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エルゴの個性 ポストY章 狂界戦争より、至源のエルゴと四界のエルゴ 何歳で、どれだけ故郷に近い?

語ったのが時量師神であったことから、リィンバウムは時間の調律を司る世界である。

さて、エルゴの性格分析。まず、作中で度々「家族」「兄弟」を見捨てないで。という言葉が出てくるように。エルゴ達はクローン兄弟関係である。それこそ、クレスメントの二人のように、魔力の流れが、魂の奏でる音色が相似系である。母親役は同様に長女である。

そして、エルゴ達の出生順は同時ではないし、長女との距離感についても時々で異なっていた。

サモンナイトシリーズ - Wikipedia

happy days - サモンナイトシリーズ攻略サイト

勘で書くなら。

シルターンのエルゴ十歳→「ミニス」

ロレイラルのエルゴ九歳→「アルバ」

メイトルパのエルゴ八歳→「フィズ」

サプレスのエルゴ六歳→「ラミ」

だとしたい。

 

シルターンのエルゴの、人と人外の棲み分けはミニスとシルヴァーナのように美しいのだろう。小説版サモンナイトみたく。メイメイの話で、シルターンの民は好奇心でやって来た友好的なものが騒ぎに発展させた、と言っていた。サイジェントのマーン家を見ているとそんな感じだ。セイロンヤスバルがそうかは分からないけど。だからこそ孤児達の素性を聞いた後に、そんなこと聞いて申し訳ない、と反応するのか。長女から見て三番目に近い。

 

ロレイラルのエルゴについてはーはっきりといって情報が少なすぎる。ただロレイラル系の護衛獣達の騎士然とした、主を守るためにという献身などはアルバの追い求めた末なのではないだろうか。サモンナイト2のネスティエンドはその鑑な気がした。世界全体で見ると、サモンナイト3のラスボス、ディエルゴのような行動パターンだと見る。身内に選んだごく一部、の範囲が余りに狭すぎる。騎士見習いになったアルバのように、いずれ行方知らずのまま異国で果てるのだろう。リクトのように。長女から見て四番目に近い。

 

メイトルパのエルゴについては、「亜人達は血縁を大事にする」ことを反映した性格だと見る。フラットの面々の中で一番最後までリプレに付き合ったのはフィズであった。核識としての性格やマナに満たされたところ、大地の精霊術趣味も似通っている。サモンナイトシリーズで、亜人と原住民問題が一番明白な異種族問題であった。その分クランのような部族趣味、同胞趣味に走り、反政府組織化しやすい傾向がある気がする。サモンナイト5の深紅の鎖幹部連中はそんな感じだ。サモンナイト4主人公サイドが色濃く示すと見る。長女から見て一番近い。

 

サプレスのエルゴについては、やはり守護霊と交霊術趣味で言えばハサハ→ラミに似た精神性の持ち主が象徴的だろう。メスクルの病の時に一番早く発症したのも、霊感が強いだろう彼女であったし。趣味で言えば、一番進歩している師範と教徒関係は、文明神説話⚫羽衣天人譚から。私的には一番完成されているのはクレスメント家とアメルの関係だと見るけど。結局、特殊な才能を見初められて長女から遠いところへ引き取られていくのだ。長女から見て二番目に近い。

 

で、こいつらが大きくなったら殺し会う、という話ではなく。夢の中で五人家族だったら。そして、それぞれが現実の肉体の頭の中で夢を見ていたのなら。という話である。

長女が始め、まとめ役となって、みんなが夢を見れるようにする。一人だけでは、核がないため夢のイメージが纏まらない。引力の力場を持つ核が、クローンであろうとそうでなかろうと必要だった。

夢の中でそれぞれが自分の望む世界を築き発展させていく。独立した個性を持ったそれぞれの夢は、現実の肉体達の支配を離れて一人歩きしていく。とうとう、同じ夢を見るもの別人同士で、世界の垣根を越えて他の人の夢の世界を襲い出す。

夢を始めた長女の世界が一番進展がなく、一番頻繁に、年下達の攻撃を受けることとなっていった。そして、一番長女を庇ったのは次女であった。故に彼女は防衛力としての自負を高め、特権意識を抱えるようになる。が、それでも和と規律を求めて、その社会は複数の祖に別れた社会単位で組織されていく。

