本当に怖い ソードアートオンライン二巻、赤鼻のトナカイ 都市伝説の相似 森 暗い日曜日 月夜の黒猫団、とはフル、ムーン、ブラック、キャット団の略FMoBC団、cをkにしてKoB→血盟騎士団のアナグラム

ソードアートオンライン2巻、赤鼻のトナカイ

キリトの人生を変えた一件。悲劇的な名作であるが、しかし本当に目で見える通りの事件だったのだろうか。

ギルド、月夜の黒猫団。現実世界でも同じ学校のパソコン研究会だという五人組。意思力が大事と考え、攻略組になることを目指し努力してきた集団。しかしー。

シリカの章を見直すと一気に怪しくなってきた。オレンジプレイヤーがギルドに潜入して、襲撃の準備を整えていた一件。考えてみると、この月夜の黒猫団はレベルはともかく、わざわざ危ない目に遭おうとしているように見える。

この作品に出てくる名前はアナグラムを考えると途端に怪しい。

月夜の黒猫団、とはフル、ムーン、ブラック、キャット団の略FMoBK団、cをkにして KoB→血盟騎士団のアナグラム

  • 月夜の黒猫団→つきよのくろねこだん→ねくろのねこん→ネクロノミコン、ネクロマンサー
  • 赤鼻のトナカイ→とない、あかはな→ナイト、墓穴→騎士の墓
  • 人数が六人という、ことと墓→首塚の六墓村のような相似か
  • 赤鼻のトナカイ四行目が替え歌なこと。
  • サチ、が歌うこと。

まるで都市伝説のさっちゃんの歌の四番目である。線路、足に関わる物騒な都市伝説でテケテケに通う。

それに背教者ニコラスの一件はよく考えるとオカルトチックなのである。十二月二十四日二十四時に木の側。数字の並びをアナログ時計で見ると、午前零時の怪談である。

丑の刻参り - Wikipedia

は本来丑の刻、ゾロ目の日時に行うものである。本人の体調と言ってしまえばそれまでであるが、この作品においてキリトのこめかみが痛みだし、時おり鉄釘を打たれるような頭痛が続いている。

何より決定的なことをサチが言っていた。

「私ずっと遠くから敵をちくちく突っつく役だったじゃん。それが急に前に出て接近戦やれって言われても、おっかないよ」

死神集団の新手の手口だろうか。グリーンのギルドが丸々モンスターPK用の擬装集団、とか。

 

それにーイベントの場所がサブダンジョン迷いの森というのもかなり怖い。青木ヶ原樹海→自殺多発地帯の暗喩だろう。そこでは自殺者ハンターが出るという噂がある。

迷いの森に一人で入る者に、致死率が高い仕掛けが襲いかかる法則でもあるのでないだろうか。背教者ニコラスの背教者、とは木の側ということも併せて首吊り自殺だろう。

それにーサチが水路の側にいた、というのも入水自殺の暗喩か。

あれ、ギルドぐるみの罠だったのでないだろうか。メンバーの一人が突如失踪して迷宮区に探しにいく、ピンチを作る、という。水路で俯くのは分かるとして、ハイド効果が高いマントを被って隠れるのは作戦のようである。

なんだか、新入りの無謀な自殺行為を待っている集団な気がしてきた。しかし、ならばこいつらは不死の幽霊だったのか?

動機は、サチのメッセージからか。長い間仲良くしてた子が、「一人の時にモンスターに襲われて、死んじゃった」。そこだろう。何で丑の刻参りの変形が聖夜なのか、という理由が

暗い日曜日 - Wikipedia

ハンガリーの聖歌にまつわる話で、「女性が、亡くなった恋人を想い嘆き、自殺を決意するという内容」。きっと、死んだ友達はサチにとって大切だった相手だったのだろう。

ニコラス→アスナ、という意味深な名前といい、一巻の、「キリト君が死んだら私、自殺するよ」という宣言の後日譚に位置するエピソードなのかもしれない。

全然イメージが違うが、アスナ→サチの相似性がある。

あとは、

シリカ→サーシャ、

リズベット→ユリエール

三巻よりリーファ→ロゼリア

だろう。主要キャラでない彼らはこんな感じ、というところか。

 


さらに書けば、四人が階層より上の安全レベルだったのに圧殺されたあたり。無限ポップバグ似のエラーでなければ。あのダンジョンは常識より広い、または高いのかもしれない。あのエネミー達は他の階からも来てたんじゃ無いか❓

つまりープログレッシブのダークエルフが言っているように、プレイヤー以外のエネミーやNPCなら通れる階層間の抜け道が存在する。

常時で繋がる回廊結晶、固定ワープゾーンとか。

それがあのダンジョン内にもあり、アラームトラップを受けて周辺の階層のダンジョンポップエネミーが殺到したので無いか。


回答案

二巻二話の雪山とドラゴンの関係に近いか。考えると五十五階の安全域レベルのプレイヤーにキリトと同じ真似が出来ると思わない。80m落下時に死にそう。また、脱出時にドラゴンにつかまるのもキリト以外難しい。脱出用に隠し扉があるのだろう。

そして、 月夜の黒猫団全滅時の隠し扉は逆だったんだ。恐らくあれは本来、脱出用の出口。

まだ情報の出回ってない階だったことも考え、あの階の他の、もっと高い場所にピラミッドの入り口のような。正規 スタート地点があるダンジョンへのショートカットだったんだ。 サブダンジョンの出口を、黒猫団は間違えて入ってしまったと見る。

本来サブダンジョンの途中ボスや迷宮の謎解きを重ねつつ降りた先にある最深部の一部へ、あの隠し扉が繋がってしまった。恐らくは茅場昭彦以外の制作陣のミス、サブダンジョンからの非正規 脱出口ならワンウェイドアにすべきなのに。 サブダンジョンの外から入れるようにしてしまったんだ。

サブダンジョン中の謎解き、迷路突破を誤った場合のトラップ 部屋に、いきなり飛び込めばああなる。

未突入のダンジョンでのアラームトラップだった分、集まる量はダンジョン1個のモブの大多数になってしまった。

本来、サブダンジョンの最深部が迷いの森設定で遭難が多発し、クリスタル無効化エリアな為一時離脱不可である。部屋は四方向にドアが続く仕組みだったり。このダンジョン設計者は、サブダンジョンなりの本格志向の迷宮を考えていたんだろう。デスゲームなんて知らなかったろうし。

それが、設定ミスも重なりデストラップ になってしまったんだろう。