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X章続き「デルティアナ」の志 蜜月の終わりと新しい系譜 近持は四家

巡りの大樹リィンバウム。その世界の起源においてもっとも重要なのは、サモンナイトツインエイジの頃からの、世界と意思を通わせるもの「ミュリエル」であった。それは本来、四界に別れる前の一つの世界(パンゲア思想)だった頃からの法則だった。始祖は事情から姿を変え、「リーファ」という名を得る。人間の姿を取ることもあり、生死のループは経たものの。単為生殖のように母から子へ役目の他歴代のほぼ全てを、繋ぎ続け担ってきた。

(リーファは精霊樹の姉神、が呼称として良いか。)

しかし様々な変化が世界を変えていきー(四界に別れた経緯などは不明ー略)

クレスメント成立以前の、「起源としての迷霧の森の惨劇」の頃にまでリーファの役目は続いていた。恐らくその時も犠牲を出しつつなんとか乗り切れた。「エドス」「グラッド」悪魔に縁を持つ、家系も関わっていった。

しかし、その後の代に「相似:サモンナイト 無色の派閥 忘れられた島上陸ー撤退まで。その間の召喚獣略奪」のような事件が起こり、遂には人間達が、青の派閥トップによる(悪魔王メルギトスとの誓約によるサプレス系呪詛で)大規模な一撃によるーメイトルパ入植者への無差別大量虐殺を行う。

この件で、一気に四界の助力者達は人間達を見限った。人間のトップから底辺まで。カラウスがユエルを見るのと同じ使役道具目線なのか、と。

(相似:実際に体験したものは生存したか不明であるが。サモンナイト3の先生達漂流前の護人議会達の拒絶)

(相似:助力しろと言うオルドレイクに対するキュウマの言葉。「我らにあれだけの仕打ちをしておいて、まだ主君面をするのか。」)

そして、イスラのように、リーファを守ってきた本来の守護者「アルド」は再起不能となった。

取り合えずメルギトスから召喚兵器の相討ちまでの悲劇はリタイアしたアルドに代わり、「サモンナイトx」編の、グロッケン・ウィル・デルディアナのような奴が発起人となって巻き込んでいくー

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(続き)

大樹の化身の娘「リーファ」。彼女の守護者アルドとの絆は、しかしあるとき、その世代の、心無い周囲の手によって断たれる。

二人は兄弟同然とはいえ幼馴染みで、男女の義兄弟だった。いつも一緒に行動してきて、前世まで同様に彼と彼女が結び付いて世代を重ねていくと思われていた。

しかし、彼女は当時大樹の姫神の家系の今代であり、彼もまた、リィンバウム世界全体の危機にも立ち向かった治安維持機関重鎮の家系であった。

人間以外の存在と心を通わせるため、二家は召喚師に縁あった。しかしある時、地位を高めたドラウニー家は、戦争でより勝利できる力を欲し、

ある召喚師(ダークレギオン)の来訪を許してしまう。「ある家から持ち出された召喚の術と装置一式です。それまでの契約を絶ちきり。空白になった誓約者の欄に貴家の署名を施せば、更なる力を得て、異界の至竜をも捩じ伏せることができるでしょう。」

ーなぜ自分で為さない?「代償も必要ですが、私では払いきれませんし、彼のものを制御することもできません。異界のものの破壊活動を取り締まる貴家であればその心配はないでしょう。

それに、今自分がこの装置を持っていることをその家は知らない。仮にこれで成功したとしてもその後で。態度を変えて妬まれ、奪い返そうとされるかもしれない。あなたならば意見を封じることはできますし、向こうも諦めるでしょう?