そして、悲しいことに一番多くの世界へ侵略のために旅立っていったのは、一番大人しく、皆に面倒を見られていた末っ子の夢の世界であった。一番イメージ力があったゆえに、個性的なキャストを産み出しすぎて、「自分の意思は自分のもの」という理由から想像主の意見を聞かなくなった。

しかも、唯一の男の子は引き込もって会話をせずに、宇宙人趣味で他の世界の生き物をハンティングしては道具に加工している。分かりやすいグレイ (宇宙人) - Wikipedia

キャトルミューティレーション (きゃとるみゅーてぃれーしょん)とは【ピクシブ百科事典】に手を染める。キャトルミューティレーション、すなわち誘拐と身体改造手術。

オール・ユー・ニード・イズ・キル - Wikipediaのように、生命体としての心を忘れてしまったのだろうか。攻撃を繰り返すため、会話の糸口がないモンスターとして撃退すべきなのか?

(中略)

色々ともめている内に、長女がおかしくなっていった。四界の創造主達は、対策を練り外部から救世主を呼ぶことにしたがーあくの強い面々ばかりでシナリオから隔たるばかり。

「調整役が押さえつけた分、光あったゆえにより闇は濃くなった。すなわち、想いは理性や事情を振りきってもうダッシュを始めた。そして、エルゴの王という調整役が倒れたと見なしたゆえに。一気に成就させんと長女に、一斉に襲いかかった。四者四様の、リィンバウムへの理由で。

それが狂界戦争か。

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時は来たれり

シルターンのエルゴが

「長かった。エルゴの王は朽ちた。ならば、始めよう。先触れを走らせよ」

 

サプレスのエルゴが

「焦がれていた。エルゴの王は死せり。始まりの終わり。罪代を支払え」

 

ロレイラルのエルゴが

「猛っていた。エルゴの王は還らず。終わりの始まり。あるべき場所へ返せ」

 

メイトルパのエルゴが

「口惜しかった。エルゴの王はおらぬ。終わらせよう。過ちを正せ」

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何故サモンナイト4のエンディングで動かなかったかは不明だが、エルゴの王と目される人物がリィンバウムから隔離されて見える→ラウスブルグの結界内、隔世に消えることが「エルゴの王はー」と言うトリガーになったのだろう。

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エルゴ達はエルゴの王を大人物のようにいっているが、寧ろ堕天使としては、「無価値の欠地王」とか散々な名前をつけられていそうである。ウィードの描写を見るとそんな感じ。クラフトソード物語始まりの石のベルウォレン、とか。

「無価値」と言うところから死体→

アスクレピオス(長音表記アスクレーピオス)

アスクレーピオス - Wikipedia

フランケンシュタイン - Wikipedia

古代中国、鬼、天老の作った人造人間の賢者伯夷・叔斉 - Wikipedia 

西行とは (サイギョウとは) [単語記事] - ニコニコ大百科 

夜会話/グランバルド - サモンナイト4 -SUMMON NIGHT 4- 攻略Wiki

それも赤子のときに呼ばれたと言う話から、生後すぐに傀儡、屍人召喚師として蘇生、再構築された存在だろう。

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これだけ読んでいるとー上から目線を拗らせた、人の心が分からない連中であるが。それぞれ作中のシャマード、カシス、レンドラー、デュウ→毒笑婦に似通った精神性をもった、ミニス、フィズ、アルバ、ラミである。

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「境界線という管理できる力があるのに、誤った道に進むのを放っておいたりと、十分介入しないのは失敗したシステムだ」「自慢の跡取りの癖に、父様を見捨てた、見殺しにしたんだ。」「道に外れた任務で手を汚させられた挙げ句、平和のために黙って死ねと言われたところで手を差し伸べられ、騎士の本懐を遂げられた」「一人ぼっちで朽ちていくのは嫌だ。役に立つから誉めて、側に居させて欲しい」

