神作論文集ファイル 2014/2/21 ムシウタbugの司書、丁屋を起点にとある魔術の禁書目録を考える。インデックス、魔導書図書館のとあるwikiブログ。司書の司書室、羽根ペンは禁書目録とヨハネペンのこと。115万羽の古伝のよりましとオウムの憑き物。究極形はウィザーズ・ブレインの悪魔使い、アイブレイン仮想領域からの複数デーモン常駐

ムシウタbug六巻に出てくる司書。やっぱり、禁書目録に近い存在だ。
架空の存在を出すには時間がかかる。最善は敵対者全員が領域の外に逃げること。さらに、憑いている存在を封じられると自分の体さえ動かすことができない、自動書記とよりましとしての成長に特化しているため。
隔離空間にかけてはそこそこだが、媒体なしにビルひとつを支配できるレベルではない。

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加筆
九巻は実は司書のステージだった。
司書の人格はあくまで、丁屋弐兵衞みたいな奴が起源である。丁屋弐兵衞、サザビィ、七那lastの章の「七那」。どれも司書に関わる特徴だ。
サザビィは見張り番をしていて、怒りと憎悪を不気味な「ぶふっ」て笑顔で覆い隠していた。司書も「にひっ」て笑顔が不気味だった。
司書も古書専門の偽造家で商売もしているようだった。丁屋弐兵衞のように。古本屋だったら露天ビジネス時のスキルもうなずける。→「親の代からつけには慣れている、って町医者の台詞なのだが。丁屋の場合はレンタルビデオ屋の延滞料の話だろう。」→赤瀬川の有料私立図書館は、現代版の有料貸本屋だ。
司書は「そこそこ」隔離空間の扱いにたけていた。丁屋も「商人としてはそこそこ」という自己認識だった。
そしてあのときの七那。一部の高位虫憑きは召喚獣や使い魔、式神を放てる。あの七那もその一種。呼び出した架空の存在を七那に化けさせていたな。
「二人ともここから動かないで」とは、本人の真似をした奴も含めて、三体の式神に秘書との人身売買劇を担当させる予定だったからか。
ノーゲーム・ノーライフのアズリールにゃんみたいなスフィンクスを象徴にしているんだろう。サザビィもそらのおとしものの天人みたいな属性だと考えれば、プライドの高さが理解できる。はっきり言ってサザビィへの七那や棟方の評は外れているはず。円卓会そのものがaのオーナーでなく、円卓会も誰かに頼まれた、小売業の仲介者だと考えればいい。そもそもガレージセールじゃなければ。オークショニアはあくまで商品倉庫の管理者にすぎない。

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ちょうやにへえ、ししょ→(「や」と「え」、を「か」の互換として🌁)ちょしょやにえん→としょかんいん→図書館員、のことか。
あるいは「へ」→「ま」として。まどうしょとしょかん、魔導書図書館のことにもなるか。
丁、とはやはりノートの古い数え方。古文書などの単位だろう。つまり古本屋。

でも、それじゃ。とあるの禁書目録はその一部か、偽書に過ぎないのかと言う話になる。
魔導書図書館と禁書目録は、切り分けられるなにかだと考えるべきだ。
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ししょ、及び浸父の鐘→チャーチ。言いたいことはじしょ辞書、ディクショナリーである。
教会→サンクチュアリ→聖域→境内→プレシンクト?→ぷうんくれし→ホムンクルス、か。
プレシンクト→フレグランス→香りをつける化粧品か。そのフレーバー?
プレシンクト→しがれんと→シガレット。
教会→商会→商館→かいぎょう、かいじゅう怪獣→モンスター召喚、か。
または鐘→チャーチ→じゅーしゃ→従者→サーヴァント→ボーンサーバントか。
寺院→テンプル→テンプレート、か。
城→キャッスル→すきゃる→スカル、骸。

ブギーポップシリーズの寺月恭一郎のムーンテンプルに興味があるのか。
祈るものがいない寺院→これは教会→かいきょう→き、きょう→企業のこと。
どう言うことか知らないが、浸父の芋虫は葉巻→煙草シガレットに起因するらしい。煙草の専売制は崩れたけど。

十一巻の回想におけるディオストレイは、スラムの浮浪者、富を溜め込む金持ち、郊外の反政府ゲリラの虐殺を行った。富国政策→中流層の商人、労働者の保護。つまり労働に見合った富の分配に熱心な人物だったのだろう。ソードワールドファンドリアにおけるマーチャント、商人ギルドの有力者か。国による教会→国営企業の設営に熱心な改革者、か。

ムシウタの世界あんまり関係ない。
八巻における、しぇら。多分ソードワールド短編集マンドレイクの館。卑しき国の王族→ドレックノールのシャドーニードル、姿なき暗殺者レノアに対しての言葉なのだろう。
六巻の師子堂戌子に対しては。ソードワールド短編集ナイトウィンドの影。「お前の所属する薄汚い組織」ぬいどういお→ナイトウインドか。
六巻のシャール・ハリス。「君は君らしい大人になりなさい」→ソードワールド サーラの冒険、デル・シータの父の名台詞だ。
二巻の土師千莉についてはー「炎の子よ」シューティングスターか炎の部族のナルディアに対して語っているつもりか。火巫女。ナルディアだよなあ。
二巻の砂小坂純(五十里野きらり)に対しては。悲しさ→バンシーに対しての言葉なのだろう。いや、ユニコーンユニコーンを失った乙女に言いたいのか?
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白樫初季が見た島が焼ける情景。二巻の土師千莉の見た光景に近い。力を求める性格。ソードワールド短編集 契約の代償の、無知なる邪悪、ガザイルと言う、願いを叶える、精霊に似た人工の疑似魔力が言いそうなことだ

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禁書目録というよりましについて。これはかなりスマートなやり方だ。これなら憑き物というアプリ(デーモン)のサーバーさえ無事なら、クローン技術で増やしたよりまし(デーモン使い)というハードを何回寿命で失ったところで、何世代にも渡って失伝しない古伝を継承、蓄積していく。人間の身でジンなどの強大な化身と取引するための資本、伝承知識を管理するのにとても適したシステムである。
決して禁書目録自体は交戦用でない。決してデーモン、自動書記も交戦用でない。アイテムで言えば、「幻想御手」楽曲をマスターした、フレンダ🌃の携帯メモリをよりましに、麦野のメルトダウナーを「竜王の吐息」に、絹旗のオフェンスアーマーを「歩く教会」に、滝壺のAIMストーカーを「禁書目録→理派四陣」に対応させて行使しているもの。フレンダにウィザーズ・ブレインの悪魔使いの才能があるのか?
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憑き物に人間以外の知識を覚えさせて、必要なときに尋ねる。オウムに暗記させることの延長で、今で言うAIコンシェルジュに近いか。
「結標があのとき言っていた「人でなくてもいいじゃない。」「この世に人以外の超能力を使う知性はあるかって問いかけるの」」という概念の頂点の一つだ。これなら「クローンを何体作ってもオリジナルの能力は受け継がなかった。これって本人の肉体以外に特性の秘密があるってことなんじゃないかな」という発想に基づくだ。
一年交代である部分の謎は残るが。一年で障害を起こすのだったらオウムのクローンに禁書目録になるための教育を受けさせた方が早い。一度に作って、使う分以外を冷凍保存処理。欠員が出る度に冷凍庫から出して補充する。ミサかネットワークみたいな形にできれば最善だろう。ミサカシスターズの実験、アクセラレーターに挑む分以外は冷凍庫にいれといた方がラストオーダーの管理に加えてさらに安全である。
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ミサカシスターズの形が出来るんだったら、学園都市製能力者のように「一人一能力→一人が担当・管理する本一冊」のオウム朗読ネットワークを組ませるのがベストだ。能力者ネット→担当者デーモンネットを組んだ憑き物デーモンを、代理演算端末をつけたよりましに毎回インストールして活用できる。ウィザーズ・ブレインの悪魔使い天樹錬を、フィアのクローンシスターズが最大限サポートする、到達点。木山春生をインデックスにするようなものだが、図書の朗読役に魔晶石で魔術撃たせているものではないだろうか。戦闘用より、ネットビデオビジネスやビデオ教育ビジネスに使った方がいいんじゃ。
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クリスティはスノウホワイトー雪の女王が似合いそうな気がする。「ーーー様ぁー」のところで、六門のレヴィンの名が出そう。配役ミスというか、バゲージエラーで木行ードライアードーエント系の式神能力を手に入れただけで。本来は風属性だと感じる。鳥の羽のドクガもどきだったが、それこそ詩歌は、お友達の白樫初季に似合う能力だとなぜ思わないのだろう。
エレメンタルジェレイドの世界観で言えば音使い。グレイアーツのココウェットみたいなタイプで、歌声を増幅して衝撃波に変える類の術のために修練を積んできたのだと思う。七星に近いタイプか。サザビィも両腕義手だったし。
長い羽帽子は綿花の象徴だとも思える。ウサギの毛等が人工降雪に用いられるものだがー。あの羽は本来、木の葉でなく氷結晶のナイフだろう。
羽毛ー綿毛を振動で振るわせることで静電気帯電を狙うことも、本来の手札でのやり方か。
最後に、接近しすぎた際に杏本詩歌の雪から体を守るため、腕を交差させ体を抱き締めて球状に闇を展開し防御していた。あれが一番クリスティらしいと思う。闇は真珠のように。ダイアモンドダストの結晶のように。水使いであれば抱き締めたり羽を飛ばしたりはしないだろう。
クリスティこそ杏本詩歌と世界観ーエレメンタルジェレイド東京アンダーグラウンド思想を同じくする存在な気がする。杏本詩歌は空架が首斬りを影使いと思ったとき、五十里野きらりが田央萌々を血液使いと思ったときと同じセンスだった。
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いや、「呪い」「悪霊に憑かれたのですか」台詞からbug三巻の軋み屋敷の亡霊、の章のセンスか。
クリスティ→「薬屋」一巻での利菜は散々述懐した。かっこうをこういう風に呼ぶのは作中でも利菜など少数派。気になる男の子の名前を虫に名乗られているのか。
あのクリスティはー生まれ変わった七星なのだと思う。「ななせい」→「七瀬」、もしくは「せいな、えな→れな。玲奈」→恵那?→案外クリスティは利菜か七那の、母親か親戚筋の亡霊か生き霊かもしれない。四巻の堀崎梓みたいな描写だ。
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サザビィと丁屋は似ている。クリスティも交えて、「ずっと私とクリスティの二人で見張っていたのです。少しずつ、少しずつ壁を厚くしながら」「しかしaの憎悪は増殖し続け。今や封じ込められる限界を越えております」「彼を迎えに行くのであれば、世界を滅ぼす覚悟をなさるよう」ってことは、学園都市の壁のことじゃないだろうか。クリスティは、案外本物の木原幻生の孫娘、テレスティーナ=木原=ライフラインの関係者かな。ドリーのオリジナルの親戚か。木原の起源なのか?
「死んだら治せない」ってねねはムシウタbug五巻で言っていた。アレイスター・クロウリーはaでなく、怒るaを鎮めるための壁の一つで装置、人柱なのでないか。
とある科学の超電磁砲漫画、大星覇祭編。ドリー、クローンラボラトリーの一件はかなりムシウタの起源に近かった。aの憎悪、とは警策看取みたいな奴の、犠牲を産み出す必要悪環境を滅ぼす意思の可能性を見る。aは、アヴァロンのエレインの一人じゃ。白樫初季を動かした体験は、三巻で果たそうとした復讐は。aの怒りの起源でないか。その怒りを孕むべきは、耶摩本ラウだった気がする。「おぼえてろ」て言ってた榊遙香や茶深が怪しい。なら吹寄制理がaの怒りを巫病として体験すべきだったのか。
「aの憎悪が世界を滅ぼす」「世界を引き裂く怪物を倒すため」→ひょっとしてbugでの一玖君隆が言っていた、「私を世界の半分を滅ぼす程の力で殺しても救いは訪れない。残った半分を暴走する私の虫、(推理として黄泉津醜女)が食い尽くすだけなのだから」とはそういう性格の虫ー守護霊の独立への危惧か。
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カシュア・アルティネスとは、アレイスター・クロウリーアナグラムでもある。サイハテの救世主シリーズのドクがそのクローンかは知らないが。
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サザビィとは、さ→す、で。すずふ、い→じ。「すずふじ→鈴藤」消閑の挑戦者の主人公鈴藤小牧の父の心理学者のことを指すのだろう。十巻の魅車の父の同期か。ドグラ・マダラの世界観だ。魅車以外にも心理学者は参加していた。虫で言うならバッタ目コオロギ科カヤコオロギ。錫を媒体にするのか。磁力媒体だ。
いや、「見張り番などではない」→「防犯ブザー」→ブザーでサザビィ。
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九巻で「私が招待したのは円卓会のメンバーだけ」という台詞が意味深。aの管理業務を請け負っているのがサザビィ個人だけでなく、サザビィを含めたプロジェクトチームかエージェント会社であるのかも。
そもそもサザビィはこれまでの、aの足取りを消すための履歴や保証書、サザビィなりの研究カルテなど、付属で売るものは一杯あったのに出さなかった。関わった人物リストを出しとかないと、いつ出し抜かれるか不安がることになる。
あの格好。ホラーラボラトリーに何があるというんだ。おまけに八巻で墓守りの特徴とされていたように。黒い布で顔を覆い隠していた。ークリスマス・キャロル趣味らしい。
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九巻のラストできらりがした三匹目伝言も気になる。
まさかルートによって、誰が目当ての商品を手に入れるか変わるのか。

