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マジ、サモンナイトの裏設定は神作 合ってるか分からないけど、読み合わせいきます レルム村のアメルの変遷と伝承の補完 ー擬装と多重召喚、交霊術

 

サモンナイトシリーズで一番人気とされる作品、サモンナイト2。謎の集団に追われる特殊な力をもつヒロインを助け、一緒に逃げているうちに、国のみならずリィンバウム世界を狙う危機を知ることになる。そして、派閥で冷遇されていた主人公は、仲間と黒幕との、長い長い年月を経たつながりを知り、因縁する事件へ自分から飛び込んでいく。

ネームバリューのすごい大物が次々出てくることと、事件とシナリオの規模の大きさからゲームとしては面白い。軍団型の敵が多いため、初期から参入していく召喚師ユニット逹を活躍させられることも魅力である。

以降作とノベライズの内容を知ったとき、本当のドラマが頭の中に浮かんできた。一番の人気作であることもあり、2単品のシナリオから見れば原作アンチ。

games.gaym.jp

ヴァンパネラ - サモンナイトX ~Tears Crown~ 攻略wiki:ゲーム攻略GAYM(スマホ版あり)

ヴァンパイア一族の少女。
生きる者のエネルギーを吸い取り、
永遠の命を得ているという、恐るべき魔人。
その美しさに魅了される者も多いという。 

 

サモンナイト3攻略 召喚図鑑

ダークレギオン。生あるものから全てを奪うという暗黒の軍勢。闇の力を欲するものの元に表れる

この微笑みに感謝をこめて

サモンナイト2の、他属性の召喚獣と誓約したい、誓約の術をまだマスターしてない人向けの施設を応用して。ネクロマンサーが教会の牧師のように。仲立ー立会人になることもできる。アメルが初期に召喚獣だとばれた場合に、アグラじいさんという保護責任者がいるなら、彼と誓約することも

応用ー

アヴィスー裏切りの誘惑

http://moon.lix.jp/oath/sn4/4story/10sub.html

dic.pixiv.net

サモンナイトシリーズキャラクター一覧 (さもんないとしりーずきゃらくたーいちらん)とは【ピクシブ百科事典】

 

サモンナイトシリーズ男女コンビ・CP (さもんないとしりーずだんじょこんびかぷ)とは【ピクシブ百科事典】

メーデイア - Wikipedia

アルゴ船座の伝説、後編。

 

dic.pixiv.net

メモ サモンナイト3 - haiirooukeのブログ

 推測→

レルム村のアメル=アリーゼ(核)+サプレスのソティナとファラに当たる魂の欠片

レルム村のアメル=器+真の核がアリーゼ。中に呑み込み吸収した魂の欠片が、ファラの力を受けたソティナ。

● 夜会話・ソティナ(ディランVer.) * サモンナイトX ●

● 夜会話・ファラ * サモンナイトX ●

Mint サモンナイト4

 夜会話Falier サモンナイト

 

SN3/戦闘会話 - サモンナイトシリーズ(サモンナイト6) 攻略wiki - happy days

 

haiiroouke.hatenablog.com

 

 

 場面設定。

サモンナイト5の、狂界戦争から三百年後。セイヴァールの霊界の領域、深部の緊急時待避用結界の内にて。フローテとシーダ及び別チームの召喚師数名と共に結界内の定期監査、強度調査を行っていたフォルスは、そこで声を聞いた気がして、出所を探すと石碑があったため近付く。響友ーペリエルートであるものの、一人だけいきなり時空が異なる結界内に飛ばされる。そこには、セルファン族青年男性の姿をした霊体がいた。「突然の招待を先ずは詫びよう。所用があり、付き合ってもらいたい。」「あなたは?」「俺はかつて、法の天使長ウリキエルと呼ばれていたものの魂の分身体。サプレスの守護者を務めていたものの、リィンバウムの事件の最中、遂に砕けた、亡き友人の遺志を果たしきれず散った不甲斐ない守護者。縁あって、かつてクラウレと呼ばれていたセルファン族の姿を身に纏っている。」「それほどの方が私などに」「先ずはこれから話を聞いてほしい。」

本文

(サモンナイトシリーズである以上、冒険する主人公が媒介因子として必要なため、ウリキエルの話独自の主人公が出てきます。クラフトソードシリーズの鍛冶士システムの少女が一人つきます。フェアの人格設定で、名前はプリモ。パートナーはワイバーン、名前が「ヴァルキュリー」。獣道召喚士Bランクの完成形でスタート)