そういう意見がそいつららしい。

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エルゴの王がメインキャラとして描かれているが、サモンナイト4を見る限り、セイヴァーって王様として適任者なんだろうか。サモンナイト4の陣営がセイヴァー役を買い占めているのはムカつくけど、でも向いてそうなのが、「ポムニット、カサス、グランバルドとルシアンーゲック(イスラ役)」である。頼もしい連中には思えないのだが。

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グランバルドを初代リンカー=セイヴァーとするのであれば、五界のエルゴは「リィンバウムのエルゴの化身」がリシェルとマリアージュ。四界が順に、シルターンのエルゴがミリネージと巫女役にアプセット。ロレイラルのエルゴが、アルバと扶養家族のギアン。メイトルパのエルゴがフェアでありエニシア、と義妹のシャオメイ。サプレスのエルゴがスピネルと友のクラウレ。

サモンナイト3に直すと、「リィンバウムのエルゴの化身」がツェリーヌ。シルターンのエルゴがアルディラで補佐役がクノン。ロレイラルのエルゴがひげまる(リクト)とキュウマ。メイトルパのエルゴがファリエルと友のソノラ。サプレスのエルゴがヴァルゼルドとマルルゥ。地理で直すと、ラトリクスがシルターン。風雷の郷がロレイラル。ユクレス村がサプレス。狭間の領域がメイトルパ。フレイズはサモンナイトxのガーリット準拠。

目上の存在多すぎないか?聖王家が内情を知ったら先祖は先祖、我らは我らと割りきりそうだ。フォルテの三枚目属性は、先祖譲りだったのかもしれない。叱られるの似合っているし。バノッサやウィルは資格がある、と帝国の王統のようなことを言うが。初代リンカーなんかの再来になりたいのだろうか。カノンの方が異界の力を借りる辺りで近いじゃん。

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戦闘で頼りになるし破壊の才能はある、ギアンの言う通りだろう。だがそれで大勢力を幸せにできるのか?悔しいけど盟主としてはギアン、次点でレンドラーが適任者だったように思える。シャオメイはグランバルドよりも長としての才がないはず。あいつらを頭に据えて責任をとらせてばかりじゃ、そりゃ首脳部は紛糾するわ。

エルゴにとっての適格者=霊媒は、交霊術師の手駒兼、死ぬこともできない走狗として歴史に名を残すだろう。挙げ句がサモンナイト5のロギンズや器のレイム、リゴールだ。ユエルやカサスを操るのが反道徳的だと思うのだったら、セイヴァーの後ろで隠れていてはいけない。ディエルゴに立ち向かわなくちゃ。リプレにそれは出来ないだろう。

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本質的に、第15話 相談(レックスVer.)イベントと同じだ。Fizzの十話の夜会話内容が示す。「いくらもらったの?ーの偉い人を助けたんだからそれなりにお礼は出たんでしょう。」「ひょっとして、タダ働きだったの?私だったら絶対にそんなことしないのに。バカみたい」

フィズの人格はあれだと思うけど、でもエルゴの王は請求しない方が、助けられる方に悪いんだ。エルゴの王が若い内に、エルゴ達との同化が手遅れになる前に、自分自身を助けられる資産を築かなければいけなかったんだ。その資産を使って、自分の老後や子々孫々まで防衛してもらえる備えを築く。それが相手も自分も長生きする秘訣だった。

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あるいは、エルゴ達の「先触れを出せ」「過ちを正そう」と言うのは、そこら辺からかもしれない。対価も払わず、打ち捨てようというのか、って。アメルですら主の要求で寄付金をとるぞ?フェアが宿屋を経営しているように、文明生活を営むならば、メイトルパの民相手でも、共産主義のような対価と双務契約が必要

 

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小説版サモンナイト 帰るべき場所 が示すように。リプレは子供同士の争いに介入しないのを美徳と判断する。ツェリーヌのように、本質は「至源の想い→愛」に溢れた性格なので、営巣本能がとても強い。

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エルゴの化身としては「放任主義。非介入。自分の社会的役割やポジションを自覚しないのに重要なポストにいる。」 と言う欠陥の持ち主である。ロレイラルのベイガーを考えれば分かるように、市場介入 - Wikipediaと言う概念がない。

