ムシウタ八巻レビュー

キャスティングー配役ミスというものはしばしば混沌につながります。人から見た自分のイメージはどう言うものなのか。セピアの人物像はどうなのかと言う話です。萌々にとってのセピアは「面倒くさがり屋だけど中途半端なことが大嫌い」「自分との友情を大切にして進学先を一緒にするくらい」な奴。
「vs」仕立ての章組が多いのもこの巻の特徴です。
狗子とアンネリーゼ、好戦的な二人が全力で衝突したらどうなるのか。
そして、ふゆほたるの物質崩壊能力を、とある魔術の禁書目録のキャラ、シェリー・クロムウェルが魔術で代用するためにはどうすればよいのか。色々想像してみてください。高いところを羽ばたくゴーレムってペイントラッカー撒くのに便利ですよね。
六巻のビーストの話をリアルに構成しようとするのって結構無理がありますよね。ヒロインの妹は姉と間違えられるそうですし。
ー居場所って本当に大切ですよ?