aとはー。このオークション、物語の進展によって商品が変わるのだと思う。
もしハレンシスがサザビィの立場になったら、ムシバネと関わった秘密を売るだろう。00で東中央が本部の虫憑きデータを狙ったわけだが、外国への商品としてはムシバネの管理名簿でも十分なはず。00ではデータに記載された各虫憑きの弱味を握りコントロールできるとのことだったが。
東中央の石巻がサザビィの立場であれば。もしかっこうが倒れて、かつ一巻の展開がなく詩歌が欠落者のままであれば。欠片による蘇生者実験技術と共にふゆほたるー杏本詩歌が局員の誰かによって売られていたかもしれない。
経緯は色々だろうが眠り姫の繭も売られたかもしれない。
あるいは立花利菜にクローンがいれば商品とされたかもしれない。
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とある十二巻でウェントが言っていたこと「イエスも教皇も代わりはいる。でも私の代わりはいない」がaのことだとしたら。ミトコンドリアイブ、「a=イヴ、エヴァ」の推理が成り立つ。日本神話のイザナミのことかは分からないが。エヴェンゲリオン趣味なだけじゃないだろう。
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その守護霊、ツリーダイアグラムが怪しい。耶摩本ラウはツリーダイアグラムや杉谷に共通する。「お前に能力の使い方を教えたのは私だぞ。教師として生徒に負けるわけにはいかない。」ツリーダイアグラムのバンクやテスタメントの意志が物神として言いそうなことだ。

が、常磐台付属中学女子寮管理人もあいそうだが。由来は岩井恭介作品消閑の挑戦者三巻の鈴藤いるるだろう。他人を傷つけることを意識して、加害妄想。西中央支部の職人の一人、「ごめんな」っていう彫金技師と同じか。ルーンが得意そう。ブリュンヒルド・エイクトベルのように。
ハレンシスの虫と同じように膨らんでいるんだけど。
私ならふゆほたるの名はこいつにつけ、次に霞王を候補にする。
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三巻は茶深、吹寄制理のステージだったんじゃないだろうか。吹寄みたいなやつならラウのように七年、少しずつ時間をかけて己の能力を磨いていく情景がイメージできる。しかし、ぞれでも樹脂を操り、透明化やパワードスーツや爆弾を使うのは目立たないときから少しずつ鍛練してきた形じゃないだろう。
ラウはウィザーズ・ブレインエリザベート・ザインに性格が似ている。
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さらに言おう。学園都市のレベル5は東方project換算のレベル6じゃないんだ。つまりムシウタにおける一号指定未満の高位能力者たち。
何が言いたいかというと、ビリビリの火花を見てキレイだ、と思ったラウこそ禁書目録三巻の、第三位にふさわしい。
性格上、耶摩本ラウを第三位に据えたい。
第一位はやはり榊遙香か。
第二位はにぃ。かアンネリーゼ・御嶽・霞王。
第三位が耶摩本ラウ。南風森愛恋とか。雷の風精霊→反転した土精霊。
第四位で師子堂戌子。もしくは空架。
第五位が堀内愛理衣か土師千莉ードリー。
第六位が「あれ、呼ばわり」からするなら宇野ノイルか中山嘉音。狗狸坂あゆゆじゃないのか。
第七位に田央萌々か(四つ葉)かな。

「虫憑きに一番重要な要素、戦闘力」ってことは。
鬼堂ツカサー木山春生。
夜守寧子ー姫神秋沙
海老名優、日下部輪(眼、バグベアードのイエローアイの力の源泉)ー親船最中
首斬りーフレンダ・セイヴェルン
三巻の白樫初季ー佐天涙子
(榊遙香?)ー海原光貴
杏本詩歌ー風斬氷華
に対する教育がなされないこともわかる。
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フォーチュンクエスト的に。経験点の獲得のバゲージエラーについて。
御嶽奥→「三号指定、霞王・御嶽・アンネリーゼ」→みたけおう→あん、みおたお→杏本→「秘種一号指定、杏本詩歌、ふゆほたる」へ
「一号指定、一之黒アリス」→じんはりせ→「異種二号、土師千莉」へ
高鍬雷→二号指定、緒形有夏月へ
「二号指定、あさぎまだら、師子堂戌子」→「一号指定、異種二号ー花城摩理ー夜守寧子」へ
「五号指定、堀崎梓」→「鬼道ツカサ、か」→
「四号からスタートした二号指定、堀内愛理衣」→「十号指定、菰乃村茶深へ」
「一号指定、薬屋大助」→不明ー一玖君隆へ、か。このむらちゃみ、のアナグラム
三号指定、おりおん→鮎川千晴か。
無指定、白樫初季→一号指定、ハルキヨか
「振り子の」宇野ノイル→南風森愛恋、へか。
兜→異種二号指定、摩耶本ラウ→一号指定、立花利菜、か。

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花城摩理はとある禁書目録二巻の姫神秋沙単品のこと。「ーの虫ごときが」ってフレーズ。
ムシウタ七巻の魔王、佐藤洋子が天狗になっているときに言いそうな台詞だ。「虫よりも強い魔王こそが、世界で遊ぶ権利があるのだ」。因みに、ゲニウスの成長が悪かったり、生徒会長の顔が青かったのは、佐藤洋子本人が夢ー栄養を吸い上げていたから。つまり、本人が同化型並みの化け物に仕上がっていたから。カマキリとは拝み虫、予言者のことなので。夢滅ぼす予言のみっちゃんこそがロキの本物の本体。「本体を紹介するね」って、紹介する奴間違えてんじゃん。
これ、一番似合うのはムシウタbug三巻の夢狙う花園、の話。死者の甦る桜は夢迷う旅路の冬木湊の演じた、在原宗良と秋雨定信の話だろう。
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ムシウタbugバグ編とムシウタ本編の相関性についての整理。

バグ一巻03とバグ五巻18ー本編四巻
夢沈む休日、夢操る妖精ー夢燃える楽園

バグ七巻28ー本編五巻
夢抗う語り手ー夢さ迷う蛹

バグ二巻06とバグ三巻10ー本編六巻
夢離れゆく誓い、夢迎える想いー夢導く旅人

バグ一巻02ととバグ三巻09と11とバグ一巻03とバグ七巻28ー本編七巻
夢紡ぐ夜歌、夢狙う花園、夢迷う旅路、夢沈む休日、夢抗う語り手ー夢遊ぶ魔王

バグ一巻04とバグ二巻07とバグ四巻16とバグ四巻15とバグ七巻25と26ー本編八巻
夢託す狩人、夢映す波紋、夢つなぐ温もり、夢守る魔法使い、夢契る秘約、夢高まる鳴動ー夢刻めく刻印

バグ四巻14とバグ六巻21とバグ六巻22ー本編九巻
夢並ぶ箱船、夢めくる司書、夢望む訪客ー夢購う魔法使い

バグ一巻04とバグ二巻07とバグ四巻13とバグ五巻17ー本編十巻
夢託す狩人、夢映す波紋、夢閉ざされる塔、夢まどろむ迷子ー夢偽る聖者

バグ二巻05ー本編十二巻
夢囚われる戦姫ー夢醒める迷宮

バグ一巻02ー本編十四巻
夢紡ぐ夜歌ー夢謳う虫逹

バグ七巻27ー本編十五巻
夢兆す集いー夢謳う虫逹
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八巻の田央萌々。ムシウタの中でも、一巻の立花利菜、二巻の圓藤伊織と砂小坂純、五巻の杉津綾の死と同じかそれ以上に悲惨な物語。bug編の鬼道ツカサの顛末も語られるが。むしろムシウタ00夢のはじまり、に近い話である。はっきり言ってファンブルとしか言い様の無い顛末だ。しかしー
「こう見えても、あのエルピレオーネを追い詰めたこともあるんだぜ。思い出す度にゾッとするけど。前の宿主がバカなやつでさぁ」
「私は別なやつを思い出したけどね。一度に複数の能力を使う。もっとも、町一つなんて規模じゃなかったけど」

第一に、かっこうが東中央から逃げなければ、しぇらは調査を打ち切って撤収したのだ。かっこうがあの町に来たせいだ。マディソン郡の橋みたいな脱出劇であった。

この話はムシウタ00、02、bug編の寄せ集めのようなストーリーであった。
萌々を襲う殲滅班。その構成については。レギュラーメンバーで見るなら。しぇらが元特環の高鍬なみえ。あしまきが、かなた以上に似合うのが霞王、アンネリーゼ。びりびりが、北中央の照、まこと。
ムシウタbug七巻で見るならハルキヨに、なみえ。そばかすの少女に、霞王。眼鏡の少年にまこと。を当てはめるべき。
萌々は、四つ葉と火巫女を合わせたようなキャラクターだった。25の話でかっこうが後ろから駆けつけなかったら、どういう展開になっていたのかと言う話。
Bug一巻の02、五人組の一人が夜守寧子だった。本編二巻で誓い合ったメンツの数と同じ。かっこうが特環への反逆を子供じみていると笑わなければ、ああいう展開もあったのか。特環のハルキヨの皆さんに対して、「千莉を出すから許してくれ」、と内密に話しておいて後ろから不意をつく、とか。

二巻の千莉は逆ハーレム過ぎるだろう。少しは萌々に分けてあげればいいのに。兄の言うように、「妹以外の虫憑きなんてどうでもいい」、のか。
コアトルコアトルパラエミレ、って。「えれとるみとる」→えんどういおり、圓藤伊織を指すネームだろう。伊織の兵隊蟻、蒼兵はムカデみたいな頭をしていた。それがコアトルヘッドか。
千莉は、消閑の挑戦者二巻の灰秋火灯が、虫に苦しめられていた際の台詞だ。