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市場介入という概念がない。故に

「自分の持っている資産や札を手放しも、貸し与えもしない」

「渡る本人が自分の意思で決めることだから」、と連れていかれそうな誰かの守護者を気取る。

「自分と周りが満たされているから」、と言う理由で利益をもって欲に訴える手段は通じない。

他の場所で起こった出来事が別な場所の出来事に繋がると言うこと→物事が連鎖していることを認識しないために、「悪いことが起こりそうだから大きく対策を主導する」、と言う発想にならない。」

 リプレには中央銀行 - Wikipediaと言う役割は分からないのだろう。

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その果てがロレイラルによる武力侵攻と非人道的な拉致になるのだろう。スラム - Wikipediaの治安悪化。リィンバウムやメイトルパにはロレイラルが望むものがあるのに、自国の都合で我慢し続け、内情の表示を行わなかったために。トップが倒れた後でその道具達はコントロールするものなくリィンバウムへの犯罪を行い始めた。自然破壊を行ったロレイラルが倒れるのは自他が認めるように自業自得だろう。ロレイラル内部で完結してくれるのが一番好ましい。しかし自給率 - Wikipediaに対する借款 - Wikipedia条約 - Wikipediaを活用すれば、他の四界はロレイラル内部での用途用法を制限した上で、「資源輸入国」ロレイラルを活用し抜く手もあった。需要と供給 - Wikipedia 売り手市場とは - 流通用語 Weblio辞書 ラトリクス

クノンが示すように、連中の経験と知識データベースとものを作る技術は、一旦破綻した世界だからこそ行けた水準にある。資源を小出しにする代わりに、上から目線で互いの知識と経験をやり取りする手もあった。誰かが失敗したものを繰り返す必要はない。 ナレッジマネジメント - Wikipedia 失敗学 - Wikipedia 図書館情報学 - Wikipedia

アルディラが言っているように、サモンナイト3当時に主一人に道具が一杯、と言う悲惨な状況であった。一方でサモンナイト5では心なしかロレイラル召喚獣達も、公共、民間営利組織のサーヴァントとして働けて、幸せそうだった。一方でリィンバウムでは、ロレイラルに使われない武器が溢れているのに、新しくサプレスの生き物を改造して道具にしだした。

「あるべき場所へ還せ」→「役立たせるために道具を産み出して、予定通りにいかず野ざらしで打ち捨てているまま、本懐を遂げられない無念を募らせる」、付藻神落武者集団状態が亡霊海賊ひげまる同様の、今のロレイラルなのだろう。その事を念頭に考えると、ロレイラルの侵略を招いたのは他の四界の無関心のせいなのかもしれない。

ロレイラルには、エニシアがいなかった、と言うことか。可能ならば、ロレイラルに初代リンカーが自ら訪れて、実権の大部分を政変の形で奪い取ってほしかった。負ける形であっても、統一国家の資源地帯から、修繕のための資材が輸送されてくると言うことだから。

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メイトルパのエルゴ。サモンナイト4のフェアルートが一番近い。名家において、世継ぎの長女が外に別居して、次女が家に残り介護を続けているようなものだから。家を出たままのバカ親父が便りもよこさないで放っている。それで住んでた家を、住み込みで店長しながら守っているんだから、もっと労われて然るべきの筈。

今現在のリィンバウムで召喚術による、メイトルパ系の民、運用は欠かすことができないが。メイトルパのエルゴであれば、人間の召喚術程度、ある程度の対抗は可能な筈。それでなおこの状況を続けているのは、自分達がリィンバウム維持に大事な生命線だと、メイトルパのエルゴが自認しているから。エルゴ達にとってもリィンバウムのエルゴは目上の家族。痴呆症に近くなっても捨てられない。メイトルパのエルゴは、部下に当たる民のリィンバウムを嫌う意思とは逆に、リィンバウムを支える意思である。過酷な環境で繋がれた一生を圈族に強いてもなお。肉親の情ゆえに。しかし、躾が必要か、力関係をはっきりさせる必要があるかも別だと考えるのだろう。

しかし、やはり労われてはいない。モナティやユエル、ヤッファ達ばかりがひどい目に遭ってばかりな気がする。介護はするけど、「老いては子に従え」と言う感じでリィンバウムの実権の多くを譲渡されるべきだと考える、かな。実力のあるやつが引き取るのは納得するけど、ここまで距離感が近いのならば界と界の隔たり=人間と召喚獣、獣の隔たりとする価値観を変える変革をすべきだ、かね。

