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エルスト⚫ブラッツェルンとフォルディエンド⚫エル⚫アフィニティス、バノッサやスカーレル等 リィンバウムの分配⚫交換機能麻痺は深刻だ

基本的にサモンナイト4から1に向かって条件が悪化していく気がする。

ユークロスを見ていて思ったが、エルゴの王と幼なじみの間に出来た子が双子で、妹の方がフィズの前世だろうと推測した。その頃から、カシスのように悪魔と取引した、魔女だったのでないか。エニシアが俯く原因を考えて、また今のフィズとエニシアの様子、周りの人望を見て。フィズが悪魔の力を融資された、魔女としての才能が、家庭的で特別なお姫様になるものだったのでないか。お姫様になってから記憶を失ったようだが。

故に、取引した悪魔だろうアメルにエニシアからの返済分が流れているのでないか。

だとしたら2のメルギトスと配下の近衛大悪魔達は、出遅れた上で、先取りした同類を追跡していたことになる。悪魔の手にあるヒロインの特別さを、悪魔が手に入れたので他の悪魔から逃走劇する羽目になるって、グリゴリやマステマの一件のような滑稽さだ。本人達は常に命がけになったが。一番可愛そうなのはそんな標的になった上で失態を重ねた黒の旅団である。手強い相手が悪魔がメンバーがいる集団で、成績の悪さを、偽装した他の悪魔に叱責される。シナリオとしては喝采するけど。

むしろここまで知った上でアメルとアグラバインの苦悩が理解できる。詳しい記憶がないのに属性が「聖女である魔女、と取引した悪魔」、だったせいで滞在先に不幸を招いたのでないかと苦悩し、疲れて何もかも嫌になるところだったアメルと。かつては旧王国にいて異界の民と関係者を取り締まってきた軍人でありながら、禁忌の森で悪魔に関わって生き延びた「違反した背教者」ゆえに滞在先に不幸を招いたのでないかと苦悩するアグラバイン。ただ単に責任感を感じるだけでなく、これまで積み重ねた過去のせいで実際に因果関係がないことまでも、自分への罰が周り降りかかって、取り返しがつかなくなったのでないかと思えるから辛い。

そう考えると、4でフィズが一杯出て、3で部分的に残ったゴーストの、ファリエルが出て。悪霊のようなビーニャが2で出て。1になると読める。

 

さて、サモンナイト1、2で召喚師や人々の運命を陥れたと言われてばかりの悪魔の力だが。実は使い方次第でリィンバウムへの福利に役立てることが出来た。少なくとも忘れられた島の亡霊の一件。ディエルゴ以外に不要かつ危険な存在の亡霊達でも、魂の感情と力を奪う悪魔達であれば、弱らせ言うことを聞かせる道が出来てくる。強い悪魔が病魔を払う存在として、鬼が流行り病を追い払う存在として祀られる伝承と同じ。アルミネスの大樹に冥土が近寄らなかったのも同じ理由だと見る。イスラに出来たことを、考え方の違いから同じ抜剣者である先生には出来ず、島のみんなのために怨霊を鎮めることが出来なかった。悪魔を利用する考えの有無からだった。

また、オルドレイクと取引できるイスラにツェリーヌと交渉させて島の悪霊を死霊の女王に懲戒させても解決する、ツェリーヌの権力が強くなるけど。または、悪魔のバルレルや精霊状態のアメルに悪魔の家来のような連中を言うこと聞かせても良いわけだが。ポムニットの持つ聖なる火種。封印されていない状態の古妖精召喚。悪用されない、本来の目的のためのちみの宝珠。エニシアの笛の音色。それらは忘れられた島や対メルギトス戦のために必要な品だった気がする。

何故余り必要なところに散らばっていたのだろうか。

 

セイロンにしても、立ち止まらずに竜姫を探し続けて旧王国に行っていれば、成り行きでデグレアへの特使が帰ってこない件を調べて、メルギトス達の影をつかんでシルターンに報告できていたかもしれない。

 

ネスティも、派閥に拘らず巡回の旅に出ていれば、サイジェントで召喚術を使うはぐれ召喚獣としてフラットに救われていたかもしれない。

 

さて、バノッサの立ち位置は、本来失踪を病死と言うことにされた、居場所がないフォルディエンド⚫エル⚫アフィニティスのものだった気がする。それなら居場所がないからーと言うのでぐれて魔王召喚などの首魁になって、エルストみたく自分を失っていても不思議でない。