ならば手放してしまう方が、彼のものにも私にも、貴方にも、あなたが正しく使う限りリィンバウムにも幸せというものでしょう?」

→正しく使えば。異界の侵略があったときに率先してその脅威を挫くドラウニー家が、「どうしようもない脅威」等への「対抗札」としてカウンターパートを演じさせる限りは問題ないでしょう。

そういう意味で言った。人間でも勝てる亜人や妖精の集落へ無差別破壊させるとは、さすがにその召喚師にも想像の外だった。

ドラウニーは誓約を交わすことにした。と言ってもその召喚師の知らないところで、更に譲与を行っていった。そして、ドラウニーとメルギトスの契約は為された。今の世代の「アルド」が生まれてすぐに。

盗まれた家よりも強い結び付きを作り二重誓約を避けるため、生まれたてのアルドを誓約者に指定し加護を与えるように施した。すぐには制御できないため、アルドが成人の年の、「誕生日」を迎える日から履行させるように指定した。一方で、明確な本契約前に力を使えるようにも細工してあり、それにより魔力を得ることで憑依召喚呪詛の兵器も手に入れた。

諸々の事件があった。

結局、メルギトスと「ドラウニーのアルド」との結び付きは絶てない。このままでは大樹の愛娘とメルギトスの因縁がくっついてしまう。四界との調和が大事なのに、一番マナがあるリィンバウムをサプレスの大悪魔が手中にしては話にならない。

個人の意思より大きな視点で修正が為された。

エルゴたちか何かの介入により、「リーファ」と「アルド」の縁は絶たれ、喧嘩も絶交もさせられ。

また、メルギトスへの備えとして。アルドは呪われ、本格的にメルギトスとの契約が進まないように「呪詛」をかけられた。殺せば因縁は絶てるのでないか、という意見もあったが間違いであった。死して後、彼の死体がメルギトスの器ー宿主となるリスクもあった。乗っ取りを防ぐため死ぬことも禁じられた。

そして、空席となった守護者の座は別なものが護り行くことになった。具体的に言うとレルム村の「ロッカ」のようなやつから「リューグ」のような奴が担うようになった。本来、サモンナイト2の「天空の城ラピュタ」のヒロインポジションに収まるべきはリィンバウムの化身の彼女であったがー何らかの事情により因果は歪められた。

 

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空席となった守護者の座はエルゴが選別、決定していくことだったのだろう。あるいは、彼女が伴侶に選んだものが、強大なー守護役としての力を授かるのかもしれない。

しかし、立候補者が強引にアプローチして、詳細は不明だが不正な手続きでその力を奪ってしまう。それは、蒼の派閥による暴虐のせいで居場所を失った、白髪の復讐鬼の手によって為された。

「ユクレス村」の「ローカス→ヤッファ→リューグ→セクター」はある時大規模な騙しと焼き討ちにより、様々なものを失ってしまう。年下の外見ながら世話を焼いてくれた「異界の民」「マルルゥ」も死亡した。しかも、殺戮に力を貸した悪魔の核の一つになるという悲惨な末路であった。おまけに、「マルルゥ」他集落の民は「あくり~ん」の派生の一つであり、サプレスの民へ自然からの魔力充填能力を与えてしまった。つまり、メルギトスはサプレスのマナの濃い場所に縛られることがないのだ。

初めは、異界の民の力で私欲を満たすー同族の召喚師が嫌いだった。しかし、争いを進めるうちに、召喚師が見放した貧民たちと縁が出来。召喚師の地位を保護する異界の民全般へ憎悪を向けていく。そして、異界の民の特権に溺れるものの根を絶つため、リィンバウムから人間以外の存在を追い出そうと考え、ついにはホロコーストしようとしていく。

志を捨てて腐ったやつらと同じものになるのが嫌だったんだろう。真面目に、圧政や侵略からのを解放戦線を戦い抜いているときに、敵味方問わず治療する存在と出会う。そいつも魔法の薬や召喚術を使っていた。俺はそんなやつの手を借りない、出ていけといっても無理矢理助けられた。痛々しいからか、つきまとい出された。その内、愛が芽生えた。彼女もまた人間では無かったのだが、それでも側にいたくて「復讐鬼に」使役される道を選んだのだろう。

リィンバウムの人間に、どうしようもない召喚術の脅威との戦いを進めていく。結局、界から「復讐鬼」を殺すよう命令された彼女は男を選び、堕天使として元身内からも狙われる身となる。