クラウレとの亜人牧場での決戦のとき思い知らされた。召喚術以外の回復手段であるアイテムのみだとどれだけ回復に手間取るか。越境者とラウスブルグメンバー、メイメイのヒトカタ抜きのトレイユメンバー四人で牧場の決戦に勝つのは無理難題だった。

「今の、力関係をはっきり示したい」「みかじめ料をもらうべき上下関係だ。」だろう。メイトルパのエルゴが力を振るえば、人間も召喚対象にされるようになるかもしれない。住んでたところが違うだけで、同じ宿で部屋を隔てて暮らすことができる地縁の持ち主なのだから

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ダークファンタジーであるが、されど罪人は竜と踊る、にあるアナピヤのようなタイプは、中華の女帝のようである。罪人は竜と踊る作中の中華思想の世界の頂点は、彼女の係累であろう。

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シルターンのエルゴは。ホクトが「先触れ」は自分の世界の概念だと告げてくれた。そのエルゴにとって、リィンバウムの領主であったエルゴの王のマスターの自分達は、召喚獣であるエルゴの王の資産を接収する権利がある、と考えても正当だ。

遺産相続、と言うか忘れじの面影亭店主の死後に、所有者であるブロンクス家が接収するのと同じである。恐らくはシルターンのものだろうそのエルゴにとって、直轄領化による上からの啓蒙専制主義が意図であろう。自治を獲得するのは、法規律系の文明水準が向上した近代化の後。日本と東アジアの国々との関係のような理念を、本当に共栄のつもりで薫陶したいのだろう。

サイジェントのマーン家は功罪はっきりしていた。文明的水準については感謝に値する。恐らくは傀儡戦争時の対外防衛も、サモンナイト1ストーリーがなければ彼らの呼ぶ増援が要であっただろう。しかし内部治安維持にまで自らの召喚術が、警察力の要だと上から目線になったところで歪んだ。

功徳の儒教教育のように、彼らにとっては目下を目上の存在が、当事者間で躾るのは自然だったのだろうが。召喚術に恐怖を持っている市民とのギャップに気づけなかった。ミニスがユエルに社会教育を施す際に、失敗するようなものだ。故にローカスら闘士や、アキュート達の行動原理を作ってしまった。シルターンの妖怪が、文化風習の違いから、友好的なものも騒ぎを起こした。そう言うことだろう。

一方で、ブルジョアジーへの反発から、外国人に近い新参相手ゆえの「私有財産保護の保障」すら概念として市民は理解せずに、社会秩序を侵そうとしていた。市民革命と資産家からの接収は別だ。やり過ぎた例が、多民族からの財産没収とそれ以降の話だろう。例として反ユダヤ主義 - Wikipedia等が示すか。サモンナイトxの帝国の闘争も、初めはこういう状況だったのかもしれない。ローカスはその内、アキュートの制御すら受け付けず、ザイツー「レイド」すら付き合いきれないほどに好戦的になる。

しかし、シルターン系が移民犯罪組織として動くようになれば、赤き手袋が水際の上陸を阻止する、ホーム防衛勢力兼抑止力になるのだろう。

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サプレスのエルゴ。一番、約束に思い入れがある存在。契約で繋がる異界の民。そして、双務的な庇護者であり扶養家族。召喚師の家伝社会の起源を、シルターン系とともに築いた伝導者。守り合う約束をした相手がいたのに、いつしか相手の心は醒め孤独死 - Wikipediaに近い状態を迎えた。エルゴの人格は恐らく分裂して、抜け首の病を発症している。

恐らくは肉体的には全身不随の臨床に近い。属性の、天使、悪魔のどちらでもあってどちらでもない精霊のような両義の存在。だと見る。Hasahaルートの非凡さをじっくり味わう感じに近いのだろうが。

