配役ミスなボーイミーツガール  メモ サモンナイト2 二話から六話 ー以降との断絶 ユークロスで見る、正規シナリオキャストへの同情

感想

サモンナイト2の二話から六話は実に密度が濃い、と感じる。そして、六話におけるレイム、ギブソンの「大切なのはそれぞれ、自分の気持ちと意思。その先で後悔しない決断」と言う助言もあって、マグナはアメルと共に自分の意思を形にする。

が、推奨ルートにおける正答から外れていたため、イベントバトルに勝っても包囲網に囲まれると言う事態に陥る。ネスティいわく「僕たちは読み誤ったんだ。」

選択ミスとは。主人公の「アメルを守る」その意思は確かでありアメルも「みんなとずっと一緒にいたい」と言う意思も正解。みんなも「何を今さら。逃げるならとっくに逃げてる。」「今さら捨てられるほど薄情でない」というもの。

ただし問題なのは、サモンナイト4のトレイユ攻防戦のように、王都を離れてしまったこと。

「相手が強大である以上、逃れ続けるしかない。」→「では、どこを目指したものか」

この主人公の判断が歴史を大きく左右した。と、言うことだろう。

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メモ

サモンナイト コレクション 都月狩 書き下ろし小説 揺るがぬものーeternal trinity   p116ーp119 より

「そうやって、僕の心を覗く気だろう」

「いつも君はそうだ。こっちの考えを見透かしたように。労りの言葉だけを口にする。

 

僕の疑問に、不思議そうに彼女は答えた。「え?それは、何となく、ですけど」

→どうして君はあんなにも正確に、人の気持ちを察することができるんだ。

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答え→

狭間の領域「強い意思を持った魂。そこから溢れる命の輝きこそが天使にとってはまさに至高の美酒。心地よい調べとなるのです。」

→ユークロスより。サプレスのものはリィンバウムの民、特に人間の正負の感情を、嗜好に差はあれ味わい魔力とすることを好む。→その延長。

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一つだけ知っておいてほしいことがある。

「癒しの奇跡なんですけど。」

「見えなくなったーってー」

「そうなんです。あのとき、ギブソンさんたちのお屋敷を出るって、決意した頃から」

彼女の心を読み取る力は、次第に薄れてきていると言うのだ。

理由はわからない。けれど、彼女はどこかそれを喜んでいるように見えた。

恐らく、それが答えなのだろう。天使の力に頼らなくても、心を覗かなくても。今の彼女は、彼女のままでいられる。だから、きっとー

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「ー君は『今』を選んだんだね、アメル?」彼女はうなずく。

「あたしは、自分の気持ちに嘘をつきたくない。ありのままのあたしを、隠したりしたくないの。」

ー「あたし、あなた達を憎んだりできない!!」「その方が楽になれるって分かってるのに、なのに。」

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Amer 六話夜会話

「踏み出したんですよね私たち。周りに流されないよう、今いる場所を守るだけの日々から。自分達の意思ではじめて一歩、前に進み出したんですよね?」

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メモ 

さあお逃げなさい。目眩ましの霧が守っているうちに早く。

他のものは惑わせても俺には通用せん。聖女をこの手で確保する。

ルヴァイドォ

 もうこれ以上、てめえにゃ何一つ奪わせねぇ。一つとして、奪わせはしねえぇ。

な、なんだとぉ。おのれー、おのれぇぇ

あれがルヴァイドの素顔。マグナ。負けるんじゃないぞ。本当に大切なものなら、譲らずに守るんだ。お土産、期待して待ってるからね。