ある時、当時はまだ珍しかった技術、銃に惚れぬいた少女プリモは、もっと銃のことを知りたいという意思から、勉強を始めます。近所の教育者に聞いても 分からないため博士達に質問のお手紙を書いてもらったりもしましたが、ロレイラルの召喚獣が使う体の一部だ、という答えしか帰ってきませんでした。鉄なんだから道具としても使えるはず。優秀な兄弟がいて、女の子なため召喚師の家を継げないことも決まっていたため、置き手紙を残して家を出て、鍛冶士に弟子にしてもらいにいきました。門前払いされてばかりです。唯一話を聞いてくれた親方から手解きを受け、鍛冶にも召喚術の力が必要なのだと言われ召喚術の勉強も続けて。偶然出会った小さなワイバーンと誓約を交わしました。親方も銃のことはしりませんでした。間合いを制する利点と、銃だから砲身の強度が重要なんじゃないかと考えた親方は、先ずは槍を教えました。

そして、一人前になった後、念願の銃をより深く学ぶために旅に出ることにしました。

 旅の途中、倒れている少女を見付けました。召喚師の装備であるローブに身を包んでいましたが、先ずは介抱してみました。「私の名前はアティス。自分は旅の途中で、理由は言えないけど。事情があって一緒に暮らせないと言われていた、親戚に初めて会いに行くところなのだ。山をひとつ越えた先にある小さな村へ向かう途中なのだ。助けてくれてありがとう。」といった趣旨のことをトリスの人格設定で話した。

一人じゃ危ない。自分も付き合う。と言うことで道中を共にしました。そこには、大きな街がありました。「どこが小さいって?」「どういうことだろう。聞いた話だから分かんない。」とりあえず宿をとり、その町で一緒に暮らし出すことにしました。聞けば、その町には郊外に召喚術の研究施設があり、そこで活動する召喚師の一族がこの町の有力者であり、実家もここにあるのだと。

召喚師の家を訪ねてみましたが、門番に門前払いされました。取り次いでくれといっても 応対する者もまた、アティスの身柄に心当たりがない。また、銃について話題を切り出すと、様子を一瞬変えた後、私たちには機道召喚師もいるが、「銃追求に付き合うつもりもない」、と断られました。

一方で、その時代はまだ結界がなく、異世界の侵略者からの攻撃にこの町も困らされていました。召喚師と鍛冶士であれば必要なときに呼んだり、用事を頼まれてほしい。それからは、薬品研究用の採取クエストや鍛冶士の仕事を、召喚師の家やその町のギルドから引き受ける日々が続いていきました。また、アティスは住んでいた田舎からでたばかりで召喚師の集まりを知らなかったため、登録してもらえることにもなりました。

ある時、その家の召喚師が遭難したため、捜索に協力してほしいと頼まれました。危険な森へよく通っているので、万一のことがあったかもしれない、と。アティスとプリモは森の中でその召喚師、アルスを見付けました。毒を持つモンスターに噛まれて具合が悪い。アシュリーは急いで、召喚術でアルスを治療しました。「ありがとう。たすかった。君たちは?」「そうか、そう言えば君達みたいな女の子が最近こちらに来たと聞いたな」。アルスは召喚師一族の中でも実力がある次期当主。研究者として活動しているのだが、ここは思い出の場所なのでよく来ているのだ、と語った。

それからは、時間があるときにアルスも、パーティーメンバーとして戦ってくれるようになりました。そして、一緒に行動することを重ねたある日、アティスはアルスに切り出しました。「昔何回か勉強を教えてもらって。会えなくなってからは文通で、召喚術を教えてくれていた先生と連絡が取れなくなった。どうにかする方法はないだろうか。」「文通、だったら配達の人を辿っていけば」「ううん、サプレスのお友達をお使いに出してくれていたんだけど、ばったり来なくなっちゃったの」「ー配達に来てくれていた召喚獣をこちらから呼ぶことだろうな。その物でなくても同種の召喚獣か知り合いの多いやつに聞き出す、またはその手がかりになる道具を辿ればいいと思うぞ。」

「道具は持っているけど、追加でなにかがいるみたい。」 「俺の道具を貸せばいいんだよな?」「ありがとう」

早速やってみることにしましたが、アティスが出したのはノートとペン。なんとサプレスから憑依召喚獣を呼び出しては霊媒となり自動書記で、文面を書きだし。それを読んでいたらしい。こちらからも同じ方法を使っていた。今で言うファックスのようなもの。「何でそんな危ないことをさせているんだ。そいつ。一般的な召喚師の常識ではやらないしこんな小さな子にさせるなんて。」「違うもん。優しいお姉ちゃんだもん。」