永代供養 - Wikipedia

氏長者 - Wikipedia

氏社 - Wikipedia

菩提寺 - Wikipedia

伝承 - Wikipedia

宗家 - Wikipedia

徒弟 - Wikipedia

扶養家族 - Jinkawiki

芸能 - Wikipedia

本当は、サイジェントで土着信仰、祭祀があったのにー中央からの布告や官僚たちの意図から禁止されてしまったことを。遠方の被召喚獣達は一方的な違約と思っていることだろう。

罪代とはどのようなものか。死後の魂を従者にされろ、いたぶられろということか。召喚獣の意のままの人生を送って、子孫の代まで召喚獣に管理される、立場の逆転が望みか。いや、それは関係健全化のための補助的役割であって。本当は、一緒に過ごす時間が作る「人肌の温もり」そんな風なものを、気持ちを魔力にするサプレスの民は求めていると見る、かね。戦っている相手に求めるといたぶり、なぶり殺しになってしまうが。

これまでの分まで強制力による束縛と、一方的な訓戒の連続で一緒に過ごす時間で償え、と言っているように聞こえる。このタイプの相手に、キールのいった、「父上の道を誤らせたセルボルト家のあしき因習はこの僕の代で断ち切る」などという宣言は、異界の民への背信となる最もたるものだろう。神との契約。巫女のネクロマンシーと運命。

ヴェノア(ビーニャとは違う)もそこら辺の理由で、無縁社会をいとう故に家名のためも含めて。子孫のためにヘイゼルへ、殉職の栄誉を送ろうとしたのでないか。ヘイゼルの格好や名前からすれば、かつての姉からとった名前をつけたり、自分に似た格好をさせたものが誰なのか見えてくる。サモンナイト4のサブイベントが答えだろう。魔獣好きそうだし。ダーク版のラミは人の領分を捨てて、アンデッドになったのか。犯罪組織の高位霊道召喚師か使役技能者って、盗賊の域超えてるじゃん。  

観用少女(プランツ・ドール) - ストーリーを教えてもらうスレ まとめ Wiki*

グレムリン①の内容(あらすじ)を教えて下さい。分かりやすくお願いしま... - Yahoo!知恵袋

グレムリン - Wikipedia

熊使い - Wikipedia

異類婚姻譚 - Wikipedia

異常誕生譚 - Wikipedia

 世界観的には、幻想文学的な付き合いなのだろう。耽美主義だとも思う。妖怪ものとかが好きな人が、一体の護衛獣を念入りに育てたらとても美しい話だと思う。サモンナイト2サモンナイト3サモンナイト5の護衛獣ものはそういう広がりがある。ポテンシャルのトップは人蛇霊系だろうか。頂点は女カ - Wikipediaだろう。悪魔と蛇妖、それぞれをどう活かす。または、能力が入れ違ったらどうトレーニングする? 使役者のタフネスを、どうやって獲得する?目指すのは薬と夢霊、不死身と死後の神話。ムシウタやインテリビレッジの座敷わらしで、動物日記を平和にできたなら?

 

 

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サモンナイト4より

 

フィズ

みんな、みんなおかしいわよずっと一緒に暮らしてたのに。離ればなれになっちゃっても平気な顔してさ。

ラミ

ねえーやっぱり、ラミね。ミモザお姉ちゃんのお家の子供になるの、やめにしようか?

フィ

駄目よ、そんなの。ロランジュ家の人たち、すごく喜んでくれたじゃない?家名を継いでくれる子供ができたって。

ラミ

でもー

フィズ

あんたには召喚師としての素質がある。せっかくの才能を磨かないなんてもったいないわ。

ラミ

フィズ

ホントはあたしもわかってるんだよ。みんな、いつまでも一緒じゃいられない。仕方ないんだって。

エドスは、もうすぐお父さんになるし。レイドもアルバも自由騎士って夢を追いかけて、遠くにいっちゃった。こだわってるのはきっと、あたしだけ。やりたいこととか。見つけられないままこんな風に、ただ反発だけして…

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フィズ

わかってるけどでも、どうしても納得できないの!ずっと一緒にいたみんなが、どんどん離ればなれになっ。あたしだけがおいてけぼりのされてく…

ライ

不安なんだよな。きっと…。似たような気持ちおれも感じてたことがあるから。でも、こればかりは他人が何とかしてやれることじゃねぇ