マジ、サモンナイトの 裏設定はスゴい 前周の因縁。倒錯「リィンバウムの人間よりも異界の民の寿命の方が長い」サーカスの倒錯とムシウタ

サモンナイトユークロスに置いて目立っているシャマードやカシス。ユークロス中で、使い捨てられたように見えるデュウ→ラミやペリエの同類が、実は起源。

ラミ (らみ)とは【ピクシブ百科事典】

サモンナイト1 八章でモナティとサーカスの件の後にラミと夜会話すると。「えへへ。またガウムと遊べる」と微笑ましい発言をくれる。また。多分サーカスにいるべきはかつてはラミで、そして召喚師に引き取られた。「魔獣調教師」にふさわしい家。クレイメンでないか。サーカスの猛獣使いに起源を置く蛇女。

見世物小屋 - Wikipedia

ロマ - Wikipedia

サーカス - Wikipedia

熊使い - Wikipedia

恐らく、獣人と思われて小さな頃に一人サーカスに拾われ、厳しい選抜の中芸能を身に付ける。しかも、年齢の取り方も余人よりゆっくりだった、のだろうあるいは半魔だったのか?

実際にはサプレス起源の存在で、どちらでもない精霊に近い、悪魔。ディンゴなど不定形存在の使役を得意とした。加齢により舞台に立てなくなってくると、自らに義体を用いてでも居場所を守り続けた。

そして、最年長に近くなると、一座を乗っ取り、興業主の上部組織である犯罪結社にも食い込み、実働暗殺部隊の強化も担当した。

異界の民である以上、リィンバウムで暮らすため自らのパトロンが必要だった。没落しかかっていた召喚師の家を援助関係から食い込み、赤子の養育にも着手した。しかし、カサス同様逃げ出してしまう。はぐれ召喚獣は飼い主として責任をとるべき。逃げた子は任務の中で殺し、その孫娘を手元で育成していった。代を重ねても。しかしーカイロスみたいなやつに当たっては恨みを買っていく。

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そのスキルの持ち主であるが、不老に近い特徴の持ち主だった。八百びくにに近い分、脱皮のように記憶喪失も起こした。ある時、サモンナイト1のスラム、フラットに拾われる。ガゼル、エドス、アルバ、フィズも一緒だった。苦しみながらも暮らしていく。

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しかし、ある時その地域は敵国の軍勢に襲撃されてしまう。その地域は裏社会のボスに牛じられた、無政府状態の犯罪都市だった。そんな中で心を通わせられる相手を得たその孤児グループは、本当に幸せだったのだろう。

 しかし、そんな幸せも襲撃者の手で破られる。

その時はまだ全員命は助かった。しかし、治安維持活動で襲ってくる騎士の襲撃者に備え、軍備増強のための集金額は上がっていった。とても払えない。仕方なく一番上の兄であるガゼルが兵役に参加することで、税金分は免除された。

その犯罪都市の元締めは、サモンナイト5深紅の鎖のような連中だった。治安維持の騎士達にとても対抗できない。戦力増強のため、流れの護界召喚師、キール・セルボルトを雇い入れ強化兵研究をさせた。ガゼルはキール直下の護衛として従軍を続けた。そして、サモンナイト3のビジュに当たる不良兵士が出来上がった。

忘れられた島での決戦のように、先生レックス→シャムロック騎士団長→エルゴの王との抗争の中でガゼルは命を落とした。

エルゴの王の治安維持軍の勝利により、フラット達は居場所を追われた。そしてー

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まずアルバはエルゴの王の騎士団に入団。頭角を現していく。しかし成り上がりである彼を快く思わないものにより、王は自分がアルバの義兄の敵であることを知ってしまう。その者は王がアルバを排斥することを望んでいたが、王はアルバと二人で対談し、そのままにした。

「ーは君の兄だったのか。」

「何故、それを。ーええ。」

「復讐のために私の側に近づいたのか。」

「…」

「それならそれでいい。だが、私だけにしろ。他のものを巻き込むことは許さない。」

ー「いえ。」サモンナイト2、イオスとルヴァイドのやり取りのような、真の忠誠をアルバは王に感じていた。その事を打ち明けるアルバ。

「そうか。ならば。君の中の兄を汚す意図ではないが、知っておいてほしい。」

自分が会ったガゼルの様子を語る王。

「そんな、バカな、あの人はそんな人でない。ー本当にそんなに変わってしまっいたのか。」

一旦は反発するものの、サモンナイト5ギフトような強化兵実験の噂を思いだし消沈するアルバ。そして、彼は王を支える騎士としてサモンナイト5アベルトのような忠勤を重ねる。

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しかしー彼を残されたもの達は許さなかった。彼は家庭を持ち男児も生まれた。だが、ある時子供を誘拐され、側近としての信用をもって暗殺しろと命じられる。知り合いと共に計画の裏をかこうとするアルバ。しかし、命を落とし、子供は裏社会の手で育てられることになる。

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子供の名前はトルクと言った。裏社会の中での英才教育を受けて人格を歪めつつ、エルゴの王のための銀の弾丸として育っていった。養母の意思であった。

養母の名はヴェノア。幼名はー「ラミ」。義姉であった「フィズ」、ヘイゼルもまた王の元へ下った。彼女は一人ぼっちになった。「あいつはーを連れていってしまうから、嫌い」

丁度忘れられた島でのヘイゼルが、スカーレルに抱いたような感情をアルバ及びフィズに抱いていた。そして、子を誘拐してなおアルバが王に造反しなかったため、運命は破局に向かい出す。

まず、奪われない、側にいる人を作ることにした。姫やセイヴァー等にかどわかされない強い意思を込めた子。

「自分はトルクの実母であり、父は王である。王は私と契りを交わしたが、捨てたのだ。そのせいで私たちはこんな境遇にある。私たちは拾うほどの価値もないのだ」

トルクの意思は研ぎ澄まされていった。サモンナイト4のギアンのように。ギアンが見返りに拘り、嘘で味方を誘導してきたのもそういう経緯の育ちがあったゆえ。真っ向から相手をすれば、王には敵わず、王という権威に背く不徳をおかせるものもいないのだから。

結局、トルクは失敗した。

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それでもラミは執念深く付け狙い、命を失って後、とうとう彼女の呪いが王の寿命を止めて見せた。

「最後は私自身の手で決着をつけた」