そして、人間側の強大な刺客によって彼女は倒され、死の縁に瀕した。戦った奴が危険で、マナを奪い魂をすすりとり。根幹の魂を保てず転生に必要なものまでも失い、それが最後の輪廻になるところだった。(恐らくはメルギトスだろう。しかし上手く行く途中でアルミネスに邪魔された。)

余計なことをしたアルミネもまた、汚名を着た堕天使となる。「ソティナ」がいた近くには悪魔とよしみある召喚師逹がおり、ソティナが余計なことをせねば召喚師逹に裁きがおりていた。しかし、無関係な動物や召喚獣逹も犠牲になる罠だったため、ソティナはターゲットが逃げ出すチャンスを与えてでも多くの命を救ったのだった。

界の意思の反逆者ゆえ召喚獣すらも応えない。同罪になりたくなかったから。しかし、彼女の親友であり、義姉妹のようだった清流の天使アルミネスは彼女を見捨てなかった。側により、マナを与え欠損した魂殻を自分から移植する形で補完し。転生の資格を保ち。命は失うものの、古精霊としての生を受け取り、痛めた力を癒すため眠りについた。

そして、人間に影響されて堕天使となった親友を救ったアルミネもまた。堕天使として汚名を着せられ追放される。召喚術の影響で悪魔と協調する天使が多く、界の意思は綱紀粛正をしっかりしなければいけなかったのだ。しっかりと、法を示す必要があった。

しかし、「復讐鬼」の側から彼女がいなくなったことで、彼は世界を捨てる方向へ狂気を抱いていくー

 大切なものを失った彼は、どういう手段か破滅の手段を欲した。「尊き乙女」を毒牙にかけてしまう、と言うより何らかの手段で「リーファ」を拐かし、何かをやった。そして、庇護を引き出したままにするため封印したまま生存させた。

それゆえの「尊きものへ手をかけた」罪で「ケンタロウ」や「エルスト・ブラッツェルン」が指名手配されていたのだろう。→「ケンタロウ→ローカス、グロッケン・ウィル・デルディアナ」。「ブラッツェルン→フォルスト」。

周囲には、拉致して手ごめにしたせいで、乙女が加護する大樹から見放され、処女性を不正に失うことで霊性を無くした、不具になったと思われたのだろう。とうとう大樹の機嫌を取るためにか生け贄にされそうになったものの、何者かにより救助され隠密裏に俗世から隔離された。

 一方の豊穣の天使とアルミネスは、両方とも堕天使とされ、片方は歴史から名を抹消されたものの。元豊穣の天使の「ソティナ」は今世の古妖精ながら→天使だった頃のアルミネスの力を引き継いだ存在として生きていき、天使だった頃から付き合いのあったはぐれ召喚獣やメイトルパの妖精逹と生きていく道を選んだ。そして、自らも古妖精の祖の一人として「ファラ」との間の子として、たくさんの妖精逹を産み出していくことになる。彼とは、来世で結ばれることになる。ただ、セクミンはディアン×ファラかディアン×ソティナかはっきりしないところがある。根本はソティナだろう。

 

ルミネスもまた、傷つくもの多き人の世で、召喚師の世界よりは腐敗していない平民逹の側で生き。

図らずもはぐれ召喚獣逹との生存競争の矢面に立って、人類側の虐殺の象徴と畏怖されていく。この闘争は正義の側に先導されている、と。治安維持と規範回復の波を少しでも作ろうと努力していった。

ジャンヌ・ダルク - Wikipedia

激動の時代を生きつつ戦乙女の如く崇拝を集めていく。

 

今のアメルよりは前衛向きだが、それでも力不足を理解しており禁忌に手を出していく。サモンナイト5の禁忌が冥土使いで、サモンナイト3での禁忌は自らを差し出しての召喚兵器開発協力だった。