十五巻で「仲間を見捨てて逃げたんだからな」とかっこうがアリスに言った台詞。
九巻で「何であの状況で仲間を見捨てなきゃいけねーんだ」とルシフェラにチューファーが言った台詞。
これは萌々がなぜ助からなかったのかと攻めているのである。誰をって、セピア以上に、紅い女王蜂、茶深へ。
茶深がああ判断しなければ、ルシフェラが指示を出した、シニカ逹みたいなむしばねが助けに来たのだろう。しぇらに無双されて終わっただろうが。「僕はもう逃げない」→有夏月は墓守ポジションだけど。そういえば殲滅班がむしばねをスパイしたことはあっても、むしばねのスパイが殲滅班に潜り込んだことはなかったな。
「今度は最後までついていくよ」→フェレットってリリカルなのはのユーノですか。
ー砂小坂純と長谷川美樹。セピアはどっちのことだったんだろうか。

はっきり言って萌々を狙うのは間違いだし。二巻の金成洋一は管理人の偽名のひとつであり、かつ彼の虫の自称が、なかやまかのん。
多分、金成の蜘蛛のようなやつがあの町で卵を生んで他者を操りまくっていたんだろう。
八巻の町の名前こそ鴇沢町→魔法の町であるべきだ。きらりはツカサ以上にシーフ系の、東京アンダーグラウンドの才能があった。カードキャプターさくらみたいなコスプレマニアだったが。詩歌と属性被っている。
しぇらは、ウィザーズ・ブレインのさくらだろうか。リリカルなのはのシグナムみたいな性格だけど。高鍬なみえと属性被っている。「お前がみんなを消していくんだ」
フェレットのせぴあっていえばリリカルなのはのユーノだろう。有夏月と被っている。いや、千莉の「変じゃなかった?」って質問を考えれば。十巻のきらりのスマートさを考え直せば。あのせぴあが千莉みたいなやつなのか。
あしまきはブギーポップシリーズの改造人間スクイーズか。まいまいと属性被っている。
ビリビリはー金成洋一と、かのんみたいなやつか。フォーチュンクエストの誰かみたいなタイプか。十巻からは風の聖痕みたいに見えた。杏本万葉みたいなタイプ?
萌々はー。六門世界シリーズの虹を紡ぐ天使フィリアみたい。またはスターオーシャンシリーズの紋章術師。千莉以上にみずちと属性被っているかも。イマジンブレイカーも出来そうなんだよな。
セピアがー魔法先生ネギマのアスナみたいなやつ。利菜と属性被っている。ルシフェラの携帯読心も本屋みたいなものか。長谷川美樹みたいなタイプか。
赤瀬川七那は砂小坂純みたいなタイプか。十巻のように、聖女になるときは殉死するレベル。
ー墓守が、兜と属性被っていることになるが。見た目と覚悟の割りに役に立たない。世界観はブギーポップシリーズなんだが。
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耶麻本ラウは、ブギーポップシリーズのモ・マーダからの名前かもしれない。キャラクターが全然違うが。🌄しかし「声色に戸惑いが含まれていることに気づかなかった」と言うことが微妙だ。あのブギーポップシリーズで知り合いが敵だったからといってそういう反応はあまり無い。だとするとー十一巻のー以前見たビジョンと違うビジョンを追体験した、と言う話なのだろう。

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海老名夕、のえびな→ひえんあ。緋炎。有夏月の月姫のことである。ちょうやにへい、に似た名前だ。ヤマトシハギの使い手、か。
熱変換と薄い皮膜で包むー放送衛星が答えだと思っていたんだが。
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海老名夕の、十三巻での台詞「あなたには見えなかったの。私の目で見ていたのに」9巻の、アルファのものとされた眼と同じ。観測衛星のことか。Cと海老名夕の相性がいいのはそこら辺からか。
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土師千莉が二巻でかっこうに有夏月を色で説明していたのと同じ、夕陽が黄金色。だれそかれ、の黄昏。または暁あかつき。夕=暁あかつき。と言う解釈も成り立つ。
黄金色がC以上に海老名夕に似合う。
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なんか三巻の海老名夕みたいな人格の脇役によく会う。
メっだよ→くさかべりんか。
殺されちゃう→宇野ノイルか司書。
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三巻での、初季が虫を使って空を飛ぶときに見る幻覚。バグ四巻の夢並ぶ方舟で、届かなかった手のよう。
カラスヤンマ「からす」=ナカヤマカノン→か「らす」やんま、だと考える。白樫初季の「しら」を、中山嘉音に足すと。からすやんま。初季はむしろ佐天涙子よりも長身で胸があることを考えるとーミヤマカラスアゲハが似合いそう。白を黒へ裏返す。白いコートを黒く染めているところを見ても。宇野ノイル=カラスヤンマに見える。

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案外、センティピードがサザビィなのでないか。
ディスクはむしろ→記録者のインタビューやアルファ、のことを指すのかもしれないし。

しかし十五巻で「これであのときのメンバーで生き残ったのは僕たちだけだ」って有夏月が言っていることを考えるとー。圓藤伊織の蒼兵か。
チャージかフォールドか。誤変換。
馬上槍試合のこと。
チャージ=突進、挑戦か
フォールド=落馬、敗北か。
カードゲームのベッドかフォールドか、に似ている。七那はベッドかフォールドかに加え、レイズで、掛け金を開始額より数倍へ釣り上げていた。
秘書の思考も正しい。チキンレースであるケースを考えていない。サザビィにせよ、最後の一人が払えない、懸念は常に払拭できないはず。そもそもムシウタバグ四巻の流れになるなら。最後に特環が徴収するから無理な額になってもチャージし続けているのかもしれない。
オークションを、特環側が各支部の精鋭を集めたりする、突入準備時間を出来るだけ稼ぐために、長引かせているケースすらある。
こういうことを防ぐために、オークションで一回宣言する度に代金の一部を、参加料として払うシステムなどもあるらしい。定額だったか?

弐兵衛もギャンブル得意そう。
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十三巻の、飛行機事故に遭ったC.J。霞王みたいなタイプだと思っているんだが。ブギーポップシリーズの炎の魔女か?ー十三巻のテーマは生まれ方の間違い、だろうか。C.Jは性同一性障害のようだったし、エリイはああいうレトロな場所に生まれるタイプじゃなかった。っというか。堀内愛理衣と夜守寧子のプロフィールが入れ替わっている気がする。下町で生まれたって説明したのは寧子だし。アリスとかっこうの二人がかりで捕獲した。というのも寧子か四つ葉のことだ。エリイについては、そこに寧子を加えた三人がかりだ。
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ムシウタbug七巻で、先生の三匹目が言っているように。「彼女を虫憑きにしたことで何かが決定的に歪んでしまった。それを埋め合わせるための帳尻あわせが何処かで起きているはずなんだ」→それはこういう感じ。「肉を冷蔵庫に容れに行って、何で卵がレンジで爆発するんだよ」→「卵が先で、肉に育つ」と「冷やすための道具を使う→温めるための道具を使う」。
多分、摩理よりも早く虫の世界に関わるやつを抜かしてしまった。

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十三巻で言っていたように。「僕が生まれたときと同じ。ごちゃ混ぜにして見せる」→この事を考えて。様々な夢がゲニウスの体内で入り交じった結果産まれたのが、あの三匹目なのでないかと言う話。
あるいは、ころろが中央本部の命令でかっこうに干渉した一件を示す本編が無い。その果てにAIMモンスターのような三匹目が生まれただろうに。
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一巻、利菜の死んだすぐの場面で。「かつて成虫化したケースは火種六号。それもかっこうを含めた一から五号までの職員を五人動員してやっと討伐した」と圭吾は言った。八巻のプロローグはその場面の再現。
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十五巻でゲニウスの幻覚の中で詩歌、Cが語った言葉。「虫憑きは夢を叶えられない。もし夢を叶えた虫憑きがいるとしたら、それは虫のシステムの中のBUGです。虫とも人とも違う何かになりはてるかもしれない。」→このBUGというフレーズ。摩理は夢を叶えた虫憑きだったのではないか。
少なくともBUG七巻の世界では「私はパトリシアになりたい」と願った。その後すぐパトリシアの元を訪れた魔法使いのように。アリスが現れた。
あるいはー十三巻でaは、体の一部を抉り取られている、から生命維持装置から離せない、と言われていた。それは残酷な想像。「私はアリスになる」ーとは、「いつ止まってもおかしくない心臓」、を抉り取ったアリスのものと交換しよう、という空想なのか。
インテリビレッジの座敷童4巻でそんな感じになったが。
因みに、摩理は本来、ピンク色の斑点が似合う、ジャコウアゲハの近縁種、「紅紋揚羽、ベニモンアゲハ」の宿主だと思う。ゲニウスの翅もそんな感じ。
赤の女王ってことで。三巻でトラマルとシーアゲハが相殺した辺りでも何かが歪んだ。
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土師圭吾には持病があったのだろうか。「僕の最愛の人の願いは、僕が自分のことを忘れていきること」だそうだ。出来るわけがない、とのことだが。
もしその大事な人が「魔法の薬」の絵本の読者だったら、土師ーパトリシアに天使の薬を服用してほしい、と願うのではないか。
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セピアこそが夢まどろむ迷子、だったのか。アリスが、親友のことなど忘れて、元の日常に戻る道を、何らかの能力によって叶えた場合のIF。それがセピア。そしてーそうなればセピアの虫は誰にも気付かれず、出現せずセピアの終わりと共に命を終える。はじめからいなかったことになってー。まさかーセピアの虫そのものがあの録画を送りつけてきたのか。

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虫憑きなんているわけがないじゃないーセピアはそういっていたが。セピアも何か、忘れるための薬を呑んだのか。
いや、ひょっとしたらセピアは一度夢を叶えたのか。そして、再び夢を願う最中にいるとしたら。もしくは、一度諦めた夢を再び思い出す時の味を大食いに望まれているのか。
十五巻で「始まりの三匹は夢を願う限り何度でも虫憑きにできる存在」、と訂正された。→それが、「分離型の能力を全て使うだけ」、のはずなのに本来別なタイプの虫を使える理由。多分、虫憑き一人が持てる虫の数は一体じゃない。そばにいさえすれば、複数のタイプの虫を重ね持つこともできるんだ。「分離型の虫を、一体でも持っている虫憑きの能力を、全て使える」それが秘密。
一巻で大食いが「夢を叶えて。そして何度でも私に夢を味わあせて。それが私の生き甲斐なんだから」と言った。千莉にも「夢を叶えて。ディオストレイの子。そしたら今度は私に頂戴ね」と言った。
ハードル高すぎるよ。
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いや、十五巻のゲニウスと同じ。そして、十巻のディオストレイが夢を叶った光景を見せられたのと同じ。
七巻で佐藤陽子が箱庭の中に、夢が叶った世界を構築した情景に起因する。「壁の低さに失望したー」「私の、私のーで完全にー」ははん、夢ー意図が叶った幻覚に引きずり込む手段があるのか。
きっとセピアも夢が叶った、もしくは虫憑きにならずに済んだ幻想を見せられて、醒めないでいるのだろう。
きらりにしろ。「もう終わったことだ」って目の前に七那がいるのに済んだこと扱いしていた。きっとーそういう風に課題が終わった、課題が出なかった幻想の箱庭に引きずり込まれているのが八巻の物語。これなら、すでにどれかのタイプの虫憑きであっても、叶った幻想を見せてさらに追加で新しく夢を願わせて多重虫憑きにすることができる。
八巻は十五巻と繋がっていた。

