インテリビレッジの座敷童6 椀貸の姥捨て団地あかさびさんの真相推理 毒ガス事件では。パッケージは恐らく給湯器からの殺生石 ねづゆきさん→きつねさん

インテリビレッジの座敷童6 椀貸の姥捨て団地あかさびさんの真相推理 毒ガス事件では。因みに団地の管理人の名前は山女胸花。
あかさびさんは実在しない、パッケージ構築のためのフィクションだとされた。
でも実在したとすれば、伝聞自体が間違っている。

どんなに椀貸が殺す気だとしても、異変が起きてすぐ、ガスや水道を止める察知能力はない。
立て付けの問題で閉じ込められた場合、お風呂なんだから蛇口の水を出しっぱなしににして水を溢れさせればいい。完全防水とは思えない。水漏れを誰かが指摘しに来るはずだから。そこで助けを呼べばいい。自力の脱出ゲームだとすればしっかりと密閉した上で室内に水を貯め、壁の一点に皹を入れ、水圧で破らせることも可能。立て付け事態を叩くのであれば火災の対策をしながら室内を加熱し、温度変化で戸の歪みを弄ることも可能。老人の体力がもてば。

ただし、戸の立て付けで閉じ込められたと言う設定自体が嘘。
本当はユダヤ人虐殺のゲットーをモチーフににした悲惨な力。
殺生石のパッケージと人工骨の瀬戸物、給湯器→噴霧器を対応させて一酸化炭素中毒や塗装材の有毒物質を強化する仕組みだとと推理する。
だから風呂→シャワー室で。戸の立て付け→密閉だったんだ。
皮膚がぐずぐずに崩れていたと言うのは水虫じゃない。何かの毒で爛れたと言うこと。一酸化炭素だけじゃそうならない。極彩色になっていたと言うのはカビじゃない。恐らく建物の塗装材を示している。それが皮膚をおかすほどの毒性なんだ。
風呂の栓が抜かれていたと言う話にしろ、地下に空気圧を調整するポンプか何かがあって、入り込む確認係が毒でやられないよう、被害者が死んだあとに外部から栓を操作、地下へガスを吸い込むからくりがあると言うことなんだろう。本編中のネット批評に、下水道に火がつくと各家庭の排水溝から毒ガスが漏れてくる、って書き込みがあった。
まさに処刑装置、なんだが。その土地の別な力と競合したのかゆっくりと進行する程度で収まったのだと思う。


人の命に値札をつけたがる連中ってあたり、この椀貸の上にいる鬼籍会。ひょっとしたら外資系の、海外のオカルト結社の一部かもしれない。不動産屋としての仕組みも、映画ポルターガイスト悪徳不動産屋に近い。人が留守にしているうちに表札を自分のものにする手口。管理人がいなくなった、管理人と縁が薄くなった墓場があれば宅地同様に乗っ取って、潰して住宅地にしそうだ。
そういう意味では家自体が妖怪という線もある。

そのあかさびさん、案外椀貸の関係者かもしれない。自分の身内すら姥捨てしたと言うことか。
あかさび→さかび→しかばね→屍。
椀貸→わんがし→しかわん→しかは、ね。菱神もそこら辺近いが。墓場鬼太郎の親戚だろうか。
多分、一番始めの人が身内の仕組みに気づいて、自分が全てを負うことで団地全体への進行を遅らせようとしたと言う話でないか。

あるいは別個のオカルトと言うなら、ぬらりひょんだろうか。家人のいないうちに上がり込んで茶を飲む妖怪。茶を飲む→湯を沸かすと言うことで関連したのかもしれない。

ガスに気づいたのだとしたら、窓を開ける努力がないのはおかしい。でも、他の老人たち、隣人を助けるためだったら。風呂の栓にしろ、充満した毒ガスで他の人がやられないよう、ガスを地下に抜くために開けられたものだったのかもしれない。
そのあかさびさんは、とても勇気がある人だったのかもしれない。

個人的には赤い錆って言われると、ムシウタの疫神をイメージするけど。