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A章二周目 神作⚫サモンナイト2時点でのアメルの詳細と。ファンとしてのお詫び→アメルは本当にいい子で、文章の表面よりも伝わる深い自責の念 悪魔の力+取り立てた特別な聖女の力→どちらでもない精霊の力と属性 前世で取引した魔女を守る形で、身代わりになって別な悪魔の魔の手から彼女を救う悪魔。それは別な前世における交流が縁になった、素敵でヒロイックな運命。

A章二周目 サモンナイト時点でのアメルの詳細と。ファンとしてのお詫び→アメルは本当にいい子で、文章の表面よりも伝わる深い自責の念 悪魔の力+取り立てた特別な聖女の力→どちらでもない精霊の力と属性

ユークロスを見ていて思ったが、エルゴの王と幼なじみの間に出来た子が双子で、妹の方がフィズの前世だろうと推測した。その頃から、カシスのように悪魔と取引した、魔女だったのでないか。エニシアが俯く原因を考えて、また今のフィズとエニシアの様子、周りの人望を見て。フィズが悪魔の力を融資された、魔女としての才能が、家庭的で特別なお姫様になるものだったのでないか。お姫様になってから記憶を失ったようだが。

故に、取引した悪魔だろうアメルにエニシアからの返済分が流れているのでないか。

だとしたら2のメルギトスと配下の近衛大悪魔達は、出遅れた上で、先取りした同類を追跡していたことになる。悪魔の手にあるヒロインの特別さを、悪魔が手に入れたので他の悪魔から逃走劇する羽目になるって、グリゴリやマステマの一件のような滑稽さだ。本人達は常に命がけになったが。一番可愛そうなのはそんな標的になった上で失態を重ねた黒の旅団である。手強い相手が悪魔がメンバーがいる集団で、成績の悪さを、偽装した他の悪魔に叱責される。シナリオとしては喝采するけど。

むしろここまで知った上でアメルとアグラバインの苦悩が理解できる。詳しい記憶がないのに属性が「聖女である魔女、と取引した悪魔」、だったせいで滞在先に不幸を招いたのでないかと苦悩し、疲れて何もかも嫌になるところだったアメルと。かつては旧王国にいて異界の民と関係者を取り締まってきた軍人でありながら、禁忌の森で悪魔に関わって生き延びた「違反した背教者」ゆえに滞在先に不幸を招いたのでないかと苦悩するアグラバイン。ただ単に責任感を感じるだけでなく、これまで積み重ねた過去のせいで実際に因果関係がないことまでも、自分への罰が周り降りかかって、取り返しがつかなくなったのでないかと思えるから辛い。

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「やめろ…近づくな…」 

「いただかせてもらいますよ。あなたの持つその魔力を、血識としてねェ!?」

「いやだぁぁぁ~!?」

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「ようやく気づいたようですね」「ええ、美味でしたとも。あなた逹のご先祖の、知識はねぇ?」

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haiiroouke.hatenablog.com

 

でも、だからこそサモンナイト3で、アリーゼとファリエルの二人が、半身同士に見える姿が癒しであり救いなのだろう。「お前は私が守る」ファリエルが背中に守っていたアメルが、別な物語で自覚なく、自らがファリエルの前世の身代わりとなって恐ろしい殺人軍団と悪魔王の制裁から、ファリエル→「ファラ」の運命を身を呈して救うのだから。

サモンナイトxでいったら、サモンナイト2のカルマルートで死んでいたのは、ノイン王子とファラ、ムームーだ。アメルだったから、今生の仲間達と別れずに助かったのだと思う。

そして、本来聖女と呼ばれるべき者の特別さを取り込んだ悪魔は、聖女と呼ばれるべき者が秘されていた島の結界が十八年前に解かれ、キルスレスが壊されたこともあり、次代リンカー誕生の一件で聖なる道具が邪悪のために用いられた悪魔術の一件を経て。起源が悪魔でありながら、歴史に邪悪と戦った、特別なものとして幻想を残す。

言い換えると、取引を好んだ融資の悪魔は、取引相手の形見となった聖女の力と解け合い、どちらでもないサプレスの精霊としてボーイ⚫ミーツ⚫ガールな大冒険を歴史に残す。

 

一方でエルゴやリンカーに愛されていたフィズであれば、もっと犠牲なく傀儡戦争を終結させたのかもしれない、他の異界の民から力を借りられたのかもしれない、と悲しくなってしまう。

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の、だが。サモンナイト5スピネルルートを見る限り、原因は入れ替わられた側にあるようだ。

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アメルは本来悪魔でいるべき。でもだからこそ、サモンナイト2のやり取りに深みが出て、切ない。

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サモンナイト2 3話

私が心配なのは別なことなんです。

あの黒い兵士たちはあたしを連れ去ろうとやって来ました。村に火を放って、大勢の人を殺して…あたしを連れていく為だけに、あんな酷いことをしたんです!