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大食いは一巻で「同じ夢をもつ人物を一ヶ所に集めるために色々工作した」と言った。「居場所が欲しい」なんて迫害されていなければ割りと簡単に叶う夢でだ。
八巻でもひょっとしたら。似たような夢の持ち主が集まっていたのでは。「全てを手にいれたい」とか。「俺たちは全てを手にいれる」「世界征服」「この国の富を全て頂く」「お金を捨てるために、世界中のお金を集める」「僕の育てた生徒たちが世界中に芽吹いている」そういう願いの持ち主が変電所跡の町に集まっていたのでは。消閑の挑戦者一巻の最終ステージバンディッツシップのアトラクションの謎だ。「失ってはじめて役に立つ財宝を集めるために人を殺す」→失ってはじめて役に立つもの→金。バンディッツ→盗賊。
なお、ナナイロタマムシが示す語呂は「まなまた」→「みなまた」→水俣市。七巻で愛恋が言っていたように「公害でも発生している」ということ。あのモルフォチョウも水銀灯のことだから。
この世の、全ての毒ー薬物をコレクションしたミュージアムを作ろう、なんて夢の持ち主でない限り止めるべきだ。東方projectメディスン・メランコリーになりたい、なんて夢でもない限り。佐藤陽子に似合いそうな虫だ。「スーさん→ロキちゃん、アリス」。
変電所ー発電関係の公害ということで原発事故を思い浮かべてしまう。
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ツカサも死に向かっている自覚があった。なぜだろう。
ツカサが言う通り魔とは、ハンターであるケースもあった。八巻と九巻の間がbug04花城摩理編。季節外れすぎる。
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そもそもbug01冒頭で、アリスは病室で、モルフォチョウの翅を後ろに広げて「アリス、あのね。ー私はー」と言い出す情景を見たと考えていた。しかし。「アリスには虫憑きだと言わない方がいい気がした」と言う文章があったので、記憶と物語で辻褄が合わないところがある。多分ーモルフォチョウの翅を広げての情景は
摩理の死後アリス自身が作り出した幻想だったのではないか。本当はーそういう風にー摩理に虫憑きの世界へ誘って欲しかった、かな。
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一巻の土師もやはり登場する場所を間違えている。欠落者を見て、「世界を箱庭で埋め尽くせば王様になれると考えた人間が三人もいた」と仄めかしていた。
エンクロージャー、バブル、パラダイムシフトのことでは。
七巻。超級一種ー虫を生み出す始まりの三匹を取り込んで、かつ若い世代以外の一般人へ夢を見させることができるーパラダイムシフトを可能とした佐藤陽子みたいな奴は分かる。
八巻。しぇらも、敵国に関しては欠落者で溢れてくれた方がやり易い。欠落者で満たされた国の財産を収穫するために、他の害虫から守るーエンクロージャーしようと狙っている訳だからな。
十巻。新興勢力として台頭しつつ、真夏の夜の夢のように一夜にして泡と消えたカノン教団と、その象徴であった月桂冠こそバブルと呼ぶにふさわしい。嘉音の信奉者の方か。

でも魅車やディオストレイはそうじゃないだろう。
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ディオストレイがしぇらに語った言葉。お前の願いは我に近しいものだった、と言う話。霞王に近いんだよな。
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深嶽奥、bug三巻で出た人物だが。案外義眼だったのでないかと思う。
よくはわからないが。菰之村茶深→みちゃこのむ→みたけおう→深嶽奥、とアナグラムになる。でも、アンネの両親の扱いを考えるにキャラとして別だ。本編三巻の魅車みたい。本編十巻で、実の娘を他人のように世話係として扱った、と言っていたし。死人憑きか何かだったのでないか。本編七巻の、事故に遭った陽子の友達のようにー彼女にも娘がいたのだろうか。恐らくは音楽の才能のある誰か。中山嘉音は案外、深嶽奥周辺の虫だったのでは。深嶽奥の娘もやっぱり虫憑きでーまいまいだったら泣けてくる。まいまいは車イスやバイクなど、エアバッグの役立つ移動手段を使うと強い。カッパのような絶縁スーツを纏ってフロア全体に電撃を流してもいい。水をアースのように使って電流を避けられる。流水をマスクに使って、毒ガスから逃れるのもいい。
本来、九巻で宗像槐司の代わりに出るべきは深嶽奥だったのではないか。


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学園都市のエリスがいようがいまいが。シェリー=クロムウェルは大火力の怪獣を使う趣味だ。ゲニウス・ロキの戦い方はとある六巻のシェリーのものだ。とある作中のシェリー以上にうまくやるとああなる。
実はあのロキ、ホラント市の後に鯱人が逃がしたディオストレイの欠片。逃げ延びて洋子に出会った結果、急激に成長してしまった。十一巻のディオストレイの「お前さえいなければ皆が我を認めるのだ」って、「愛恋ちゃんさえいなければとっくに私は魔王になれていたのに。」って、八つ当たりを引き継いだため。ディオストレイが魅車を冒頭で倒していたのも佐藤洋子の夢を代願の形で実行したから。
何だかんだで、タクシーの運賃を払わなかったりする性格。とあるでも電車の運賃を寸借詐欺しそうだったし。
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因みにゲニウスについて。恐らくは欠片が何かへ癒着していた為にフルスペックを発揮できなかったんだ。もしくは、個体のサイズでなく蜂の巣のように親族の分身体の数で攻めるタイプか。あそこで出てきたのがアリスかミミックだったら、秒殺されていた。片腕しか動かさなかったのも槍使いかメイス使いだったからか。洋子が綺麗で、山姫並みに魅了の香を用いるのはディープブラッドからかもしれない。
ロキが棺を出していたのは。やはりシェリー・クロムウェルの物体制御、浮遊能力からだろう。「さあ、パーティーを始めましょう。土の被った泥臭ぇ墓穴の中で、存分に鳴きやがれ」
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六巻の始めで、通りすがりの師子堂戌子は青ざめた顔をし、手元に赤い血を滴らせた少年に襲いかかられた。両手を地面につくことで白い泥が盛り上がり、うねり、泥の針を飛ばしたらしい。媒体は泥でアスファルトから補充していると見たが。十一巻のディオストレイもアスファルトの亀裂からイモムシを出したりしたそうだ。
レベル差がありすぎて瞬殺されたわけだが。もうちょっと関心を払ってみよう。蛭に近い性質を持つ、増殖するタイプの野生の虫、そんな感じではないだろうか。ゲニウスや管理人もそれが始まりだったんじゃないだろうか。
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生徒会長のことを考えると、佐藤洋子は今回、管理人の能力で代用していたか。ムシウタbug六巻での「うちの子達の養分になってもらいますか」のこと。「虫を殺してしまうと養分にならないのだ。虫憑きから虫へ供給されるはずの養分を掠め取っているのが正しい」ということ。マトリックスのリアル世界の。ウツボカズラみたいな土壺の中で他に行くはずの養分を一点集中させて風斬氷華を強化しているもの。ロキの棺はハエトリソウ。ゲニウスの卵がモウセンゴケ→トリモチ。虫よりも強い鳥、に対して相性の悪いものー鳥餅を引いてしまった。
あの生徒会長の場合は師子堂戌子のアサギマダラこそが第三位レールガンとして獲得すべき能力だった。
生徒会長と洋子で人格入れ替わっている気がする。
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修正ー七巻のステージは六巻冒頭で出てきた泥使いの虫であるべきだった。変形と白い粘土、粒子。様々な能力コピー。
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六巻のヒロイン、マザキリオ。サカキハルカの関係者か。
遙香の素はとあるのキャーリサや菱神舞みたいなタイプだろう。「虫よりも強い魔王こそが世界で遊ぶ権利があるのだ」ってノーゲーム・ノーライフの白がやっていることと何が違う。「勇者、白の女王」って名前が似合いそうだけど。ゲニウスの人格が。欠落者から蘇生した、とあるの湾内絹保みたいな佐藤洋子に逆流していたから最後にあんな選択肢になったのだろう。
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八巻の、「この町で生まれた同化型は、もうこの町にいないと報告するつもりだ」ってフレーズ。その通りだよ。ナナイロタマムシは本来、赤瀬川七那の虫であるべきだ。さらに言えばあれは特殊型。あくまで体内血液中薬効成分を魔術にしている。血管循環器を隔離空間で増強・代替させる能力。とあるの芳川桔梗が、破れた血管の箇所を、見えないチューブを通るように血液が流れていたって救命されたことに由来している。破れた血管対象のオートリバースか。
なお、歪んだ配役の中で杉津綾が「私だけを見てくれる人が欲しかった」と願った上で、華々しく散った。芳川桔梗みたいだ。門ま真琴や一巻の立花理菜みたいなタイプ。生け花の精神で記録されることを望んでいる。
不死に近い。だって、癒しの色をマーカーを介さず血管中で作用させ続ければ、スライムのようになっても蘇生するということだから。体内にfateのセイバーのエクスカリバーを作用させて、自分だけこの世でない場所へ他界したまま実体を保っているようなもの。一玖君隆のクマムシウィザーズ・ブレインのイルみたいな無敵を実現していたのもそこら辺に秘密がある。
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なお、八巻は六巻の姉妹編だったのではないか。特殊型の機動能力の無さを克服したーあさぎを、知らない人がみれば同化型と思う。多分、紛らわしいエフェクトも浮かぶ。だからあさぎはレインコートを。やっぱり萌々は死に損だった。
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八巻であしまきはビリビリ撃破後病院に反応があったといった。レンタルマギカの、短編、魂食らい。一人寂しく病室で死んだ花城摩理?誰か入院患者がーもしくはその残留思念がホーント化したのがディオストレイ。風の聖痕の精霊喰らいも混じっているな。普通は死者の魂しか食べないけど、妄想の現実化も含めれば生者をあてることはできる
ノーゲーム・ノーライフの吸血種減少と同じ。
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と、いうかあのときのあしまきは思いつきで言ったのかも。だって死んだことにすれば、もう追わなくてすむ。空の境界の巫条も混じっている。六巻のシャール・ハリシの死に方。巫条の飛び降り死の誘発と同じだ。
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ホラント市はムシウタbug二巻の夢離れ行く誓い、のテーマパークアトラクション、ホラーラボラトリーに近い名前だ。
または、一字ずらしでほ→ま。まらんと→マラトン。マラソンの由来の地名。ギリシャ・東アッティカ地方アテネ北東、マラナトス市に因む、かな。
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西洋属性魔術四大属性。東洋の「五行」の木行は割を食っている。四大じゃ、木は土属性の一部か。フォーチュンクエストの木の怪物みたいなのがハイエンドなのに。
多分、強力なエントは風の聖痕コンストラクターと精霊王のように、強力。西洋魔術既存の枠を越える、大問題。
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さらに言えば。「ど、ーーー同化型」ってワンフレーズ。ブラフだ。あれは声色か、操られて言わされたもの。隠そうとしたのは、分離型。変身魔術の効果を分離型の能力すべてを使えるエルピレオーネに獲得されたくなくて、隠滅しようとした。
七巻のゲニウスをみる限り、さかきはるかのシャクガ。
中国妖怪、画皮に由来。
言っとくけどキャーリサも麦野沈理も。安定していないときは狂人だ。「巫病」に起源がありそうだが、報道部長だった南風森愛恋のキャストで、部員に去られておかしくなった形が、とあるのキャラなのだろう。ノーゲーム・ノーライフの白の育った形がキャーリサって、かなりイメージ壊れるけど。
なお、「真実とはまみ→マミー→考古学の発掘物」。ハワード・カーターみたいなキャラなのだろうか。「発見されることを待っている真実たち」って、ミイラー発掘物たちのことだからね。大英博物館のチャールズ・コンダーの親戚なのか?
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マーカー使いと遙香はコンボで使って意味がある。粘土に色をつける、ゆうさい陶芸のように。
白も色をつければもっと。様々の能力を振るうのだろう。どっちも単品で霞王級だが。
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マーカー使い。蟲憑きの消える町で浄化のマーカーを使っていれば、カノンの信仰並みに蟲憑きを救えた。洋子の友達を回復させることも。
力の使い方を間違えてしまった物語。
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マーキングブーム。何かの能力者の強化に役立っている。
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七那の金の流れをみる眼。税務役人が喜ぶものだ。マルサか。
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というか七那はおかしい。bug編の車内での祖父の変死があって、それを虫と結びつけない。九巻で雇っていた連中もそういう呪いに強い連中じゃなかった。
普通、自分もああいう死に方するんじゃないかと怯えるものでないか。虫を怖がるか、もっと祖父の死の真相を追う。実際興味なくても。マリを誘き出すのにアリスをピンチにするように。七那が魔法使いを誘き出すのに、危険な蟲憑きを追うのは有効だ。
何らかの経緯があるんだ。回りにいた連中が吹き込み方をいじった。自分も変死するのが嫌だから、責任をとるための影武者に七那を使っている、とか。
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七那ラストの、愛には愛を。友情には友情を返そう。あの涙した七那みたいなやつが。クセザキウメの鏡蟲に至るのだろう。レンタルマギカキョンシー使いのキモントンコウみたいなことができていたが。
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へヴィーオブジェクトの第三世代への道のクレアのやり方。思い知れ。己が振り撒いてきたものの正体を。
新訳禁書目録十巻のレイヴィニアの魔神の倒し方。己が打ち立てた金字塔で滅ぶがよい。
イメージと違って、呪い返し系の、サポート系に強いんだ。神話のトリックスターみたい。
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口先だけの臆病者。宗教指導者か。案内させた後ルシフェラ等の武力で力ずくで奪う気だったか。
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ムシウタbug一巻と二巻のピンクと深紅の虫。はせがわいのりと、立花利奈の虫。同種でないか。ひょっとしたらゲニウスと同じ。十二巻の薔薇使いみたいな、赤牧市地下に潜んでいる株の本体から派生した兄弟を使っているのでは。花が、植物みたいな奴が咆哮するのが似ている。
赤牧市の植物の中に擬態しながら土師千莉やロキのように町中の夢を少しずつ吸っているとしたら、利奈の急成長も理解できる。四巻の利奈と怜司の会話🌃→
「人を食べるとも言うな」「うん、食べちゃった。でも他の人は食べないと思う」→はせがわいのりのハナグモが暴走しきっていたら人を食べていた。
茶深は死体を虫に食われたと嘘をつかせたが、何かの殺人事件の被害者が、証拠隠滅のために虫に食べられていたとしたら。空の境界のりおのように補食が起源の話になるのでは。

