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ノーゲーム⚫ノーライフ 女王の命題編 そもそもゲームではない。人を騙すためにはまず味方から

「人を騙すにはまず味方から」

夜、死体に隠れて姫をやり過ごす童話を知りませんか? - 書籍・文庫 解決済 | 教えて!goo

基本的に、この話はTRPGシナリオである。王国の真実は、子持ちか、子がいないか不明であるが、死の床の女王が継承の意思なく、自分を末代にするつもりですべてを手放さずに死んだ。それだけである。

と、言うか目覚めさせるととんでもないことになるタイプのモンスターだと見る。これを許可、ゲームだと読んだのも後世の、女王と面識のない連中である。

 

さて、女王のゲームは対戦相手がまず、死人である女王でない。そして、そもそも相手と賭けが出来るかも不明である。ようは死に逃げしているんだから。

これは勝負でなく、本質は犯罪でありトラップ。

ただ、見た感じパーティーゲームである。むしろ悪戯。フォーチュンクエストが好きな人におすすめ。

まず、シヴィライゼーション設定なのか、始めにオーシャンド勢力のシナリオを組んだ人の手から統制が離れている。今いるのは、このポジションが気に入っていない連中ばかりである。

基本的には振り子のプラムと、受付嬢アマラのペア、それに細部を知らないエキストラばかりである。

一応、アマラの水商売っぽい様子から、これがぼったくりバーのような商業だというのが分かる。しかも、こいつらの持ち味は商法違反

不当表示 - Wikipedia

を魔法でチートして行う。

利き酒 - Wikipedia

ギャラリーフェイク、オークションハウスのような鑑識眼を試すトラップ。営利、であるためにコンゲームですらない。というか人選ミスだ。アマラはもっと肉弾戦で豪快に決着するのが好きそう。そもそもこいつらがオーシャンド出身の、正規の貿易者かも怪しい。偽物の街ではないか。

しかも、こいつらはどこの馬の骨とも知れない、女王役への愛着すらない。恐らくは、投機目的であり転売と売り逃げを狙っている。死馬の骨を求む、で偽王女を使うわけだろう、ね。空白にボロクソ言われている辺り、これまで楽に儲けすぎたのだろう。ペットビジネスの不当表示は商品達を不幸にするのに。

寧ろ、あの女王は触れ込みとは別に何かのポテンシャルを秘めている気がする。

こいつらではなく、人語を話せない連中が真実の女王の命題、のヒントを握っている連中なので、最低限声を聞くために努力しないといけないのだ。いや、水圧に耐えられる巫女は条件満たしていたでしょうに。