一旦喧嘩別れになりました。

プリモの仲介もあり、アルスとアティスは仲直りしました。しかし、通話の技術を用意して「先生」に電話を掛けて見たものところ成功はしたものの、アティスと少し話した後、いきなり切れてしまいました。

 そしてーそれからプリモは不思議な夢を見ました。「始めに、とても幼い女の子が出てくる夢です」「次に、狭い施設の中で、とても強い苦しみなど負の念が渦巻いている夢です」

その翌日、緊急の住民待避命令が召喚師一族から出されました。サプレスの方に魔力が集まってきている。「恐らく、悪魔たちによる大規模な侵攻がある。地方の王都に話はつけてある。猶予はあるが、一斉に待避するため荷物をもって出発し出してほしい。この町はもう終わりだ。」

布告されてから、すぐ憲兵が走り出して急かし出します。期日になったら一斉に強制連行する、と。アルスと話してみると、「やはり襲来は確信できるものなので、急いで逃げるように」、と言われる。

納得がいかないため、アティスと共に研究施設へ忍び込み出す。そこでは、受肉した悪魔逹を召喚兵器に改造する研究が進められていました。絶望と裏切られた思いに支配され、急いで助け出そうと思い立ったところ、巡回のロレイラル召喚獣と、見たこともない召喚獣に発見され、交戦することになりました。ある程度はやりあえたものの、見たこともない召喚獣逹ー融機人達の応援が来て捕まってしまいました。彼らを引き入れていたために、一族は銃のことを聞かれて慌てたのです。融機人なら強力な銃器・兵器の作り方を知っていますから。

捕まって歩かされるなか、プリモは絶望しました。技術力の高さや研鑽の度合いからとても憧れていた文明はこんなことを続けて、発達していったのです。プリモは見てしまったのです。実験中に命つきた被験者の死体を解剖して、様々な電極やレシーバー、電気的な麻酔装置を埋め込み、機械兵士の頭脳部の生体部品を構築する姿をです。実は、一から十までを無生物由来の素材だけで作ると、他の世界の民に対抗できない性能の者しか作れない、限界がありました。生体の生存能力、本能、遺伝から来る経験や多様性といった強力な仕組みを、プログラミングで再現することはできなかったのです。

ヴァルキュリー同様の竜種は、一級の生体部品にするために。高額賞金首として手配されていたのです。必要な部品を採るために、自然界に無い武器や猟犬代わりの生息地の違う召喚獣が使われていたのです。中には、現地で神と呼ばれていた生態系の頂点達の姿もありました。実は、禁忌の森はサモンナイト3の忘れられた島のパラレルワールドであり、頂点である人間によってみんな、部品にされちゃったのです。忘れられた島と違って喚起の門こそありませんでしたが、魔力の供給口が近くにあったので、召喚獣達生きるために引き寄せられてきていたのです。その頃はエルゴの王の結界が無かったので。神は人間に愛想をつかされていたのではありません。みんな、捕まって実験場に送られ、解体されていったのでした。

アルスのように、人間の世界を守るために、真面目に手を血で染めた人たちはまだ規範がある方でした。殆どの猟師達は、責任感の欠如した連中で、同じように利己しか興味の無い召喚師や、その取り巻きのお金持ち、汚職役人に群がっていました。都市の中流以下の人たちから搾り取ったお金を集めてくれるので、見返りにその自尊心を満たす珍しいものを送りました。美しいもの、大切なもの。珍しく貴重なものは、むしろプレミアの関係で率先して乱獲し、リィンバウムのリィンバウムの世界から消し去りました。

何人かの勇者が止めようとしましたがダメでした。乱獲した素材は、猟師達の中でも統率力の高いものを強化するために使われ、召喚術が無ければ撃退出来ない、異界の民同様の殺傷力を手に入れていました。寧ろ、大部分の格差に苦しむリィンバウムの民は自分達が立ち上がるための牙を奪われました。そして、内部の変革を恐れるあまり、格差の上にいる者達は外部との接触に対する自衛手段すらも独占し、自分達の都合のいい者にのみ加護として貸し与えました。送還術の背理である召喚術は、格差障壁の枠を守るためにこそ使われたのです。そしてーリィンバウム世界の生き物全体にとって、人間は絶滅種と不調和を産み続ける公害と見なされていったのです。

現れたアルスが身元を保証するものの、「機密なんだ。分かってくれ。」二人は幽閉されてしまいました。

そしてー二人の冒険は終わりました。「最後まで人間の側についてくれた、豊穣の天使の物語」の裏の。召喚師達の禁忌の歴史を辿ったのです。

付け加えるならば、その頃は政治能力の欠落による悪徳がはびこり、病気と飢餓が急速に流行り出していきました。不作も続きました。行き場のない難民が暴徒となり、悪魔たちと戦い続けていた基地である研究施設までも、内部の備蓄を狙って襲撃されました。しかし。対悪魔用の丈夫さから、破られず、表面に傷をつけるだけで済みました。