なお、利奈の性格は基本的に四巻、ムシウタのハレンシスに似ている。
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欠片が癒着していた相手。それが、記録者。愛恋もスカラベだったのかもしれない。一玖愛恋が彼女の名前だったのか。故にアックアなのだろう。
ただ単に。あのときアックアが「ドラゴンスレイヤーになってみたい」って夢を実現した為に、佐藤洋子は北中央支部に敗北した。八巻でディオストレイが言っていた望んではいけないこと、とは小国の王女による、竜殺しの勇者に救われてゴールインしたいって望みか。
実はムシウタ七巻のボスキャラ、姫神秋沙、シェリー=クロムウェル単品、右方のアックア、キャーリサという豪華メンバーだった。おりおんが神裂火織かエツァリだったら、活躍してれば凄かった。
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七巻は空の境界特集であった。佐藤洋子が巫条霧江。「品行方正だった生徒会長」が黄泉路沙夜。記録者ー南風森愛恋が、黄泉路沙夜の後ろについていた妖精ー虫だったのだろう。故に、「虫を滅ぼすために、人の心を弄び、虫を生んでいたのですか」と切実に問いかけたのだろう。ウィザーズ・ブレインだったらー魔法士→クローン人間を滅ぼすためにクローンを共食いさせて、クローン殺しのクローンターミネーターという生をこの世に産み出しました。って話なんだから。
記録者、とは本来玄霧、ゴドーワードに似合う名前だが。取り替え子は榊遙香なのだろう。
なお、ムシウタbugで出てくる人格には黄泉路沙夜が混じっている、と見る。恐らく、ムシウタで一番の有名人である大食いこそが、品行方正だった生徒会長の残骸なのだろう。妖精使い、一度に大量の使い魔を管理する才能と、劇中に出たかは不明だが他人の記憶を奪う能力の持ち主。そこに関してはアリア・ヴァレイの方が有名だが。

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墓守。八巻でラウが言っていたのは塩原鯱人のことだと考える。何だかんだで、死した恩師あさぎのために、彼はあの人生を選んだ。あさぎというより獅子堂戌子も虫だから、生き延びてたのにね。十五巻のゲニウスこそが戌子だろう。🌂人格に問題が出ていて、感知能力が優秀なのも、墓守が普通の人生に戻ったところを、あさぎの目に留まった結果だろう。人格と記憶に障害が出ていたゆえにあさぎ以前に特環で訓練を受けて、実験後生き延びたことも認識できなかったのだろう。十巻であかおにに「特環で訓練を受けた動きだ」といわれたのもそれで理解できる。
とあるで言えばスフィンクスか青髪ピアスの立場が似合っていそうだ。
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八巻。梓はいずれ、愛理衣のような娘を生むのだと思う。二巻からCは土師を持ち上げてきたが。東中央管理職以外で虫憑きの味方だ、何て見るやつはいないはず。梓の欲目が娘に受け継がれているのでは。
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さらに八巻の佐藤洋子は模倣犯だろう。「さすがに産むのは無理かな」とはゾーンのこと。七巻での関心はロキの養育で、ゾーンは副産物のはず。故に、あれは偽物。七巻のいきさつは有夏月を追っている情報班関係者ならある程度情報を入手出来る。あるいは北中央の職員の私用か。トラップとして使いたいのだろうか。

七巻の美術館の犬。もし同化型に見えるような人形だったら?
ビリビリの暴走も含め、電気系の能力者が鍵。あさぎかC、梓が怪しい。名前では圓藤伊織なのだが。きらりが知っているのかどうか。
きらりがあの段階で知ってそうな「もういない虫憑き」とは梓くらい。きらりの情報源である宗像が知っている範囲で考える。宗像はむしばね関連に強い。かつ特環外で戌子死去の情報は出回ってない。社交的な鯱人でさえ九巻まで知らなかった。Cはエルピレオーネ戦に参加できる程度に健在。砂小坂純や杉津綾をきらりが聞き知るとは思えない。綾、ジェンシスはむしばね内部ですら失踪扱い。花城摩理や一玖君隆、播本純、司書、管理人、ころろについてもはっきり伝わってないだろう。

ラウが言っていたが、ここまで一人の痕跡を隠す手腕はそうはいない。一番できるのは特環。ムシウタbug四巻のノミ使いの一件のように事後カウンセリングで適当なことを教えられるケースはある。
似たようなことをやって痕跡を消した。精神操作系と言えば、金成洋一の、卵を寄生させて操る術をマスターしているものが他にもいるのか。
もしくは二巻の土師千莉と同じか。支部長か役職者級が別な支部管理職へ話をつけた。その監視者である職員か、家の世話役、友人か誰かとして潜んだか。
八巻は二巻のバッドエンドバージョンでもある。
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九巻のサザビィ。本来は強盗が出るべきだったように感じる。サザビィの明らかに社会適正の無い格好は厄神と同じレベルだ。強盗の、特定の媒体を持たず次々と霊媒を乗り換え続ける特性。他人の虫の領域を吸収し続けるレベルに育てて、オークショニア=仲買人の用心棒が入手すれば?
オークション商品を複数用意してそれぞれを榊遥香のように貯めておく。そして環のようにメモリ分変身出来るレベルにする。
そうすればむしばねやポチのように危険な連中が強盗に来ても大丈夫。
強くて高い商品を扱い続けるほど、用心棒は最強に近づき、頼もしくなる。
取引相手が裏切った場合、ペナルティーで殺すよりも。一旦眠らせたり凍りつかせて、保管する。そして強盗に化けさせ、本人に成り代わり財産を譲渡させる。
ななな達相手であれば、現金決済だけでなく、本人たちの部下を手形扱いで交換する事も出来たはずだ。
強盗の条件が環並みに緩ければ。取引相手の護衛のコピーを、別な取引相手にぶつける手もあるんだ。
そういうわらしべ長者、虎の威を借りる狐もある。

強盗のこれに八巻の佐藤洋子が組めばさらに強い。エレメンタルジェレイドのハンターの封印術を、マーキング催眠術で代用すればいい。マーキング、紋様は大いなる存在の力を封印、または力の一部を制御するために用いられてきた。デフォルトで他人の力を盗用できる強盗に付け足せば?。封印で相手の力を削りながら、削った奪取分を自分に回していけばオリジナルすら捕獲できる。
捕獲した商品の輸送、安置、洗脳、利用手段として封印のマーキングは極めて実用的だ。他人の虫を自分のものにするためにすら使える。アルファや三匹目もそれで大人しくしているのでは。
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ムシウタbug6巻の管理人が「光の処刑」の使い手。
とある十四巻の左方のテッラ。実はテオドシア=エレクトラのことなのだ。あいつも錬金術師。マッチや錐も、本来小売業として開発したもの。まいまいAIの発言もあいつっぽい。「管理人」と呼ばれているパジャマの人物も、本人が「管理人としては」といったためにそう呼ばれているだけである。管理人の本領は、遠近感を奪う騙し絵。「管理人から離れるほど支配する植物の数が少なくなる」「その事を隠すために密林を映している」。アウレルオスのようにビル一つ隔離空間におく達人じゃないんだ。
ただ気になるのは、生徒会長も管理人もパジャマ姿だということ。親船酢甘や滝壺理后もジャージ姿だし。眠る、瞼を閉じた世界が好きなのだろうか。恐らく、あのとき出てきた管理人はー宿主本体じゃないな。意識をのせている端末。
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十巻の中山嘉音。カノンの言っている境遇は、暴力団鉄砲玉の境遇。かたなみたいなマフィア関係者みたい。八巻のきらりを嫌がらせしている連中や、どうしようもない悩みを抱えた虫憑きのことになる。カノンは、虫で言えば空架のハキリアリだと思う。むしばね本拠地を割り出したのも流通・郵便をチェックしたか。むしばね構成員にマークをつけて、光のラインをつけておったからか。
教団を抜けるとき、獣医になりたい子に、空架のような口調で言っていた。
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もしくは風の聖痕の神凪綾之をもじった名前がなかやまかのん、か。
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人が集まる→招き猫、に関係あるのか。
ーーーーーーーーーーーーー
空架の虫はコンボ向き。レーザーサイト導線をかけられるのだから。ソードワールドでいうライトニング。電磁系の熱量を集中させるのに役立つし。コインのレールガンの飛距離を上げるのに使える。月姫へのエネルギー供給ラインを蜘蛛の巣のように効率化したり、既存の発電所や発電衛星、電池、電線に光のラインを繋いで月姫へ渡すことができる。梅の鏡虫を愛恋のフタホシコオロギ入りカメラと組み合わせれば、どんなところでも射線で狙える。
「空に何をかけるのか」オーロラや虹、ビリビリのように磁場をもつロープウェーだといいな。極光の射手。
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何者か不明だが。コアトルヘッドの対象は、「優しくできる相手が限られている。」→銃と鉛玉、ブリッドを媒体にする虫憑きだかね。ガンスリンガーか。禁書目録15巻の狙撃手、元々のスクール狙撃役か傭兵の砂皿緻密か分からないが、関係あるかも。
風の聖痕の八神和馬を意識しているかな。
岩井恭介の作品でみみが、腕を広げた人物から逃げたのは、ソードワールドのシルフの設定か。ソードワールドのシルフはドライアード同様エルフに似た姿をしていて、抱きついた相手を切り刻むらしい。
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四巻と六巻も、それこそディオストレイで繋がっている。
ディオストレイは詩歌だけ蘇生した理由を知りたいなら自分を探せって言った。ディスクから考えるなら、正体はレコード、記録。禁書目録のレコードそのものがしゃべるならあんな感じ。それもとある魔術→根本的には占いと霊媒の原典だ。
アイジスパ、怜司にはお前は王を守るものになる→騎士になる、と言った。ディオストレイは王が自分を迎えに来るのを待とう、と言った。ディオストレイが司祭、ビショップでないなら、鐘のある場所→高い所→天文台と合わせて占い師、天文学者、そして予言者のことだと考えよう。王の資格が男女問わないなら美女、姫のことではない。