なのに、あたしは、こうしてここにいる。あたしのせいでみんなひどい目に遭ったのに、あたしは…

何て言おうー選択肢

×「みんなのお陰だね。」→みんなが引き受けて、助けてくれたからだね。

→「君のせいじゃない。悪いのはあいつらだよ」

「でも。」

君を連れ去るだけなら他にもやり方はあったはずだよ。だけど、あいつらはわざわざあんな手段を選んだんだ…君のせいじゃないよ。君がどう思っているかはわからないけど「俺は君を助けたことを後悔なんかしてない。ネスやみんなも、たぶん同じ気持ちのはずだ。君のことは、おれたちが守ってみせる。だから負けちゃダメだ。あんな奴等に」「さあ帰ろう」

アメル「…は、はい。」

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感想:悪魔崇拝者どころか取り締まられる本人が助かって、巻き添えのみんなが死んでしまう。それは不条理すぎるものだろう。魔女狩りだった訳じゃないけど、追われる要素を先天的に持つアメルとしては、みんなを生け贄に、身代わりにしたようで辛すぎる。

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「ねえ、どうしてケンカしなくちゃダメなの?どうして普通に、話ができないの!?あたしは見たくないよ。こんな二人なんて見たくない…」

→リューグの方へ

ロッカ「それで犠牲を払わずにすむのなら、そうすべきだ」

「火の粉は振り払わねば。元凶を絶たねば、いつまでも災いは襲ってくる。」

ロッカ「そのために犠牲が出るとわかっていてもか」

「そうならないための方法を見つければいい」

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アメルはどうしたいんだ

「あたしは、みんなが無事でさえいてくれれば、それだけでいいんです。それだけで…」

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サモンナイト2

4話

あれ、なんだろうこの音

きれいな音色ですねぇ

あそこにいる人が演奏してるみたいだな

レイム「ん?」

あ、ごめんなさい。邪魔しちゃいました?

レイム「いえいえ、そんなことはありませんよ。人前でこうして楽器を奏でることが、私の仕事ですからね。」

ひょっとして、吟遊詩人さんですか?

「ええ、そうですよ。可愛らしいお嬢さん。私は吟遊詩人のレイム。といっても、まだまだ修行中なんですけどね。」

ええっ!?そんなに上手なのに

「ふふふ、お世辞でも嬉しいですよ。ええと…」

あ、俺マグナです。

アメルです。

マグナさんにアメルさんですか。いくら演奏がうまくても、それだけではダメなんですよ。本当の吟遊詩人に必要な、語るべき歌を私はまだ持っていない。

語るべき歌?

ええ、歌です。まだ誰も知らない真実の物語です。どこかにあるはずのそんな歌を、私はこの手で見つけたい。

へえ…

ああ、すいません。初対面の方に、こんなわけのわからないことをいってしまって。

ううん…とても素敵ですよ。

見つかるといいですね。そんな歌が。

 

ありがとうございます。そのときには、是非お二人にも聞かせて差し上げますよ。それでは、失礼します。機会があれば、またお目にかかりましょう。

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やっぱり、あなたこのままじゃいけない気がします。みんな、一生懸命自分に出来ることをやろうとしているのに。あたしだけがなにも出来てない…ちゃんとしてないもの。変わらなくちゃ…もっと、強いあたしに。変わらなくちゃ…

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ほら、あれが蒼の派閥本部だよ。

「お二人は、あそこで暮らしてたんですね。」

でも、何でまた俺たちの暮らしてた場所なんて見たいって思ったの?

「えへへ…。懐かしい感じがしたからですよ。」

懐かしい?

「お二人にお会いした時。なんだか、不思議な感じがしたんです。胸の奥がじわぁって熱くなるみたいな。。」

え…?。

「ずっと不思議だったけど、ここに来てわかった気がします。森ですよ。お二人も、森に見守られて暮らしてたんですね。」

まあ、たしかに本部の周りはたくさん木が生えてるけど。

「私も同じです。あの村の森に見守られて育ってきたから。だから多分、お二人を身近に感じるんだと思います。」

森ねぇ…

 

 

YouTubeサモンナイト十七話 影は笑う

  • 「肩書き」

「実際、この肩書きのお陰で、あなた逹と親しくなれたようなものですからねぇ」

「それじゃ…。あなたが、あたしたちと親しくしてくださったのは、全部…!?」

「ええ、そうですよ?それが一番、都合がよかったからです。ははははは、お陰で、ずいぶんと助かりましたよ」

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「そうやってあなたは、なにも知らない私たちを笑っていたんですね?」

 

「もとより許しを乞うつもりはありませんよ。騙されたあなた逹が悪いのですから。」

トリス「許さない…」

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となった後でも。

「降伏してください、レイムさん」

「アメル…」

「こいつは君たちを騙していたんだぞ!」

「そうかもしれません。でも…

なにか理由があるのかもしれない…もし、そうだったら…」

「もし、そうなら。話し合えばきっと、分かり合えるはずです。だって…あたしたちは。今まで、ずっと…そうしてきたじゃないですか!?」

「!?」

「ふふふ…っ。アメルさん、あなたという人は…つくづく…愚かですねぇ!!」

「レイム、さん…!」

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二十四話 暴かれる真実 Summon Night 2 (サモンナイト2) - part. 066 - YouTube

メルギトス「流石は調律者。出し惜しみをしていてはどうにも分が悪いようですねえ」

アメル「降伏してください。メルギトス。いえ、レイムさん…あなたはこれまで人間として生きてこれたじゃないですか?

どうしてそのままでいられないんです!?そうすれば、きっと、あなただって…!」

主人公「アメル…」

 

アメル「レイム…っ、さん…っ」

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このやり取りがとても切なく見えてくる。

そして、そう思えないのがギアン逹なのだろう。「人間として…ですか…」「ふざけたことをぬかすなァァ!!」→「本気を出せばこんなものです。貴様らのようなゴミなど、ものの数ではない」「たった一撃で体の自由を奪ってしまうなんて、と」だからこそ、かぐや姫のようで切ない。