アストライアー - Wikipedia→サモナイト石を異界の脅威が買い取り、そうやってリィンバウム防衛を骨抜きにして言ったのかもしれない。

ポトシ - Wikipedia

スペインによるアメリカ大陸の植民地化 - Wikipedia

大悪魔の軍勢と戦ったとき、サモンナイト5のアルカの如くカルマルートを進み、

SN5/夜会話/カルマ(アルカVer.) - サモンナイトシリーズ(サモンナイト6) 攻略wiki - happy days

Falier

千々に砕けてリィンバウムへ散ったらしい。エニシア、ファリエル。その因子は、サモンナイトxのファーライトの如く、世界へ散って一部の存在の魂に影響を与えている。でも、全員がクローンでもなく、少し、ハイブリッドに近くなる程度なのだろう。

一方、森に結界をかけたのは、かつてアルミネスに存在を救われた、響友の元豊穣の天使であった。その森は以前から邪な目的で利用され続けており、その場所を守護する必要があると「ソティナ」は森番役を引き受けていた。今のアフラーン家のように。最後まで退かない、と決意していたが、再度現れたアルミネの説得により、森の外まで待避する。

最終話 結界を張る者→古妖精も結界を張れるということ

ルミネスと悪魔の首魁との一騎討ちは決着した。そして、アルミネスはサプレスの魔力の強いその場所でワープの魔術を使い、召喚兵器が捕縛されないよう界の外へ肉体を飛ばした。恐らく、その悪魔は転生の術を使い、自分を倒したものに必ず死ぬ運命の呪いをかける。その呪いが成就したときに、魂を失った肉体を新たなよりしろにする、連鎖の異能を持っていたのだろう。アルミネスは散った。

そこでまた力を使い果たし、豊穣の天使もまた眠りにつく。

 その戦いの最中、略奪の力を使う「忘月の泉の大悪魔」が力を振るおうとしたが、略奪の頂点能力を持つそのものへ。地脈から浮かせて魔力の供給を絶ち、対となる力を天使と古妖精と、光の手先の幻獣の力をぶつけて休眠に追い込む一幕があった。その過程で多くの聖獣・魔獣が力を失い普通のメイトルパ系へ転生していくことになる。

そして、「復讐鬼」「グロッケン・ウィル・デルディアナ」も世を去り、その勢力も志を失い散る。世界はエルゴの王の代へと続いていく。

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レルム村の生存者がロッカとリューグであったのは、運命だったのかも知れない。トライドラースルゼンのレナードも、また。

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以下、三台目と四代目の化身の守護者を絡ませて書きます。⬇

サモンナイト1夜会話

キールLipre

サモンナイト4エニシア、Gian→リプレ×フィズの性格が強いように見える。サモンナイトxで言うとミュリエル×ファラっぽい。エニシアの根っこはリプレと同じタイプ→しかしメイトルパ系とリィンバウム系で仲良すぎても摂関政治になるのでは。

エルゴの王、レックスの幼馴染みのような存在が「リーファ」であった。ここら辺サモンナイト1と大きく差が出る。何故って、呼ばれたのが女性主人公だったら話が破綻する。いや、未亡人ネタとかじゃないとエルゴの王の系譜が別れるのが、逆ハーレムルートだったからになってしまう。女主人公でパートナーが男ならそいつを影武者にした、という説もあり得るが。

haiiroouke.hatenablog.com

 サモンナイトユークロスのシャリマが、「身近な男の子が、知らない間に大きな秘密を抱え込まされて苦しんでいくのを何をできずに見ていた」、と言っていた。案外本当かも。「リーファ」にとっても「アルド」や自分を守って死んでいったもの逹がそう見えるかも。ついでに、サモンナイトユークロスを見る限り、最近は友達グループがガールズラブにいっているようだ。各々の異性のための配慮だろうか。

 何れにせよ、サモンナイトユークロスの争点は四代ー五代目 リィンバウム大樹の守護者、エルゴの王の末裔同士の物語であるべきなのだが、何故かカルマが別人に流れたりと末裔逹の成長のための試練の場になっている気がする。サモンナイト4に集まっていた面子も、部族趣味なのか似た、係累に当たる精神性の持ち主ばかりであったし。

