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ムシウタ 全24巻<【合本版】 読む順の勧め

ムシウタの「虫って一体何なんだ」という答えを知りたい人は。一番始めに十五巻から読まれることをお勧めします。

1.次に十一巻のあと四巻で、始まりの三びきディオレストイ編。
2.一巻、五巻を読んで八巻の大助編で大食いの蘇生者ふゆほたる編と十五巻ラスト。
3.銀色のモルフォチョウ編が特殊で、十巻の次にbug八巻を読み。六巻の次にbug一巻を読んで、そこから七巻へ。そして十二巻と十三巻。そしてもう一回十巻を読みbugシリーズ全巻を読み返す。
4.追想の炎にまつわる部分は、十四巻を読んでから二巻と00。
5.鳥タイプの七星編。青播磨島のムシウタ→むしたう→むしてい無指定からすについて注目しましょう。もう一回十五巻を読んでから本人が主役の三巻を読み。そして九巻ともう一回bug八巻へ。bug五巻の宇野ノイル、「かなかな」。おうる→梟。かなかな→オナガ→スズメ科からす目。やりがた→やり、たが→よるたか→ヨダカ。
そしてリナの七星は九巻でのキーワード「白鳥」を星座に適応。白鳥座a星デネブのこと→デネブとは尾のこととある。「シェダル」と呼ばれる、「胸」を示す恒星であり、電波が強い。中山カノン、がびりっけつの尾であるならば。三匹目のヒントに近づけるか。
バイエル等級において、星の明るさはabγー。アルファ、ベータ、ガンマ、以降の順であるそうだ。三匹目という名前から考えると、「ガンマ」が三位、三等賞に当たるようだ。銅メダル。そして、白鳥座ガンマ星はカシオペア座のa星でもある。
三匹目は確かに殺せない。電波の塊だから。しかし照射源からの電波は地球上にくまなく行き渡っても、人間のミューテーションを実現できるレベルに保つは、収束が必要。通信衛星に当たる装置を破壊する、または人間以外や、虫憑きになれる年齢でない死刑囚などに背負わせる。十五巻で千莉がやっていた探査を最大限に行って「シェダル」本体に辿り着けば勝ちだ。ムシウタbug八巻や十一巻の戦闘で、大群の中から本体探しをやったのと相似。
6.大食い編は五巻を読んでから二巻→三巻→八巻のマーカー使い側を。
7..Cの興亡編は、まず十二巻で「照」の情報収集シーンをチェックすること。次に四巻の工事状況。七巻の電波塔の衛星通信環境。八巻の変電所事故。そしてー書籍で00巻を購入すること。立花利奈が始まった場所に帰ること。

そこから一気に四巻を攻略することになっていく。十五巻の最終ステージ突入直前から、決着まで。
まず、突入前に侵攻してくる、八巻の襲撃者部隊が「鳩」。反撃のための、三巻のからすの導き。六巻のあさぎの実戦。七巻の番人「大樹の世界の騎士」。六巻、七巻及び十一巻の追想ー精神攻撃の枠に入らない、バグ封印の箱庭。十巻の、帰依の的であるC本人を守るラスボスデータ。それでCは討伐。
8.そして、「生まれてはいけない虫憑き」エリィが救われる後日談。十三巻の天才児設定を踏まえた上で、八巻のボーイミーツガール、ラストダンスをエリィ役の「純」と「圓藤庵ー五巻の大助」で。
サモンナイト1公式ガイドブック巻末小説「泣き虫リプレ」を読まれるとしっくり来ます。

ここまで不自然な読み方に偏らなくてもいいですが、皆さんが「ムシウタ」を読んで、すっきりとした読了感を得られることを願っております。

間違ってもあの一玖君隆のように、最果ての救世主や消閑の挑戦者ネタに入らないでください。特環上層部やかっこう同様の「この国を守る」方向は物語の中でどうでもいいのです。そう言うことは、日本じゃなくて十四巻で出てくるアルファの故郷で、虫使いの覇王が生まれてからやってください。
九巻のオークションで出てきた「勝者の呪い」。これがこの国に不死の研究が運び込まれた理由でしょう。つまり、00で手を挙げたような、自国の戦争に虫を導入したい=需要がある、国への転売目的が第一目的であった。換金作物のつもりで手元に置いた「虫」が。仲買人のつもりの計画者逹まで踊らせ、破産させてなおこの国から離れないでいるのが、作中の期間の前後の物語。

繰り返して言いますが、皆さんが「ムシウタ」を読んで、すっきりとした読了感を得られることを願っております。