A章類話 サモンナイト1 魑魅の宝珠と餓竜の悪魔王、魔王サイドから見たユエルの首輪と悲しい嘘(サモンナイト2)

 

サモンナイト1 

魑魅の宝珠と餓竜の悪魔王、魔王サイドから見たユエルの首輪と悲しい嘘(サモンナイト2)

バノッサを生け贄にして、世界を滅ぼし新しい世界を作る云々ーと御託を並べて呼ばれた悪魔王。魔王ルートで本人が言うように、悪魔王本人の望みではない。勝手に盛り上がられているだけ。

餓竜ーガリュウの方に言わせれば、オルドレイクはカラウスの同類である。素晴らしい世界を作るために邪魔な障害物を食い尽くせ、と言われているのに。素晴らしいことをしているようには見えない、つまり嘘っぽい。

首輪ーペンダントを持った生け贄のせいで中途半端な形で呼ばれているのに、四界のエルゴとリンカーなんて過剰戦力に袋叩きにされるのだ。「殺して、ユエルを殺して」って悪魔王が言うかはともかく。打倒する側は「危険だから」と袋叩きにしているのである。

対策としては、嘘つき召喚師が用意しているセーフティーを逆利用すること。一回、失敗作の魔王を呼んでいるのだ。もう一度失敗作を呼んで、計画を立てた自分達まで襲う狂犬だったら堪らない。絶対に安全装置のリモコンがあるはずだ。

狂犬病にかかった、本能の壊れた悪魔だったとしよう。悪魔王本人も苦しそう。

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サプレスの民であるため、食べたエネルギーを自己の強化に用いて更に食べられるようになるのだろうが。確実に自意識は飛ぶ。恐らく首輪に当たる誓約から命令が送られるため、追加で命令を送っても飢餓の衝動そのものは止められない。恐らく、満腹感を送って打ち消しても、もう難しい。

状態異常「石化、麻痺」などを狙って一旦首輪からの命令や衝動から意識を解放すべきだろう。こう言うときにレシィ達のメトラルの魔眼、審眼は役に立つ。アメルのような吸血種の悪魔が意識を飛ばしたときにもそう言えるだろう。

伝承通りであれば、消化できない薬物を詰めた生け贄の羊を用意して、具合を悪くしたのを治そうとしても食餌療法で治らず、食べ過ぎで自滅するよう仕組めばいい。レシィとか。相手に食べられる限界がある、相手にお消化できない、消化に時間がかかるもののキャパがあるのをつく。

でも魔王級の悪魔相手で難しいのであれば、相手に相手を食べさせるのを狙うべきだ。ギリシア神話のある王は呪いにより、とうとう自分を食べて死ぬ。悪魔王も生き物である以上、限界はある。空腹感を満たすために、自分を分解して魔力に変えて補おうとする働きもあるはずだ。脂肪の燃焼に当たる生理機能を、首輪を通じて命じて弱体化させる。弱体化したところで捕まえるなり倒すなり、呪いを解いて送還するなりあるはずだ。バノッサにいて欲しいなら、新たにちゃんと誓約を結んで、完全な状態で従うように取引する。

ユエルが、友達としてクノンやミニス、レシィやシルヴァーナができてからこの悲劇をやることになったら、大勢を不幸にするのだろう。