サモンナイトユークロスレビュー

ゼノビスとエルゴの王の心情が、冒頭で描かれる貴重な作品 セルボルト家残りの三人の場面で、カシスの台詞を読んでから見直すと余計に切なくなります。
私はサモンナイト1は、カシスーアヤのルートを気に入っているので、小説版がキールーハヤトのルートで少し残念。パッと見三人の中で一番救いなく妄執に狂ってそうです。ただ、カシスの場合、人間の召喚師としてでなく、サプレスの民ーカラスの使い魔かなんかの意見だと思って聞くとすんなり飲み込めます。何で養い親が死んだのに、おめおめ生きて帰っているんだ、って複数の護衛獣がいる場合、忠実な留守組は当然責めるものでしょう。また、キールが何も言わないうちに、心情を読み取っています。ハヤトに対しての反応も他の二人と違って、噛みついていくものですけど、でも、「帰ってきたんだぁ」って台詞のように、初代誓約者の再来に対しての言葉だと思って聞くと、一応意味は通ります。ハヤトのリアクションに怪訝そうでしたし。「アイツ」扱いのエルゴの王と縁があったのか、「どうしよう、ほんとに化け物だ」と言ったり。アヤの扱いを見せつけたり。殺意を向けられて喜びと驚きを見せたりします。サモンナイト4の台詞を考えると、ライとアカネのような付き合いだったんでしょうか、「あたしたち」セルボルト家の護衛獣と。
私の中ではエルゴの王は、レックスとイスラとマグナを足して割ったようなタイプです。ゼノビスは、ヤードとシャムロックとエルストのガウディで。メイメイの若い頃がアカネよりもミニスに近く見えています。
クラレットがツェリーヌよりエニシアやディミニエ姫、アティに近く見えています。
シャマード⚫リッツァーの名前が、アルディラやライルに近く聞こえるんですが。サモンナイト3の、護人対立中の、操られて、熱に浮かされた様子に似て見えます。

 

カシスがヘカテーのような「お人形さん→傀儡」趣味なため、地味なポウを使っているように見えますが、アヤの動きは狐火の巫女のような神楽舞踏のものです。笛とかを用意したら美しかったでしょう。それともー自我が発生していないほど幼い霊を使っている?またはヒトカタと本体の逆転とか