G章 補完 調律者がもしもアメルに。ローラがカーミラに反逆するならば 護衛獣の交霊術とアメルとの相似分析

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(痛くて、頭の悪いのは自覚あるとして、)私が新しく名前をつけるとしたら

「アイン・アメル・ロウラーロウラー」

だろう。アメル=アイン・ロウラーロウラー とでもつけるか。恐らく彼女はサプレスにおいて嫡流ではないから、リィンバウムで一から始めた名をつけることになる。メルギトスとの契約も、その後の細腕物語も彼女の尽力あってのもの。むしろ傀儡戦争時のデグレア政権のように、彼女が影のフィクサーだった。ならば、ロウラー調律者逹の上にいるもの。すなわち、「ルーラーのロールにいるもの」を使う「ルーラーの上のルーラー」であるから。他の召喚獣は、親神たる彼女の霊媒の使い魔・背後霊に過ぎないわけだ。

シェリダン⚫レ⚫ファニュカーミラ - Wikipedia。吸血鬼カーミラに愛された人の名前が、ローラだから調律者のルビがローラーなのだろうし

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アインは、生命の樹 - Wikipediaアインオフソウルからでなく、聖書のカインから。ギアンの名前の由来も本来そっちだと思うし。アグラバインの由来もトバルカインから。マグナとトリスの名前の由来は、交霊術→召喚術の家系だからだろう。守護霊としてのアグニとアトランティス→火にまつわる神と、地巨人にまつわる海の都、からという対極だろう。悪魔との縁は、ポーの一族 - Wikipediaのように、一族に霊媒被験中に、悪魔と一体化する手遅れ一歩手前までいった人物がいるのがクレスメント家だと考える。リゴールのように。

吸血鬼に近い、悪魔に血を捧げる憑依召喚→降霊術に関わるものが不死者と噂されてもおかしくない。交霊術に関係する属性が護衛獣→守護霊にも見られる。しかもアメルが軸。

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交霊術としての属性が、

レオルドは「旧型→より祖に近い。鉄でできた人形→地の精霊を示す塑像。無線機とレーダーを備える→霊との交信を示す。」

ハサハは「水晶を持っている→スピリチュアリズムの才覚がある。こっくりさんとも。シルターンでは大物主系」

バルレルが「召喚術に応える、酒好きの地域の神→バロール、の子ブレスのような縁者。」

レシィが「大自然の地脈から力を借り受ける霊媒。料理好き→狩りの獲物を裁く係であり、聖王国におけるケルヌンノス - Wikipedia

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憑依 - Wikipedia 魔女 - Wikipedia シャーマニズム - Wikipedia アニミズム - Wikipedia 自然崇拝 - Wikipedia キルケー - Wikipedia ヘカテー - Wikipedia 身代わり王 - Wikipedia 人身御供 - Wikipedia 黒ミサ - Wikipedia 吸血鬼 - Wikipedia

アメルとの相似性が、レオルドは、「むしろクレスメント家に近く、祖からの系譜に連なる先祖ー子孫の祖霊信仰のような関係。クレスメント家に家事が得意な人間がいた。また、カインの末裔三百人委員会に関わる説もあることから石工の徒弟であった。→エドスの前世も入るか。トリスの名のように、ゴーレム - Wikipediaのイメージで。レルム村の聖女が土着の地母神崇拝と精霊の魔女に近いことから、地の精霊の霊媒でもある。

そして、アメルへの反逆を選ぶ際に、電気と太陽光エネルギーを操り、生きても感情を持ってもいないレオルドは切り札となりうるため。吸血鬼の操る細菌感染や魔王召喚の霊媒にされるおそれもないはず。」

ハサハは「マグナ、アグニに対するスヴァーハー - Wikipediaで恋敵候補。本性は蛇神のため、憑きもの筋 - Wikipedia 出雲大社の龍蛇神と龍蛇神講 の記事のように強大である。守護霊が悪霊化した際に、ハサハと結婚、重婚するのも手だからだ。「結婚」→縁組み。別な守護霊に交替させたり、拮抗させる→追い出さなくても権力分立、再選制限のあるリレー制にすることで独裁を防ぎ、弱体化させる際に役立つ。蛇神も強大ゆえにこじらせると大変だが、和御霊であるうちに用事を済ませること。

アメルも和御霊であれば、ハサハと義姉妹になれるくらい相似している。半分人の蛇性も大蛇、川姫、濡れ女等→生き血をすする妖怪説話があるし、吸血鬼の最古の説は生き血をすする妖怪でありラミアー等とも呼ばれる。

シルターン→東アジアにおける妖怪娘の中でも、蛇女、特に白蛇は美しい。異類婚姻譚 - Wikipedia 白蛇伝 - Wikipedia 妲己 - Wikipedia、生き肝思想西遊記 - Wikipedia などがあるし。不死に近いという説も、脱皮やウロボロスに起因するという説がある。谷川健一著『蛇―不死と再生の民俗』 | 親愛なる日記 Caro Diario 

