介し入力しているか見分けることは出来ない、と作中で記述がある。

一巻での直結会話場面は二カ所だが、黒雪姫との会話において、聞き返しや意味の問い返し、口ごもる場面が入っていた。黒雪姫の性格と相手への意識を抜いても、会話はそうなるものじゃ無いだろうか。

一方、倉嶋千百合との会話については、ハルユキの方が口頭で上手く気持ちを伝えられないから直結会話にしてくれ、と頼んだのに。

蓋を開けてみれば過去の回想を挟んだ、千百合の方の情感たっぷりな、抑揚の効いた

、ほぼ独白劇だ。しかしー熱が入った急展開なのかもしれないが、千百合の方で、受け答えに聞き返しや意味の問い返し、口ごもる場面がない。

話が脇道に反れることが、一度も無い。予め作っておいた応答文を選んで、ハルユキの言葉を即興で繫げながら応対しているようだった。

アニメ編を見ると、短縮コマンドで録音した内容を呼び出し送信しているようにも考えられる。だから情感たっぷりな表情の演技、に力を入れることが出来ていたのでは。

あの場所、あの角度の方が首につけたニューロリンカーで、盗み撮りされた相手へーわざと流す内容が安定するだろうし。

 あれは、盗み撮りしている相手も意識したカラオケ原理のギャルゲーだったと見る。

 

 

三巻にせよ、方法は不明だが古くからのアバターを改造、初期化、または偽装させて初期アバターのように見せたので無いか。

本来、能美の初登場前からの知人であり、打ち合わせをした相手同士だと見る。

能美の「ブレインバースト初心者にしてはね。」と言う発言も、千百合がブレインバースト以外のネットゲーム経験者であることを前提にするなら、より納得がいく。

三巻で登場したライム・ベルとダスク・テイカー。ひょっとしたら、プレイヤーが逆なのでは無いだろうか❓ナーブギアや個人識別チップが逆とか。

剣道部の試合の時、バーストリンクで能美を確認したのはハルユキ、確認する可能性があったのがタクム。両方巻頭で千百合と直結した二人。もしあのブレインバーストインストール時にウイルスを仕込まれたとすれば、二人が見たライム・ベルのネームタグは当てにならない可能性がある。

そのレベルの共犯だとすれば、実際に試合でフィジカルバーストしなくてもいい。

一人で中の先をとる動きは天才で無きゃ無理でも、役割分担をした二人ペアならば可能で無いか。

すなわち2D格闘ゲームのように、アバターとプレイヤー、実動役と指示判断役が別ならばどうか。

三巻の教室で担任に自白を促されていた時の記述。ナーブギアのカメラを設定すればまぶたを閉じていても網膜にナーブギアカメラ映像を映し出すことが出来る。とのことだった。

二つの、自分ともう片方のナーブギアから送られてきた情報を統合して、ARガイド表示を出す機能を用いていたとすれば❓撮影する指示役が、二画面表示で視界を確保しながら、指示として動きの線を描写、伝達すれば。実動役の能美は従うだけで的確な判断の下実演できる。

実際にはフィジカルバーストを使わなくても、そう印象づけることは出来た、と言うことでは。

そもそも、能美とタクムが決勝以前にぶつかっていればパフォーマンスいらなかったのかもしれないが。ある意味、タクムが能美以前で敗退していれば映えなかった仕掛けである。

 

アドホックコネクト、について六巻で四埜宮謡との出会いから記述されるが。

これがそれ以前からのトリックの鍵になっていると見る。

一巻の直結時の応答もそうだし、ダスク・テイカーの一件でより秘匿性の高いそれを用いていたと考えるべき。

 

そして、マッチングリストに表示されない仕掛けにアドホックコネクトを転用できる。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/電子割符

のように、ネットワークに接続できるニューロリンカーと、ネットワークに接続でき無いがブレインバーストプログラムが入ったニューロリンカーの二つを用意する。対戦の要件を満たすのに必要なそれらをそれぞれ用意し、アドホックコネクトでリンクさせて初めて対戦出来るようにする、仕組みを作る。

つまり、ブレインバースト用のニューロリンカーには個人識別チップが入っていない。ブレインバーストは個人識別チップが入ったニューロリンカーかを選ばない。プログラム自体が脳波認証するんだから。

ブレインバーストプログラムと加速世界の2者には、実際にはネットワークに繋がるニューロリンカーが橋渡しする必要がある。

で、ブレインバーストプログラムが入ったサブ機の中で、ネットワーク接続出来るメイン機ニューロリンカーの方を着信拒否、または接続許可を回数性に指定しているのかもしれない。

その仕組みだと着信拒否の場合、ネットワーク接続出来るメイン機ニューロリンカーからの発信は出来ないから、ネットワークを介した自分以外のバーストリンカーからの発信はカットされる。自分からブレインバーストへアクションしなければ対戦しなくていい。

接続回数制限を一回のみにしていれば、接続した自分からの乱入の一回以降は、接続がカットされて他人に乱入される不安が無くなる。

のように、グローバルネットワーク、ローカルネットワーク問わずネットワークに繋いでいるブレインバーストプログラム保持者がバーストリンカーとしてマッチングリストに表示される。