このはは、本来耳の聞こえない人物が手にいれる能力である読唇術を用いる。そして、自分はもっと先に進むためにーって意識がかなり強い。かつての土師千莉同様に同時音声に興味があり、将来は翻訳家になる道がありそうだ。
二巻の砂小坂純に似ているかな。六巻で空から舞い降りた布のディオストレイが言っていた、王を求める我が子の内、一人は王を失い消えた。圓藤伊織が純にとっての王であるなら、伊織が死ねば殉死するかもしれない。
「もう一人はディオの子に追われている。無駄なことを。」妙なことだ。黒い布は浸父であってディオストレイでないのか。それ以前にディオの子に追われている→助力を求められているなら→いや、ディオとは教会の、ハンターのことで、確保を試みられているのか。→六巻が四巻の前であるなら、「あいつは俺の獲物だ。邪魔をするなら殺すー」このかなたがハンターであるような台詞。まさか、追撃しているかなたこそ浸父の器の一つなのか。かなたは化け物に案内されたアイジスパにぶつかった。案内した化け物がディオの子だ。多分、ディオの化け物は本体から離れると存在感が薄くなる。
「感じるぞ。今も我を縛るものたち」→縛るんじゃなくて正式に地位を用意してほしいのか。
恐らく、六巻のディオストレイは司書の虫、司書の木製椅子のー。
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司書の虫は恐らくしみ、紙魚だ。ディオストレイのシャール・ハリスの晒し方は焼き魚などの末路。プカプカ浮いて地面から湧き出るところも。半魚人なんかにやられる戦術。
サイハテの救世主二巻のアンジェリンの愛犬ラディストラの名前を考えるとゾロアスター教ザラスシュトラをもじった、フリードリヒ・ニーチェの作品、ツァウラストラはかく語りき、超人思想を媒体にしているんだろう。だから二巻の土師千莉に、お前は炎だ。って囁いた。
九巻湖の上の客船でのパーティー中にアルファ?空を飛ぶ人間の眼球のような蜻蛉?にディオストレイが。少女にまとわりついていたものーと形容されているのも、一巻の時点で土師の妹か別な誰かを苦しめていたのがその存在、虫?だったからだろう。一巻の段階では夢魔か何かだと思っていたがー。何かの原典、場合によってはクトゥルー神話のなにかなのか?
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多分ムシウタbud四巻の船上オークションの話のさらに大きな話だろうが。あの双子の虫、妹が言うほど強くはなかった。虫憑きが一般人の方が強い、というなら何かあるはず。
場合によっては月姫女中姉妹のような交感能力者なのかもしれない。ジッドは、双子の虫憑きでない方の手を離してから、冷気の白い刺という分かりやすい力になった。双子の片割れを果たしてから分かりやすくなった。それまでテレポート、ロータスワンドで殴られている感じだった、ありすには何をされているかさっぱり分からなかった。手を離してから分かりやすくなった。ただ単に摩理を相手にしだしたからという理由じゃない。今考えると。禁書目録十五巻の査楽みたい。
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茶深がシーアゲハで、堀内愛理衣が赤い女王蜂なのか。因みに大食いの深紅の格好。挑戦者三巻のミネルヴァの梟の警備時の格好と同じ。
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因みに、本来三巻では最大で十二人の刺客が放たれる予定だったように感じられる。
堀崎梓。髪の長い少女は、本部のミスによって追われたのだと思う。
いや、少し違う。四巻でこのはのした証言は白樫初季が抜けている。そのくせ茶深には、初季のした証言を伝えている。「蘇生者は人間じゃなかった。」どう言うことだ。このはは、初季を茶深に隠したいのか。それとも、見えないのか。

さらに、ふゆほたる、ディスク、さらに堀崎梓が同列の作戦として発令されていたが。おかしい。そもそもディスクは、センティピードが突発的に作成したものの筈。
センティピードよりは少し上程度の梓にかなたと並ぶ六人の殲滅班を送り込んでおいて。ディスクの追撃優先であって、センティピード本人には霞王が結果的にたどり着いただけ、だと。よく分からない。一番大切なのは、本来の器二つに乗じてもう一つ欠片を放つことができたと言うこと。
ひょっとして、新しい欠片と言うのは白樫初季についていたのでは。それなら三巻での殺してやる、道連れにしてやる、とキレた初季も理解できる。基本的に、茶深の女王蜂の一刺しは欠片の移植と同じ作用がある。
考えてみれば二巻の有夏月のキレ方、強さもかなたに通じるところがある。有夏月は七巻で欠片の制御に近づけたのか。それなら十二巻で隔離空間を破壊できたのも納得できる。
多分、本来の器二つはかなたと有夏月。そして新しい器とは初季についたものだったのだろう。
初季の欠片を追うかなたの班は、その双子の妹のようなねねを追ってしまったんだ。足取りが同じ。だからリコルが使いそうな、虫の形を溶かし崩す攻撃を四巻冒頭で食らった。
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似た色だけど、かなたとあしまきは関係あるのか。スターオーシャンの漫画の魔法剣士みたい。
かなたは伊織に似たタイプ。
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とあるで言えば、杏本詩歌はヴィヴィアン王女だろう。「ハンターの再来だけはなんとしても防がねばならない」とは、「聖ジョージのドラゴンの再来」に対して言われた言葉。日本で言うそれはヤマタノオロチ佐天涙子クシナダヒメに関係する怪物だが。配役ミスか運命の歪みかで王女様をドラゴンが守ることになったんだ。ふゆほたるはとあるの滝壺理后のことだと考えよう。
竜→アジアの大蛇→インドの蛇神→水の気候に関係する台風の象徴→気象制御→気圧による高山病と潜水病。
隔離空間を伴う一号指定の力でやっているから、物質崩壊の雪、と称されるだけ。隔離空間の中が海蛇が、万物の圧力を支配する深海と同じ斎場となっていると私はみる。

ウィザーズ・ブレインの熱使い、とあるの絹旗最愛の窒素操作に近いかな。一方で奪った圧力をもう一方で注ぎ込む。すると球状に丸め込まれたり、球状に風船みたく破裂する。
生理食塩水の水槽にいれた金魚と。真水の入った水槽、海水の入った水槽を用意するとふゆほたるが何やっているかよくわかるだろう。塩浴と呼ばれているらしい。
膨大な質量を伴う故に。大気制御、風の精霊力操作の延長だと誰も気づけない。膨大な質量を伴う故に重力制御、次元制御、夢の塵による怪獣召喚を実現している。杏本には聖ジョージのドラゴンのような怪物が「サーマルハンド×2」を動かしているのが見えるのか。
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なお、ノーゲーム・ノーライフの人類種の希望は、ステイル・マグヌスと白井黒子ーアニィーゼ・サンクティス。ウィリアム・オルウェルのような駒場利徳に神裂火織のクローンのような初春飾莉、そして土御門元春にキャーリサなのだろう。
はっきりいって実力はともかく、種族利潤に対して、成果をあげそうな面子ではない。
それでも、もっと上手に底上げすればかっこよくはなるのだ。

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ムシウタならルシフェラか。戦術指揮能力の高さと「誰も敵に回さないことが、どれだけ難しいか知っている」部分で。
アニィーゼ・サンクティス→一之黒亜梨子がモデルな名前だろう。いい線は行っているのだけど必要なのはビリビリ、宇野ノイルの力である。
アニィーゼは白井黒子の能力を行使すれば、アクセラレーターを破る存在になれるのだ。アクセラレーターだって立つ、歩くために。足と地面の間の力のベクトルは一定の域に保っている。そこを、木原数多の逆算、拳の引き戻しのルーティンを加えてエーテルワンドで殴り続ければ、有効打にはなる。

はっきり言おう。アニィーゼに必要なのはリニアモーターカーではなくファクシミリだ。テレポートの原理を実現するファクシミリプリンターは性質が悪い。
二百五十二人の部隊なのに統一した装備がないのは残念だった。アニィーゼのエーテルワンド(またはヨハネペン)を親機に、子機となるエーテルワンド、またはヨハネペンを対応させた万年筆と聖書型キャンバスを標準装備にすべき。外部の戦況を知る力があるのだから、ムシウタでの、精神を携帯画面で読み取る力と組み合わせると。味方陣形の高い操縦と敵の動向把握に繋がる。シスターではなく鎧を着た武士団、騎士団、自家の警備部隊との協力プレイに役立つ。敵の重武装部隊に、エーテルワンドが役立つことはムシウタ十七巻で証明している。前衛が複数いる場合に、テレポートで伝送される内部打撃を中衛、後衛が放てるのは。乱戦下の戦場で相手の混乱を誘う意味も含め役に立つ。足払い、脛狙いに薙刀並みに有効。
エーテルワンドは伝送式のテレポートで打撃を送信しているわけだ。あれは学園都市の、特に自分の重さ以上の瞬間移動ができない空間系能力者におすすめだ。
大した重さを持たないもの。光や音などのメディア系や、炎などRPG属性魔術の射出型と組み合わせられる。(あくまで自分か味方がタイミングを合わせられる場合)
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「大した重さを持たないものを正確に、離れた箇所へ伝送出来る。」これは魔術においてプリセットー準備段階をすごいものに出来る特徴だ。エーテルワンドの作用を持つヨハネペンを用いてノートやキャンバスに書き込みをする。それだけで紋様、護符、魔方陣、防御陣、経文、碑文、起誓文を大量の出力装置(スタンプ)へ伝送出来る。二三回書き込むだけで戦場の壁や床にびっしり経文が書き込まれる光景は悪夢である。そういう意味でアニィーゼはステイル・マグヌスと組めば強さの到達点に到れる。ステイルと組む場合は大気屈折率操作の蜃気楼術式(ホログラフィカムフラージュ)を頼もう。単純な実際の空間だけでなく、蜃気楼で見せた偽りの壁や、紋様を浮かべた光るもやに対しても経文を出力できれば、さらにすごいことになる。マグヌスという名前らしく、浮遊術式を砂場の砂やラッカーの煙にかけてもらって、砂煙に経文の書き込みをするのもいい。魔女狩り人の王だけでなく、竜王の吐息にだって届くんだ。