雷を操る辺り、その産土神 - Wikipediaそのエリア内の天候神→蛟 - Wikipedia 大物主 - Wikipediaとしての属性が強い。水神である以上田の神でも山の神でもあるし。日本の地津神であり、日本でクロノスに似ている大国主とも由縁あるらしい。そしてー血を求める→生け贄の風習ヤマタノオロチ - Wikipedia 饅頭の起源、中国編é\“ªi‚Ü‚ñ‚¶‚イj‚Ì‹NŒ¹A’†‘•Òすら相似しているから。人柱 - Wikipedia

バルレルは、「封印、誓約で弱められた大悪魔、というところが全てである。クレスメントにマジギレしてた頃のアメルが、誓約の維持の魔力コストが低めだったなんて思えない。それに、略奪ー徴用系の能力を持つ護衛獣を維持する場合、護衛獣が摂食と吸収を続けるほど術式の維持コストも増えるはず。他から奪った分を集め束ね、使役対象が強大化するほど、制御コストも比例して増える。それを維持するために時の呪い系の、肥大化した使役対象の幼体化が必要だったのだろう。

また、略奪ー徴用系の悪魔は、メイトルパ系に嫌われるはず。マナが豊富で強い戦士がいるところが舞台なんだから→亜人戦士や古妖精の天敵のようなものだから。フォモール族も光の妖精たちに嫌われる以上、妖霊側である。

酒好きなイメージはヴァイキング - Wikipediaに似かよるし、サプレスによる異世界侵略時代に暴れたとすれば、列強の植民地支配抗争の戦争屋も担ったのだろう。狂嵐の魔公子、の貴公子じみたあだ名も、ベルゼブブのような貴族趣味の相手に似合う。爵位、であれば、吸血鬼は「伯爵」が似合うし、ね。サンジェルマンとか。

トリスの存在も含めると。ゴエティア - Wikipediaで言えばアメルとトリスの二人はアスモデウス - Wikipedia アスタロト - Wikipediaに近そうだし。

バルレルはゴエティアで言うと案外恋愛系に強いのかもしれない。槍をもった兵士。ベリト - Wikipedia サレオス - Wikipedia

交霊術師として、召喚対象の全てに素養がある、霊道召喚師の師範として卓抜しているだろうアメルに対し、前衛向きで戦闘で実力勝ちでき、略奪能力で接収した天使や古妖精の力に対しても。そいつらと普段から戦いなれてて抵抗できるバルレルは強力だ。悪魔同士故にある程度手の内が読めて、魔眼故にアメルの魔術に対処できるバルレルは強い。しかもキャリアはバルレルの方が上だ。白鳥の湖https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%B3%A5%E3%81%AE%E6%B9%96

のように、騎士が魔法使いや悪魔を倒すものだ。バルレルならばスペランカーhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BCでラスボスも倒せる。」

レシィは「不死、つまり本来の寿命を侵害するような属性の持ち主に、バランスを司る面における狩猟と冥府の神は有効だから、ではないか。ケルヌンノス - Wikipediaがメルギトスとも被る属性の筆頭だろうが。ケリュネイアの鹿 - Wikipedia モーセ - Wikipedia ギャラルホルン - Wikipedia ジン (アラブ) - Wikipedia キュピーのような天の牡牛→ギルガメシュ叙事詩 - Wikipedia イフリート - Wikipediaなど。角の生えた人、角笛、角杯にまつわる神話伝承は、バーティミアス - Wikipedia 魔法陣 - Wikipediaの守護者役に役立つから。

初めの、「僕なんか食べても美味しくないですよぉ」という弱気で第一印象形成に失敗したシーンが、その実ポテンシャルとしての霊感の高さを示している。最盛期のクレスメント家で守護者と付き合う際であれば、アベルの供物よろしくラム肉の供物にされかねなかった。バフォメット - Wikipedia 過越 - Wikipedia イサクの燔祭 - Wikipedia。初子の羊肉は供物としてポピュラーだったようだ。血を捧げるのはともかく、ワインー酒を捧げる行事で杯は欠かせないし。

そして、本当に霊感が良い。古代の霊道召喚師は優れた交霊術師であった。故に、以降作の→境界線からの充填や、獣王カサスへの狂血の呪いなど、結局は憑依霊に霊媒を供物に捧げるような術にも、適性があった。被験者役によくメイトルパ系の亜人が使われていたのだろう。それは魂を侵食されるということだから。師範達は馴れているようであるが、蒼の派閥のあの部屋は心霊スポット - Wikipediaである。

冥府の神という属性が、魔女神としてのヘカテーとも被っているし、大地の精霊、に動物霊は欠かせない。サモンナイト2の人を憎まなそうなアメルも、食物からエネルギーをいただいていることを忘れずにいた。」