夢小説シナリオ ルシアン×フェア→ハイネル×アルディラ たぶんそれが「され竜」推奨ルート 「リィンバウムのもの達は許されざる罪を犯したもの達なのだ。」

されど罪人は竜と踊る 屈指の名シナリオの二巻。

レメディウスとナリシアの悲劇。短編の令嬢と御曹司の一説を見ると、確かにベストカップリングだと思えてくる。

 

そのことを踏まえ以下のショートカット。

サモンナイト4Lushean

サモンナイト3Ardylia

???

Ishlar

サモンナイト2Minis

夜会話/??? - サモンナイト4 -SUMMON NIGHT 4- 攻略Wiki

ユークロスを見ていると設定的にものすごい歳の差ではあるが、本来エクス×ミニスはとてもお似合いのカップリングである。サモンナイト2の4話5話を見ていて分かった。アルディラをハイネルが支配下に置いていたことを考えると、人間同士であれば誓約とは別の呪縛で、ミニスはエクスに縛られることになるのだろう。四話でミニスが蒼の派閥まで行ったのも、自然とエクスのいる方へ誘われたと考えると納得がいく。五話でエクスが登場する理由も。

それを考えると、ミニスがペンダントを無くしたのは、シルヴァーナでもユエルでもなく、ミニスをひとりぼっちに変えるため。ペンダントと首輪の相似性を考えると、ミニスをフリーにするために首輪は千切れたのだろう。ユエルの首輪が呪縛だってことを考えて、ユークロスでペンダントがキーアイテムだってチェックして漸く分かった。

サモンナイト2一行と黒の旅団介入によって、ミニスの運命は大幅に動いた。本来、ペンダントを無くした後に悪い人に追われて怪我をして、そこをエクスが助けて拾うことになったのだろう。サモンナイト5のプリモを、後に夫となる男が助けるように。

王道の、白馬の王子さまものである。それを求められてない連中が助けてしまうのだから、つくづく全年齢向けにサモンナイトシリーズは作られている。そしてシナリオは乱れてばかりだ。

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なお、ユークロスでキールが悩んでいたが、あの首輪→ペンダントは必要な相手以外との不必要な誓約を妨げる効果もあったのだと見る。

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お守り - Wikipedia

そこら辺はとある魔術の禁書目録と同じ。目的以外のやつに霊媒を乗っ取られないようにするための縁切り。

そして、伴侶となるべき相手との誓約の際に外れ、伴侶自身の手で誓約の品としてつけ直される、品。バージンロード - Wikipedia

と同じだと考えるとロマンティックではある。ユークロスで境界線はヘソの緒、臍帯に近いと言われていたから、初めは母方の親の手に。そして、伴侶となるべき相手の手に。強い縁、と言うのは委託されていくのだろう。

しかしミニスは本当に血統書付きなんだね。

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「裏切らせないよー。君だけは絶対に私を裏切らせないー裏切れるはずがないっ!だって、そうだろう?私は常に君の望みを叶えてきたんだよ。いつでも、何よりも優先して、君の望みを叶えてきたんだ?それを忘れたと君は言うつもりなのか!?」

ギアン・クラストフとエニシア→エクス・プリマス・ドラウニーとミニスのやり取りであるべきである。そしてクラストフ→フカザキトウヤ。ようはファウストアナグラムである。ユークロスの設定が漸く分かった。時の呪い、ね。

ファウスト - Wikipedia 

ヨハン・ファウスト - Wikipedia

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だからこそ腑に落ちることもある。

ファウスト 第一部 - Wikipediaファウストと交際していたマルグレーテは精神を壊す。

サモンナイト2のビーニャやサモンナイトxのアメリアのような。スプリーキラーのようなサイコパス系笑い上戸のことがやっと説明つけられそうだ。連中は本当に精神の均整が壊れている。

サモンナイト4傀儡ユニットFB会話。ミリィ「ローレットお姉さま。もしも、もしもね。ミリィが壊れてしまったら、その時はー」

この台詞が引っ掛かっていたけど、何かしらのトラウマがあって、その葛藤からー自ら狂った状態に精神を置いているのだとしたら納得できる、手前まで行けそうなのだ。「私は半ば、自分から操られるようにして行動してきた。」「ーが私を操ったんじゃない。ー操られることで行為を正当化しようとした。ーすべてをあなたに委ねることしかできない。もう自分が信じられない。怖くてー自分でなに一つ決めることができない」いや、他人の狂気なんていくら慮んばかっても追体験なんてできないが。

ラトリクス三ページ目

その果てがミリネージなんだろう。グランバルドが離反したときに。「バカだよ。グラちゃん、おバカさんだよ」と言っているのは、楽しげに見えて、自分で決定できない手駒としての寂寥であり。生き方が限定されている自分の可能性の無さへの諦観からのー発露だと見る。組織がファシズムに走っても、選挙活動ー民意の確認なんかせずに、そのまま大暴れして、予定された破滅を全うするタイプ。サモンナイトxで脱走兵を見せしめにして、自分が離反する選択肢を排除し続けるのはそういう理由か。

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サモンナイト3のイスラは性格悪いの決まっているけど。無職の派閥とのやり取りで「あなたの魅力でなだめるのも限界」「悔しがるがいいさ。ベッドの上でね」等と言うように、実は微妙にエロいことをいっている。冥土は魂からこぼれ落ちた塵芥、浄化されない負の感情諸々だと言われているが。そういう暗い感情も持っているのが生の人間だろう。

アルディラを寝とられてなお、再婚相手を見送れるハイネルの方が、爽やかに清々しすぎる。持っていた恨み辛みがイスラの方に流れていると考えるべき。婚約者のいる男だものね。「わんわん泣いてみっともない」考えてみると若い頃のアルディラが言われそうな言葉である。イスラを動かしているものってある程度まで交際を進めた恋人への執着なのではないだろうか。交際を進めた相手に対する「呪縛」。弱い自分を奮い立たせるための刺々しい攻撃性と容赦なさ。そして「役に立つ」ことで手放される恐怖を遠ざけようとする、男の見栄。

うん、ルシアンはギフト・ブラッツェルンと同じくらい、一旦身内と思った相手に「寂しいと死んでしまう」「構ってちゃん」です。距離を取られることを恐れる。

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リシェルのルシアンに対する冷やかしは、リシェルが煽っているだけだと思っていたが、いざ交際を始めるとのめり込むのがルシアンのようだ。憧れで止まってくれた、他男性キャラEDは穏健である。

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だからこそされど罪人は竜と踊る、でルシアンのような奴が犯罪者になると、コンプレックスを軸に動くのだろう。ベギンレイム編もそんな気配あったし。