いや、リチャード・ブレイブのレーヴァンティン、紫外線マーカー術式の原理だ。耳なし芳一のように、自分自身と仲間前衛に経文の能力を作用させる場合に特に、ホログラフィの蜃気楼術式は有効だ。実際に自分へ、蠍の発光のようにボディペイントしなくても、経文がびっしり刻まれたマントや全身タイツのホログラフィをブルースクリーンSFXのように纏えればそれだけで性能強化に繋がる。イマジンアッパーに関連した味方陣営内部での精神共有、思考互換を実現すれば、一糸乱れぬ作戦行動に加え、暗示やヒーリング、セラピー、瞑想、啓発、仲間内での啓示(カンニング)等に届く。並列処理演算の域も目指せるかもしれない。

何より、立花理菜の七星を手に入れれば一気にあの部隊は頂点に立てる。エーテルワンドは山彦、エコーとの相性がとても良い。私は音の神そのものの神器でないかと思っている。エーテルワンド親機に複数の子機(スピーカー)を組み合わせ、教会の鐘楼で電気放送機器のインプット装置(マイク)にぶちかます。侵父の鐘をハンドベルで叩くものか。アンプとスピーカーのペア同士のハウリングを狙い増幅した打撃→振動を別な振り下ろしに載せて(エンチャント)して攻撃する。
大音量の振動攻撃を七星並みに放てる。アンプによる増幅ハウリングを一定に留めても、超音波系の幻惑、感覚器刺激やポリゴン型エコーロケーションを組み合わせるならさらに役立つ。精神干渉ーレンタルマギカの鬼の祭りの話で出てくる、神楽鈴と魂振、魂鎮と組み合わせられれば魔術師部隊の到達点に至れる。
十巻はルシフェラと門ま真琴のステージだったのだろう。
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ステイルといえば炎のルーンとイノケンティウスだが。あれを、不可視の煙草の葉や煙でやられたときこそ本当に恐ろしい暗殺者が完成する。煙草を使った精神干渉をパトリシアにできた。そういう能力者だと思って切り刻んだら?接敵して散らす度に精神干渉を受ける怪人が出来上がる。
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ノーゲーム・ノーライフの噛ませ犬パート、ステファニー・ドーラ。魂的には白井黒子だ。
テレポートは強大だが、別にレベル4以下で自分の体重以下しかテレポートさせられなくても、分解可能な義体とラジコンがあれば無双できる。「大した重さを持たないものを離れた場所へ正確に伝送できる。」→電波を転送することができるのなら。移動先の状態が分かればラジコンロボを遠隔操作し放題だということだ。自分の体重以下の転送しか無理でも。サイボーグ化により頭さえ残っていれば生存、能力維持可能だとしたら?全身の体重でなく分割したパーツだったら転送可能な重量内に収まるだろう。パーツだけ転送して、向こうで合体、ないしは別なラジコンに組み立てさせればいい。
新訳禁書目録十一巻で第五位を翻弄した埋め込みデバイス、クラナビラ、だったか。漫画9Sの代理脳技術に似たものだが。あれを一杯用意して黒夜海鳥の蛇のような義手にロボッターのように埋め込んで操れば強いよ。ロボットに載せたカメラとマイクを通してさらに遠くを確認することで、第二陣第三陣と交互に目視、転送、目視ーと連鎖させる手もある。
ソードワールドでいうライトニングは、相手に突き刺したピックと、ピックを握ったサーボモータ内蔵金属義手自体から流すと強力。相手の死角へ、浮遊する義手を送り込み時限電撃装置付きのピックで貫く。さらに奇襲の上で意識を失った相手に睡眠毒塗りのクラナビラを埋め込み、カメラとマイクをつけてリモコンで操作。名探偵コナンのように正体を見せずに色々できる。テレポーターは相手に姿を見せないで、操縦ラジコンと使い魔ー応援部隊を次々召喚する方がよほど役に立つ。起動鎧や中継車、軍用ヘリだって転送できるんだから。姿を見せないで迷彩を纏いながら隠れる場所として、登るのに時間がかかる高い場所や空中はおすすめ。
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白井黒子と言えばダーツだが。婚后光子を雇ってエアロハンドの噴出点を設定、予約により数秒後に起動するよう設定した上で時限式弾頭のように相手の視角へ撃ち込んだら?大抵の能力者は手も足も出ずにやられる。時限式の電撃グレネードやスタングレネード。さらに睡眠ガス入りラッカーの中身だけ転送するだけでも。充分手強い。ラッカーみたいなボトルに無形のガスや霧を詰めた上で中身だけ転送するのはかなり強い。スタンガンというより義手付きの毒ピック。針付きスタンロッドみたいな槍ー高電圧近接武器を用意した上で。通電性の霧で相手の顔を覆って、霧の一部へ電撃の端子を接触、導電させると強力。通電性かつ、芳香性の昏倒ガスであれば、回避反応を送らせる作用も期待できる。ダーツなんかより、霧と電撃と時限グレネード。時限式の非実体攻撃の方が交戦向き。
はっきり言ってステファニーはステファニー・ツェルとしてエルフの魔術師やっている方が性にあっている。分割できる耳目、斥候、使い魔を転送できればテレポーターは強い。あのフィールはむしろ霞王な気がする。
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特集で言えば、
三巻が蛯名夕が主人公の、フォーチュンクエスト。初季の「おめでとう」もレベルアップおめでとう、のフレーズから。「再び狩りをしたかっただけなのに」「ただ不死を買いたかっただけなのに」フォーチュンクエストにおいて行商人から買い物したボス逹はこういって後悔してきた。
四巻がブギーポップシリーズ、エンブリオ炎上のハイライトか。フォルテッシモを霞王で。イナズマをあかおに、でかなたvsアイジスパ戦をやったら迫力あっただろう。杉津綾の名はやはり、vsイマジネーターからか。
七巻が空の境界。ロキは冤罪で洋子本人の能力で石棺を出している気がする。ソードワールド風の聖痕でドライアドとノームを使った精霊魔術だろう。
八巻がウィザーズ・ブレイン。ラウが人形遣い。あしまきが竜使い。ビリビリが荷電粒子ー光使い。(さらに、出場しなかった有夏月の月姫も、変電所のような能力だった。光使いのレーザー砲撃を一番体現している。土師千莉の座標認識も光使いのルーティンだと考える。千莉は側に人がいるのが分かっても性別を読み取るには細かく見なければいけない。)
九巻が七那の思想からレンタルマギカのはずだが。むしばねは東京アンダーグラウンドっぽいな。
十巻がミミックの独走で、とにかく使い魔物語。いや、本来はカノンの世界観でステイル同様のパーフェクトブラッド世界だろう。
人工憑霊蟲猫やソードワールド風の聖痕、六門世界シリーズか。プロローグの設定はむしろ、九巻で詩歌が言った、海辺で砂のお城を作ったって話に由来してそう。七巻の箱庭療法にせよ、砂場での砂遊びに由来するという話がある。それだとDクラッカーズになるのだが。

十二巻に出るべきだった気がする、きたざわたまき、の特性はレンズと悪魔に由来すると感じる。憑依させたイメージへの霊媒術。「やっぱりこの子よね」→次から次へと使い分けるのはレンズ交換か。幻影の魔神みたいなタイプか。
眼鏡キャラと言えば海老名優だが。
牢獄、ジェイルで。おうるみたく監視対象に愛を覚えた環に、パーティーを崩されながら進めば全滅する。

十三巻がブギーポップシリーズ特集だと考える。
あの佐藤陽子が心理学の造詣と、相手を歪める発言からフィア・グール。笑うところが大喰いみたい。
三匹目が、人格なんか無い、特徴からエンブリオ。鮎川千晴が穂波硝子のポジション。弟もいるし。
宇野ノイルは本木三平のカウントダウンだろう。恐怖や感情を伝染させる。
ミミックがやっているのはイメージに関わる能力だが。スキャッターブレインみたいな能力だが。ー使い魔としての特殊型の虫ならば、姿形を変えるのは標準能力である。ストレンジ・デイズ、水之星透子の信奉者みたいな行動なんだが。
土師圭吾も口調はブギーポップに似ているんだが。人を喰う者、早乙女正美のように女心を弄ぶタイプだ。だったら堀崎梓がマンイーターなのかと言う話だが。
十三巻OPS2、ラストの中山嘉音の林檎の樹。飛鳥井仁の能力に似ている。スプーキーEが能力を受けた後、棘、攻撃衝動を全て削ぎとられたらしい。嘉音も他者への攻撃性がないからああいう虫になったんだろう、と言われている。


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本来的には、十五巻と六巻が岩井恭介特集だろう。
六巻の師子堂戌子は、特に消閑の挑戦者三巻の、病葉剣花が憑依したとすら思える人物。
彼女の夢は「人間の限界に挑戦し、己の研磨に資材を注ぎ、己に利用すること。その性分に忠実なら今の研究以外に興味は持てないし、成果の出ない研究対象は「成績皆無でまだ生きてたのお前」、扱い。いっちょやってやるか。私には、なぜキミがそんなところにとどまっているのか不思議でならない。もっと高みへ研鑽する道があったはずだ。」
しかし、戌子になってからは教え子に対する撞着はあるし。いい意味で向学意欲に結び付いている。八巻のマーカー使いが剣花だったら。「ボクが生んだ芸術ー人体改造で世界を埋め尽くして、世界征服してやるぜ」→「ボクはキミとは違う。既にボクの教え子は世界中で芽を出し始めている。」人類の進歩の停滞を、水道工事してやりたいってことかね。

鎌池和馬が好きな人は、黒夜海鳥やマリアン・スリゲンナイナーの独白台詞やぶっとび方を参照ください。土御門舞夏のしゃべり方に似ているか。

師子堂戌子のあさぎまだらの由来も、雀蜂かなんかだろうが、病葉の研究ナンバー2、ミネルヴァの梟。クラウディア・ヘルダーリンに似ている。
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クラウディア・ヘルダーリン。研究ナンバー2ミネルヴァの梟
微細電気刺激チップと衛星端末埋め込み型の改造人間の超知覚能力と女王蜂ー働き蜂間での感覚共有システムの話に由来しているか。九巻の秘書が似合ってそうだ。逆に、ミネルヴァの梟自体は感覚が過敏すぎて回りのすべてを警戒し、臆病なくらいになってしまう。はっきり言って、宇野ノイルや中山嘉音、又吉みみの臆病さもそこら辺からだろう。
ムシウタ鎌池和馬を読み直してようやく気づけたが、剣花自身の方向性とは別な意味で、ミネルヴァの梟端末は各物語の重要要素となっている。相手が悪かった上にクラウディア自体に向いてなかっただけで、めちゃくちゃ活躍できる特徴だ。女王蜂、働き蜂システムに超感覚、衛星や電脳空間チャットとのリンク。十五巻でCにやられたことそのものだ。クラウディアの性格が、ロマンス小説ヒロイン並みに少し暗くなってしまうようだが。

はっきり言って研究ナンバー1が事前にすり替えられて一ヶ月も全く成果がでなかったことを考えると。焦っていたとき、蓄積抜きでここまでのものを作れた剣花は充分すごい。ありふれたブレイン・マシン・インターフェイスの最新モデルであるから、プログラム・パーソナリティ研究に素っ気ないふりをしたんだろうが。禁書目録のミサカネットワークもミネルヴァの梟の先を目指したものでないか。剣花自身には、超飛躍が一回しかできない失敗作と断じられて軍に払い下げられたわけだが。剣花なき後、軍が躍起になった場合お粗末なミサカネットワーク程度になるかね。クラウディア本人の趣味でもないけどー私ならターミネーター攻殻機動隊の電脳人格みたいに、ネット探検適性とリモコン操縦スキル研磨で勝負する。