 そもそも、何故エルゴの王が「羊飼い」だった、最愛の人を手元に置かなかった。

理由が、彼女の家系にもあるとしたらどうするのだろう。隠し子が出来た後騎士逹に担がされそうになる事件が起きたという。常駐の派遣守役がいなかったということだ。あの時代に、想い人のために独り身に終わった牧畜業者が長生きできるだろうか。既に守ってくれる誰かと結婚して、それでもなお再会した際に隠し子が出来たのでは。騎士逹が子を担ぐ、とは、幼馴染みの方の正規の夫が死亡した後のはず。

バト・シェバ - Wikipedia

のように不義であった可能性はないのか。そもそも強靭な自制心の持ち主だったエルゴの王が、「一夜の逢瀬」を持つ方がおかしい。騎士逹も妾腹の王族を喧伝させられるか?騎士がわざわざ騎士道に背く経緯の子を担ぐ方がおかしい。ひょっとして、一夜の逢瀬を犯したときのエルゴの王こそ狂って、操られてエルゴ逹の意図のまま家系を遺したのではないか。そんなことをさせたからエルゴ逹を見限ったのでは。

騎士逹もメイメイが言ったことを本当に信じて擁立するとは思えないから、王の幼馴染みの「戸籍上の夫」を実父とする国を建てたかったのではないか。当時はミスミ様同様の未亡人は大量に発生していただろうけど、不義に当たるような出生誕のものがいれば、オルドレイクより公な形でエルゴの王の品行は知れ渡っていただろう。

それに、男児か?私はゼノビスはレンドラーの同類だと思う。そんな奴が、王の威信に関わるものを、子供とはいえ生かしておこうとするだろうか。良くて自分の手元においたまま守りながら逃避行を送るだろう。「姫」ー女児だったのではないか?

大体、聖王国の祖が妾腹の幼馴染みの子で。旧王国と帝国の祖が本妻の孫だと言う話が事情がありそう。人間の騎士逹は、騎士逹の上に冠させる王を擁立しようとするもののはず。異界の者と親交がある強大な召喚師だったエルゴの王を君臨させたがる、騎士は稀では。私なら騎士逹は、騎士逹の上司の家系だった本妻の家系の子を預かって、独立国家を興そうとすると考える。

 それにーセイロンを見ていればわかるけど異界の民は義理堅い。何で友人の遺児を斜陽の王国においたままにするんだ?メイメイは残ったのに。寧ろ見放しがちなメイメイが残っていた方が怪しい。サモンナイト4のように頑張って育成、擁立しようとするんじゃ。

「攻守逆になって」ってゼノビスーレンドラーの方が当時は御使いサイドだったという話ではあるけれど。

 それにしてもーミニスとディミニエで言えば、ミニスの方がよりリィンバウムの核識である「リーファ」に近い「大樹の化身」なのでないか。故にレシピエントに対するドナーである、「スペアボディーバイパス用生命維持装置ー薬箱兼侍医」役であるクラレットのような精神性の持ち主に「治癒、医療」の技量を持たせようとしているのでないか。樹木が精神病にかかったときに、本人を樹木医にするわけにはいかない。

ミニス側が幼馴染みの方で、ディミニエ側がエルゴの王の本妻の方の子であると見るべきか?しかし、寧ろリィンバウム核識に近いミニス側の方がユークロス編で悪役になっている。

リィンバウムというファンタジーな界全体で見ると。(幼馴染みである)女神の側の元帥が、女神の守り兼伴侶兼親に決められた運命の許嫁だったとする。しかし、リィンバウムの界の元帥にも人間社会での妻がいて、そっちが女神と繋がらない子だったとする。

適当な経緯で従兄弟くらい同士を掛け合わせればそれで済む話だったのを。元帥の妃は自分の子を女神の座に据えたくて悩んでいる、という話だろうか。女神の子の方が素質がありそうだが。どうも、妃の方に介入や援助者がよく現れる気がする、育成目的ではなく贔屓屋か?