八巻 奇妙な現象 七巻で指摘されている、若返りに対する「記憶」障害偏差について。

八巻 奇妙な現象 七巻で指摘されている、若返りに対する「記憶」障害偏差について。

なんというか、エピローグの配役が異なる、というのは私が唱えたのだけど、七巻のラストのクラミー達は変わりすぎである。

本編中で、寿命を賭けているのに霊体は削られないの何でだ?という空の疑問があった。

削られるはずだ。だからジブリールはああなっているのだから。

七巻ラストのフィールとクラミーのペアは、どういうわけかシロを舐めすぎていた。クラミーも一巻の負け方を繰り返している感じだし。どういうわけか分からないが、経験値辺りを削られていないか、二人とも。…理由は分からないが、空白達に作用するペナルティが他の人のところに行っているようだ。しかもープラムは記憶を失い、原型に近づいた方がカリスマ出る。精神的に若返っている感じか。記憶を削られるというよりー素に近づくという感じか。

その理論で行くと、記憶を削られると言うより、記憶への撞着なんか無い形がジブリールらしいのか。八巻のジブリールの素直さも、若いときだから、と見るとすんなり呑み込める。大人びた知性を身に付ける前の子供ー。

それにー七巻エピローグの二人が正しいならば、ペアが逆になっている気がする。

「私たちの連邦に」「私たち抜きで終わらせてなんかあげない。」種族と国が別々になっている?と言うよりはフィールが人間よりに。クラミーが人間以外寄りになっている気がする。

それにー今のクラミーはーステフ、幻想種寄りじゃないのか?(大戦中の記述を読むに)今のフィールはむしろライラ、海棲種寄りじゃないのか。今のプラムは天翼種、ジブリール寄りじゃないのか?今のシロは人類種寄りじゃないのか。

七巻ってー。