剣花の研究ナンバー3、車善鉄、ペルセウスは七星が似合いそうだ。咆哮するところから。真面目に軍人やった場合はかたなだろうが。間抜けている部分があってどもってしまうところも含めて。主人公の似合うタイプだ。悲惨な境遇さえなければ。十一巻でキー君が大食いの復元を見た時の。🌀「お、俺の能力。何で」と言う台詞はペルセウスが言いそうなものだ。
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消閑の挑戦者のぶっとんだキャラ、終野いずみ。ムシウタには人格のいくつかが別個に登場していた。
まず一番目に幼稚で自分勝手で自己完結が多く。早い頭の回転と機転、気分の切り替え、逆接の見方が多いところ→気まぐれさが鯱人に似ている。
二番目に日下部輪みたいなの。「ーだよね」あんじぇりんに似た夢見る乙女っぽいところ、恋人や友達に見せてる善性が六巻の鯱人をはたいた元カノに似ている。実はウザイ。
三番目に「はじめてだね」「やあ」「お疲れ様」「はーだね」。クレバーかつ鋭く余裕があるその台詞はくりさかあゆゆや土師千莉のようだ。
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四番目、あの暗い眼、視界が闇に閉ざされてそうな状態が一番厄介。サザビィや一玖君隆みたいな無能。まいまいや禁書目録、キャーリサみたいなやつだろう。「超人ごときが人間に勝てると思っているの」。これ、並みの人間から見下されているやつが、不当な力を得て屈折している際の思想だ。アメリカンコミックのように人格が反転しているときにする反応だ。
ノーゲーム・ノーライフのように、むしろ人類に絶望している、人類の蔓延る世界を「終わらせる」「終わりがあるから美しく」させておきたいやつがのたまいそう。結局自分の限界を、自分の終わりの蛇足ってことにしたくて、自分だけじゃなくみんなも終わってほしいから、寂しいからそんなことやっている、のかもなぁ。空の境界の三番目、補食が起源のりおに似ている。
薬屋大助みたいなもんかね。自分の虫と、虫のいる世界と戦うコマンダーってイメージが。

言っとくけど。暗い眼をしたいずみにとって、国際平和機関の、善い超人戦隊構想は目障りきわまりない。うっくつした無能が、元の自分を壊して、悪魔の仲間になって、やっと能力はプラスの人格破綻したとんがった武芸者?になれたのに、元々素養のあるやつが正の方向に研磨と蓄積を繰り返して、社会的に認められる形でステータスを構築するのは非常に僻みを感じるだろう。
剣花の研究を、研究ナンバー1の段階で潰すならライバル研究者をどうこうすればいいのに、一ヶ月成果皆無って程度にとどめるのはいずみにしてはぬるい。がちで進化の芽が詰んでるんだろう。自分に見える道が閉ざされていたので計画と一緒に他人の改造計画に身を委ねて成長の芽を探ってみた。剣花の成果を見る一ヶ月の前は、実はそういう意図もあったのだろう。
「自分はちょっと。ーパラダイムシフト、進化の波に乗り損ねただけなのだ」
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佐藤洋子、魔王のような少女は、反転すると近いんだけど、別物。元から有能なやつが謙虚さを捨てて野心家と肥大を続けているみたい。
「ーごときが」「ーみたいな負け犬が来るところじゃないんだよ」。赤瀬川七那の上から目線を佐藤洋子が追ったバージョンは魔神みたい。摩理の出てきた一之黒亜梨子や、喜多沢環がそういうキャラなんじゃなくて、そういう「分類」があって、その物語でそいつがそういう風になっていただけ。そいつが原点、てことはないんだろう。
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五番目が案外救いがある。優しい魔法使い、鬼道ツカサ。七那に困ったことがないか聞いて、毎回片付けて仲良くなってきた。実はいずみがエリュシオンのチャットでみんなと仲良くなっていって、その上で依頼者の指示に沿って潰しにかかったのと同じ流れなんだよね。ツカサがイオ、アポロンと同じように自分の死を選んだだけで。

病葉剣花のサイレントシナプス電位説ーより広義の前頭葉に関する話→人狼症やウイルス病理説の悪魔憑きの逸話がいずみの反社会性の起源の筈。。キーワードは「まず友達になってみる」「ゴーサイン」「契約」。どういうわけか悪魔崇拝者結社が、レンタルで被験者ー霊媒に憑き物をつけて、請負人にしているようだ。これなら同化型並みの潜伏特性も頷ける。
「その国での剣花の研究を終わらせて亡命させ、引き抜いたこっちで研究してもらう。世界レベルの平和の超人戦隊を作る」→いずみ本人の趣味でないそんなことを。反社会勢力へ個人として資金援助している異常者が。律儀に守るのはそういう規約があるからだろう。
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さらにはあのチャット、エリュシオン。起源は自殺サイトだと考える。「終わらせる」アテナとペルセウスは改造される前は自殺してもおかしくない境遇だし、イオも理由があろうと命を擲とうとしていた。創設者のいずみも特性ゆえ寿命が見えている。
bug編での花城摩理が「道連れというのは考えていた。私は助からないと分かっていたから。それに先生もそうしろって」言っていたのが、いずみのルーツの一つなのでないか。
はっきり言おう。いずみが世界を終わらせたいなら、テロリストへの資金援助なんかより今のチャット仲間を勧誘する方がよほど見込みがある。
いずみが改造されても変わらないのは、先祖かえりの一種だろう。科学でなく魔術サイドの素質としては歓迎される。でもそれじゃああはならない。「虫憑きを用いて虫憑きを捕獲する」、似たような山の老人の操縦によって、一般の超人ごときを圧倒する、禁忌の「人間」の道を歩いているんだろう。禁書目録のアレイスター=クロウリーか。
はっきり言おう。超人ごときを制御するために超人製造に手をかけ超人の駒を用意する。
佐藤洋子もやっていたその方法論は。「自分みたいな弱者が普通にやっても、成果に結び付かないから」「悪魔の力を借りて魔物と魔王を滅ぼし、我が身の道連れにする」→「虫なんかに殺されるのは間違っているので虫なんかより強い鳥の精霊の人身御供になって虫を制圧してもらう」→結局はインテリビレッジの座敷わらし一巻で才子華人がひしがみまいにいった、「妖怪を制すために、妖怪以上に身体を改造しただと。脅威のスケールが大きくなっただけだ。」=「脅威を解決したことにならない。脅威のスケールが大きくなっただけだ」という告発の一面であるのだろう。
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普通にやっても駄目だから禁忌に手を染める、って思想に感じる。レンタルマギカ禁書目録の世界観か。
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岩井恭介 消閑の挑戦者の分析→
三巻で出てきたキャストを考え直す。
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まず研究ナンバー3ペルセウスの盾。剣花はあっさり手放しすぎている。複写能力持ちをクローンを作ってでも量産すればそれだけで成果がでる。あの複写能力で、もっとすごいやつ、状況に適したやつらをリストアップして複数いる複写能力者同士で研究しあわせれば様々な可能性の追求、モデル本人以上の理解、研鑽が可能になるはず。
いや、この特徴はそもそも人の持つべきものでない。二巻の灰火秋一族のようなプログラムドパーソナリティーが十全にふるえる力のはず。
AIと電子頭脳をたくさん作ってそれぞれにモデルに化けさせ、追求を続けさせるもののはず。大体、ペルセウスの装備は他に、兜、靴、そしてもう片方の手の剣があって完成する。複写能力持ち一人じゃ効率が悪い。素のポテンシャルで圧倒するか、卓抜した分析能力ですべて読み尽くすか、ストックを充実させているから。複写持ちは強いはず。盾だけでは幻惑か持久戦狙いにしかならない。
とにかく作中ではうてなと灰火秋あかりのことだとかんがえる。
それもペルセウスでなく、プロメテウス。太陽を盗んで、地上の人類にもたらした文化英雄にあやかった呼称だろう。
男女関係の都合上、アポロンに対抗してその実力を模倣、そこから独自の研鑽を重ねていくタイプの役柄を持つはず、と見る。
灰火秋って、火が三つあって「炎」になる。太陽を意識しての名字か。
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研究ナンバー2ミネルヴァの梟。ひょっとしたら剣花以前からの概念かもしれない。女王蜂ー働き蜂と女王の伴侶、宰相システムは。
果須田明葉が女王蜂で、果須田祐杜が女王の宰相だったとしたら、という仮定が生まれた。一巻のルール・オブ・ザ・ルールに至る経緯も掴めるかもしれない。あの明葉は偽装でなく、一旦死んでいるのかもしれない。ムシウタ十巻のカノンがいなくなった後の信者の失意と、環の無かったことにしたくない感情が、ルールのオブザルールを引き起こす鍵になったのかもしれない。
そしてー体外受精インプラント技術、脳外科手術による人体改造など様々なアプローチで、今いる先天的な超人の時代からー作られた超人が混じり、リードしていく時代になると読んでいたのか。
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ルールオブザルールがなくても明葉は挑戦と殺人を繰り返したと考える。
ムシウタbugの1ー04夢託す狩人で摩理が「心にもないことを言う。自分が不死の虫憑きを探すのは倒すためではない」と言っているのは、不死の虫憑きにこそ自分の生きた証を残すため。
ムシウタ本編六巻で戌子が「私は許されるはずだった。自分より強い戦士を育て上げることで、ようやく」といっているのと同じ。
怪物を倒すギルガメシュ、英雄かつ王としての蓄積ー経験値「自分の全て」を託すに足る相手を、辻斬りで探り当てるために。高位のネクストに襲いかかっては戦い、狩った。
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超人の、「王」を決める理由とはそれを見越したー。そしてソードワールドのリシャールのように、怪物を倒した英雄こそ、後の王にふさわしいと考えるのか。
ルールオブザルールの時の明葉は、やはりメデューサのように変身させられた怪物なのか。聖ジョージやスサノオのように怪物を倒した存在が、後の世の王に。例え、イオのように他人の欲望で変身させられた怪物ーメデューサであっても、その怪物を倒した英雄が後の世を統べるべきか。
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研究ナンバー1パンドラ。案外剣花のことかもしれない。明らかに異なるアプローチの研究を、とんでもないテンポで乗り継いでいる。
ひょっとしたら剣花も自分が研究者になる以前から誰かに改造された被験者、または優秀な存在のクローンとして生まれた存在かもしれない。カシュア・アルティネスのように、体外受精で。
サイハテの救世主のドクも同じようなー。パンドラとは箱の方でなく、ヘパイトスによって作られた、産物としての人類、知的生命ということ。観賞用として長けている辺りムシウタ七巻のゲニウスの、とても美しい姿に似ているか。
剣花やドクも人造人間なのか。
ムシウタの立花利奈も完璧、麗人と呼ばれるが。きっとそこからー。
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研究ナンバー4アポロン。むしろ消閑の挑戦者、プロタゴニスト、主役。記憶喪失からの回復。ドラゴンクエストなどのゲームの主人公はそんなものだろう。毎日寝る前に冒険の書をつけて、一気に読み込んで蓄積を取り戻す。
その常識が、実際に小説のキャラクターの設定として登場して、その苦悩を語られると、こうなる。消閑の挑戦者、というゲームプレイヤーは反応に困る。
これは作者か読者のことかもしれない。あるいはールールオブザルールの賞金稼ぎー防御人たちこそがアポロンだったのかもしれないと少し思ってしまう。