 

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 そして、豊穣の天使と悪魔の首魁が一騎討ちで相殺された後、世界は混沌に包まれた。その負の感情は、メルギトス以上にクレスメントの始まりに関わるもの、本当の調律者である彼女をすぐにそこへ招いた。「魔力ちょうだい」→機械遺跡の中の設備など。幼年期から育ちきり、適切な宿主を整えたその大悪魔には枷にならなかった。道行くなか一族の全ての者を無力化し、自分達悪魔を冒涜する遺跡から追放し。様々なものを奪い、しかし別口に殺されないよう様々な呪詛を絡め合わせた。それを破り魔力を奪えたのは、再来したメルギトスのみだったという。

一族のものいわく、「「一番怖かったのは、召喚師を裁くもの「デルティアナ」である最後の悪魔であったかのものより。怒髪天だった魔女だった」、と。自分達はやはり思い余り、実力を見計らえていなかった。大義など不可能命題だった」→寧ろ召喚師狩りや腐敗した召喚師達の方が怖いので、ライル一族よりは自然に適応できる自分達は、北の果てへ逃れたのだ、と。

 

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しかし、ライル一族との歴代の誓約は維持し続け、彼らの種の存続に責任を持とうとした。故、許すことがないだろう彼女との誓約の縁とあわせ、ライル一族への、北の果てからの誓約も守り続けた。だからこそ、彼女のリィンバウムでの再度の復活は、ライル一族に消費される分が最後の一人分になる、超律者の代まで延ばすことが出来た、と。

そして、本来聖女と呼ばれるべき者の特別さを取り込んだ悪魔は、聖女と呼ばれるべき者が秘されていた島の結界が十八年前に解かれ、キルスレスが壊されたこともあり、次代リンカー誕生の一件で聖なる道具が邪悪のために用いられた悪魔術の一件を経て。起源が悪魔でありながら、歴史に邪悪と戦った、特別なものとして幻想を残す。

言い換えると、取引を好んだ融資の悪魔は、取引相手の形見となった聖女の力と解け合い、どちらでもないサプレスの精霊としてボーイ⚫ミーツ⚫ガールな大冒険を歴史に残す。

 

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お前の仲間である、大樹の護人の末裔足る、召喚師と悪魔のペア、彼女達こそあの地を護るべく結ばれた縁なのかもしれない。どうか、道を過たず役目を継いでいかんことを。 

 

話了

「以上が、俺が転生の輪を一時的に離れ観測者となることでつかんだ、リィンバウムにおける歴史の真実の姿である。」「とても信じられない。そして、その事を私に話されて何をお望みになりたいのでしょうか。」「信じられないだろうが、観測者となることで手に入れた事実である。しかし、これが絶対普遍と言えるかと言えば否だ。より広い時間の中では揺らぎもあり、可能性の意味での、異なる歴史を辿ったパラレルワールドも存在する。」一拍置いて「そして、何をしてほしいかと言えば、過去から未来への一貫した時間の流れの唯一の形としてではないと認識した上で、この顛末を知り、認識し続けていてほしい。誰かに話せというものでもない。何かすることはなく、ただそれだけを望む。本来可能性というものは複数存在している。成立可能なパラレルワールドも無数にある。狂界戦争の時その揺らぎはとてもひどいものであった故、必ずしもその歴史が今いるこのアストライズされた世界に至るとは限らない。しかし、観測者があって、形がまとまる手がかりになるというのも事実であるのだ。本来は語ることがなにかに繋がると言うことはないだろう。しかし、狂界戦争に置いて世界同士が新しい形をとる必要に迫られたように。世界のバランスは歪みないままでいることはできない。法則そのものが壊れていくこともある。故に、直接手を触れることなく、真実の断片を観測し続けるものが必要だった。貴様にそれを代われと言うことでなく、また今備えるべき危機があるというわけではない。が、歴史は過去似たようなことが再来する。人の世でその認識が必要になった時に備える必要があると思い、今貴様に託す。」

最後に。

 「今話したことは忘れるわけではないが、きっかけが無ければ記憶から引き出せないようになる。しかし、貴様の中に顛末を認識したという事実は残る。それだけでいい。」

 そして、ペリエの呼ぶ声でふと、我にかえる。何があったのかは思い出せないが、これからも響鳴召喚師としての理想を追求し続けたいという気持ちがよりくっきりと見えた。

エンド