ムシウタ 各巻クエスト 三巻四巻十二巻で分かるクエスト

三巻
脱走者サイド
詩歌ー
桜架市にある立花理菜の遺作の入手→成功。及びむしばねリーダールートへ移動
海老名優ー
センティピードの遺言の実行→宛先を理菜からかっこうへ変更。成功。(ただし手渡した相手は多分兜)
初樹ー
故郷を奪った主犯である魅車への復讐。具体的には強力な破壊者を手中にして特環へダメージを与えること。(恐らく、視線と話術により催眠術をかける能力を隠し持っている)→手に入れた駒である詩歌への情により具体策は断念、クエストを凍結。ただし「殺人鬼」「いつまでも戦いをやめない」魅車に対して、むしばねに詩歌を渡す策に変更。結果、魅車の敵対者へ切り札を与え、かつ平和主義の詩歌の性格により虫憑き同士の戦いを収束させることを計画。魅車の居場所を奪う策に出る。恐らくこれで一番痛いのは師子堂戌子、アリア・ヴァレイだろう。

四巻
このはによる三巻からの特環、追跡者サイドのクエスト説明。及びかなたの回想。
作戦一。離反者ふゆほたるの追撃
作戦二。一度は欠落者になり、再度捕獲することに成功したセンティピードからのディスク回収。霞王とディスクを奪った女の子が話しているのを見た、そうだ。
作戦三。実験による欠落者からの蘇生者、堀崎梓の確保。(危険ランクが作戦一と同じことから、恐らく詩歌を逃がした白樫初樹に対して出された討伐命令が歪んだ、のか。)

クエスト採点
作戦一。失敗。十一巻中盤、共通の敵の捕捉によりようやく魅車の元に戻ってくる。なお、当時刺客として放ち、失敗して帰ってきたC討伐の必要性も発生。
作戦二。不明。ディスク回収の必要性ーどこに情報が発信されてはいけないのかすら分からない。ただし、今回ディスクを持っている相手の目星を早期につけて追い回せたため、余計な事態が起きる時間を与えずに済んだこと。そして決め手としてディスク自体が特環の劣化が早く一定期間で消去される機密保持用の代物だったことにより、南風守愛恋による事態よりも少ない影響で終わる。十二巻の時点まで情報を入手された相手による実験への介入もなく、無事に済む。
作戦三。概ね失敗。特環内部において対立している東中央支部、梓の本来の所属支部に再び欠落者になった状態で回収される。ただし任務の必要性が蘇生実験に関わるものであるなら、時間経過で自然に欠落者に戻った時点で任務を行う価値は無くなったものと推測される。また、特環外部に影響を出した様子も無く、Cの実験に不可欠な存在だったわけでも無いので失敗による損失も少ないと見られる。

十二巻
冒頭のかっこうのリタイア。プラス魅車の説明によって発覚するC討伐の必要性と緊急性。
作戦一。潜在能力の想定外の高さゆえ進化を続けるC本体強襲。及びC殲滅作戦。本質的には魅車の失態の後始末である。最低限Cの元までの障害を打ち破り、Cまでの道を切り開くこと。任務実行者ーかっこう殲滅命令時の対応より照(特環の中では霞王、月姫についで三番目に命令される。)
作戦二。かっこうに変わる新たな虫憑きのリーダーとして眠り姫を起こす。正確には、魅車達の敵ではない不死も共に目覚める。なお眠り姫は分離型であり同化型である虫憑き。任務実行者ーハルキヨ。
(魅車によれば、不死の能力を再び獲得した大食いをCは取り込むことができない、らしい。不死がCの敵に回る可能性も期待されるー魅車は不死を弱いと思っている?)
(bug編のアリス本人?すら眠り姫が分離型であり同化型であると認識していた描写はない。分離型であるなら大食いの利益にもなるのか?)
(ルシフェラと中央支部以外の支部長たちは立案時はっとし、それだけはいけません。と言った。浸父の蘇生者実験すら知らなかった支部長ですら。流星群の戦いを知っている虫憑きすら少ないのに、何故眠り姫の性質を他支部の支部長が知っているのか。眠り姫が特環の中央本部長以上の権力者に関わっているのか。モルフォチョウで世界が滅びかねない、って目の前にいるふゆほたる相手以上に警戒すべき相手と能力か?

(魅車の立案でなく、杏本詩歌の、虫憑きを倒すためにはじまりの三びきを助けるなんておかしい、という意見より。)
作戦三。不死と眠り姫が目覚める前に、つまり作戦二達成までに大食いを倒す。任務実行者ーふゆほたる及びむしばね。
ーなお、詳しくは。大食いを誘き寄せる策があるというルシフェラとその周囲の企画。ふゆほたるの態度が強気だったこと、及びふゆほたるは不死も眠り姫も知らなかったことからハルキヨに対抗心を燃やしたものか。

十二巻の作戦採点
作戦一ー要塞突入によるC本体討伐は失敗。Cの目の前に辿り着けたことからー道を切り開くこと自体は成功したと言えるか?ただしデータベースへのアクセスによりミミックと交換でレイディーバードのエミュレーターが手に入る。Cが攻勢に出た後の反撃により打倒。成功。
作戦二ー成功。ただし眠り姫本人がハルキヨにわざと倒されて停止した可能性あり。GPSで確認できる座標を魅車より送られる。恐らく制御不能に陥っているであろう、番人の対処も任される。恐らく制御不能に陥っているであろうーかっこうかディオレストイが倒れることでそうなる存在か。これ、ハルキヨの方が眠り姫までの道を切り開いていないか。カノンが辿り着くために。
作戦三ー誘き寄せることには成功するものの、会話による隙を突かれ大食いを作戦二成功の前に倒すことは失敗。



なお、ムシウタ中盤の出来事こそ過去の真実を示すものだろう。
五巻と八巻のかっこう離反時の出来事が、四巻での作戦一の顛末。
四巻での作戦三ー十二巻での作戦一と二に被る。標的がどこにいるのか。十一巻の前半がヒントのはず。ディオレストイは遊園地の城。廃船では大食いは船の中の楽園。堀崎梓は楽園ーurbanの熱帯植物園に該当する場所にいるはず。最終的に八巻のようなアイジスパー墓守とかなたーしぇらの決戦場になり、その決闘の勝者が三匹目に該当するものーおうるやマーカー使いと戦い、破れる。その戦闘後何かの宿主は元に戻る。カノンみたいなやつの憑き物がおちる。
梓もかなたも見方によっては脱落者だ。というかあかあかおにもそうなるのでは。

四巻での作戦二。ディスクをアルファに置き換えると。センティピード(代役で優)がジャッジのサザビィ役でー特環の情報班のりんりん(宗像みたいなベテランになった頃)と戦い、レイディーバードに該当するものー東中央支部?が勝利しディスクを得ることでクリア。多分、ディスクー中央の実験を知るために何人もの東中央の職員が犠牲になったというのはクリスティに七那の配下の虫憑きをやられたことに起因するのだろう。